スタッフ「家城 仁人」の記事

Staff Archive vol.14

こんにちは、


メンズ担当のイエキです。


冒頭でいきなり自分の話なのですが、


最近気に入って付けているマスクがあります。


これは学生時代の友人が


美容品メーカーにて企画、商品化したマスクで


通気性の良さとか付け心地の良さとか


他と比べたこともないので、


その辺りのことが特段良いのか悪いのかは


わかりませんが、


なんとなく友人が頑張って商品化した


マスクなんだろうなと


愛着を持って付けています。


それもまた背景があるという意味ではアーカイヴですね。


という訳で!


Staff Archiveと題して、


当店スタッフの思い入れのあるアイテム(私物)=スタッフアーカイヴをご紹介するこちらのブログ。


14回目の本日はウィメンズスタッフである宮崎のアーカイヴをご紹介致します。


早速ですが、こちら。


(右)MARIA BLACK と (左)Laura Lombardiです。


共に現在人気のあるアクセサリーブランドですね。

宮崎は元々大胆なディテールで大ぶりなイヤリングを好んで付けていました。

しかしこのご時世で日々マスクを付けるようになり、アクセサリーの見え方のバランスを考えたときにシンプルで大きすぎないもの、華奢なものの方が好ましいと考えて、最近ではこの2つのイヤリングをヘビーローテーションしています。

そういう意味では今の時代感にマッチしたアクセサリーを取り扱うこの2つのブランドということが言えるでしょうか。

両ブランド共当店で取り扱っております。皆様にもお勧めです。

詳しい商品紹介に関しては僕よりもウィメンズスタッフからの方が断然参考にして頂けると思います。

という訳で今日ご紹介したMARIA BLACKに関してウィメンズスタッフ牧田が過去にブログを掲載しております。そちらも合わせてご覧ください。

(※画像をタップ)



それでは今回はこの辺で。

次回は(明後日5/28公開予定)内野のアーカイヴをご紹介。内野からは1年目に購入して今でも使い続けている一着についての紹介です。

乞うご期待!

マスクをつけるようになったことで


付けるアクセサリーの大きさのバランスも


変わってきたという宮崎ですが、


僕も同じくマスクがコーディネイトに与える影響を


少しだけ感じています。


というのも僕は


毎朝洋服を選んでから着用してみて


鏡の前で全身を見た上で


これは違うかなあとか、


これにはこれかなあという感じで、


調整してその日のコーディネイトを決めていきます。


そしてコーディネイトがある程度固まった段階で


最後にマスクを着用。


そうすると時々マスクが無ければ良いんだけど


マスクを付けているとごちゃっと見えちゃうな


なんて時があります。


そういう時はネクタイを敢えて外してみたりとか、


鮮やかなカラーソックスを濃いネイビーソックスに変えてみたりとか。


コーディネイトを再度調整します。


こんなときにマスクが与える影響を強く感じます。


また


洋服のブランドや化粧品メーカーがマスクを当たり前に出していたりもします。


そんなこんなで


機能的アイテムとして日本人に重宝されてきたマスクは


とうとうファッションアイテムのひとつにまで


上り詰めたという風にも感じています。


ですが、


よく考えるてみると


僕達が好きな


ネイビーブレザーだって


ブルージーンズだって、


ボーダーカットソーだって、


元々はファッションアイテムとしてではなくて


ある一定の人の生活を支えるための


必需品であったことを思うと


マスクがファッションアイテムとして


捉えられるまでになることは


そんなにも驚くことではないのかもしれません。


その内コロナ禍が収まるのか、収まらないのか、


今後マスクを付け続ける必要があるのか、ないのか、


そんなことは全く知りませんが


マスクを付ける必要があるうちは


僕等はそれを洋服の一つとして捉えて


付けても良いのかもしれませんね。


そちらの方がロマンティックです。



イエキ

--Information--

◎メンズINSTALIVEのご案内


下記の日程でINSTALIVEの配信を致します。

配信日 5/29(土) 20:00〜21:00 

出演スタッフ 奥嶋、梶谷、家城、大浦

是非ご覧ください。



◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。



Staff Archive vol.11

こんにちは、まさかの5月中の梅雨入りに戸惑っています、イエキです。


Staff Archiveと題して、スタッフが思い入れのあるアイテム(=私物)をご紹介するこのブログ。


今回はウィメンズスタッフである福井のアーカイヴをご紹介。


それがこちら!



