スタッフ「神本 直也」の記事

チェック神本の要チェック PART 27


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です!

暦の上では初夏に突入し5月も既に4周目、時の流れの早さ

と気温の急激な変化に驚きを隠せない今日この頃。

毎年思っている事でありますが、7・8月の暑さに耐え切れるのか40度ぐらいの気温になったら無事に生活できるのか心配ですね(笑)

昨年は友人と海に旅行に行ったので今年は山に行こうかなとか花火大会に行きたいなとか楽しみな事も沢山あるので夏ってワクワクしますよね!

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!




BEAMS PLUS ビーチシャツ ジャケット
カラー:チャコール
サイズ:S M L XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-01-0101-791

ビーチシャツ、60〜70sのヴィンテージをよく目にする事が多い印象ですが、その名の通り元は海から上がった際に羽織るものとして着用されていた背景を持ち、直接肌に触れる内側がパイル地になっているものが流通していたようです。



特徴的な3つのパッチポケット、私にはシャツジャケットを彷彿とさせる印象を受けますが大きく異なる点は縦長の胸ポケットのディテール。





アイウェア、サングラス等を収納する為に縦に長く取られています。 今回ご紹介させて頂いているこちらは素材がリネン100%という事もあり重さのある物を入れてしまうと少し形が崩れてしまう為、ペンや軽めの物を入れる事をお勧めします。

リネン100%、ベースの色がチャコールグレーという事もあり良い意味で透け感は出ないですがその軽さと風通しの良さは言わずもがなです。



私には3色に見える特徴的なカラーリングが目を惹くアイテムで、BEAMS PLUSで展開しているバンドカラーのシャツ(商品番号 38-11-670)と同じ糸を使用しておりその名は「絣(かすり)」。

かすり糸とは、前もって2色以上の色に染め分けられた糸のことで、「段染め糸」とも呼ばれています。

1本の糸の中で色が変化するため、織り地・編み地にもいろんな表情が表れるのが、かすり糸の特徴。



主に白色と他の色との2色のものが多く、模様を想定した染色がされており織り上げて図柄を表現したものなのです。

蚊絣・雪絣・井桁模様など調べてみると沢山の模様が存在するので是非興味のある方は検索してみて下さい!

図柄は落とし込まれておりませんが不規則な色の表情が柄を彷彿とさせボーダーのような、ストライプ柄のような唯一無二の柄を表現してくれています。



私の個人的お気に入りポイント、シェルボタンのような光沢感を持つ樹脂製のボタン、ビーチシャツという事もありこのボタンがチョイスされたと考えられます。



袖部分の縫い付けられたターンアップ仕様は、50〜60年代後半の映画でよく目にするTシャツやシャツの袖を捲って着用している姿からインスピレーションを受けたのか、あまり気付かれない部分ではありますが、そこにひと工夫を入れる事で男らしい見え方を感じます。

最後に私のスタイリングを、



着用サイズはMサイズ、肩幅に少しゆとりのあるサイズ感ですが身幅や着丈が程よくボックスシルエットになっております。

東京では気温が25度前後になっている為、リネンを使用したアイテムが程よくシャツの素材の合わせてパンツもリネン素材で合わせた点がポイントです。

シャツジャケットのように羽織ものとして着用し、サックスのリネンシャツをインナーに合わせてシャツonシャツのコーディネートもカッコ良さそうです。

マチガイナイ1着要チェックです⤴︎

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 26


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です!

少し雑談を、GWの10連休こそありませんでしたが家に帰ると2人の兄が半年ぶりぐらいに実家に帰って来ており夕食を共にしました。

学生の頃は一緒に洋服を買いに行ったり、美味しいものを食べに行ったり、ゲームをしたりと男兄弟は仲が悪いと聞いた事がありますがそんな事はなく久しぶりに一緒に過ごせてよいGWとなりました。

実は洋服を好きになったきっかけも兄でして、山田兄弟もそうなのでしょうか?(笑)

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!!




マンシングウェア ゴルフシャツ
カラー:サックス ブルー ブラック イエロー オレンジ
サイズ:S M L XL
価格:¥17,380(税込)
商品番号:38-02-0038-408



紹介してもしきれない?ほどレパートリーのあるポロシャツ。

もはやシリーズ化してしまっている2週前から続いているポロシャツの流れ。

夏場でもジャケットを着用する機会が以前まで多かった影響か襟付きのアイテムが好みで落ち着くんですよね(笑)

BEAMS PLUS ではお馴染みのMunsingwear。数年前に別注した白ベースで襟・袖部分のリブがネイビーとなっているクレリック仕様の配色のものが新鮮で、昨年かなり好んで着用しておりました。

今シーズンは5色展開で単色使いですが古着や他ブランドではなかなか見ることの少ないビビットカラーが目を惹きます。



「リトル・ピート」の愛称で知られるブランドのトレードマークであるペンギン、1956年にマンシングウェアのセールスマネージャーがニューヨークで剥製のペンギンを購入して飛行機に搭乗した際にたまたま隣り合わせた老婦人に、「こんなかわいい鳥があなたのマスコットになればいいのに」と言われ言葉がヒントとなり、ペンギンがシンボルマークとなったという諸説があるそうです。

付属しているタグの絵にあるように、ゴルフウェアブランドとして1955年に生まれ世界初のゴルフウェアブランドとして現代にも愛され続けている老舗ブランドなのです。

ディテールの細部にゴルフウェアとしての着用が考えられた仕様となっており、当店スタッフのゴルフプレイヤーであるスタッフ清野も実際に着用してゴルフをしたいと盛り上がっておりました。





まずは脇下のガゼット、腕の可動域を広げる伸縮性のあるリブ仕様、襟裏のボタン、ボタンダウンシャツにもよく見られる風やプレイ中に襟の反り返りを防ぐ為のディテール。

ゴルフという紳士のスポーツならではの細かい部分までこだわりが効いた1着なのです。



少し話が脱線してしまいますが、洋服好きの方であればご理解頂けると幸いです。入荷時の入ってくる袋もカッコいいんです。古着屋のデットストックのTシャツの袋感のあるこの雰囲気、堪りませんよね。



100% USA COTTON と記載がある通りウエイトのあるしっかり目の生地でありながら製法はMADE IN JAPAN。

アメリカらしい少々荒めの製法もカッコつきますが、世界的に見てもクオリティーの高いMade in Japan 製は間違いない。

マスタード色に近い肌馴染みの良いイエロー。



濃いインディゴのデニムやオリーブのミリタリーパンツにタックインして合わせたい。

個人的イチ押しのサックスブルー。



ホワイトのパンツで大人な合わせも良さそうですがチノトラウザーズやショーツに合わせて軽快な雰囲気を楽しみたい。

昨シーズンから注目されているオレンジ。



少し濃いめのオレンジ色の為色味が薄くボケてしまいがちなこれからのシーズンに差し色としてジャケットのインナーなどに取り入れたい。

濃いめのブルー・合わせやすさ抜群のブラック。





オフィスカジュアルのシーンに活躍してくれそうなオールマイティカラー。

この夏マチガイナシの1着要チェックです!!

