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STYLE NOT FASHION 332

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


年末に…当店入口ディスプレイ・スペースを交換致しましたので投稿しました。




ビスポーク・シューメーカー…

もしくは、シューメーカーを彷彿?させる…

ウィンドウ・ディスプレイを披露。




このような細やかな仕事は…

当店ディスプレイ担当「Y.O」の仕事。


因みに…私「Y.O」ではございません。



今回使用したアイテムは…

気の済むまで?

手入れを行った…

私物の「Enzo Bonafe」を二足使用しました。


靴の手入れを行う際に使う、エプロンから始まり…

磨く際の布、ブラシまで再現しました。




男臭さ、満載の?

ディスプレイに変貌。




因みに…

こちらは、前回の入口ディスプレイ・スペース。

ニットをシンプルに見せた、ディスプレイ。




どちらを好むかは、分かれるところではありますが…

私自身、好きなディスプレイ手法は、今回のように沢山のアイテムを使った…いわゆる「作り込んだディスプレイ」


「目を楽しませること」「突っ込みを入れたくなる」ことが、効果的に?得られます。


当店ディスプレイ担当「Y.O」に大まかな、イメージを伝え、30分も掛からず「ちゃちゃっと」仕上げてくれました。


靴屋並の店構えに変貌した…

当店入口横、ディスプレイ・スペース。


ご来店の際は…忘れずにチェックして見て下さい。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 330

こんばんは大岡です。


新年明けましておめでとうございます。


今年も宜しくお願いします。



今年も「STYLE」であり…「FASHION」ではない。


自分自身が「気になる事・物」「欲しい物」を軸に…

時には、色んな人達を巻き込み?お客様に満足して頂ける投稿を目指して参ります。


ということで…

2019年最初の投稿は…こちらのアイテムの力を借りることにしました。


今後、弊社が取り扱ってきた「靴」を振り返った際、必ず?取り上げられるであろう…一足。


そして記憶に残り続けるであろう一足。


過去に、当ブログ内で「Enzo Bonafe」について取り上げたことがございます。気になられた方は、こちらをご覧下さい。


STYLE NOT FASHION 057


STYLE NOT FASHION 058


STYLE NOT FASHION 059





Enzo Bonafe

Enzo Bonafe

品番:21-32-0066-302

¥138,000+税


この度、明日から始まる、本セールから30%OFF価格となりました。


因みに…

「¥96,600+税」で購入できます。




カラー・サイズに関しては…お問い合わせください。


今後このような価格では買えない一足。


サイズがあえばお勧めな一足ということに変わりありません。


それでは皆さまのご来店をお待ちしております。


STYLE NOT FASHION 329

こんばんは大岡です。


とうとうこの日を迎えました。


平成30年度、当ブログの投稿は…

今回が「LAST」となりました。


因みに「LAST」…

「木型」ということではなく…

「最後」という意味あいです。


靴愛好家?の方にしか…わかりません。


ということで…

今年最後の投稿に選んだ投稿はこちら。



私物の…

Enzo Bonafe MORANDY MONKを…

「気が済むまで?」

手入れを行いましたので…

今年最後の投稿に選んでみました。




こちらの一枚は…

前回の投稿時に使用した「相棒?」


SAPHIRE CREAMとブラシ。




<BEFORE>

アッパーを硬く絞った布で拭き取り…

クリームと2・3滴の水と混ぜながら手入れを行いました。




<AFTER>

「雨にも負けず…

風にも負けない」

状態にする為と…



<BEFORE>

磨く前に比べ、革の柔軟性と艶が幾分戻りました。



<AFTER>

手入れを始めた以上…

自分自身が満足?するまで…

手入れを行いました。



<BEFORE>

日常の手入れは、このくらい行って頂ければ、靴の状態も保たれ、同時に「靴をきちんと手入れをしている」と言った印象をあたえることができます。



<AFTER>

私自身、靴の手入れをする際は「雨にも負けない」仕様と数メートル離れた状態でも、手入れの行き届いた感じを全面に出したかった為…

最終段階として「WAX」を使い、手入れを行いました。



<BEFORE>

「仕事の道具」として、天候など気にせず、履き続けて約10年。


約10年ほど履かれると、革の状態も荒れてきました。




<AFTER>

アッパーも荒れてきている為、WAXを重ねて塗り続けても成分が乗らない箇所も見受けられてきました。


靴にとって…無茶な?手入れのしかたと、あまりまめに手入れを行ってこなかった為、銀面も剥がれた箇所が確認できます。




10数年前に訪ねた、GEORGE CLEVERLEYの工房で見た…リペア待ちの様々なシューズ。


そこで見た、何層も塗り重ねられたBESPOKE SHOES。


ひび割れと鈍い光かたをした、リペア待ちのBESPOKE SHOES。


メンズプレシャスの特集で拝見した「チャールズ皇太子」の磨き込まれたシューズ。




今回の手入れに関しては「雨にも負ない」ということに重きを置いていた為…「WAX」を全面に塗りました。


「WAX」を全体に塗ると光沢感と艶がより一層引き出せるものの…表面に膜を作ってしまい、力の掛かる小指付近と皺の入る箇所はひび割れやすいという…デメリットが含まれてきます。