BEAMS SALONで取扱のあるJOIEVEのワンピースです。

こちらは福井が憧れのビームスの正社員になった際に入社式で着用した思い入れのある一着。

入社式では一際キラキラしたいと思っていて、そんな時にサテンのグリーンに一目惚れをして購入したそうです。

入社式後も気合を入れたい日は、ワンピースなどと重ね着して着用しているパワーアイテム。

重ね着するアイテムを変えることで着回しが出来るのも嬉しいポイントです。

これからも大切に着用していきたい!とのことです。

このように


入社式って、人生の中でも何回もあることではないので洋服選びに気合いが入ったりしますよね。


そう言われると、僕の場合入社式にはちょっぴり苦い思い出が…


今から約3年前、この会社の入社式の為にスーツを購入したのですが、式前日に何故か普通に着用しても面白くないな。なんていう愚かなことを考えてしまい、購入したスーツの組上に対して、サイドにラインが入ったジャージトラックパンツ(緑色)と、そのインナーにはトラックパンツの組上となるジャージトラックジャケットを、足元には茶表革の内羽根クウォーターブローグシューズを合わせてしまいました。


今思うとはちゃめちゃすぎます(笑)(笑)


いや、今もよく変な格好してるだろ!


なんて言われそうではありますが、今は当時に比べるともう少しちゃんと考えてコーディネイトしています(もう4年目なので(笑))


最初は怖いもの知らずというか、


奇抜なことをしたかった訳ではないのですが人一倍目立ちたかったのでしょう…


そういう意味では福井のキラキラしたくて、みたいなことと変わらない気もしますが(笑)


そんなこんなで今となっては、


勿論ファッションは自分が楽しむことが1番なのですが


それと共に周りの人に不愉快な思いをさせないということも


大事なのだなと学びました。


入社式や結婚式、卒業式など


僕達の人生で何度か訪れる式典。


良くも悪くも思い出に残るような


1日にする為にも、


ウィメンズ、メンズ問わず


是非僕達にお任せ下さいませ。


勿論イエキもきちんとご案内をさせて頂きます。


それでは今日はこの辺で。


次回はメンズスタッフ川谷のアーカイヴをご紹介致します。1年目に初めて購入したドレスシャツについてのお話です。

乞うご期待!

(明後日3/23 16:00〜 公開予定)

僕は福井より約8ヶ月ほど早くビームスに入ったのですが、


福井とはかれこれ2年半ほど同じ店舗で働いています。


そして現在は店舗のSNS運営チームとして共に試行錯誤をしています。


その中で


福井は、お客様に楽しんで頂くためにはどういうことをしていくべきか


について考えてSNSに携わっているように思います。


その考え方には僕も大変賛同できますし、


今後もSNSチームを中心に


店舗としてどんどんと新しい取り組みをしていくつもりです。


これからそういったことに取り組んでいくにあたり


福井がいることをとても心強く思います。



イエキ

--Information--


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Staff Archive vol.7

こんにちは、


昨日購入した卵(8個入り)を冷蔵庫に入れる前に床に全て落としてしまいました、


メンズ担当のイエキと申します。


Staff Archiveと題して、


当店スタッフが思い入れを持って着用しているアイテム(私物)=スタッフアーカイヴをご紹介するこちらのブログ。


第7回の今回はウィメンズスタッフである金田のスタッフアーカイヴです。


それがこちら。



ビームスでも取り扱いをしているイタリアのファクトリーブランドPELLICOのヒールシューズ MILENA(ミレナ)。

金田はお気に入りシューズの一つとしてここぞ!という時に着用しています。

丸みを帯びたスクエアトゥやボッテリとしたシルエットが唯一無二の雰囲気で気に入っているそうです。

また非常に柔らかいカーフを使用しているこちらは足馴染みも良いようです。

PELLICOは60年代のブランド創立以降主に女性が着用するシューズ作りを追求してきたブランドです。(最近ではスリッポンをはじめメンズラインも登場してきています。)

