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HAPPY OUTSIDE BEAMS

VOL.29

My Rule, My Style in FUJI ROCK FESTIVAL ’17

HAPPY OUTSIDE BEAMSFEATURE

FUJI ROCK
FESTIVAL 2017 THE 21ST EDITION OF FUJI ROCK
IN NAEBA,YUZAWA,NIIGATA

DAY 1 7.28.FRI

DAY 2 7.29.SAT

DAY 3 7.30.SUN

FUJI ROCK
STAGE

GREEN STAGE
WHITE STAGE
RED MARQUEE
FIELD OF HEAVEN
Gypsy Avalon
and more
look!
17 FASHION SNAP
フェスを楽しむためのマイルール、マイスタイル

1997年にスタートし、今年で21周年を迎えたフジロックフェスティバル。
BEAMSとしても2004年からサポートをし続けています。今回は生憎の空模様でしたが、
そんな時だからこそ、ウエアやギア選びは万全にしたいものです。
では実際に参加していた人は、どんなウエアを着て、どんなギアを用意してきていたのか。
今回は、ビギナーから上級者によるフェス・スタイルをご紹介します。
用意するアイテムは実に様々。でも共通しているのは“音楽を、そしてフェス楽しんでいる”ということ。

  • My Rule, My Style in FUJI ROCK FESTIVAL ’17

    TONDABAYASHI RAN

    ( Artist )
    NO. 1
普段の自分らしい服装の方がウキウキして私は好き

ノースリーブのデニムワンピースに足元はスニーカー。雨模様の会場内で異彩を放っていた軽装スタイルのとんだ林 蘭さん。
それもそのはず「フジロックフェスティバルは今日が初めてなんです」。確かに雨を防ぐにはポンチョやハットを身につけるべきかもしれない。足元だってブーツの方が快適なはず。しかし「もちろん動きやすいことは絶対ですが、あまりフェスを意識せず普段の自分らしい服装の方がウキウキして好きなんです」“フェスだからフェスらしい格好する”という考えの方がむしろナンセンスなのかもしれない。
ルールなんてないのだから。

    足元は<NIKE>のスニーカーとソックス。フェスであってもいつも通りがとんだ林流

    今年買ったばかりという<Aesop>の日焼け止め。「日焼け止めって正直塗るのが面倒くさいので、テンションのあがるメーカーの物を買って、塗ることを楽しんでます(笑)」。
    <EOプロダクツ>の除菌スプレーは、知り合いからの頂き物をリピートして使い続けるほどのお気に入りアイテム。「コンパクトなサイズとデザイン、そして何より香りが好きです」。『写ルンです』は会場へ向かう途中で購入。「最近『写ルンです』にハマっていてよく撮影しています。もちろん現像したらアルバムにまとめています」

    PICK ITEM FOR FES
  • PROFILE :
    とんだ林 蘭TONDABAYASHI RAN

    コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて作品を制作するアーティスト。猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現を得意とし、名付け親である池田貴史(レキシ)氏をはじめ、幅広い世代の様々な分野から支持を得ている。

  • My Rule, My Style in FUJI ROCK FESTIVAL ’17

    SASAKI TOMOYUKI

    ( Stylist )
    NO. 2
フェスでの装備は山と一緒で機能性重視

ライブはもちろんのこと、観客の一体感や会場の雰囲気、そしてフードなど色々なものを楽しめるのがフジロックフェスティバルの醍醐味だという佐々木智之さん。「ただ僕の場合は、はじけるタイプではないので、ステージから離れた所で椅子に座って眺めていることがほとんどですが(笑)」。そんな佐々木さんは、山ヘ行く時と変わらないスタイルでフェスにのぞむ。「フジロックフェスティバルのように何泊もする場合は、メリノウールのTシャツに撥水性と速乾性の高いショーツが欠かせません。今日みたいな雨模様でも快適に過ごせますから」フェスの醍醐味を満喫するためには、やはり服装選びは重要なポイントなのだ。

