改めて<LACOSTE>のポロシャツは凄い!

北村 真子 2018.04.26

こんにちは北村です。いつもブログをご覧いただき有難うございます。先日<LACOSTE>が入荷しました。ご存知の方も多い「L1212」という定番アイテムです。

今回は、その定番アイテムの魅力をたっぷりとお届けしたいと思います!


LACOSTE/L1212

カラー:ホワイト、ブラック、ピンク、ブルー、ネイビー
サイズ:2、3、4
価格:¥13,000+税
商品番号:92-0200-464

1920年頃、<LACOSTE>のデザイナー、ルネ ラコステさんは、全仏選手権や、全米選手権などでも功績を残されてきたテニスのプロプレイヤーだったのですが、その頃のテニスユニフォームと言えば、格式の高いスポーツであったことから、前たてのボタンは下まである長袖の白いシャツに白ズボンという、とっても動きづらいものだったようです。

その後、ルネ ラコステさんは、25歳の時に病気でテニスを引退してしまうのですが、テニスのパフォーマンスとエレガントに拘っていた事から、1933年、29歳という若さで画期的なポロシャツを開発します。
それが、この「L1212」な訳です。


<LACOSTE>L1212の凄い所。

1、鹿の子編みというデコボコした素材を使用する事で、肌に触れる部分が少なくサラリとした着心地。

2、コットン100%で、炎天下の中でスポーツしても通気性が良い。

3、襟がリブになっていて着脱がしやすく、首回りが摩擦しても肌に優しい。

4、伸縮性に優れている。

5、ロゴは服の内側にしか無かった時代だったが、ワンポイントロゴのデザインを世界で初めてデザインした。

今となっては、当たり前になっているような事を、デザイナーの、ルネ ラコステさんは、革新的な発想を持って世界へ発信していったのです。

本当に凄いですよね。


ちなみに、このワニのマークですが、ルネ ラコステさんが、テニスをしていた時代、ワニのように粘り強いプレイヤーだと言うことから付けられたニックネームだったそうです。

冒頭、テニスのパフォーマンスとエレガントに拘っていたとお伝えしましたが、ここまで粘り強いデザイナーだからこそ、L1212という名作が生まれ、80年経った今でも幅広いジャンル、幅広い世代から愛される定番アイテムが作り上げられたのでは無いでしょうか。

ブランド背景を知ると、より誇らしく感じるL1212、一枚は持っておきたい名作定番アイテムです。

北村真子