デザイナーでありブランド最高責任者のルカ・パンパニン氏は以前にこのようなことを仰っていました。

「一般的に女性靴はヒールが高いほど女性らしさを演出できると言われているが、私達の認識はそうではない。ハイヒールだけではなくて、ヒール1cmのフラットなシューズでも女性らしさを表現することはできると考えている。」

その言葉通りにブランドのドレッシーなシューズラインナップを見てみると、勿論ハイヒールがありますし、フラットなシューズもあります。

いずれも同じように女性的な雰囲気を感じました。

そういう意味ではシューズメーカーとしての懐の深さを感じます。

またその懐の深さ故にビームスでもカスタムオーダーを開催した経緯もあります。

ドレッシーな装いでも必ずしも"特定のもの"だけを着用する必要がなくなった現在のファッションシーンに非常にマッチしているブランドの考え方であると同時に、日本のセレクトショップから重宝されるブランドであることが理解できるルカ氏の言葉でした。

今後PELLICOを着用される際にはそういったブランドの考え方にも是非ご注目下さいませ。

それでは今回はこの辺で。


次回はメンズスタッフ土居が長く着用しているネクタイのご紹介をさせて頂きます。

乞うご期待!

(明後日5/18 16:00の更新です。)

金田を見ていて、


お、今日もやってるなあ


と個人的に思うことが一つあります。


レジでのお会計を終了したお客様を入口までお見送りする際に


頭を下げるときのお辞儀の角度の低さです(笑)


恐らくこの会社の全スタッフを合わせても


あそこまで低く頭を下げるスタッフは


いないかもしれません(笑)


それが良いのか悪いのかは分かりませんが、


お客様の反応を見ていると


いつも笑顔で退店をされています。


僕達にとってはそれが1番いいことです。


今後、


PELLICOのブランドとしての考え方と


そのPELLICOを履く金田のお見送りの際の低いお辞儀を


セットでご注目下さい。



イエキ

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Staff Archive vol.6

最近


生活習慣を改めてみようということで、


毎日24時には就寝、


7時には起床


という生活を2週間と続けていたら


アラームをかけなくても7時には  


起床できるようになりました。


人の体ってすごいですよね。

こんにちは、イエキです。


Staff Archiveと題して


スタッフの思い入れのあるアイテム(私物)=アーカイヴをご紹介するこのブログ。


第6回の本日は大浦のアーカイヴのご紹介です。


早速こちら!


ドレス好きの間ではお馴染み、Kinlochのハンカチシリーズです。

毎シーズンユニークな柄が特徴のハンカチを様々なバリエーションで展開するKinloch

大浦自身、この会社に入って重衣料を毎日着用するようになりハンカチを持ってくることがこれまで以上に必要になったところで、せっかく洋服屋ならお洒落としてのハンカチを持とうと思ってKinlochを購入したところハマってしまい毎シーズン買い足しているとのことです。

その甲斐もあって(??)少しずつ当店のお客様にも浸透していっている様子。

15万円するスーツと一緒にKinlochの2000円台のハンカチを購入されるシーンも以前よりは見かけます。

要は、物の価値は金額だけではないということでしょうか。

ユニセックスで使って頂けるこちらは男性から女性へのプレゼントもオススメ。勿論その逆も然りです。


そしてこちらが当店に現在置いてあるラインナップ。女性らしい可愛げのある柄から男性が使っても洒落として見える柄まで幅広くございます。それ以外も他店に在庫があれば取り寄せが出来ますので、ビームス オンラインなども見て頂き是非お問い合わせ下さいませ。(※店舗営業再開後)


Kinloch / ワカモレ ハンカチ
カラー:ライトグリーン
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0033-859

Kinloch / ピニャータ ハンカチ
カラー:ベージュ
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0032-859

Kinloch / ホットペッパー ハンカチ
カラー:グリーン
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0030-859

Kinloch / パスタ ハンカチ
カラー:グリーン/オレンジ
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0038-859

Kinloch / スモルフィア ハンカチ
カラー:オレンジ/ブラウン
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0041-859

Kinloch / アマルフィバルコニー ハンカチ
カラー:イエロー/レッド
価格:¥2,860(税込)
商品番号:64-47-0040-859

それでは


今回はこの辺で。


明日はウィメンズスタッフである金田のアーカイヴをご紹介致します。金田お気に入りのシューズに関する内容です。

乞うご期待!