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 25


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKUのチェック神本です!

GWも最終日!10連休と聞き馴染みのない大型連休を羨む私。

Instagramを見ていると旅行に行ったりバーベキューをしたりとエンジョイしている友人が多数、、、むむむですね。

ですが、シフトの兼ね合いで普段お会い出来ないお客様とお話ができたり、遠方からご来店頂いたお客様など沢山の方とお会い出来たので私は大変満足でございます。

10連休明けですと気持ちが憂鬱になってしまいそうですが、カッコいい洋服を見て明るくなりましょう!!(笑)

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS ニットポロ和紙
カラー:オフホワイト オレンジ ブラウン
サイズ:S M L XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-02-0039-156

2週続いてニットポロで申し訳ございませんが今まで見た事がないこのルックス、素材は何なのか、その答えは「和紙」。



和紙というと小学生の時に折り紙や古い本に使用されている印象を持っていた私。

まさか洋服の生地に使用されているとは考えた事もありませんでした。

BEAMS PLUS のみならず、直近ですとMOJITO × BEAMS PLUS 別注 GULF STREAM SHORTS でも和紙が使用されていました。



今回使用している和紙はリネンよりも柔らかくシャリ感が強い印象。

素材感の特徴としては軽さ・速乾性・透湿・吸水性・消臭効果などに優れたファブリックなのです。

清涼感に満ち溢れたこの見た目、実際に袖を通して頂いて感じて頂きたい軽さなのですが恐らく写真でも伝わるかと思いますが近い素材で表現するとすればリネンになります。



独特のシャリ感と肌に触れた際のタッチ感がかなり近い印象ですが、2つの素材の大きな違いはシワのつきづらさにあります。和紙とポリエステルとの撚糸という点もありますが、リネンのように深くシワが入らない復元力が高い印象です。



そして私が気に入っている点の1つとして、手洗いでの洗濯が可能であるという事。素肌に触れる事が多くなる夏場、コットンリネンのニットポロやコットン素材のものだと洗濯が出来ない表記の物が多い印象。

匂いや汗が気になるこれからのシーズンに洗濯可能表記は個人的にマスト。

洗濯表示を無視して洗濯機で洗った事がありますがやはり縮んでしまい箪笥の奥底にしまっている物が数点あります(笑)

シワになりにくい生地の特徴とも合いまり、洗濯後にシワを伸ばしながら干す事でアイロン入らずのイージーケアの機能的なニットなのです!



気に入っている点のもう1つ、「Gosen Knit」 五泉ニットであるという事。



2023年秋冬シーズンで展開していたモヘアカーディガン&クルーネックニットを覚えていらっしゃいますでしょうか。

生地の柔らかさと肌触りの良さが格別でスタッフ同士でかなり盛り上がったと記憶しています。

新潟県五泉市を拠点としてMade in Japan を世界に発信しているGosen Knit。 詳しくは公式のWebサイトをご覧頂くと詳細な情報が載っておりますので是非。

Made in Japan 私の中では世界に誇れるハイクオリティな技術だと思っております。

ハイクオリティなニットを作りにあたって最も重要視される事は水の美しさであると聞いた事があります。 ニットの産地として有名なスコットランド、透き通った美しい水の写真を現地に行ったスタッフから見せて頂いた経験があります。

お米で有名な新潟県、その水の美しさは日本にお住まいの方であれば言わずもがなでしょうか。

カラー展開は3色、落ち着いた大人な印象のブラウンとオフホワイト。







夏に取り入れたくなる発色の良いオレンジ、お求めのテイストで選んで頂ければと思います。



それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 25


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKUのチェック神本です!

毎度お馴染みのちょこっと雑談ですが、最近休日の過ごし方をもっとアグレッシブにしていこうとふと思いました。

基本的に寝てダラダラ過ごすか予定が合えばライブに行くかの2択。

自宅の近くにランニングコースがあるのでランニングもいいかなと思いつつもなかなか重い腰が上がらず、、

古着屋巡りやお洒落なカフェで読書!!などしてみたいですが、都内を1人で出歩く事に何故が抵抗がある私。

なにかお勧めの休日ルーティンがあればご教授頂ければと思います(笑)

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!



BEAMS PLUS ケーブルニット ポロ
カラー:White khaki brown orange green olive Ice blue navy
サイズ:S M L XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:38-02-0022-103

昨シーズン私が在籍していたBEAMS PLUS 有楽町のスタッフ間でかなり盛り上がっていたアイテム、ケーブルニットポロシャツ。

ケーブル編みというと秋冬シーズンのウールのニットをイメージしてしまうのは私だけでないはず、、


その見た目とは裏腹に使用されている素材はリネン55% コットン45%と半数以上リネンが占める組成となっております。



柔らかい生地のタッチ感を想像するルックスではありますがリネン多めの混率の為、素材の持つ特有のシャリ感と言いますか…

ドライなタッチ感がコットンの柔らかい生地の中に見え隠れしていると言いますか。

これは私の想像の範囲内ですが、

もう少しリネンの割り合いが多いとザラつきが強めに出てしまいそうですし、コットンの割り合いが多ければリネンの良さが消えてしまいそう。

程よい混率になっていると私は思います。



そしてこのケーブル編みの表情、細い4本の糸を1本にした4PLYを4本使用した立体感がありハッキリと見えるケーブル編みが特徴的。

有名な某アメリカブランドで取り扱いのありそうなクラシックな佇まいにBEAMS PLUS らしい素材にこだわりの効いた、ありそうでない逸品。



ややゆったりとしたフィティングとなっており、普段BEAMS PLUS のアイテムはMサイズを着用する私ですがこちらはSサイズで着用しております。

裾部分のブラウジングがしっかりと出ていて着用せずともこのたっぷりとした生地感がお分かり頂けるかと思います。



そして私が好きなポイントである少し鋭角に開いた襟の形。

トップボタンを留めるか留めないかで印象が変わる点がポイント。

ケーブル柄とニットポロの組み合わせは私的にですが、真面目な雰囲気が感じ取れ良い所のお坊ちゃん感(笑)と言いますか、優等生が着用していそうなイメージがあります。



合わせるアイテムによりけりですが、ジャケットのインナーに着用する際は2つともボタンを留めてタックインをして真面目な雰囲気が楽しめそうです。

ボタンを1つ開けたスタイルでも肌が見え過ぎず軽快で色気のある雰囲気もお勧めです。

最後に私のスタイリングを、



全8色の多彩なカラーバリエーションが心躍らせてくれますが、私イチオシはICE BLUE。

もとより青が好きという事もありますが、白よりもパキッとせず爽やかな印象でオリーブやベージュ、ネイビーまでパンツの色を選ばすに着用出来る点がオススメです。

是非店頭でお試し頂ければと思います。

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 24


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です。

4月も中旬となり完全に春!になりましたね、重い腰を上げて漸く秋冬ものと春夏ものの衣替えをした私。

洋服を整理していると昨年自分が何を購入したか、どういう着こなしをしていたかを思い出して1人エモーショナルな気分になりますよね!! 1着1着に思い出があったりあまり着てあげられなかったなと思ったり。

洋服屋だからなのか根底にある洋服好きだからなのか、皆さんも恐らくそうである事を願います(笑)

これからも沢山の洋服達と過ごしていきたいです!

