スタッフ「水溜」の記事

今週末まで“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”開催中です!

皆様、こんにちは。

fennica STUDIOの水溜です。


ただいま開催中の“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”。

ついに今週末までとなりました。



益子関連の<松崎修>さんの漆器や、<瀬古友美>さんの磁器などもご用意しております。

イベントと合わせて、ぜひご覧下さいませ。



“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”

会期:4/27(金)~5/6(日)

場所:fennica STUDIO(BEAMS JAPAN 5階)




BEAMS CLUB会員の皆様へ感謝の気持ちを込めたダブルポイントキャンペーンを開催します。

期間中は、通常の2倍のポイントを差し上げます。

お得に楽しくお買い物しましょう!

開催期間:4/27(金)~5/6(日)



水溜

本日から“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”が始まりました!

皆様、こんにちは。

fennica STUDIOの水溜です。


本日から“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”が始まりました!




普段取り扱いのない濱田庄司、濱田晋作、益子・笠間作家の作品、<fennica>別注アイテムをぜひ店頭にてご覧ください。

(一番下のハッシュタグをクリックしていただければ、関連記事を見ていただけます。)


そして、皆様のおかげでBEAMS JAPANは今年2周年を迎えることができました。

いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

日頃の感謝の気持ちを込めまして、感謝祭『宴』を開催します。

感謝祭限定のイベントやスペシャルアイテムの販売を行いますので、お近くに来た際はお立ち寄り下さいませ。

開催日時:4/27(金) 18:00~21:00

ご来店特典:ドリンクサービス、特製の水ヨーヨー

※数に限りがございますので、なくなり次第配布を終了致します。


ご来店お待ちしております!



“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”

会期:4/27(金)~5/6(日)

場所:fennica STUDIO(BEAMS JAPAN 5階)




BEAMS CLUB会員の皆様へ感謝の気持ちを込めたダブルポイントキャンペーンを開催します。

期間中は、通常の2倍のポイントを差し上げます。

お得に楽しくお買い物しましょう!

開催期間:4/27(金)~5/6(日)



水溜

明日から“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”が始まります!

皆様、こんにちは。

fennica STUDIOの水溜です。


4回に渡り、ブログで紹介しました“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”。

ついに明日から始まります!

(まだ見てない!という方は、一番下のハッシュタグ濱田窯 在る日の益子をクリック。関連記事がご覧いただけます。)


今回、プロジェクトに参加した作家さんの中から選んだ作品のポイントを<fennica>ディレクター二人はこう語る。

「いつもは生活に役立つ日常の民藝を探す視点でモノを見ているけれど、今回は87名の陶芸家が参加しているということで、あらゆるタイプの作品があるため、普段のセレクトとは頭を切り替えて見るようにしました。」


そう、本当に十人十色。いや、八十七人八十七色!

個性豊かな87名のうち、12名を<fennica>ではご紹介します。

5,000点もの中からセレクトされた作品をぜひ店頭で見て頂ければと思います。


ブログでご紹介した作家さんの他に、濱田窯のオールドヴィンテージ、そしてそのヴィンテージを元に復刻した<fennica>スペシャルアイテムもご用意致します。







ぜひゴールデンウィークは、BEAMS JAPANへお越しくださいませ。

ご来店お待ちしております。




“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”

会期:4/27(金)~5/6(日)

場所:fennica STUDIO(BEAMS JAPAN 5階)




BEAMS CLUB会員の皆様へ感謝の気持ちを込めたダブルポイントキャンペーンを開催します。

期間中は、通常の2倍のポイントを差し上げます。

お得に楽しくお買い物しましょう!

開催期間:4/27(金)~5/6(日)



