PITTI UOMO 94 Street Style Day.4

2018.06.16

こんにちは、安武です。



一足先に帰国しました。

今回は4泊6日というショートトリップ。

来週から18年秋冬のカタログ制作が本格的に始まるので、フィレンツェのみで帰国しました。

バイヤー陣はナポリやシチリアで商談に励んでいるようです。

(その模様は彼らのInstagramなどでご確認くださいね。)


さて、4日目は昼過ぎにフィレンツェを経つフライトだったので、朝イチのみ会場でスナップしました。


(高田は朝5時起きでシチリアに旅立ったので写真はナシです)


何度も書きますが、4日目はみんなオフモード。

会場に出店している人たちは撤収作業があるのでカジュアルな装いです。

それに伴って、来場者もどこかリラックスしたムードが漂っています。


3日間フィーチャー出来ていなかったアイテムやキーワードをお伝えしていきますね。


”被りもの”


カジュアルなスタイリングには、ハンチングやキャスケット、キャップを被った人が多く見受けられました。

以前まではカジュアルでもハットでしたが、少し変化が見られます。


キャスケットはラギッド。

キャップはストリート。

ベレーはフレンチ。


そんな要素をプラスするアイテムとして人気です。



”プレッピー”


僕自身も今一番気になっているキーワードです。

(2日目の服装はまさにそれを意識しました。)

アメリカントラッドの中でも、若々しく崩したスタイリングが特徴の”プレッピー”。

綺麗なカラーパレットも”プレッピー”の特徴ですね。

会場で実際に着ている人はまだ少ないですが、これから注目すべきキーワードと言えるでしょう。


”襟元の開き”


ここ数年、上品なスタイリングが主流だったのであまり胸元を見せないスタイル(タイドアップやクルーネックT、ニットポロにネカチーフなど)が多かったのですが、開襟シャツの復権から第二ボタン以上開けるスタイルが多く見受けられました。

カジュアルでのインナーはTシャツやニットがメインでしたが、今後はシャツがメインになっていきそうな予感です。



撮影する人数が少なかったので、キーワードはこの辺りにして...

その他、この日に撮影した人たちです。



なんだかあっという間に終わってしまったPITTI UOMO 94。

海外のWEBサイトなどでもスナップが公開され始めました。

それらをチェックするのもPITTIが終わってからの楽しみです。


まだまだオシャレな人を探す旅は終わりません。



安武