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!




BEAMS PLUS ニットポロ 針抜
カラー:ブラック マスタード ベージュ
サイズ:S M L XL
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-02-0035-156


ニットポロ、その着回しやすさを毎年気温が暖かくなる季節に実感するのですがジャケットのインナーから1枚着、チノトラウザーズやショーツ 合わないアイテムを探す事の方が難しい万能アイテム。

BEAMS PLUSでもブランド別注からオリジナルまで3つボタンからZip Up タイプまで幅広く展開しておりますが、今シーズン私がビビッと来たのはこちらのジップアップタイプ。



ボタンのタイプよりもカジュアルな見え方と着脱のしやすさ、ダブルジップである事で着方にアレンジを加えられます。



タンクトップを着てジップを上まで閉めるも良し、カットソーをレイヤードして羽織りものとしての着用も良し、タックインをしていわゆるポロシャツの着方でも良しその着方はあなた次第。

カットソーの1枚着が増えシンプルになりがちな季節に重ね着をしても暑苦しくなく、程よいアーガイル柄は非常に使いやすい。



自身のブログ内で何回かご紹介させて頂いたアイテムにも共通しておりますが、やはりこの「メッシュ」。



写真を見て頂くとより分かりやすいかと思いますがこの透け感、着なくとも分かって頂ける軽さと風通しの良さ。

光の加減でかなり透けているように見え男性だと少し抵抗のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ご安心ください、インナーにTシャツを着用した際の後ろからの見え方です。



透け感が分かりやすいように、ボーダー柄のTシャツの上から着用しておりますが肩あたりがうっすらと見えているのみで単色であればより分かりずらくなると思います。



よく見て頂くとクラシックなアーガイル柄がデザインされており、編み目の細かいものとやや大きめの編み目の2つのアーガイル柄が表現されております。

素材はコットンを使用しておりますが40層の糸を強撚し2本の糸を1本にして使用している強撚糸。

リネンを彷彿とさせるドライなタッチ感と高い耐久性、速乾性がある為気温が暖かくなるこれからにうってつけの生地。

加えて特徴的な編み方である針抜きで編み込まれており、通常では編み機の針に1本づつ糸が交互にかけられ表目、裏目を交互に編み出すところ編針のうちから規則的に針を抜いて編む編み方がされております。

一定のスパンで針を通さない場所を作る事で横方向への伸縮性が生まれる事と編み目で柄を表現する際に効果的な編み方なのです



袖・裾部分のリブのテンションは低めに設定されており半袖のカットソーを腕まくりして見せてもカッコつきそう。

最後に私のスタイリングを、、



Mサイズを着用し少し着丈が長いフィッティングとなっている為羽織りもののように合わせた点がポイントです。

ワントーンで纏めながらインナーのボーダー柄を活かし、ジップを閉じた状態でもさりげなく柄使いが見える点がポイントです。

是非この春夏シーズンのワードローブに如何でしょうか。

それではまたの機会に

神本

チェック神本の要チェック PART 23


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKUのチェック神本です。

寒暖差が無くなり漸く待ち侘びた春の到来です! 東京では今週始め頃に桜が満開となり、お店のメンバーで代々木公園お花見をしに行きました! 

夜桜を見に行ったのですが生憎ライトアップはされておらずでしたが桜に纏わるBGMを流している方がいらっしゃったり、国籍問わず盛り上がっていたので大変楽しかったです。

実は桜よりも梅の花の色味が好きな私(笑)

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!




BEAMS PLUS 3つボタン シアサッカージャケット
カラー:ブルー ネイビー
サイズ:S M L XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-16-0509-874

春夏シーズンの到来を感じさせるシアサッカー生地。このアイテムが入荷すると、春がやってきて過ごしやすい気候になったなと思う私。

毎シーズンBEAMS PLUSで取り扱っているアイテムなので何か変わったのかと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今シーズン大きく変わった点が3点、生地・裏地とカラーリング。



袖裏 裏地無しの百名品にも選ばれているBEAMS PLUS 3つボタン シアサッカー シャツジャケットに使用されているCOOLMAX(R) を生地に使用。

Eco Madeファブリック ペットボトルやリサイクル資源を活用した環境に優しいサスティナブルな素材なのです。

COOLMAX(R)とはコットン素材と比較した際に汗の吸収・蒸散するスピードが早く、身体の快適な湿度をキープしつつ体温下げるという機能素材。



実際に着用してみた感想としては軽さが際立ち、良い意味で着用しているという感覚が無いに等しいです。



昨シーズンまでの生地のシアサッカージャケットを何回か着用した事がありますが、背抜き 袖裏ありと同様の仕様でありながら軽さはシャツジャケットを着用している感覚と言いますか。

生地ウエイトが軽いとペラペラな印象になってしまわないかと危惧しますが、裏地がある事でしっかりとジャケットらしい見え方をしてくれています。




そこで気になる点は透け感、軽くて通気性の良い生地となると透け感がある印象を受けますが、シアサッカーの特徴的なブルーとホワイトのストライプ柄の影響か透け感がなくご着用頂けます。



生地が変更された事でカラーリングにも変化が!

ブルー ホワイトのストライプ柄は私の体感ですとホワイトの色味がより鮮明になったような。ワントーン上がったピュアホワイトに近いはっきりとした印象を受けます。

セットアップで合わせた際のこれぞシアサッカーだ!という迫力あるカラーリングに。



最後に袖裏の素材、ジャケットの裏地というとキュプラやコットンなど様々ありますが使用されているのはポリエステル。

着用した際に感じた軽さを作り出している縁の下の力持ち、肌に触れた際のさらりとしたタッチ感は半袖のカットソーやニットポロを合わせた際にストレスなくお召し頂けるかと。

最後に私のスタイリングを、、



ボタンダウンシャツに黒のニットタイを合わせたくなりますが、バスクシャツに首元が寂しいのでネッカチーフを。

ジャケットに軽快さとより爽やかなカラーリングになった為、雰囲気に合わせてインナーにも軽さを求めた点がポイントです。

この夏活躍間違いなしの1着、是非要チェックです!

