大和田良写真展『叢本草』のご紹介!

赤塚 2018.09.06

みなさん、こんにちは


B GALLERY 赤塚です。


現在、B GALLERYでは大和田良 写真展 第1部 『叢本草』を開催しております。本展示では、コロジオン湿板法で撮影した写真と広島を拠点とする植物屋『叢』の植物をそれぞれ展示・販売しております。写真の特徴はコロジオン湿板法で撮影しアルミに現像しています。複製が出来ないため、全て1点物です。また、被写体となった『叢』の植物は普段見ることの出来ないような植物ばかりで、良い意味で奇形な育ち方をしており、それぞれ個性ある表情を持つ植物達です。

今回は展示の中から個人的に気になった写真作品と『叢』の植物から4点ずつご紹介していきます。


まずは写真作品のご紹介!

1つ目はアリオカルプス・花牡丹。


絶妙なバランス感覚の造形が面白い植物を捉えた写真。

細長く不安定さもありますが、デザインされたかのようなシルエットがカッコいい作品です。

2つ目はアストロフィツム・白条般若モンストローサ。


写真により輪郭がくっきりとすることで、サボテンの持つ逞しい造形がより強調され、存在感ある作品になっていますね。

3つ目はステノセレウス・入鹿。


地を這いまわるように育ち、日々頑張って生き抜く姿を捉えた写真。アンバランスな造形が美しく『叢』の植物ならではの魅力が詰まった作品です。

4つ目はアガベ・笹の雪。


現像の際に出るムラや写真の雰囲気により写真でありながら、遠くから見ると少し絵画のように見える面白い作品です。
続いて『叢』の植物のご紹介!

1つ目はアストロフィツム・鸞鳳玉。


表面がコッペパンのような質感で面白い植物です。サボテンでありながら、パンパンに膨れた様は良い意味で奇形で固定概念を壊してくれます。

2つ目はフェロカクタス・強刺刈穂玉。


インパクトに関しては一番の植物。刺々しい攻撃的な印象ではあるものの、色鮮やかな赤色がアクセントになっていてカッコいいです。

3つ目はアリオカルプス・花牡丹。


作りこまれたかのような重なり方、造形が魅力的な植物。

奇形な造形美は『叢』の植物らしい、良い面構えをしています。

4つ目はアストロフィツム・白条複隆盤石。


マイクのような形で愛らしい植物です。

展示会場では同じアストロフィツムの植物がいくつかありますが、皆違った雰囲気を持っていて面白いので、見比べて頂くと面白いかもしれません。


以上、個人的に気になった写真と植物のご紹介でした!展示会場では写真集・Tシャツの販売も行なっていますので、是非、足をお運び下さい!


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