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ARTIST NO.16 - Dos Monos × 冨永昌敬

ARTIST NO.16 - Dos Monos × 冨永昌敬

VOL.4: 2018.9.27 UP

9

SEP.2018

RECENT MOVIE

VOL.4: 2018.9.27

PLAN B : Dos Monos × 冨永昌敬

Dos Monos × 冨永昌敬

Dos Monos × 冨永昌敬

スペースシャワーTVにて2016年7月からスタートしたBEAMSによる提供番組「PLAN B」は、
音楽を生業とするアーティストと、様々なクリエイターの
自由な“創造力”が交差する、予測不能な音楽と映像の実験的プログラム。

2018年9月のピックアップ・アーティストは、荘子it、TAITAN MAN、没からなる3人組ヒップホップユニット、Dos Monos。
2017年には初の海外ライブを韓国・ソウルで成功させたほか、ロサンゼルスを拠点にするレーベル
「Deathbomb Arc」に日本人アーティストとして初めて契約するなど、昨年からその名を急速に知らしめているクルーだ。
今回彼らの映像化を手がけたのは、オダギリジョーと香椎由宇を主演に迎えた「パビリオン山椒魚」(06)で商業映画デビューし、
その後も「ローリング」(15)や、「南瓜とマヨネーズ」(17)、今年3月には「素敵なダイナマイトスキャンダル」などの劇映画で
知られている映画監督・冨永昌敬。そのプランは、PLAN Bにとっては初めてとなる「短編映画」だ。
物語は、夏のある日、Dos Monos演じる3人組が人里離れた山で“ある異変”を目の当たりにし、予想だにしない展開へと巻き込まれていき…。
果たして、この異端なクリエイティブの掛け算はどんな作品に結実したのか? ぜひ最後まで見届けてほしい。

ARTIST PROFILE

    • Dos Monos

      荘子it(Trackmaker/Rapper)・TAITAN MAN(Rapper)・没(Rapper/Sampler)からなる、3人組HipHopユニット。荘子itの手がける、フリージャズやプログレのエッセンスを現代の感覚で盛り込んだビートの数々と、3MCのズレを強調したグルーヴで、東京の音楽シーンのオルタナティブを担う。結成後の2017年には初の海外ライブをソウルのHenz Clubで成功させ、その後は、SUMMER SONICなどに出演。2018年には、アメリカのレーベルDeathbomb Arcとの契約・フランスのフェスLa Magnifique Societyへの出演を果たすなど、シームレスに活動を展開している。今秋、満を持して初の音源となる1stアルバムをリリース。

    • 冨永昌敬(とみなが まさのり)

      75年愛媛県生まれ。映画監督。
      日大芸術学部映画学科を卒業後、『ビクーニャ』(02)、『亀虫』(03)、『シャーリー・テンプル・ジャポン』(04)など短編作品を劇場公開。続く『パビリオン山椒魚』(06)より長編作品の制作に乗り出す。おもな劇映画作品は『コンナオトナノオンナノコ』(07)、『シャーリーの転落人生』(08)、『パンドラの匣』(09)、『乱暴と待機』(10)、『ローリング』(15)、『南瓜とマヨネーズ』(17)、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(18)など。ほかにBeeTVドラマ『目を閉じてギラギラ』(11)、MBSドラマ『ディアスポリス 異邦警察』(16)、ドキュメンタリー映画『庭にお願い』(10)、『アトムの足音が聞こえる』(11)、『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』(16)など多数。

PLAN B
ANOTHER ANGLE
MUSIC VIDEO
PROGRAM

アーティストの[B面]を探る、音楽と映像の実験場。

それが、BEAMSとスペースシャワーTVとの共同プログラム「PLAN B」。

アーティストの[B面]を探る、音楽と映像の実験場。

それが、BEAMSとスペースシャワーTVとの

共同プログラム「PLAN B」。

PLAN Bが求めるのは、アーティストのいつもの姿=A面ではなく、新たなる側面=B面。

現在の音楽シーンを彩るユース・クリエイターたちによる、

見たことのないコラボレーション・プログラムだ。

番組の企画書は白紙。僅少な時間と予算を除けば、自由度は無上。

これを制約と捉えるか、無法地帯と捉えるか?すべてはアーティストの手に委ねられている。

今しかできない表現へと挑む先に見えるものとは、一体……?

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