    足元は<KEEN>のサンダルをチョイス。濡れても汚れても困らないので、こんな悪天候でも大活躍

    ヨットの帆として使用されるセイルクロスを使用した<COMMON EDUCATION>のサコッシュ。「小物やレインウエアなどが入るので重宝しています。スタックサックとしてもおすすめです」。100%天然由来成分で作られた<PERFECT POTION>の虫よけスプレー。「プライベートだけでなくロケ撮影など仕事でも使用するので、毎年購入しています」。130メートルの照射距離を備える<LEDLENSER>のヘッドライトはトレッキング用として購入。「周囲の明るさを自動で感知したり、グループ全員の足元を照らすことができる優れものです」

    PICK ITEM FOR FES
  • PROFILE :
    佐々木 智之SASAKI TOMOYUKI

    1982年生まれの秋田県出身。スタイリストの本庄克行氏に師事し、2011年に独立。現在は雑誌『GO OUT』などメンズファッション誌を中心に活動し、カタログや広告などのスタイリングも手がける。休日はキャンプにトレッキングにと完全なるアウトドア派

  • My Rule, My Style in FUJI ROCK FESTIVAL ’17

    KAINO Yu

    ( Model, Artist )
    NO. 3
日焼け対策のキャップとサングラスは必須

モデルとして活躍するだけでなく、1988年に設立された伝説のクラブミュージック・レーベル「MAJOR FORCE」の一員として今回フジロックフェスティバルへの出演も果たしたカイノ ユウさん。フジロックフェスティバルの魅力を尋ねたところ…「気候や環境と音楽が一体となった瞬間が最高。そこに観客のボルテージもどんどんあがっていくと鳥肌が立っちゃいます。それは自然の中で行われているフジロックならではの魅力ですよね。あ、あとは現地のお酒と食事も大事なポイント(笑)」。そんなカイノさんがフェスへ行った際に気にしているのは、日焼け。「日焼け止めはもちろんですが、キャップとサングラスも必須。屋外にいる時はできるだけ身につけるようにしています」。
取材当日もキャップとサングラスで日焼け対策は万全だった。

  • 昨年購入したという<Helinox>のチェアは先輩の勧めで。「やっぱり椅子はあると便利。折り畳み式なので色々な場所で使えて重宝しています」。同じく先輩の勧めで購入したという<kiu>のポンチョ。「すぐに1人で色々な所へ行っちゃうので、みんなが私を捜しやすいように、あえてカラフルな花柄を選びました(笑)」。キャップは日本のみならず海外からも注目を集めているブランド<F-LAGSTUF-F>のもの。「ブラックのボディに入った赤い挿し色がお気に入りのポイントです」

    PICK ITEM FOR FES

    この日の足元は<Dr. Martens>の8ホール。防水性も優れているので、雨の日にも大活躍。

    PROFILE :
    KAINO Yu

    2014年に雑誌のニューカマーモデルとしてデビュー。現在は雑誌や広告で活躍中。今年のフジロックフェスティバルではMAJOR FORCE内のデュオ“THE ORCHIDS”として念願の出演を果たす。趣味は音楽鑑賞の他、写真、美術館巡り、そしてスポーツ観戦。好きなチームは清水エスパルスとマンチェスター・シティ。

  • My Rule, My Style in FUJI ROCK FESTIVAL ’17

    OKAMOTO 546

    ( Editor )
    NO. 4
手ぶらが理想なので、ポケットの数は重要な選定ポイント

「フジロックフェスティバルには11年前の学生の頃から毎年参加しています」。そう話すのは人気雑誌「GO OUT」の編集者、岡本546さん。仕事の関係でフェスへ行く機会が多いという彼は完全なる用意周到タイプ。「気温や天候を考慮すると必然と荷物は増え、着替えも多めに用意しています。撮影目的でもしっかり遊びたいんです(笑)」。そんな荷物の多い彼だが、スナップ撮影など仕事中はとにかく手ぶらでいることを理想とする。「できるだけポケットの多いウエアやギアを選ぶようにしています。今日もポケットには色々な物が入ってます(笑)」。そんな彼の物選びのポイントは?「実用的で見ための良いモノですね。普段から最新のウエアやギアに色々触れさせていただいているのですが、“これはフェスで使えるかどうか”という視点で見てしまうんです(笑)。」 