本日のブログでは冒頭で


生活習慣について全くの私情をかましましたが(笑)、


日々の習慣という意味では、


毎日ちゃんとハンカチをもって


出掛けているか。


これは最低限のマナーであると共に


このご時世という意味でも非常に重要なことの一つであるように思います。


しかし


朝急いでいる時や


逆に朝余裕がありすぎるときに


つい忘れてしまいがちなハンカチ。


そんな日は1日


手を洗っても仕方なく自然乾燥を待つしかありません。


そうなると毎度のように


朝の自分に言ってやりたいのが、


「なんで、洗面所からハンカチを取ってケツポケットに挿すだけのことをできないんだよ!朝SNSを見る時間があるならまずはハンカチを用意しろー!」


という自らへの怒りの言葉。


でも今日大浦が紹介してくれたような


ファッションの一部として持つことができる


ハンカチならば


朝洋服を選ぶタイミングとセットで


用意できるかもしれません。


そう考えると、


定期入れ(カードケース)だって


歯ブラシ入れだって


他にも


リップクリームから


日焼け止めまで


勿論仕事で使うボールペンでも、


全てにおいてアクセサリーを持つ


という感覚で日用品を扱えば


日々忘れたりすることは


ないのでしょうか。


休業が開けたら実践してみます。



イエキ



--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。



Staff Archive vol.4

Staff Archiveと題して、


各スタッフの思い入れ深いアイテム=スタッフアーカイヴをご紹介する今ブログ。


早くも4回目です。


こんにちは、


ビームス ハウス 梅田 メンズ担当の


イエキ(家城)と申します。


メンズのアーカイヴも、ウィメンズのアーカイヴも両方紹介していく当ブログですが


前回のブログ「Staff Archive vol.3」に引き続き、


今回もウィメンズスタッフからのご紹介。


田中のアーカイヴです。

それでは早速こちら!


田中が20年ほど前にオーダーで作ったAnna Matuozzoのシャツです。

いずれもAnna Matuozzo氏ご本人に採寸をしてもらったそうです。

そしてこちらがオーダー時にご本人と一緒に撮影をして頂いたときの写真。


田中曰く、

「手首が細いので既製品のシャツだと袖口が少し大きい(余ってしまう)ことが多いのですがこちらは採寸したものなので袖口もピッタリ着用できています。

最近のトレンドは、Demi-Luxe BEAMSやEFFE BEAMSでもカジュアルテイストな傾向にあるので、こういったドレス色の強いアイテムの出番はそこまで多くないのですが、その分たまに着用すると背筋がピン!と伸びる気がします。

という風に言っております。

ある程度その時のトレンドや気分によって、以前よりも着用頻度が減ったアイテムって


誰しもがあると思うんですよね。


でも10年、20年と経ってまたそれを着用したくなるときが来るという風に


ビームスの先輩達は皆言っています。


(僕は入社4年目なのでまだまだその感覚には程遠いですが)


そして久しぶりに袖を通した時に


蘇る当時の記憶。


それが各々のアーカイヴになっていくんだろうなと


今ブログを書きながら感じています。


そんなアーカイヴの集積がきっとその人のスタイルになっていくのでしょう。


何事も経験を積み重ねなければセンスは磨かれませんね。


という訳で今回はこの辺で。


次回はメンズスタッフ 小西のアーカイヴをご紹介致します。(本日同様明日の16:00の更新となります。)


小西のアーカイヴはメンズ、ウィメンズ関わらずカジュアルの定番になっているパンツです。メンズ担当スタッフの紹介ですが、女性のお客様にも引き続きご覧頂きたいブログにしております。

乞うご期待!

今回はドレスシャツの袖口の話が出たので


シャツの袖丈について少しお話をさせて頂きます。


そもそもシャツって、


インナーとして着用したり、


1枚で着用するケースが


大半だと思うのですが、


そうなると袖丈をジャストで着用したいという


心理が生まれやすいように思います。


実際にシャツを試着した際に


男女のお客様問わず


「ちょっと袖丈が長いからサイズ落とそうかな」


という事であったり


「袖丈を詰めようかな」


という風に仰られる方は多いと思います。


しかしシャツの袖丈に関してはゆとりが命!


