梅雨時期は念入りに

中井 佑飛 2023.06.18

こんばんは。


中丼(ナカドン)です。




本日は梅雨シーズン特に気にかけていただきたいシューケアについて。


仕事上、雨の日でも革靴を履かなければならなかったり、突然の雨に降られたり。

誰しも同じ経験があると思います。


革というのは濡れた後、乾く瞬間に油分が多く抜けます。

その状態でケアもせずに履いてしまうと屈曲部に負荷がかかり革にクラック(裂け)が生じやすくなってしまいます。


一度でも裂けてしまうと人間の皮膚のように治ったりしませんから日々の手入れが重要ということなのです。


前置きが長くなってしまいましたが、シューケアに必要なアイテムとそのやり方について解説いたします。



①馬毛ブラシ

②豚毛ブラシ

③ペネトレイトブラシ

④栄養クリーム

⑤ステインリムーバー

⑥柔らかい布


最低限こちらが揃えば大丈夫です。


ここからは基本的なシューケアの手順を。

こちらを手入れしていきます。


※シューツリーは必ず入れてください。



まずは馬毛ブラシで靴についた細かい汚れを払い落としていきます。

縫い目の間の汚れを狙っていきたいので躊躇なくガシガシと。柔らかい毛ですので強めにいきましょう。


その後はステインリムーバー(水溶性汚れ落とし)で表面についた汚れや古いクリームを落としていきます。

その際に柔らかい布を使用しますが使い古したTシャツや靴下で代用していただいて大丈夫です。

私はいつもそうしています。


汚れを落とすとこんな感じに。


古いクリームを除去したことでマットな表情になりましたね。


ここからペネトレイトブラシを使って栄養クリームを塗布。


クリームはよく伸びますからこれくらいの量で十分です。

全体に塗り広げて細かい部分を入念に。


足りないと感じたら少し量を増やしてま大丈夫ですが過度な量を塗ると革の劣化に繋がるのでご注意ください。


そして豚毛ブラシで塗布したクリームを全体に馴染ませていきましょう。

そうすると艶も出ていい感じに。


豚毛ブラシは硬い毛ですので、柔らかい革やデリケートな革にはもうひとつ馬毛ブラシを用意することをオススメします。


後は柔らかい布などで艶出しをおこなって完成です。



金額の高い安いに関わらず足に馴染んだ革靴は10年・20年とメンテナンスをおこないながら寄り添っていきたいですよね。


自分の子供に革靴を譲るのが夢です。

結婚すらしてませんけど。笑



あと、スエードやヌバック革にはこの一本があれば安心です。


M.MOWBRAY 防水スプレー
価格:¥1,650(税込)
商品番号:21-65-0103-231

栄養と防水を担う一石二鳥のスプレー。

靴だけでなく、ブルゾンやバッグにもお使いいただけます。


使うとこんな感じで水が玉になります。


結論、スエード靴が最強。



*ブログ内に記載の価格は、記事公開当時のものであり、変更する可能性がございます。


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by 中丼(ナカドン)