【柄紹介】〈PORTER〉PORTER PATTERN

2020.07.15

本日は、
今シーズンB印ヨシダで展開しております"PORTER PATTERN"で採用されております5種類の柄をご紹介致します。



"唐草" (KARAKUSA)
植物の花や蔓(つる)状のリズミカルな曲線をつないだ文様の総称。「中国伝来の蔓草模様」という意味でこの名が使われたと言われております。古代から広く世界各地で好んで使われており、地域・時代によって様々な変化があります。

この唐草模様を黒や茶などの糸で構成しております。5種の中でも暗めのトーンで仕上げられており、落ち着いた印象です。



"市松" (ICHIMATSU)
石畳、霰(あられ)などとも言われ、幾何学模様の最も簡単なものとして洋の東西問わず古くから用いられています。

今回のシリーズ5種の中で最も発色の良い色で仕上げられた市松模様。ピンク、ブルーの色で構成され、目を引く柄となっております。



"紗綾形" (SAYAGATA)
まんじつなぎの一種で、まんじをななめにつらねた連続模様。日本では、桃山時代頃からの染織品の模様に多く用いられています。

緑と黄色で構成されており、斜めに走る柄が特徴的な模様です。個人的には、最も好みの柄、色目です。



"青海波" (SEIGAIHA)
半円形を互い違いに重ねて"波"を表した模様。着物などの日本の生地にもよく見られております。

黄、青、白、茶の色で構成されており、和の柄を発色の良い色で仕上げられおり、現代的な印象があります。



"鱗" (UROKO)
二等辺三角形を一単位とする幾何学的な連続文様で、この単位を上下左右につないだものです。その形状が魚鱗(ぎょりん)を思わせるところから名付けられたと言われています。

こちらの模様は、落ち着きある茶や白、黒で構成されておりますが、二等辺三角形が連続した特徴的な模様が遊び心を感じます。


以上の5種類となっております。

今後、各アイテムをご紹介したブログをUP予定でおりますので、そちらも合わせてご覧頂ければと思います。

是非とも。

ほんま