例えば袖丈が腕の長さに対してジャストで


シャツのカフスを止めたときの


手首から上部分にゆとりが全くなければ


そのシャツを着用した状態で


腕を前や横に広げられなくなったり


してきます。


そしてもう一つ肝心なのが


シャツの場合に多い素材(特にドレッシーなシャツとなると尚更多い)である


コットンに関しては


洗うと縮む可能性があります。


勿論生地の繊維の太さや織り方でも


縮みの幅は随分と変わりますし


洗っても全く縮まない場合も多分にございます


勿論縮むと言っても1サイズ小さくなるかと言われるとそこまでではないと思います。


しかしそういうことも頭に入れてサイズ選びをすることが大事になってきます。


ここまでお伝えしたことを加味すると


シャツのカフスを外した状態で


手首1番奥の両サイドにあるグリ(骨)の位置くらいに


袖先が来れば十分なサイズと言えます。


(※サイズ提案の基準に関してはスタッフによって若干違いますことをお許し下さいませ。)


またシャツ選びで難しいのが、


袖丈に合わせると


袖のゆとりは十分にあるけれど


他の部位が合わない場合もあるということです。


いいゆとりの袖丈でありながら


ネックや身幅が大きすぎてしまうというような。


まず第一にセオリーとして


ネックでサイズを選んでいくのが


シャツなのですが、


既成品に関してはその方の体型次第で


選び方も変わってきます。


そういう意味でも


自分にとって良い塩梅のサイズをスタッフと一緒に


見つけることがシャツ選びのポイントでしょう。


しかし


このご時世でオンラインショッピングも


かなり増えていると思います。


その際は是非今日お伝えしたことを参考に小さすぎないサイズ感で選んで頂くことをお勧めします。



イエキ



--Information--


◎この度、新型コロナウイルス感染拡大を受け、政府により緊急事態宣言が発令されましたため、グランフロント大阪では4/25(日)〜当面の間、臨時休業させていただきます。

お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解いただきますようお願申し上げます。

尚、この期間も営業をしている店舗やビームス オンラインでは引き続きお買い物をして頂けますので宜しければそちらもご覧下さいませ。






Staff Archive vol.3

いつもブログを拝見して頂いているお客様にはお馴染みですが、


ウィメンズ商品をご覧の皆様には


はじめましての方も多いかと思います。


ビームス ハウス 梅田 メンズ担当


イエキ(家城)と申します。


現在当店の取り組みとして、


スタッフが過去に手に入れた思い入れのあるアイテム=スタッフ アーカイヴをこちらのブログにてご紹介しております。


その第1回と第2回では、


メンズスタッフのアーカイヴを紹介したのですが


第3回はウィメンズスタッフ 川村のアーカイヴをご紹介。


女性のお客様だけではなくて、引き続き男性のお客様にも楽しんで頂けるような内容になるよう心がけて参ります。


男性の方も是非最後までご覧下さいませ。


尚、現在展開している商品の紹介ではありませんので、雑誌を読むような気分で今後のお買い物にお役立て頂ければ幸いです。

それではこちらが川村のアーカイヴ。

【JUNYA WATANABE Comme des Garçon】のトレンチコートです。

川村が約8年前に、原宿のInternational Gallery BEAMSで購入したもの。

そもそもこのブランドですが、日本人ならば多くの人が名前を聞いたことをあるであろうComme des Garçon(コムデギャルソン)の中の一つのラインでデザイナーを務めていた渡辺 淳弥(Junya Watanabe)氏が90年代に立ち上げたウィメンズをメインとするブランドです。

パリコレなどのモードな舞台をメインとするブランドではありながらも、ブランドの特徴としてチェック柄やツイード、デニムなどトラッドな要素をトレードマークとしている為、オーセンティック(=ファッションで言うところの正統派)なアイテムともバッチリ合うというのがあります。

まさに川村の紹介するこちらのベースはトラッド且つオーセンティックなトレンチコートなのでDemi-Luxe BEAMSやEFFE BEAMSのアイテムなんかと合わせてもしっくりくるというところでしょう。

