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about KAWADA FEATHERabout KAWADA FEATHER

What’s High Quality?What’s High Quality ?

河田フェザー社製ダウンの高品質の理由
SAFE & SECURE
徹底的な洗浄による
清潔な羽毛
ダウンの品質の基準として「温かさ」「軽さ」はよく取り上げられますが、大切にしたいのが「清潔さ」。湿度が高いと羽毛が閉じ、細部のホコリを取り除くことは難しく、ダウンの加工が不十分だと微細なホコリやアカが痒みやアレルギーの原因になります。河田フェザー社が提供する、よりクリーンなダウンは寒い冬に重宝するアウターに安全性と安心感をプラスします。
650 FILLPOWER
弾力性に富んだダウンの確かな保湿性能
デザインの仕様や量に依るものの、ダウンそのものの温かさを測る目安とし“フィルパワー”があります。これはダウンの反発力を指していて、数値が高いほど空気の層ができ保温性を確保します。一般的には550を越えれば、温かいダウンと言えます。今回使用した河田フェザー社のダウンは650フィルパワー。タウンユースに十分な温かさです。

How to RealizeHow to Realize

河田フェザー社製の高品質を実現する
4つのポイント
LOCATION
洗浄に適した水と気候

河田フェザー社の羽毛精製工場があるのは、伊勢湾南部・三重県の明和町。1990年、究極の羽毛洗浄を可能にする水と気候を求めて、同社は名古屋市から工場を移設しました。まず、世界有数の降雨地帯、紀伊山地・大台ケ原から流れる地下水脈を捕らえられることが立地条件のひとつ。大量の雨がもたらす地下水は山地にて高圧がかけられ、限りなく硬度の低い「超軟水」になります。経験のある人もいると思いますが、海外で石鹸の泡が立ちにくいのはミネラル分が化学反応を起こして洗浄力を低下させているからです。全般的に硬度の低い日本の水は洗浄に向きますが、ここで採れるのはその1/15もの硬度。浸透力が強く、羽毛の隅々まで浸透し、ホコリや垢を綺麗に取り除くことが可能になります。

次に、西側が山にぐるっと囲まれていること。偏西風によって湿った空気が山でそぎ落とされ、東側の平野には安定して乾いた風が吹きます。この気候が羽毛の乾燥や保管に適しているだけでなく、羽毛を根元からしっかり開かせて隅々までホコリが取れやすい状態を保ちます。ちなみに伊勢平野ではヒジキや大根の天日干しが有名ですが、これはそんな気候風土を象徴しています。

WATERFOWL
長期飼育と品質のグルメな関係

水鳥の種類を大きく区別するとダック(アヒル)とグース(ガチョウ)の2つがあります。一般的に体長の大きいグースの方が羽毛が大きく、質のいいダウンが採れると言われますが、一概にグースが優れているという訳ではありません。どちらの場合でも最も重要なのは飼育日数にあります。飼育日数が長くなれば、羽毛は何度も生え変わり、その度に強くしなやかになっていきます。長期飼育と呼べるには、ダックで90日、グースで140日を要します。未成熟なグースより、成熟したダックの方が良質なダウンが得られ、コストパフォーマンスに長けます。

本来、ダックやグースは羽毛を採るためだけに飼育されるのではなくメインは食用です。そのため、羽毛の流通量は短期飼育のものの方が多く、長期飼育のものは希少と言えます。河田フェザー社では品質にこだわり、長期飼育された水鳥のみを厳選しています。今回、<ビーミング by ビームス>で使用したのはフランス産のムラードダックダウン。質のいい水鳥の産地としてフランスは有名ですが、それはグルメなフランス人ならでは。フランスでは水鳥の肉の価値は牛肉と匹敵し、プライスゾーンも同等です。より美味しく食べるために水鳥を長期飼育しているのです。

TECHNIQUE
あり得ないと思われた機械構造を実現

最高の立地条件、素材選びはもちろん、河田フェザー社の優れている点は、自社の羽毛精製工場にもあります。全高6mの羽毛選別機をはじめ、除塵機、洗濯脱水機、乾燥機など工場内には世界最大級の機械が立ち並び、その端々にノウハウが詰め込まれています。河田フェザー社は国内唯一の羽毛素材メーカーとして、革新的な技術を常に取り入れてきました。注目すべきは、独自で設計・開発した新しい磨き洗いの技術です。

お米を研いで洗うように羽毛同士を複雑にぶつけ合い、羽毛を傷めずに汚れやアカを取り除く磨き洗いの技術により、羽毛の洗い上がりは目に見えてキレイになりました。旧モデルの構造に、当時はあり得ないと思われた河田フェザー社のアイデアを加えた新設計の洗濯脱水機。製造を担当したドイツのメーカーは開発の成功に大きな期待を寄せました。常識を覆した独自の機械と専門的な技術により、河田フェザー社の羽毛は真っ白に、ふっくらと仕上がっているのです。

MANAGEMENT
業界のスタンダードを変える

羽毛商からスタートした河田フェザー社は創業124年。蓄積されたノウハウに加え、国際羽毛協会の副会長を務める現社長の河田 敏勝氏は、品質の基準をより精巧なものに変遷させてきました。業界で基準となっている分析評価項目が不足していれば追加を唱え、今では同社が推奨した規格が国際標準となっているほどです。さらに同社ではより厳しい検査基準の遵守とさらなる品質向上の追求を徹底し、最高の品質を目指しています。

データに裏付けられた羽毛は、時期を問わない安定供給にも繋がっています。羽毛は天産物であるので同じ原産地から仕入れたものでも、気候によって原料の品質は毎年変化します。そのため入荷したもの全てを使い切らずに保管し、また複数のロットとブレンドすることで工業品質を保っています。これも日々、緻密に数字を残しているからこそ。どの商品でも安定したクオリティで、よりクリーンなダウンを楽しめるのも、河田フェザー社だからできる技です。

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