2020春夏スタイリング Vol.37

川口 達郎 2020.04.22

皆様、おはようございます。

ドレス担当、川口でございます。


今回は、ミックスです。



シャツブランド〈BOLZONELLA(ボルゾネッラ)〉が手がけるカバーオールです。子供ができてから、子供服にもカバーオールというものがあるのか、と初めて知りましたが、90年代の古着ど真ん中世代の私にとっては、やはりワークウェアとしてのカバーオールを認識しています。

近年、古着市場を賑わしているジャングルファティーグジャケット…とまではいきませんが、ミリタリー要素も含む今回のジャケットは、大人の男性がお召しになっても上品かつ、ワイルドに映ります。

ドレスクロージングにおけるワークやミリタリーニュアンスのアイテムは1点ないし2点まで、という勝手なルールを設けている私ですが、お手持ちの上品なアイテム達、この場合は、〈JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)〉のコットンニット、〈giabsarchivio(ジャブス アルキヴィオ)〉のパンツなどとミックスして、ゆるさらっと羽織る事で、キメキメではない、大人の余裕、抜け感みたいなものが滲み出ていたら嬉しいです。



実際、ヴィンテージのカバーオールにはメタル釦が採用されており、釦の柄はさておき、忠実に再現しています。ヘリンボーン柄の生地と釦に表情があって、とてもかっこ良いです。



これほどくっきり映るストライプパンツに、これほどの汎用性があったのか、と改めて勉強になりました。

※今回は、ジャケットがMサイズ、パンツが46サイズです。

是非、ご検討下さいませ。

次回も楽しみにしていただけると幸いです。


川口