それではまたの機会に

神本


チェック神本の要チェック PART 22


皆さんこんにちは!!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です。

4月が始まり新生活がスタートしましたね、私の出勤時間ですとピカピカのスーツを着用した新入社員の方と遭遇する事は少ないですが、やる気に満ち溢れたピシッとした姿勢を見ると自身の背筋が伸びます(笑)

正しい表現か分かりませんが温故知新、数年前の自身の姿勢を思い出して今の自分に落とし込めたらいいなと思います。

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!




BEAMS PLUS SPORTS Shirts Jacket
カラー:シルバー グリーン
サイズ:S M L XL
価格:¥22,000(税込)
商品番号:38-18-0461-791

BEAMS PLUS ディレクター溝端がよく着用している姿を見るSports Shirts Jacket。

私自身もGreenを購入し愛用しているのですが、決め手となったのがこの素材感とルックス。



商品名にも入っておりますが「ブライトナイロン」 輝く・色鮮やかなという意味を持つBright。 一目見た際に感じたのはどこか既視感のある雰囲気、中学生の時に部活動で購入するチームで統一して購入するウインドブレイカーのようだなと。

ナイロンと聞くと私のイメージでは、光沢感とシャリ感があり良い意味でチープな印象がありそこが味。

生地や技術が進歩した現代でナイロン生地を使用するとなると光沢感を減らす事がほとんどで、ナイロンでありながらナイロンのように見せないという話を聞いた事があります。

BEAMS PLUS でも馴染みのあるコーデュラナイロンも然りですが上品な見え方のするナイロン生地が現代では多く流通しているように感じます。





その中であえて光沢感の強いナイロンを使用しヴィンテージの雰囲気を表現している使い方が唆られますよね。

ナイロン素材によく使用されるブライト糸、この糸は通常、織物や縫製製品に光沢や輝きを与えるために特別に処理されており、通常の糸よりも光を反射しやすくなるように加工されています。

皆様のご家庭にあるカーテン、2枚で使用されている方が多いかと思いますがその内側の1枚目白いレースの物に使用される事が多いとイメージが湧きやすいでしょうか。

それに加えて異形断面、通常の合成繊維の糸は、丸断面ですが、三角形や五角形の断面にすることで光の乱反射により、透明感や光沢感のある生地となっています。

ナイロン生地とその糸によりこの特徴的な表情が生まれているのです。



グリーンベースに対して白糸のステッチワーク、色のコントラストが付くことによってポケットや襟部分が立体的に見え、ジャケットとしての見え方に磨きがかかります。



私のお気に入りポイントである裾のシルエット調整が可能なドローコード。私の他スタッフから言われるまで気付きませんでしたが、ジップではなくボタン仕様にする事で重なりが生まれドローコードを絞って結ぶ際に結びやすくなっています。

最後に私のスタイリングを、、



前述した学生時代のウインドブレイカーの印象があり、ブレザーの上に着用しアウターライクに合わせた点が私渾身のポイント。



軽快さと爽やかなカラーリングをマリンムード溢れるトラウザーズで足元はデッキシューズに、学生の要素も取り入れたかったのでネクタイも忘れずに。着用サイズはMサイズです。

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 21


皆さんこんにちは!!

BEAMS PLUS HARAJUKUのチェック神本です。

PART 19で友人の結婚式に参加するという内容を書かせて頂きましたが、今年25歳になる私、身近な友人達の怒涛の結婚ラッシュ、、、

20代後半になるとそういう時期が来るという話を聞いた事がありましたがまさにその通りでした、焦りを感じるわけではないですが素敵な出逢いがあればいいなと思っております(笑)


それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!



REMI RELIEF パッチワーク ウエスタンシャツ
カラー:インディゴ
サイズ:S M L XL
価格:¥43,780(税込)
商品番号:38-11-0877-671

オーダーイベントから別注アイテムまでBEAMS PLUSと親交があるREMI RELIEF。

私自身入社してから過去のオーダーイベントは全てオーダーしているレミレリーフファンなのですが今回の別注、堪りませんよね。


BEAMS PLUS では毎シーズンお馴染みの柄使いとなっているパッチワーク。

ひとつひとつの柄を見てみるとどこか既視感のある物がいくつか、昨シーズン私が購入したインディゴチェックがこちら





今シーズンの別注はBEAMS PLUS が25周年という事もありスペシャルな1着をブランド様にお願いし、過去に使用したインディゴチェック生地の残反を全て使用しパッチワーク生地を作成して頂きました。

サスティナブルでありながら過去の別注シャツをご購入頂いたお客様もこの柄のシャツ持ってる!という視覚からも楽しめる1着となっております。

サイズフィッティングは前々回のオーダー会から新たに登場したクラシックフィットを採用しております。

以前までのフィッティングと大きく違う点は身幅と袖丈の長さ。



これまでのフィッティングはクラシックなウエスタンシャツを彷彿とさせる身幅の細さと長めに設定された袖丈、それに加工スペシャリスト後藤氏が手懸けるヴィンテージと見間違える加工技術が合まったレギュラーフィット。



クラシックフィットは現代にフォーカスしたフィッティングへと変更。加工技術は変わらず袖丈を短めに設定し自身に体型により合う長さに。身幅に少しゆとりを持たせる事で生地の表情はヴィンテージルックスでありながら、現代に生きる人にあう仕様になっています。

ウエスタンシャツと言えばのスナップボタンのディテール、当時は落馬した際に片手で簡単に脱げるようにと設計されたようです。


そしてワークシャツには欠かせないカラカン(空環)仕上げ、一般的に縫いのほつれを防ぐ為には「返し縫い」をしますが、返し縫い等をせず、空縫いしてその空環/カラカン部分を残すことで縫いのほつれを防止している仕様。

当時なりの大量生産の作業工程で生まれた生産効率を上げる為にひと手間省いた糸始末で、古き良きアメリカの匂いを残すディテールワーク。

ウエスタンシャツが着用されていた当時の雰囲気をディテールワークで表現しつつ、フィッティングやパッチワーク柄のデザインは現代ならではの仕様に、ブラントならではの魅力が詰まった至高の1着です。





パッチワークの仕様ですがアソートとなっている為、同じ柄使いの物はなく全て一点物となっております。

最後に私のスタイリングを、、、



ウエスタンブーツとウエスタンシャツを合わせてウエスタンムード全開と思いきやスラックスで程よいラギットさを表現しました。

着用サイズはMサイズ、デニムを合わせるのがセオリーかと思いますが私はカウボーイでもなく乗馬する事もない為、ファッションとしてのウエスタンムードを表現する事を意識しました。