水溜

“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”~作家紹介③~

皆様、こんにちは。

fennica STUDIOの水溜です。


目前に迫ってきました、“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”。

本日も作家紹介をお届けします。




「独自性がありながらとても益子らしい作家」と濱田友緒さんがおっしゃるのは、<木村文子>さん。

小さい頃から絵を描くことや美術が好きで油絵などを描いていたが、大学進学の時に陶芸に魅力を感じたのが始まり。

<アンドリュー・ゲムリッチ>さんと同じく、このプロジェクトに参加するのは2回目。

「前回より少しでも成長した自分の作品が出来ればと思い、作陶しました。」



「日常で使いやすいものを作りたい」という器は、柔らかな色合いの釉薬が特徴。

徳利や湯呑、マグ、花瓶など幅広く作られています。




続いて、大学時代は木工を学んでいたという<菅谷太良>さん。

もの作りが好きだったこともあり、陶芸専攻の友人と粘土に触れ合っていくうちに、陶芸の奥深さに魅了されます。

「陶芸を学ぶなら、一度産地で鍛え直したいと思い、尊敬する濱田庄司先生が作陶していた土地・益子へ来ました。」


黄・緑など明るい色味の器を作りますが、今は学生の時に好きだった粉引の白に魅力を感じているそう。

「原土は益子の『日陰黄土』を使い、粉引の白さに温もりを与えています。」



小ぶりな一輪挿しや平皿、普段自分の窯では焼けない大きな壺作りにも挑戦。

シンプルながらも力強さを感じます。




益子生まれの<加守田太郎>さん。
高名な陶芸家であるお父様、加守田章二さんの影響を受けて作陶を始めます。


「図形を描くのが好き」という加守田さんの作品には、独特なモチーフが。

コンパスなどで曲線を描いた型紙を作り、型紙を生地にあてながら、その部分をくり抜いて模様をつけます。





子供のために作ったという人気のミニカーは、一際目を惹きますよ。




笠間焼の『伝統工芸士』に認定され、笠間を代表とする作家<額賀(ぬかが)章夫>さん。

東京造形大学でデザインを学び、笠間の向山窯で修業したのちに独立。


縞を削る『プリーツワーク』と呼ばれる縞模様が定番。


繊細さと安定感のあるデザインは、海外でも人気です。



そして、最後は<fennica>で以前から取り扱いのある<岡田嵩人>さん。

前回のブログでご紹介した<島岡桂>さんの祖父、島岡達三さんの元で修業。

そう、<島岡桂さん>とは兄弟弟子なんですね。


彫った部分に泥を埋め込む『象嵌(ぞうがん)』という技法、それをさらに削ることで模様を浮かび上がらせる『掻き落とし』という技法が特徴。

今回の登り窯復活プロジェクトでは、大き目の縁皿や鉢、丼を制作。



いつもの自分の窯で焼いた商品も入荷しますので、ぜひご覧くださいませ。



12名の作家さんの紹介、いかがでしたでしょうか?

いろいろな影響を受けて陶芸を始めたきっかけ、作風、さまざまですね。

ぜひゴールデンウィークには、益子の風を感じにBEAMS JAPANへお越し下さい。



“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”

会期:4/27(金)~5/6(日)

場所:fennica STUDIO(BEAMS JAPAN 5階)




BEAMS CLUB会員の皆様へ感謝の気持ちを込めたダブルポイントキャンペーンを開催します。

期間中は、通常の2倍のポイントを差し上げます。

お得に楽しくお買い物しましょう!

開催期間:4/27(金)~5/6(日)



水溜

“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”~作家紹介②~

皆様、こんにちは。

fennica STUDIOの水溜です。


“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”開催まで、あと一週間となりました。

本日もプロジェクトに参加した作家をご紹介します。




前回の登り窯復活プロジェクトにも参加していた<アンドリュー・ゲムリッチ>さん。

アメリカ・ミシガン州に生まれ、早稲田大学の留学を経て来日。

その頃に油絵を勉強しながら、焼き物の授業を受けたことがきっかけで陶芸を始めます。立体的なものを作ることが面白くなり、どんどん焼き物にのめり込んでいったそう。


「普段は一人で作っているので、たくさんの作家さんと一緒に共同作業が出来るのは新鮮です。笠間の作家さん達と交流することが出来たのは良かったです。」と、おっしゃっていました。


土そのものの味わいと質感が特徴の益子の土。灰釉とのコントラストが目を引きますね。

ぐい呑みや片口鉢、花瓶を中心にご用意します。




笠間生まれ、笠間育ち、イギリス人のお父様は陶芸家という<セレン のあ>さん。

実家の登り窯エネルギーに魅了され、笠間に帰ったのを機に自分も陶芸家の道を志します。

お父様が強く影響を受けた『濱田庄司』、自分が惹かれる『登り窯』。

独立するタイミングで登り窯復活プロジェクトに参加し、この2つの要素が重なったことに興奮したといいます。



伝統的なスタイルや、天然原料を用いた釉薬などクラシカルなアプローチで取り組んでいます。」

使って良いもの、素朴で丈夫、といった民藝の心を大切にしながら、モダンさも入れ込むようにしているという器は思わず見入ってしまいます。




大阪で生まれ育った<榎田 智>さん。

20代の頃は、ギターを持って沖縄を旅していたというバンドマン。

奥様のご実家が益子焼の窯元、という縁で益子に暮らし始めましたが、次第に土に触れてみたくなり、指導所やお義父様から陶芸を学びます。

「えのきだ窯先代の器に習って、その良さを元に益子焼らしい温かみのある器作りを心掛けています。」


普段使っている益子の土だと登り窯の火力で歪んでしまう可能性が高いと思い、土の配合を変えるなど実験的な制作をされたそう。


えのきだ窯の先々代が、益子で作っていたという代表的な急須。

登り窯ならではの重ね焼きの跡が残るリム皿などご用意します。




独立して2年、20代の作家<佐川義乱>さん。

幼い頃からもの作りが好きで、お母様の仕事(陶芸)の手伝いをするため、技術を学びに笠間の窯業指導所へ入ったのがきっかけ。

スリップウェアの技法を使い、笠間の土を泥漿(でいしょう)状にしたもので模様を描きます。

伝統的な中にも若さのある、新しい益子のデザインを感じさせると各方面で言われているそう。





いかがでしたでしょうか?