私自身、靴のひび割れは起こるものと捉えてます。

ひび割れが起こったとしても、ひび割れの箇所が貫通するまで、10年近く履いてますが貫通してません。


ひび割れした箇所が貫通したら、チャールズ皇太子の靴のように…継ぎ接ぎして履き続けたいと思ってます。


値段やブランドということではなく、お客様にとって足形にあっていて、履き心地が良い物を大事に手入れをし直しながら付き合う。


商品代の元を取るまで愛用出来れば、良いのではないでしょうか?


ということで、今年度最後の投稿となりました。


お正月休みを利用して「靴」の手入れに勤しむことも大人な男性であれば、お勧めしたい時間の使い方に感じます。


それでは良いお年を迎えてください。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 326

こんばんは大岡です。


今回も、こちらから。




アッパーを水吹きし、きれいさっぱり?とした

私物の「ENZO BONAFE MORANDY MONK」


きれいに汚れを落とした前回の投稿。


革の油分と色褪せを感じた為、今回は革の補色と栄養を与える手入れを行いました。



それでは早速、このような状態になりました。


SAPHIRE CREAMと2・3滴の水をアッパーに垂らし「車の洗車機のように?」力をいれずに磨きます。


おおよそ片足30分くらい時間をかけました。




ご覧のように、水吹きした状態に比べ、革の柔軟性と艶が幾分?戻りました。




基本「仕事の道具として」履いてきた為、ご覧のように、爪先回りのアッパーは荒れた状態が確認できます。




所々アッパーの「銀面が剥がれてます」

昔は少し気にしてましたが…

今となっては気になりません。




リペア好き?それとも倹約家?

「安い靴を履くほど裕福ではない」という言葉を実践されている、様々な価値観を持ち合わせたお客様をお相手するようになり…物への価値観も変わってきました。


そして…

「チャールズ皇太子の存在」


着こなしから始まり…ワードローブの揃えかた、愛用している物を大事にする姿勢には…とても感服しました。




ということで…

第2段階の手入れを終えました。


一般のお客様であれば、ここまでの手入れを行って頂ければ問題ありません。


磨くサイクルは、履く頻度にも依りますが…

週1・2回の履きかたであれば、2ヶ月に1回くらいのペースでよろしいかと思います。


履いた後、履く前にブラッシングして、アッパーの艶が戻らないようであれば…手入れを行うタイミングかもしれません。


アッパーが雨に打たれ後は、表面の革をよく乾かしてから手入れを行ってみて下さい。


ご自身なりに「気分を高めたい」時は、手入れを行うタイミングに感じます。とても集中して手入れが行えることでしょう。


ざっくり、靴の手入れのタイミングについて明記して置きました。参考にして見て下さい。


ということで…

靴の手入れを始めた以上「気が済むまで?」行うことにしました。


次回以降の投稿で「雨にも負けず・風にも負けない」状態を目標に…手入れを行いたいと思います。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 325

こんばんは大岡です。


引き続きこちらから。


かなり履き込まれた「ENZO BONAFE」


こちらの靴は、というと…

私物の靴になります。




「ENZO BONAFE MORANDY MONK」という商品名の靴でした。


とても履きやすい一足。後継のモデルとして

「DI COSIMOⅡ」が同じ木型を使ってます。



ここからが本題。

本来であれば…表面に潮が浮き出てきているようであれば

「ステイン・リムーバー」か「サドル・ソープ」を使った手入れのほうが、革にとって良いはずですが…


私物の靴ということで…固く絞った布で革の表面を全体に拭いて汚れを落とすことにしました。



 

