「タパ-坂田和實が見つけた94枚-」作品紹介

赤塚 2019.09.26

みなさま、こんにちは。

Bギャラリー赤塚です。

今回のブログではいくつか気になったタパをピックアップしてご紹介します。

まずはこちら。

個人的に一番面白いと思った模様。

レオパード柄は現代では服の柄に用いられるなど馴染みある柄です。しかし、当時これを使用していたピグミー族は外部からの情報に影響されたのではなく、恐らく実際に生で見たことで影響され、描いたものではないのかと思いました。

同じ取り入れ方でも、その背景が違うだけで、見え方が変わるのも面白いですね。

また、手書きで模様を描く技術も素晴らしいです。


次はこちら。


とても細かい模様で構成されています。

何を表現しているのかは分かりませんが、大きな川の流れの中に見える木や魚や石などが抽象的な線で描かれているように自分は見えました。

眺めていく中で、それぞれの解釈で見え方が全然違う点も面白いですね。


次はこちら。

写真だと少し伝わりづらいかもしれませんが、黒単色ではなく、淡い赤系の色味も使って描かれているのが印象的です。

展示されている作品を見ているとこういった個々のこだわりが感じられます。


次はこちら。


とてもシンプルな模様ですが、ルイヴィトンのモノグラムのような雰囲気が個人的には渋くて好きです。樹皮布も素朴な色味というよりは染めの加工がされているようにも感じられ、当時の使用者のこだわりが感じられます。


以上、ご紹介でした。次週もいくつかピックアップしてご紹介致しますので、良ければご覧下さい!


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