次回も引き続き、ご紹介しますのでお見逃しなく。




“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”

会期:4/27(金)~5/6(日)

場所:fennica STUDIO(BEAMS JAPAN 5階)



水溜

“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”~作家紹介①~

皆様、こんばんは。

fennica STUDIOの水溜です。


前回に引き続き、“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”で展示販売予定の窯元・作家を順次お伝えします。


<fennica>で以前から取り扱いしている<大誠窯>は、100年以上続く伝統ある窯元で大きな登り窯で焼かれる器は、力強く味わいがあります。

現在、7代目を務めているのが大塚誠一さんです。

丹波の柴田雅章さんに4年間師事し、<大誠窯>の仕事と平行して自身の製作も行っています。

今回の登り窯復活プロジェクトで焼き上げた作品もご用意します。



桐箱付きの盃。

誠一さんの手書きで描かれた字体・盃の絵も、味わいがありますね。



続いては、<島岡桂>さん。

お父様は日本画家、お母様はガラス工芸家という芸術一家に生まれ、人間国宝でもある祖父の島岡達三さんの元で6年間修行をします。

幼少の頃から周りに陶芸家の方が多く、自然と影響を受けたそうです。


先代が考案した『縄文象嵌』技法を引き継ぎ、自分なりに土・釉薬・焼成方法などを色々試しながら自分らしさを追求しています。」

『縄文象嵌』とは、半乾きの生地に紐を押し転がしながら、紐の文様の凸凹を施し、凹みの部分に違う色の化粧土を埋め込む技法。


色鮮やかな湯呑やどんぐり型の蓋物は、小ぶりながらも存在感がありますね。

<fennica>では、久しぶりに店頭に並ぶので楽しみです。


最後は、20代の若い作家<阿部智也>さん。


高校在学中に、三宅島噴火後の復興の一環として何か特産物作りが出来ないかと思っていた時に、噴火で得た火山灰や溶岩を釉薬として焼き物を作ろうというのがきっかけで陶芸の道へ。

在学中に使用した陶土が益子産、三宅島の火山灰を使った釉薬の研究開発も益子で行われていたということを知り、益子へ移住します。




英国スリップウェア作家から技術を教わる機会があり、そこから益子の土や釉薬を使った櫛描きや指描きの作品を作り始めます。その柔らかな曲線が目を引きますね

ぜひ店頭にてご覧いただけたらと思います。


次回も引き続き、紹介しますのでお楽しみに。




“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”

会期:4/27(金)~5/6(日)

場所:fennica STUDIO(BEAMS JAPAN 5階)



水溜

“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”~濱田窯~

皆様、こんにちは。

fennica STUDIOの水溜です。

今月末にBEAMS JAPANで開催する“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”。

本日は、プロジェクトのいきさつと濱田窯をご紹介します。



陶芸家・濱田庄司が作陶の拠点としていた栃木県益子町。

まだ雪の残る寒い2月、登り窯復活プロジェクトで窯出しされた作品を見に益子へ向かった<fennica>ディレクターの二人。



この登り窯復活プロジェクトは濱田庄司生誕120年に合わせて、2015年に第1回目の窯焚きが行われました。

窯を修復するには焼き締める必要があり、せっかくなら作品を焼こう!というのが始まり。

2回目の今回は、益子焼・笠間焼の作家87名がこのプロジェクトに参加しました。

「普段はガス窯なので、登り窯の体験をしたかった」「濱田庄司と同じ窯を使える事への喜びや憧れ」など参加動機はさまざま。


ただ作品を焼くだけではなく、窯の整備から、窯焚きに欠かせない薪割り、窯詰め、窯出し、後片付けに至るまで全員で行う参加型のプロジェクト。

益子焼と笠間焼、ベテランと若手、このプロジェクトをきっかけに『つながり』が生まれ、会場は参加した皆さんの晴れやかな笑顔と穏やかな空気で包まれていました。


そして、このプロジェクトに参加した作家12名と濱田窯ヴィンテージ、濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒作品をfennica STUDIOで展示販売致します。




こちらは濱田庄司の花瓶や湯呑、平皿。

普段ガラス越しでしか見れない濱田庄司作品。店頭で間近に見れるまたとない機会ですので、ぜひご覧いただきたいです。





濱田友緒さんの藍鉄塩釉の器。燈台も制作されていました。




そして、今回は友緒さんに作って頂いたネックレスをご用意しました。

これからの暖かい季節に胸元を彩ってくれそうですね。



奥に見えるのは、濱田窯のオールドヴィンテージ。

手前はそれを元に復刻し、制作してもらっているものです。まだ釉薬のかかっていないこの皿たちがどのような表情になるか楽しみです。



引き続き、イベントでご用意する作品をご紹介していきますのでお見逃しなく!




“濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち”

会期:4/27(金)~5/6(日)

場所:fennica STUDIO(BEAMS JAPAN 5階)



水溜