私物の靴は…このような状態の靴がとても多くなりました。


休憩時間に「お客様の靴と格闘?」していることが多いので…

自宅では、あまり靴の手入れは行わなくなりました。




こちらは拭き取った際についた指の跡。




固く絞った布で拭き取っただけで、ご覧のように汚れが取れました。





最終的に、ブラッシングを行って…

第一段階を終えました。




こちらが第一段階を終えた

「ENZO BONAFE MORANDY MONK」


アッパーに浮き出ていた「潮」も、固く絞った布で拭けば目立たなくなりました。


また雨に濡れてしまうと、同じように潮が浮き出てきます。


その際は、今回行った手入れを、私は行ってます。


次回以降、靴クリームを使い、磨いた状態を投稿致します。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 324

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


当ブログをご覧頂いている方には、お判り頂ける一足。




洋服に例えると「ハンガー」

靴に例えると「シューツリー」は使われてます。



かなり履き込まれた状態が確認できます。


右足サイドに、うっすらと潮が吹き出していることが確認できます。




右足内側にも、うっすらと潮が浮き出てます。




続いて左足。

全体に潮が吹き出していることが確認できます。




左足内側にも、うっすらと潮が浮き出ていることが確認できます。


ということで…

次回以降、こちらの靴を使用し、更に掘り下げて投稿致します。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 314

こんばんは大岡です。


今回もこちらから。


いよいよ、明日。

当店1日だけのイベント

『MARIA SANTANGELO』 

スミズーラ・シャツ・オーダー会。


オーダー会に合わせ、今シーズン展開している『MARIA SANTANGELO』のシャツをつかい

コーディネートを組んでみました。




今シーズン入荷してきた『MARIA SANTANGELO』のシャツの中から…

こちらの一着を選んで見ました。




自分自身、大好きなチェック系のシャツ。


時代が変わっても…

好きな物、価値観はあまり変わりません。


ということで…

好きな柄行きのシャツを使い、スーツ・ジャケット・1コーディネートだけ組んでみました。


トレンドは意識せず、自分自身が着用したいコーディネートを念頭に組んでみました。




スーツのコーディネートは、このようなアイテムを使用してみました。


今回は、大人な男性をイメージしコーディネートしてみました。


シューズは大人な男性をイメージした為、モンク・ストラップを選びました。


軽快感を出したい方は…

ダーク・ブラウン・スエードのタッセルローファーを選んでみてください。


<BELVEST

3B FLANO 

品番:21-17-0691-353

¥277,000+税


MARIA SANTANGELO

GINGHAM CHECK WIDE 

品番:21-11-1005-435

¥26,000+税


DRAKES

STRIPE TIE 

品番:21-44-6254-175

¥14,000+税


ENZO BONAFE 

DUCCIO SUEDE 

品番:21-32-0093-302

¥105,000+税



こちらの一枚は…

今シーズン、当店で唯一ブラウン・スーツを購入した、スタッフ本寺。


本寺にも、お勧めしたいコーディネート。



続いて…

ジャケットのコーディネートは、このようなアイテムを使用してみました。


最近入荷した、フランネル・ブレザー。


大人な男性をイメージした為…

正統派な組合せにしてみました。


軽快感を出したい方は、足下をダーク・ブラウン・スエードのタッセルローファーを選んでください。


更に軽快感を出したい方は…

パンツをコットン・パンツに変えてみてください。


BEAMS F

FOX FRANNEL BLAZER 

品番:21-16-1062-264

¥95,000+税


ROTA 

1 PLEATS FLANO 

品番:24-23-0484-645

¥58,000+税


MARIA SANTANGELO

GINGHAM CHECK WIDE 

品番:21-11-1005-435

¥26,000+税


DRAKES

STRIPE TIE 

品番:21-44-6254-175

¥14,000+税


ENZO BONAFE

DUCCIO SUEDE 

品番:21-32-0093-302

¥105,000+税




1800種類のシャツ生地と17種類の衿型から、好きな組合せを選べます。


1着から、オーダーを承れます。


本国からフィッターをお招きしたオーダー会。


本国のフィッターから、お客様に合わせた提案もきっとして頂ける事でしょう。


とても満足感が得られる、スペシャルなオーダー会。


アポイントのお客様を最優先させて頂きますが…時間帯によっては、オーダーを承れますので、お気軽にお越しくださいませ。


皆様のご来店をお待ちしております。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 312

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


当店1階エントランスに設けた、アンティーク・ケースを交換しましたので投稿しました。


今回はどのような商品をつかい、お客様の『眼』を楽しませたか?振り返りたいと思います。




今回使ったアイテムは『靴』


またしても…

私の担当アイテムを使うことになりました。


ありがとうございます。


もはや『靴』専門店を彷彿させる?…

エントランスに設けた、アンティーク・ケース。


この細やかな仕事は…

誰の仕事でしょうか?


