山本尚志 展覧会 『バッジとタオルと段ボール』

山本尚志 展覧会 『バッジとタオルと段ボール』

Information

Bギャラリーでは初となる書家、山本尚志の展覧会。本展では、バッジ、タオル、段ボールを題材にした平面、立体作品を展示、販売します。幼少期から身近にあるモノを描き、そこにモノの名前を書き込むという一般的な書のイメージに捕らわれないダイナミックな表現してきました。また、筆、紙、墨にも独自の改良を加え、彼独自のスタイルを確立しています。山本尚志の世界をどうぞお楽しみください。

「僕は書家になってからというもの、あるモノを絵に描いて、その中にそのモノの名前を書くという作業をずっとやってきました。ふと思い出すのが、自分が小学5年生の時に新幹線の絵を描いて、その窓に全部「マド」と書いたら先生にものすごく怒られた記憶があります。その時は、なぜ怒られているのか全くわかりませんでした。でも、今ならわかります。芸術は何をしてもオーケーなのです。」
ー 山本尚志

 


山本尚志(やまもとひさし) / 書家

1969年 広島市に生まれる
1991年 ウナックトウキョウにて井上有一カタログレゾネのための作品整理に携わる。
2004年~現在 天作会-井上有一に捧ぐ書の解放展-
2006年 世界書芸祝祭(ソウル)
2008年 ソウル書芸ビエンナーレ(ソウル)
2009年~現在 文字区(東京芸術劇場ほか)
2010年 一人快芸術(広島市現代美術館)
2011年~現在 作品ブログ「デイリー書道」に参加
2013年 日・中現代精鋭書画作家展「書と非書の際(きわ)」(京都文化博物館)
2014年 個展「タワー」(東京・下北アートスペース、京都・アートフォーラムJARFO)
2015年  個展「マシーン」(パリ・ギャラリーメタノイア、東京・ウナックサロン)
2016年 個展「flying saucer」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku、東京)
2017年 二人展「poison and small huts」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku、東京) 出展、キュレーション
2017年 「書の未来展」(伊藤忠青山アートスクエア、東京)出展、キュレーション
2017年 「現代アート書道の世界」(新宿髙島屋美術画廊、東京)出展、キュレーション
2017年 個展「Speech balloon」(ギャラリーNOW、富山)

書籍
2016年 2014-2016作品集「フネ」(YKG publishing)