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 20


皆さんこんにちは!!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です。

年齢を重ねてきた影響か月日が経つのが早く感じます。3月も既に3週目に突入して4月が目前ですね新年度で心機一転、再度邁進して参りますのでどうか宜しくお願い致します。

最近は春の陽気を感じさせる過ごしやすい気候になりましたので新しい洋服が欲しくなる頃かと思いますので、、、

今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS SMOKING JACKET
カラー:ブラウン ネイビー
サイズ:S M L XL
価格:¥46,200(税込)
商品番号:38-16-0423-803


BEAMS PLUS ではお馴染みなアイテムとなったスモーキングジャケット。


過去のモデルを数着保有している1ファンでして、今までのモデルは私の個人的な感想になってしまいますが、ベロア・ブラックウォッチ・マッケンジーチェックなどなどスモーキングジャケットとその名の通り少しフォーマルな印象を受けておりました。


今シーズンはSummer American Style には欠かせないバティックプリントを彷彿とさせる柄使い(よく見てみるとペイズリー柄のようにも見えます。)で、良い意味で特徴的なディテール即章の持つフォーマルさを柔らかくしてくれていると感じます。


前シーズンの春夏は強撚ウールを生地に使用した少しシャリ感のあるタッチ感が特徴的でしたが、今季は初めてとなるポリエステル100%での組成。

ポリエステルの強みとして繊維の中に水分が入りづらく、汗をかいても生地の中に染み込まず蒸発し肌に触れている際にさらさらとしたドライなタッチ感を継続する事ができる点です。

そしてジャケットを着用する上で気になる点、「シワ」問題。



これからの時期ですとコットンやリネンといった素材が多く登場してきますが、前腕や肘の部分のシワが気になってしまいます。

それもひとつの味になるのですが、復元力の高いポリエステルはシワになりにくく、手洗いでの洗濯も頂けるので夏場の着用に何の問題もなく気軽に羽織れる事が最大の強み。

加えて今シーズンの要チェックワードである「メッシュ」私も注視しなければ気付けなかったのですが、このジャケットもメッシュ地となっているのです。



特殊組織DOTAIR(ドットエア)を使用しており、主にスポーツウェアで使用されているようで、通気孔が存在し高い通気性と軽量化が施されています。

写真ではメッシュ地が少し伝わりづらく是非店頭でご覧頂きたいです!



着丈や身幅、袖丈などに大きなサイズ変更はされておらず、身幅が広く着丈が短めなボックスシルエットクラシックな佇まい。

今まではタイドアップでのコーディネートでしか合わせた事が無かったのですがカーディガンのような雰囲気で、



特徴的な柄使いの良さを最大限に引き出す為に同系色のパンツを合わせた点がポイントです。

ベージュとサックスブルーこの合わせが鬼に金棒、爽やかな印象とどこか大人な雰囲気を漂えるのがかなり好きです。



勿論スモーキングジャケットが着用されていた当時のようにタイドアップスタイルも間違いございません!!

是非ご自身のお好きなコーディネートのひとアクセントに、

それではまたの機会に

神本

チェック神本の要チェック PART 19


皆さんこんにちは!!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です。

このブログが更新されている頃私は車に乗って和歌山県へと向かっている最中だと思います。

大阪 京都には行った経験がありますが和歌山県は初めまして。友人の結婚式に参加する為ですが約7時間かかるとの事。

私は運転免許証を持っていない為かなり楽なのですが(笑)、後部座席の宿命というか暗黙の了解を言いますかせめてもの償いとして寝ないように心がけております(笑)

何をして過ごそうか考え中ですが、上映時間が長すぎて幾度となく寝落ちしてしまったワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカを視聴しようかなと。

1:30:00ぐらいまでは既に視聴済みなのですが、子供達のウエイトのありそうなウールジャケットのタイドアップスタイルがすごく洒落ていた記憶があります。

さて本題に参ります、今回紹介させて頂くアイテムはこちら!




BEAMS PLUS 3つボタン ボックスフィットジャケット
カラー:ブラウン
サイズ:S M L XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-16-0419-803

BEAMS PLUS 3つボタン ボックスフィット ジャケット
カラー:アイボリー ブラウン
サイズ:S M L XL
価格:¥39,600(税込)
商品番号:38-16-0420-887

BEAMS PLUS 25年の歴史で新たに生まれたNew Fit Jacket。

BEAMS PLUSのジャケットと言えば従来の3つボタン段返り3パッチポケットのディテール、ウエスト部分に絞りのないフィティングがお馴染みでありますが、そこに一石を投じたこちらのアイテム。

全体的なシルエットが変化しているのですが、Mサイズを着用した今までの定番の形と比較してみます。





こちらのジャケットの名前にもなっている通りにB/FIT ボックスフィット、身幅がかなり変化しております。数値で表すとその差は同サイズで約7.5cmの差があります。

今までのジャケットもBEAMS Fやヨーロッパテイストのジャケットと比較すると驚かれる方や見慣れない方を何度も拝見しましたが、より当時の自身を大きく見せる男らしいクラシックな佇まいに。





続いて肩幅。 私の体型にクセがある為少し写真では伝わりづらいですが、数値で表すと約5cmの差があります。

このフィティングは既製のアイテムでは合わずオーダーメイドでの仕立てになってしまう方によく合う仕様へと変化していると私は思います。

オーダーメイドで言うところの撫で肩補正が加えられたように感じ取られ、通常体型の方にはラフに着用頂けるカーディガン感覚で、スポーツをしていた方や肩周りが発達している方にはぴったりなサイズ感でお召し頂ける万能な1着になっているのです。

こちらのNew Fit モデル 現状では、コットン無地  ハウンドトゥース マイクロチェック  こちらのモデルで4柄の展開となっております。



チェック神本としてはハウンドトゥース柄が要チェック間違いなし、ですが私の目を惹いたのはヘアラインストライプ(通常よりもより細かい縦ストライプ)に格子柄が施されたこのデザイン、そしてチャコールグレーの大人な雰囲気のカラーリングとっても好きです。

ドレスルックの柄行きをカジュアルテイストに落とし込むこの唯一無二さディレクター様様です。

加えて忘れてはいけない素材の組成。



ウール ポリエステル リネン の3つの素材が使われており、風通しの良さと軽さ光沢感を兼ね備えたトロピカルウール。シワのなりずらい機能的なファブリックポリエステル。これからの季節には欠かせないリネン。

それぞれの素材の弱みを補い合っている抜け目ない組成。



春夏のジャケットでは定番の背抜き仕様。

太陽光が大変良い仕事をしてくれていて、春夏シーズンにダークトーンのジャケットを着用すると少し重めな雰囲気に見えてしまいますが、写真を見て頂くとこの生地の軽さがお分かり頂けると思います。