その中でサイドにドレープが入っている為(下記画像参照)全体的に丸いシルエットになっているというところが大きな特徴です。

川村は他にないそんなディテールを気に入ってずっと着用しているようです。


ここからはイエキ自身が考えるこの頃のファッションシーンに関してです。


Demi-Luxe BEAMSやEFFE BEAMS、或いはメンズレーベルであるBEAMS FやBrilla per il gustoは比較的オーセンティックでシンプルな洋服を取り揃えているかと思います。


しかしここ数年、(特にメンズを中心に)黒を基調としたアイテムが増えてきていますね。


これまで僕達が、"(ファッションにおける)黒はモードな色だから"と遠ざけてきたその色が今僕達が携わるファッションシーンのメインストリームにあるというのはなんとも興味深い状況です


また、ドレッシーなアイテムをカジュアルものと合わせる流れも年々強まってきているように感じます。


そういう意味ではクラシックもモードもカジュアルも段々境界線が曖昧になってきているということが言えるでしょう。それはウィメンズ、メンズ共にです。


だからと言って勿論奇抜な洋服を着用することを推奨している訳では決してありません。


しかしComme des Garçonはモードなブランドだからと決めつけて、自分のワードローブに合わせるのはちょっと無理があるかな。という判断にすぐ至るのは少し勿体無いようにも感じます。


もっとフラットに幅広い目線で様々な洋服を楽しむことができるのが日本人の良さだと思います。


例えば


シンプルなMARIHAのワンピースの上にComme des Garçonのフリルがついたカーディガンを合わせたとしても、


ドレス色の強いBAGUTTAのシャツにDRIES VAN NOTENやMaison Margielaのスリットが入ったジーンズを合わせたとしても、


別に無理のない"ごちゃまぜの"時代が既に来ています。


勿論その中で合うもの合わないものを判別する目が僕達洋服屋には必要になるかとは思いますが。


とにかく、ファッションに関しては食わず嫌いにならずに色々楽しみたいということですね。


洋服屋としてそんなことを改めて考えさせられるような川村のアーカイヴでした。


それでは今回はこの辺で。


次回は引き続きウィメンズスタッフである田中のアーカイヴアイテムをご紹介致します。(本日と同様に明日16:00に更新致します。)


田中のアーカイヴは過去にオーダーをしたあるアイテム。その時の背景も含めて面白いブログになると思います。乞うご期待!

今回アイテムを紹介した川村について


個人的に印象深い出来事がありました。


それは以前にAUBERGE 2021秋冬 先行予約会の時のこと。


僕は会の担当であったので、


ウィメンズスタッフの人達にも、


是非メンズフロアまで来て


色々試着してみて下さい!


と声掛けをしておりました。


(女性のお客様はご存知かと思いますが、AUBERGEは基本的にユニセックスで着用できるアイテムが多い為)


そうしたらそのあとすぐ、


メンズフロアの予約会コーナーに川村が。


ウィメンズスタッフの中で1番に来てくれたことも嬉しかったのですが、


そこには目を輝かせてアイテムを見ている川村の姿がありました。


僕はそれを見て


とても洋服が好きな人なんだな。と


なんだかこちらまで熱い気持ちになりました。


勿論こういう仕事なので洋服のことはスタッフ全員好きで間違い無いのですが、


好きというだけではなくて、洋服に夢中になっている姿がそこにはありました。


僕自身、この仕事に関しては


まず洋服に夢中であるということが


最も大切なことだと


考えています。


ですから、自分以外のそういう人を見ると


やっぱりビームスって最高だな、


とか


この仕事に就いて良かったよな


とか


思う訳です。


そんな気持ちだけが、


AIや新型ウイルスに勝る最強の武器なのかなあ


なんて思ったりもしています。



イエキ


--Information--


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スーツを着よう!vol.12

12月に入り、


街もすっかりクリスマスムードですね。


となると、


そろそろ探し始める方も多いはず。


プレゼント。


こんにちは、


当店の"SNSにおけるスーツスタイル紹介担当"(自称)


イエキです。


男性の方へのプレゼントとして是非お勧めしたいのが"ブラックニットタイ"。


スーツスタイルに絡めてご紹介させて頂きます。


それではいきましょう!


