ろくでなし憂歌

井口 壱晟 2020.08.28

ご覧いただきありがとうございます。



ビームス 銀座 井口です。




突然ですが、自分という人間は、どんな人間なのでしょうか?

ここでいう自分とは、あくまでも自分。

皆さまであれば、皆さま個人ですし、井口であれば無論井口のことです。



恐らく。

人が見ている自分。

自分が見ている自分。

違うはずです。



よく言われるのが、

他人が知っている自分。

他人が知らない自分。

自分が知っている自分。

自分が知らない自分。




これはあくまで、内面のお話。

じゃあ、洋服ってなんでしょう?
















数人?数体?のモデルに登場していただきました。

彼らから読みとれることってなんでしょう?



視覚的にわかることって、たくさんありますよね。

色・素材・ディテールのような部分。



では、彼らがどんな性格か。

おわかりになりますか?



彼らはあくまでもマネキン。

性格なんてないのかもしれません。

ただ、イメージはしやすいですよね。



僕達には、彼らにない物があります。

表情があり、声があり、感情があり。


彼ら以上に、洋服が伝えられる事・伝えられない事がある。



あくまで個人として。

外見よりも内面の方が、人間としての魅力だとは思います。



ただ、

「どんな人なんだろう?」

これを伝える役割は、外見の持つ力は大きいんじゃないかなと思います。



自分はこんな人間なんだ。

それを知ってもらう第一歩として。

洋服って大切なんだと思います。




洋服を着る意味。

それによって、伝えられる事。



そんな事を、お気に入りのブルースを聴きながら考えるのです。



皆さまの魅力を伝えられる洋服。

出会いに来ていただければと思います。





それでは「銀座」でお待ちしております。



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