セットアップでご着用頂ける同素材のパンツもご用意がございます。



生地にリネンが混ざったパンツあるあるだと思うのですが、使用されているリネンの複合率や硬さにもよりけりですが柔らかく軽い素材なのでセンタークリースが残りずらい印象があります。



センタークリースが残っている事が全てではないですが、セットアップスタイルや足元にレザーシューズを合わせるとなると残っていた方がbetterかと思います。

混紡糸を使用しているからこそのこのクリースの残り具合、Summer IVY Style には欠かせないポイントです。

最後に私のスタイリングを、、



セットアップスタイルで着用し私の体型にあったサイズをチョイスしました。



遠目から見た際のグレースーツを彷彿とさせるファーマルな印象ですが、近くで見てみるとオレンジ色の格子柄がアクセントとなっています。

身幅の広さに抵抗がある方でもアウトラインを合わせる事でシルエットに纏まりが生まれ、私個人的には美しいバランスになっているかなと。着用サイズは両アイテムともMサイズです。

あえて大きめのサイズで着用しENGINEERED GARMENTS名品 Loiter Jacket のニュアンスで着用しても格好良さそうです。

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 18


皆さんこんにちは!!

BEAMS PLUS HARAJUKUのチェック神本です。

2月があっという間に終わってしまい、3月が始まりましたね。 このお店に異動して早いもので半年が経過しました。

一緒に働いているスタッフからはまだ半年しか一緒に働いていないのかと嬉しい言葉をかけて貰っていますが、ご来店頂いている皆様は如何でしょうか?(笑)

有楽町時代の名残りを感じさせるスタイルもしつつ、自分らしいラギットな雰囲気をまだまだ探求していきたいと思っておりますのでどうか見守って頂ければと。

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら、




BEAMS PLUS ストライプ カーディガン
カラー:ブラック ベージュ マスタード サックス
サイズ:S M L XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-15-0174-048

春夏シーズンではお馴染みとなっているストライプ柄が目を惹くコットン100%でのお作り。

強撚糸(きょうねんし) 私自身もこの業界に入るまでは聞きなれないワードでしたがこれからのシーズン、春夏でよく聞くワードとなって来ると思います。



「糸に撚り(より)をかける」と書いて撚糸と言い、撚りの強度を高めた素材が強撚です。

撚りをかけるとは糸をねじり合わせることを意味し、普段着用している繊維製品の糸はねじりあって強度を保っているのです。

1本だけでは不足している強度を複数本で撚りをかけて束にするという目的から生まれた工程であり、吸湿性と速乾性に優れているため、夏用の服に多く見られるドライなタッチ感、シャリ感を出せます。

それだけでなく、強撚糸の繊維は丈夫なので毛羽立ちが少なくなり、肌との接触が減るので肌ざわりがサラサラになります。



強撚糸のこの特徴に加えて、ガーター編みという編み方が採用されており、昔話に出て来るような手編みでマフラーやニットを編む私が思うに最もベーシックな編み方です。

表裏を交互に編み込んでいる為生地に立体感が生まれ、肌に当たる面積が少なく肌触りがさらりとしております。

強撚糸とガーター編み両者の良い点が組み合わさり春夏にはうってつけの1着となっているのです。



特徴的なストライプ柄のデザインは、50年代後半から60年代前半にアクリル素材でよく見られたデザイン。

大量生産の大衆衣料としての着用の影響で良い意味で日常使い向けの上質すぎずチープでない普遍的な雰囲気がかなり自分好みです。



当時のモノを見てみるとポケットがないタイプも存在していたようですがまちまち、重量のあるものは入れづらいかと思いますが、ちょっとした物であれば収納可能です。

カラーリングは全4色。







私が気になっているのは、ベージュ。 ナードな感じと言いますか休日のお父さんが着ていそうな感じと言いますか(良い意味でです笑)が好みでして、薄い色のデニムやオリーブのミリタリーパンツで合わせたいなと。

最後に私のスタイリングを、、



着用サイズはMサイズ、袖口と裾の部分のリブのテンションがやや強めにかかっているのでブラウジングがしっかりと出ています。

今時期はアウターのインナーに、気温が暖かくなっていけば1枚着でコーディネートのアクセントに、、

要チェックマチガイナシの1着です!!

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 17


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKUのチェック神本です。

気づけば既に2月の中旬、28日までしかないことも相まってですが気温が安定して過ごしやすい陽気が続きますね。

このぐらいの時期になると新たな出会いと別れのシーズンだなとしみじみ思います。とあるアイドルの歌で「過去がどんなに眩しくても 未来はもっと眩しいかもしれない」という歌詞があります。

どうしても別れにマイナスのイメージを持ってしまいますが、未来へのステップアップであると僕は考えております。

不安や心配事に囚われすぎずに自分らしさを忘れずに今よりももっと輝いて欲しいと願っております。

それでは入荷時より心躍らせてくれた今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!




BEAMS PLUS 4つボタン メッシュチェック ダブルブレステッドジャケット
カラー:オリーブ
サイズ:S M L XL
価格:¥55,000(税込)
商品番号:38-16-0422-803

ダブルブレステッド× チェック柄となんとも私好みの組み合わせ。

今シーズンのBEAMS PLUSのコンセプトである「軽さ」や「羽織もの」をまさに体現しているこの生地感。



近くで見てみると分かりやすく、メッシュ調に編み込まれているのがこちらのアイテムの最大の特徴なのです。

一見すると夏のIVY STYLEには欠かせないダークマドラスチェックのスポーツコートのような佇まいですがよく見るとメッシュ素材、堪りませんよね。



ホワイトのボタンダウンにブラックではなくカーキのニットタイでダークマドラスのジャケット、当時の雑誌や学生たちが実際にしていそうなこの感じ抜群にカッコいい合わせです。



グリーン・ブラック・ベージュの色糸を使用してチェック柄を表現しているのですが、それぞれの糸の太さを変える事で生地に立体感が生まれ、経糸と緯糸と交互に浮き沈みさせて織った平織りとの組み合わせでチェック柄がより鮮明に表現されているのです。

リネン100%という組成もこれからの時期にはうってつけの素材。

コットンやポリエステルなど光沢感があり機能的なファブリックが春夏シーズンのジャケットとして活躍しますが、ここ最近の日本の気候ですと春が短く夏が長い印象を受けます。

通気性が良く軽い着用感のリネンだからこそ現代の私たちのスタイルに落とし込みやすい1着なのです。



BEAMS PLUS ではお馴染みである4つボタンダブルブレステッド型、6ボタンのウエスト部分が括れたドレスな雰囲気がなく私は好んで着用しておりますが、やはり3つボタンシングルと比べると少し取っ付き難さを感じる方が多いかと思います。

しかし、生地の表情も加えて写真では少しわかりずらいですがリネン特有の毛羽立ちと着用を繰り返す事で生まれる袖部分のシワ感は、ジャケットでありながらブルゾンのような羽織もののニュアンスでコーディネートに取り入れて頂きたいです。

最後に私のスタイリングを、



着用サイズはMサイズ、前述させて頂いた羽織ものとして着用を意識しております。

ジャケットにVネックベストを合わせてテイストを合わせつつインナーにヘンリーネックのカットソー、カジュアル要素の強いスウェットパンツを合わせて、固すぎず緩くなり過ぎずのmixスタイルを表現しました。

マチガイナイ1着、要チェックです!

