Dr.Martens“CHURCH”

片桐 2018.09.22

こんにちは。厳しい暑さも鳴りを潜めて、ようやく秋の気配が感じられる気候になってきました。服は勿論ですが、靴もそろそろ秋冬仕様に移行していきたいものです。

今回は、ファッションやカルチャーに興味のある人なら必ず名前を聞いたことのあるシューズブランド、<Dr.Martens(ドクターマーチン)>のモンキーブーツ “CHURCH”について。









第二次世界大戦時のチェコスロバキア軍のモンキーブーツを原型に、イギリスのモンキーブーツのディテールも加えられています。この型は電気工事などに従事する人達が履くようなスチールやコルクソールは使われておらず、もう少し軽い労働をする人達が履くタイプのワークブーツだったのだとか。





付属で付いている冊子<THE ARCHIVE COLLECTION>にも掲載されています。






両サイドのオーバルステッチはイギリスのモンキーブーツに見られるディテール。





アッパーの外羽根部が一枚革を開いただけの作りだったりするのも、大量生産される中での効率的な方法なのかもしれません。チェコスロバキア製のモンキーブーツがイギリスに安価な価格で出回っていた頃は、ロンドンの若者達はこれを履いてクラブに遊びに行っていたのだとか。






レディースは4、5、メンズは6〜10のサイズ展開です。画像右側が女性用のサイズですが、少し華奢な雰囲気になりますね。色はブラック、オックスブラッド(赤味のある茶)の2色です。





サイズ感としては、普段38(24.5cm)を履いているスタッフでこのブーツはサイズ5でちょうど良い感じです。


カラー:ブラック、オックスブラッド
サイズ:4、5
価格:¥23,000+税
商品番号:66-32-0090-008


カラー:ブラック、オックスブラッド
サイズ:6,7,8,9,10
価格:¥23,000+税
商品番号:66-32-0093-008




ここで一つ余談ですが、チェコスロバキアという国が存在したのは1918年から1992年まで。1945年から1989年のビロード革命までの40数年間は近隣の大国や列強国からの干渉を受ける事も多い状況でした。その間、チェコスロバキアは工業が発達していった為、その時代のベンツやBMW等の生産を請け負っていた事も多かったそうです。プラガというメーカーのバイクも作られていて、デザインが美しく印象的でした。

これらは現在のチェコの首都、プラハにある国立技術博物館で見ることが出来ます。車や自転車の他、機関車や飛行機等が体育館のような大きな建物の中に集められ、男性だったら童心に返って楽しめると思います。チェコに行かれる予定の方は是非。近くには美味しいオープンサンドの店と昔ながらのケーキ屋さんやヴィンテージショップ等もあり、楽しいエリアです。



余談が長くなり、失礼しました。

現在、店舗、オンラインショップ共に秋冬物を多数揃えております。是非覗きにいらしてください。


9/25(tue)までお得なダブルポイントキャンペーンを開催しております。まだお持ちでない方も当日入会でもポイントが倍になります。この機会に是非ご利用ください。




International Gallery BEAMS 2F

Katagiri