  • <CRAZY CREEK>のパワーラウンジャーHEX2.0はフェスの必携アイテム。「色々なタイプを所有していますが、携帯製の高いヘクサライトが自分の中ではベスト」。<Patagonia>のパックベストは、バックパックとフィッシングベストが一体化したモデル。「3年くらい探し続けてようやく今年購入しました」。<Klean Kanteen>×<Patagonia>のボトルはパタゴニア京都店の限定モデル。「フェスにボトルは必須!ちなみに下戸なので中身はいつもソフトドリンクです(笑)」。イギリスのブランド<7L>のアノラックは防水性とポケットの多さが魅力。「どんな天候でもとにかく快適で、完全にこのジャケットの虜です」

    PICK ITEM FOR FES

    「パンツと柄を揃えた」というタイガー迷彩柄の<SALOMON>XA PRO 3D GTXはゴアテックス®仕様

    PROFILE :
    岡本 546OKAMOTO 546

    1984年生まれ。大学卒業後、塾の講師となるも大好きなファッションへの情熱が勝り、2013年より雑誌『GO OUT』の編集者に。企画立案はもちろんのこと、商品リースから撮影立会い、さらにはライティングまでと全てをこなすマルチエディター。時間を作っては、町田の古着屋を散策する日々。

  • My Rule, My Style in FUJI ROCK FESTIVAL ’17

    Licaxxx

    ( DJ )
    NO. 5
いつも通りの自分らしいスタイルで

フジロックフェスティバルは今回で4回目というDJのLicaxxxさん。彼女の考えるフェスの醍醐味は「色々なジャンルの音楽が一度にちょっとずつ見られることと、普段一緒に遊ばないような友達も沢山来ていたりするので、そういう人たちともワイワイできることですね」。そんなLicaxxxさんのコーディネートはマウンテンパーカにデニムパンツ、そして<NIKE>のスニーカーといういたってシンプル且つカジュアルな組み合わせ。「動きやすさや雨対策はもちろん大事ですが、いかにもフェスファッションという格好よりもいつも通りの自分らしいスタイルが一番だと思います」

  • 防水性に優れたモデルを選んでるいので、雨や泥汚れも心配不要

    <HUNTER>のオリジナルラバーレザーバックパックは、同社の代名詞でもあるオリジナルブーツを彷彿させるラバーコーティングされたレザーがポイント。「完全防水なので、今日のような悪天候の時も機材を運ぶのに重宝します」。サングラスは<Ray-Ban>の代表モデルのひとつ、クラブマスター。「フェスでは雨や風、そして砂など過酷な状況も多いのですが、タフなのでとても活躍してくれています」

    PICK ITEM FOR FES
    PROFILE :
    Licaxxx

    1991年生まれ、慶応義塾大学総合政策学部卒。DJをベースに、ビートメーカー、エディター、ライター、さらにはラジオパーソナリティーなど音楽にまつわる様々な活動を行う新世代のマルチアーティスト。また、J-WAVE(81.3)の音楽プログラム 「SONAR MUSIC」のナビゲーターとしてレギュラー出演中。

INTERVIEW
VOL.1 OF 5
FASHION SNAP FUJI ROCK FESTIVAL 2017

フェスに悪天候はつきものだし、ならばどんな天気だって楽しまなきゃ損!
ということで、雨にも負けずマイルールでフェスを楽しむ来場者のコーディネートをカテゴリー別にご紹介!

  • PICK UP TOEYEWEAR
  • PICK UP TOSHOES
  • PICK UP TOBAG
  • PICK UP TOPONCHO

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