それではまたの機会に、、

神本

チェック神本の要チェック PART 16


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です。

このブログを書いているのは2/13、世はバレンタインムードですね。 

学生時代は下駄箱がなかった為登校時に確認するワクワク感が楽しめなかったですが、自分のクラスについてロッカーや机の中を入念にチェックしていた記憶があります(笑)

移動教室から戻ってくる時にいち早く教室に戻って確認したり、あえて1人で暇そうな雰囲気を出してチョコを渡しやすいオーラを出したりと。

貰えたかはさておき、、、今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS スウェットジップ カーディガン
カラー:グレー ネイビー
サイズ:S M L XL
価格:¥20,900(税込)
商品番号:38-13-0193-048

百名品と言っても過言ではない、長らくBEAMS PLUSから出ているスウェットジップカーディガン。



サイズフィッティングなどに大きな変更点はございませんが、今回変わった点はmade in japan であるという事。

必ずしも原産国で優越をつける事は出来ないですが安心感を持たれる方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。



製法は変わらずの「アズマ編み機」 スウェット好きの方には聞き慣れたワードかと思いますが、吊り編み機よりは早く通常の機械編み機よりも時間かかる生産性が高いとは言い難い製法です。

その分、機械編みと比較した際の肌に触れた際のタッチ感や手で触れた際の柔らかい肌触りが抜群に良いのです。

料理と同じで時間をかけて作られたものは味に深みが出たり口当たりが柔らかくなったりと、私は全く料理をしないのでよく分かりませんが(笑)

アズマ編み機と同様にゆっくりと時間をかけて編み込まれている吊り編み機で仕立てられたスウェットを数着保有しておりますが、唯一の注意点である「縮み」。

同じ製法であるから縮みが出るのではと心配になりますが、大きな縮みの心配はございません。

同様の製法で作れられているBEAMS PLUS Crew Sweat 所有しているスタッフが実際に数回洗濯・乾燥後も購入時と変わらないサイズ感で着用出来ているとの事。(洗濯機や乾燥機のものによっては、縮みが出る可能性があります。

吊り編みと機械編みの良いところを兼ね備えたのが「アズマ編み」の特徴なのです。



加えて私が気に入っているのは襟元のリブ、これがあるだけでスポーツブルゾンのような、フライトジャケットのようなニュアンスで着用出来る点です。



羽織ものの感覚で着用可能で裏地は起毛していない為、重ね着がしやすく寒さが残る今時期であればコートやブルゾンのインナーとして着用可能で、春先、夏場の冷房が効いているオフィスや電車の中ではカットソーの上からサラッと着ることが出来ます。

個人的にですが、ボタンダウンシャツにカーディガンを羽織ると少し真面目な見え方になってしまいがち、カジュアルな合わせをしたい時に活躍してくれる優れものなのです。

最後に私のコーディネートを、



比較的過ごしやすい気候になりつつありますがまだまだ寒いのでインナーにクルーネックのニットを着用しブルゾン感覚で合わせてみました。



スウェットらしいグレーとネイビーの2色展開になっておりパンツとのコントラストを付けて絞まった印象に。

長い期間着用頂けるこちらのアイテム要チェック間違いなしです!!

それではまたの機会に、

神本


チェック神本の要チェック PART 15


皆さんこんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です。

現在ブログを作成している原宿地区は大雪!東京でも数センチではありますが積もる予報となっており、久しぶりの積雪に私の興奮もつもるばかりです。

最近になって〜の日と呼ばれる日が増えたような気がします。

2月2日はツインテールの日だったようですが、1月1日または1月11日はポニーテールの日になるのでしょうか?

私はポニーテールが好みですと関係のない話しはさておき、2色買いも検討している今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS スラブ ラミー コットン ニットポロシャツ
カラー:ブラック サックス イエロー
サイズ:S M L XL
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-12-0024-156

入荷時からスタッフ間でも盛り上がりを見せていた、クラシックな表情のコットンとラミーを使用したニットポロシャツ。

BEAMS PLUS で定番にお取り扱いのある12ゲージは私も数色保有しており、春夏シーズンのインナーとして活躍しておりますがこの雰囲気のニットポロは初めてです。

カラーリングのお話もしたいですが、まずはこの特徴的なタッチ感のご紹介を。



ラミー(リネン)とコットンの混紡糸を使用しており、シャリ感とドライなタッチ感が特徴的です。

リネンとラミーはよく比較されますが、私の個人的な主観ですがラミーは太くて堅く、しっかりとした丈夫な肌触り。通気性や吸水性などに優れている素材のため、爽やかで涼しさを感じさせてくれます。

リネンは亜麻(あま)という素材から作られており、亜麻の繊維は細くてやわらかいためにソフトな肌触りが特徴。

どちらも優越は付けづらい素材ですが、ニットポロというアイテムで考えた際にやはり長い期間着用していくと袖部分や着丈が伸びてしまう印象があり、肌に触れる面積が増える為に柔らかい素材を選ぶ事に一理ありますが、高頻度で着用するとなると。

そんな悩みを解消してくれたのがこちらのニットポロ。

タッチ感が少々硬いと言われがちなラミー、コットンとの混紡糸にする事で柔さと丈夫さを兼ね備える事が出来ております。



生地をよく見てみるとシアサッカー生地を彷彿とさせる凹凸があります。スラブ生地と言われており触り心地が少しざらつきがあります。おろしたての新品の商品でも、少し着古したような風合いが楽しめます。

肌に触れる面積が少なく通気性が良い為、ラミーコットンとの相性は抜群。まさに春夏シーズンにはもってこいの組み合わせです。





そしてこの配色使い、、、私が気になっているのはサックスかブラック。

アルゼンチン対ドイツと呼んでおりますが(笑)、どちらも良い意味で新品には見えない程よいヴィンテージ感のある白の色の出方。

両者どちらもベースのブラックとサックスが少し黄色みがかったカラーリング、堪りませんよね。



裾部分と袖口部分のリブのテンションはやや強め。



しっかりとブラウジングが出ており一枚着での着用に何も問題なく着用頂けます。

私個人的に嬉しいポイントは袖口のリブのテンションの高さ。カバーオールやジャケットを合わせた際にインナーの袖が出てきてしまうのがあまり得意でない為、重ね着をしてもしっかりと止まってくれるこのテンションが良いんですよね。

