こだわりのバスクシャツ

無藤 和彦 2019.05.09

こんにちは無藤です。すっかり春らしくなって、Tシャツ1枚でも過ごせるよう気になりました。今日ご紹介したいものは「こだわり」がぎっちりと詰まったAUBERGE製フレンチボーダーバスクシャツです。



価格:¥23,000+税
商品番号:24-14-0030-608

「パリの大スター セルジュ・ゲーンズブール」と「大女優 ジェーン・バーキン」の間に生まれた「シャルロット・ゲーンズブール」が14歳の時に主演をつとめた「なまいきシャルロット」で着ている7分丈のバスクシャツを80年代のパリらしいちょっとゆったりとしたシルエットを雰囲気よく仕上げています。素材についても超高級な「スビンコットン」を使っています。スビンコットンというのは、インドの高級超長綿とシーアイランドコットンを交配させて作り出された高級超長綿です。それを「度詰め」といって密度を詰めて織っています。そうすることで、しっかりした男らしい顔つきに仕上げています。


そして、ボートネックの襟の仕立てが最も重要な点です。本来ボートネックシャツの襟の作りはロックミシンをかけて、内側に織り込んでミシンでたたくというのが一般的ですが、そのようなつくりだと着ているうちに伸びてしまいます。男性が一枚でボートネックを着た時に男っぽく見えないのは、この襟が伸びてしまう事で、着た時に鎖骨が見えてしまい、何となく女性っぽく見えてしまうというのが原因なのです。そのため、このティーシャツでは、襟の内側に表生地と同じ「スビンコットン」で作った伸び止めテープを付けています。これにより新しいときとほぼ変わらずにいつまでも着る事が出来るのです。シャツロット・ゲーンズブールが実際に映画で着ているシーンは「なまいきシャルロット」と検索すれば出てきます。だいぶゆったり目にこのバスクシャツを着て、股上の深めのジーンズにインして着ています。私はこのことを知りつつも普通にアウトで着たいですね。(笑) いかがでしょうか、今年の夏にかなりいけてると思いますよ。