FILL THE BILL

田村 通隆 2018.05.20

こんにちは。

International Gallery BEAMSの田村です。

本日も拙いブログにお付き合いをお願い申し上げます。



今回のブランドは、FILL THE BILL


2012AWに金田 淳一氏がスタート。

FILL THE BILLとは、必要とされる物、欲求を満たす、望みが叶うという意味。


コレクションに毎シーズンのテーマは掲げず、時代背景、テイスト、ジャンル等のコンセプトもなく、スタンダードな洋服なので派手さには欠けるが生地、縫製、シルエットを追求する事で、自然と“良い雰囲気”になる物を提供する。



その為スタイリングサンプルも其処彼処で、FILL THE BILLが必要に。


派手さに欠けるが、サイドラインの生地を通常と異なる畳み込んだ仕様にする事で、歩みと共にサイドラインも表情が出るシルエットを追及。



レーベルの【SEASON STYLING】に於いて、同じパンツを用いた別のスタイリングサンプルをご紹介致しております。

http://www.beams.co.jp/tag/18igm2_pc10/



では、バイイングアイテムの一部をご覧ください。












レーベルの【SEASON STYLING】に於いて、インナーのペザントスリーブシャツを用いた別のスタイリングサンプルをご紹介致しております。

http://www.beams.co.jp/tag/18igm2_pc8/





一見すると既視感あるアイテムばかり。

ある人は古着として。





奇しくも、90年代は、何を着るかからどう着るかにシフトし始めた時代。


ビッグメゾンやコレクションブランドが、ランウェイから発信する最先端なファッションも、既存のシステムとは異なるアプローチで、ストリートからアイデンティティーを発信するインディペンデントなブランドも、その他のムーブメントも同時多発的に起こり始めた時代。

当然、古着のリバイバルも。


FILL THE BILLは、ミリタリー、ワークや様々なジャンルのユニフォーム等からインスピレーションを生み、何かを壊しながら
時代背景、テイスト、ジャンルのコンセプトを再解釈し現代に合わせた雰囲気、空気感を提供するブランドか? そうでないのか


それらの答えは?

知る欲求を満たす為、International Gallery BEAMSで、アイテムの一つ一つをご自身の目で、手でご確認下さい。



皆様のご来店をお待ち致しております。


 田村 通隆

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