OKINAWAN MARKET2019 ~松田米司、松田共司~

片桐 2019.02.20

こんにちは。

先日もお知らせしましたが毎年恒例のこのイベント、ご存知の方にはすっかりお馴染みですね。


“OKINAWAN MARKET2019”

会期:2019年3月8日(fri)~2018年3月17日(sun)

場所:原宿インターナショナルギャラリー ビームス2階 fennicaコーナー

”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介するfennica<フェニカ>では毎年恒例となった人気のイベントです。オキナワン”とは”沖縄の”という造語。伝統的な沖縄陶器である”やちむん”を始め、雑貨、籠、食品など沖縄のクラフトを幅広く展開。本イベントの為にご用意した<フェニカ>の別注アイテムもございます。ぜひこの機会にお越しください。

【主なラインナップ】<読谷山焼北窯>松田米司・健吾 /松田共司、 <読谷山焼共同窯> 山田真萬、<室生窯>谷口室生、<大宜味村共同窯>菅原謙、<工房福田>福田健治、<なかどまり工房> 登川均、<茂生窯>上江洲茂生、<照屋窯>照屋佳信、琉球玩具製作所こくら


〜作り手さん在店いたします〜

<読谷山北窯> 松田共司さん

3月9日(sat) 11:00〜18:00

3月10日(sut) 13:00〜15:00

※上記は予定の為、変更になる場合もございます。また、上記時間内でも松田さん不在の場合ございます。予めご了承ください。






fennica<フェニカ>バイヤーのエリス、北村が今回も興味深いものを色々と選んできています。



まずは松田米司さん、共司さんの窯からご覧頂きます。ご存知の方も多いと思いますので経歴などの説明は省かせて頂きます。松田米司さん、松田共司さんはfennica<フェニカ>での中でも長いお付き合いになる沖縄の作り手さん方です。双子のご兄弟ですが、作られる物にもお二人それぞれの持ち味が出ています。

まずは松田共司さんから。





後ろ姿ですが、松田共司さん。



人気の長角皿もこのイベントの時には比較的種類が多く、選べるんです。







共司さんは昨年末に沖縄県内のギャラリーで展示を行いました。その時に作ったものも今回のイベントで並ぶ予定です。日常使いの雑器だけではない、なかなか見応えのある品揃えになるかと思います。数に限りがありますので、気になる方は早めにお越しください。







ここまででも既に盛り沢山ですが、続いては松田米司工房です。


松田米司さん。



息子さんの健吾さん。担い手として工房で働いています





今回買い付けた中の一部です。




米司工房には以前から別注をお願いすることが多く、勿論今回もお願いしています。別注のジグザグ柄をアレンジした柄を緑釉と飴釉で表現。



ブドウ柄の線を飴釉で描き、中を緑釉で塗りつぶしたもの。



画像内の上二つも別注です。右上はぐるりと飛び鉋に中央には植物の絵柄。左上は梅紋と線引き、中央にはぐるぐる柄。





こちらも昔のやちむんを基にしたものを復刻別注。




按瓶(あんびん)は米司さんが以前に作っていたものを復刻で作ってもらっています。按瓶(あんびん)とは沖縄で使われる器種の一つで形は急須や土瓶と同じですが、持ち手が本体と同じ陶器で作られた沖縄特有の形です。急須や土瓶は本体に耳が付いており、その穴に蔓などで出来た持ち手を引っ掛けて使うのですが、沖縄には深い森林地帯がなく蔓が取れない為、持ち手も土で作り土瓶につける形となったようです。




米司さんの娘さん2人が運営されているカフェ兼ギャラリー「tou」





米司工房の赤絵もイベントに入荷の予定です。現在「tou」のHPはお休みしていますが “tou 沖縄” などでキーワード検索すると、お店の場所などをご覧になれると思います。工房の器も一部こちらで販売していますので沖縄に行かれる際は是非お立ち寄りください。



“OKINAWAN MARKET2019”に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。予めご了承ください。お問合せは3/8(fri)以降に開催店舗である、原宿インターナショナルギャラリー ビームスにて承ります。インターナショナルギャラリー ビームス Tel:03-3470-3948



OKINAWAN MARKET2019のブログは、次回は2/26(火)に更新予定です。



International Gallery BEAMS 2F

Katagiri