華麗なる”TAKA”ビー vol.73

2018.08.01

こんにちは、安武です。



8月、始まりましたね。

相変わらず暑い...

テーラードものを着たい気持ちは山々なのですが、こうも暑いとリネンのスーツすら着るのをためらいます。

ただ、Tシャツ一枚では出社しないというのが僕の信条。

(というかTシャツ一枚だと貧弱に見えすぎちゃうんですよね...)

なのでシャツジャケットは何とか着てきていますよ。


さて8月の一発目は、

高田のPITTI 3日目のコーディネートからいきましょう。


Suits:Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)

Shirts:BAGUTTA(バグッタ)

Necker Chief:SPACCA NEAPOLIS(スパッカ ネアポリス)

Bag:ETRO(エトロ)

Shoes:POLPETTA(ポルペッタ)



ブラウン?ベージュ?

ミルクティーのような絶妙な色味のスリーピースに、

ヴィンテージ調のシャツやネッカチーフを合わせています。

シャツはBAGUTTAのもの。80年代に大流行した某ブランドのシャツを作っていただけあって、

その当時のアーカイブがBAGUTTAの工場にはたくさんあります。

そのアーカイブ生地を復刻したのがこの日高田が着ているシャツです。

襟出しスタイルにアーカイブ調の雰囲気がよく合いますね。


ネッカチーフは、BEAMSでは18年秋冬より取り扱いの注目ブランドSPACCA NEAPOLISのものです。

最近ネクタイでは、アメリカやイギリスのアーカイブをモチーフにすることが多いですが、

このSPACCA NEAPOLISはナポリのアーカイブをベースにしています。

これを手掛けるのは、ナポリを拠点に活躍するニコラ・ラダーノ氏。


彼ですね。

僕も個人的に注目していて、2年ほど前からスナップを撮らせてもらっています。

まだ20代前半、次世代のファッショニスタとでも言いましょうか。

彼が独自の感性で始めた、ネックウエア(ネッカチーフやタイ)ブランドになります。



高田の話に戻しましょう。

暑いのにダブルジレ。


弱音を吐いてる場合じゃないですね。

オシャレは我慢...

このスタイルでジレを抜くと、柄の分量が多くなりちょっとうるさくなります。

(さらに襟を出していると...危ない雰囲気になりがちです)


なのでジレで柄の分量を調整しつつ、かっちり感もプラス。


このスタイル、本国GQのトップページにも掲載されていました。


世界が高田のスタイルに注目しているというわけですね。



安武