桑田卓郎 展覧会 『USE/ユーズ』

桑田卓郎 展覧会 『USE/ユーズ』

Information

Bギャラリーでは初となる陶芸家、桑田卓郎の展覧会を開催します。『USE/ユーズ』と題した本展では、彼が1点1点制作した器を現代美術品として鑑賞するだけでなく、日常生活の中で使用することをテーマにBギャラリーと共同企画した作品を展示、限定販売します。

10代で陶芸の道を歩み始め、伝統に基づいた陶芸作品を制作してきた桑田卓郎は、近年彼独自のスタイルを獲得。大胆かつ美しい作品の数々は、世界中で人気を博しています。その一方で、自身の作品を美術品鑑賞に留めていることに違和感を感じており、今回は“美術品を使う”ということに挑戦する展覧会となります。“美術品を使う”ということはどういうことなのか?桑田卓郎の新作にどうぞご期待ください。

 


桑田卓郎(くわたたくろう) / 陶芸家

1981年広島県生まれ。2001年に京都嵯峨芸術大学短期大学部を卒業後、2002年に陶芸家の財満進氏に師事、2007年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了し、現在は岐阜県土岐市に工房を構えて作品制作を行う傍ら、ニューヨーク、ブリュッセル、ロンドンなど世界各地で展覧会を開催。作品はルベルファミリー・コレクション、パームスプリングス美術館、金沢21世紀美術館、ミシガン大学美術館などに収蔵されています。
http://www.takurokuwata.com/home.html