最後に私のスタイリングを、



パキッとした配色使いでない為、肌馴染みがよくアースカラーとの相性が抜群に良いです。



ニットポロだとジャケットとの相性が良い為、よく合わせておりましたが、良い意味で綺麗面に見えないこの雰囲気は合わせるアイテムを選ばずに着用が出来そうです。

それではまたの機会に、、

神本


チェック神本の要チェック PART 14


皆様こんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です。

最近断捨離にハマっている私、必要か不必要かの線引きは1-2年着用していないものは不必要?という話をどこかで聞いた事があります。

大前提に洋服が好きなので様々なジャンルの洋服があり、学生の頃はモード・ラグジュアリーブランドを好んで着用していたなと思い出に耽る事があったり、長い期間着用していなかったものでも以外とその日のコーディネートを覚えていたり。

新しい所有者の所に行っても大切に着用して貰って欲しいなと思ったり思わなかったり(笑)

それでは今回ご紹介させて頂くアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS ガイド シャツチェック
カラー:オフホワイト ネイビー
サイズ:S M L XL
価格:¥27,500(税込)
商品番号:38-11-0692-139

シーズンに応じて素材を変えBEAMS PLUSではお馴染みのシャツとなっている、GUIDEシャツ。

アウトドアブランドでは「アップランドシャツ」と呼ばれておりますが、2つに違いはなく、ブランドが独自に呼び名を変えているだけで同じアイテムです。



特徴的なフラップポケットのディテールはアウトドアや狩猟のシーンで活躍し、ほこりや雨の侵入を防ぐために生まれました。



現代に生きる私たちに置き換えて考えてみると、ワイヤレスイヤホンやスモールウォレットなどを入れる事が実用的なのではないでしょうか。



そして、前回のブログに引き続き私が嬉しいクラシックなタータンチェック。



ブラックウォッチとドレスゴードンを彷彿とさせる敗色使いのオフホワイトベースのチェック柄。恐らくこちらのチェックにも名前が付いていると思うのですが、私の力不足で分かりかねます、、

春夏シーズンらしいナチュラルカラーで構成されているので肌馴染みが良く、シックな印象のブラックウォッチと比較しやすいカラーリングです。



フィッティングは、身幅・着丈ともにゆとりがあるクラシックフィット。やや大きめの作りなのでシャツブルゾンのようにカーディガンのように羽織物としての着用も頂けます。



スタッフ崎野のブログで同じ形のガイドシャツの紹介がありましたが、こちらはコットン100%でのお作り。


見た目以上の軽さとワークテイストを感じさせるガシっとした生地の雰囲気が堪りません。

それでは私のスタイリングを、、、



先に紹介させて頂いたシャツブルゾンの解釈で着用しております。

ボタンダウンシャツ、ハーフジップのスウェットをレイヤードしておりますが腕周りに窮屈感は感じず着用出来ております。



私はMサイズを着用しておりますが、ドロップショルダーの雰囲気や充分な着丈の長さ太めのチノトラウザーズとの相性は言わずもがなです。

2024年春夏シーズンはチェック柄が多い印象なので私の力の見せ所?

これから入荷してくるアイテムも要チェックです!!

それではまたの機会に、

神本

チェック神本の要チェック PART 13


皆様こんにちは!

BEAMS PLUS HARAJUKU のチェック神本です!

都心では先週末、雪予報が出ていて金曜日にまた一つ歳を重ねたにも関わらずウキウキしていた私ですが生憎の雨。

幾つ年を重ねても雪に心躍らされるのは私だけでしょうか(笑) 今では交通機関が遅延・運休してしまわないかが最優先の心配事になっており、大人になったなと思いつつ雪で遊んだり、、、

雪予報が出るほど寒い日が続きますが、今回は春夏シーズン新作のご紹介です!




BEAMS PLUS 4つボタン ダブルブレステッド ジャケット
カラー:マッケンジー
サイズ:S M L XL
価格:¥41,800(税込)
商品番号:38-16-0421-887

チェック神本と命名された私の見せ場ようやくやって参りました!



マッケンジーチャック、ここ数年BEAMS PLUSで展開しているタータンチェックの中でブラックウォッチの次に馴染みあるデザインとなっております。

タータンチェック柄の配色使いや出自を紹介する1冊の厚めの本が存在するほどこの世には数多くのタータンチェックが存在します。

もとよりスクールユニフォームの代表柄であるタータンチェックは、スコットランドで生まれ当初は敵か味方か視覚的に見分ける為のデザインとされていました。

13世紀に活躍したケネス・マッケンジーという支配者の名前から由来されたマッケンジーチェック。



配色に使用されている6色(緑・濃紺・黒・赤・白)はどの生地メーカーを見ても共通しておりますが、使用されている色の濃淡が異なっていたり、赤と白の縦 横の線の太さが異なっていたりとそれだけで見え方が変わってきます。



こちらは1年前に購入したBEAMS PLUSのマッケンジーチェックのジャケット。




こちらは今回ご紹介させて頂いているもの。

ネイビーの色味が少し茄子紺のような紫に近いネイビーとなっており、マッケンジーチェックのベースとなっているブラックウォッチ調のカラーリングのグリーンが濃く表現されていたりと細部にまでチェックして見ると同じようで同じで無いですよね。



そして今シーズンは3つボタン段返りのクラシックなシングルタイプではなくダブルブレステッド型に落とし込んでいる点がポイントです。



6つボタンではなく当時のアイビーリーガーが着用していた4つボタンのアメリカントラディショナルスタイル。

ダブルブレステッド型の起源を辿ると元は水兵隊や英国海軍で着用されていた、ミリタリー要素のあるアイテム。


タータンチェックも元は敵か味方か見分ける為の出自を持ち、日本で言うところの家紋にあたる要素。

共通点を持つこのコンビネーション溜まりませんよね!

それでは最後にスタイリングを、



マチガイナイ男スタッフ桑田にスタイリングを組んで貰いました。



組下となる同素材のパンツは今シーズン新たに登場した、ワイドアイビートラウザーズ。

ボックスシルエットとダブルブレステッド型の特徴である身幅の大きさに対してアウトラインが綺麗に一直線となっておりとても美しい、、、。

セットアップでの着用もお勧めですが単品使いでも活躍出来る、チェック柄。


そして現在ビームスでは、公式オンラインショップ限定で予約アイテム"先トク"+15%ポイント還元キャンペーンを実施中。こちらのジャケットも対象です!


是非要チェック間違いなし。

それではまたの機会に、、

神本