Eatable of Many Orders / EATABLE ポップアップイベントご紹介

新井 萌美 2018.06.07

皆さんこんにちは。

Bギャラリー新井です。



本日は6/1(金)より開催中の展覧会

<Eatable of Many Orders / EATABLE “MIAOBLUE” 新居幸治&貴州リサーチ “十人十色 Rain coats”>のご紹介を致します。




まずはメインのこちら!

藍染めの生地に卵白と豚の血を施すことにより、防水効果をもたらしたレインコート。


EATABLEを始めた頃から、ミャオ族の藍染め文化に興味を持っていたというデザイナーの新居幸治さん。

いつかその生地を使ってレインコートを作ることを夢見ていたそうです。



ミャオ族やトン族では日常生活の一部である藍染め。

早速生地を持ち帰り試行錯誤をしますが、日本で商品化するのは、洗濯が出来ないなどの面からかなり難しかったそうです。

そこで、この生地は一体なんなのだろう?と考えた時に、洋服としてではなくアート作品として展示をしようと思ったそうです。


そういった経緯もあり、今回Bギャラリーではこのレインコートに併せて、ミャオ族やトン族の漢民族の文化や暮らしなどの背景についても、展示を行うことになりました。



レインコートはキャンバスとセットで1作品となっています。販売もしております。

※キャンバスサイズによって価格が異なります。¥160,000 / ¥200,000 / ¥250,000 (全て税抜き)詳しくはスタッフにお尋ねください。


今回、レインコートを作るにあたってリサーチに訪れた、貴州についての模様をまとめたZINEも店頭にて販売しています!




こちらは2017年に初めて貴州へ訪れた際のレポート。

卵白のレインコートを作るに至った経緯などが書かれています。

¥300+税




そしてこちらは、今年4月に総勢16名で訪れた際のもの。

貴州についてそれぞれの視点で感じたこと、考えたことをZINE形式でまとめています。

ボリューム満点で、読み応えがあります!

¥1,200+税



店頭には可愛いオブジェもありますよ。


ミャオ族をイメージして作られたオブジェ。全6種ご用意しています。

¥22,000+税



その他にも貴州のお土産や、書籍などの展示販売もございます。


6/9(土)には、生葉の藍染めワークショップ、アーティスト・トークもございます。

詳細はこちら。


皆様のご参加ぜひお待ちしております。




【Eatable of Many Orders / EATABLE】

多摩美術大学で建築を学んだ後アントワープ王立美術アカデミーを卒業した新居幸治と、アントワープ、パリでベルンハルト・ウィルヘルムに師事した後バルセロナでの革工芸経験を経た新居洋子が2007年にスタート。ブランド名の“Eatable=食べられる”は、コレクションテーマについてのリサーチから素材の理解、天然素材の使用、染織や革の鞣しなどの製法への執着を表現する言葉。服を着る感覚を敏感にできる環境づくりを目指す。 www.eatableofmanyorders.com


【新居幸治】

<Eatable of Many Orders>のデザインのほか、<EATABLE>の鞄や小物の木工を手掛ける。アントワープ王立芸術アカデミーファッション科卒業後、アントワープモードミュージアムギャラリー、金沢21世紀美術館デザインギャラリーにて個展『Last Supper』を開催。帰国後、妻の洋子とブランドを立ち上げる。衣・食・住の関連性への興味を独自の思考と感性で追究し、ファッションだけでなくインスタレーションなどでも表現している。


【貴州リサーチ】

<Eatable of Many Orders>の2018年春夏コレクション“MIAO BLUE”のリサーチをきっかけに、デザイナーの新居幸治が中心となって、友人やその縁で集まる活動ジャンルの異なる面々がそれぞれの視点で、中国、貴州、ミャオ族をみる貴州省への旅。


<出展者>安藤僚子(DESIGN MUSICA)・ 羽喰涼子(すばる編集長)・ 岩崎悦子(アートディレクター)・ 神ノ川智早(写真家)・ 金森 香(AWRD編集長)・ 金子清文(役者)・ 金子マナ(鍼灸師)・ 金子優子・ 岸 優希(すばる編集部)・ 西澤香奈子(会社員)・ 佐々木 愛(美術家)・ 関戸詳子(勁草書房編集部)・ 菅 啓次郎(詩人)・ 菅原祐樹・ 温 又柔(小説家)



Official Instagram 毎日更新中☆

5F Bギャラリー 新井