過去の「スーツを着よう!」も是非合わせてご覧ください。



まずは梶谷のスーツスタイル。



大柄チェックのスーツに対して、カジュアルシャツとブラックニットタイを合わせたスーツスタイル。ダークブラウンスーツとベージュシャツというブラウン系統なコーディネートにあえてブラックニットタイを合わせています。

これが今シーズン押さえておきたい"黒を挿す"という合わせ方。英国クラシックやイタリアンクラシコ的な合わせとは違うどこかフレンチシックが薫るお洒落な合わせ方です。そういったコーディネートに便利なのがこのブラックニットタイ。

ライトブラウンではなくて、このくらいのダークブラウンに黒を挿すのがポイントです。

そしてこの場合の足元が黒靴ということにもご注目ください。



次は、以前紹介した大内のスーツスタイルではありますが、ブラックニットタイの手本になるような使い方をしているので、改めてご覧ください。

こちらのように潔いモノトーンスタイルに使うブラックニットタイ。

ブラウンに黒を挿す梶谷に、


モノトーンとして黒を合わせる大内。


いずれの場合も黒のネクタイを使いたいコーディネートですが、どちらのコーディネートに対してもまさか一般的なシルク100%のブラックソリッドタイを合わせる訳にはいかないはず。フォーマルすぎますからね。そんなときにちょうど使えるのがブラックニットタイ。


或いは柄の入ったブラックタイを使うという選択肢もあるのかもしれません(最近はそういったものも増えてきていますね)が、このくらい潔く無地のタイを使うのが男らしくてクールです。


他にも、これでもかというくらい使い所が多いのがこのブラックニットタイ。


歴代のウェルドレッサーも皆巧みにブラックニットタイを使っています。


僕達がドレスファッションの世界に足を踏み入れた以上必ず通る道がブラックニットタイなのです。


そうとくれば、


まだブラックニットタイを持っていなくて、ドレスファッションに興味のある方は"必ず"持っておく必要があると思います。


是非プレゼントの参考にして頂ければと思います。



ASCOT / ニット タイ
カラー:グレー、ブラック、ライトブラウン、ブラウン、ワイン、イエロー、グリーン、インクブルー、ネイビー、パープル
価格:¥10,000+税
商品番号:21-55-0001-107


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以前梶谷が教えてくれた


ある雑誌の記事を皆様にご紹介させて頂きます。


(以下、1984年某月の雑誌Mより一部引用)


今1番注目されているニューヨークにあるレストラン。


ここに集まる連中を見ていて感心するのは


昼と夜のコーディネーションの使い分けのうまさである。


例えば、


夜少しフォーマルな集まりがある時は、


ブリーフケースにオッド・ヴェストとボウタイをしのばせ、


当然夜のその場に向かう直前に少しフォーマル仕様なスタイルに変身する。


夜カジュアルにしたい日はブレザーやツイードのスポーツコートにチノパンを着用。


昼間合わせていたニットタイを夜にははずして、


用意したシャギードッグなニットを肩にかけたり、腰に巻いたりして、


待ち合わせ場所に向かう。


このようにちょっとしたコーディネーションを色々に変えて、


場所や相手に合わせたファッションを楽しむことを


ニューヨークでは"VERSATILITY"(=汎用性)という。


これは待ち合わせの相手や行く場所に対する"心遣い"でもあるし、


そうすることによって自分自身もその場を楽しく過ごせるはずだ。


当雑誌のファンにもぜひマネしてほしいところだし、


このような内面から生まれるファッションを大事にしていきたいものだ。


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そして2020年現在。


84年とは色々なことが変わっていて、


別に会う人や場所に合わせてわざわざ着替えることを推奨している訳ではありません。


けれども、


例えば朝着る服を決める時に


今から行く場所や会う人のことを考えて


どういったコーディネートをするべきかを考えること自体がもう既に


"VERSATILITY"であると思います。


僕らがその“VERSATILITY"を体現する為に


非常に幅広い場面で活躍するアイテムの筆頭がニットタイでしょう。


だから“必ず"ニットタイを持っておく必要があって、


プレゼントにも最適なのです。



イエキ



フォローやお気に入りもお願い致します。



--information--


◎ビームスでは試着申し込みを承っております。あくまで購入確定ではなく、店頭にて試着してから決めて頂けますので是非ご利用ください。