再三お伝えしているように、靴の大量?入荷と当店好調アイテム?ということで…『靴』を使ったディスプレイに交換して見ました。


今回使用した『靴』は『ENZO BONAFE』 


入荷状況を踏まえ、厳選した『型』を選びました。




それでは、早速一枚目の画像から…


上段:左側『DUCCIO』 

詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 278


右側『CARRACCI』

詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 291


下段:『DECHIRICO Ⅱ』

詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 304


という並びでレイアウト。




続いてこちら。


3列目から

向かって左側『PAGANINI』

詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 263


向かって右側『SALIERI』 

詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 264


下段には

『DI COSIMO Ⅱ』

『CARY GRANT Ⅱ』

スパイ映画の主人公愛用品?

をイメージしレイアウト。


アタッシェ・ケースもさりげなく使用…

映画からのオマージュ?を連想させられるレイアウトを披露。



そんな細やかな仕事が出来るのは…

この方しかいません。



当店ディスプレイ担当『O』 


都内ディスプレイ業務の中核を担っている『O』 


過去、当ブログ内で『O』の仕事と題して取り挙げたことがあります。



厳選した投稿を選びましたので…

気になられた方は、こちらをご覧ください。

STYLE NOT FASHION 176


STYLE NOT FASHION 227



右肩上がりが続いている

『シューズ・シュー・ケア』


1階ネクタイ・コーナーから始まり…

2階に設けた、シューズ・コーナーをご覧いただいて、お気に入りの一足を見つけて頂ければ…と思います。


皆様のご来店をお待ちしてます。


それではまた。






STYLE NOT FASHION 304

こんばんは大岡です。


いよいよ今年もあと2か月…


平成最後の年に『ENZO BONAFE』についての投稿が終えられ、ホットしました。




数回に渡り『ENZO BONAFE』の新作をご紹介して参りましたが…

今回の一足で、一先ず終了となります。


また、新作が入荷して参りましたら…

投稿致します。




ということで…

最後に紹介する一足はこちら。




<ENZO BONAFE>

DE CHIRICO Ⅱ

品番:21-32-0140-302

¥105,000+税


<ENZO BONAFE>

DE CHIRICO Ⅱ GRAIN 

品番:21-32-0141-302

¥105,000+税



<ENZO BONAFE>

DE CHIRICO Ⅱ SUEDE

品番:21-32-0142-302

¥105,000+税



エレガントな足下を演出したい時に重宝する一足。


過去、様々なメーカーで取り扱って参りました。


継続して、需要の多さと不動の人気を兼ね備えた


『W MONK STLAP SHOES』 


不動の人気、弊社スタッフ着用率も非常に高かった『DE CHIRICO』


『DE CHIRICO』の後継モデルとして…

この度、数年ぶりに新型を展開することになりました。



ここからは『DE CHIRICO Ⅱ』について私なりの見解。

向かって左側の旧型

『DE CHIRICO』のトゥシェイプはアーモンド・トゥ


向かって右側の新型 

『DE CHIRICO Ⅱ』はセミ・スクウエア・トゥ

に変わったことが、両足並べて見るとお判り頂けるかと思います。


以前もお伝えしましたが、爪先に向かって細いトゥシェイプの仕様になると必然的に足幅が狭い物になりがちです。


爪先に向かって細いトゥシェイプを採用。爪先に対して幅のひろい靴にした場合、見え方が何処か不自然なバランスになることでしょう。




ということで…

新型『DE CHIRICO Ⅱ』を実際に試着して見ました。


新型『DE CHIRICO Ⅱ』は、小指の締め付け感を感じることなく履けました


因みに前回の『DE CHIRICO』は小指があたってしまい履けませんでした。 


甲の高さも、高すぎず、低すぎないバランスに仕上がってます。


以前投稿した『DUCCIO』シングルモンクストラップと同様に

穴を一番奥で留めると、とてもフィット感が良くなりました。




因みにこちらの一枚は…

両足とも、グレインレザー。


向かって右側のシューツリーが入っている靴は、私の私物で、数十年前に購入した『CHURCH'S』です。


シューツリー付きで、8万円後半くらいで展開。

木型『002』モデル名『GEORGE』


後にも先にも『002』の木型は一度しか展開しませんでした。


『グレインレザー』はとてもスポーティな素材であり…

カントリーサイドで履くことやラギッドな靴に用いられる素材であります。




ご覧のように、約10年は履いていると、グレインレザー特有のおうとつ感も薄れて参りました。


皮の特性上、スコッチグレインレザーの靴の方がブラックカーフ、スエード素材に比べ、固く、革も幾分厚い物を使用してますので、試着した際、幾分小さく感じます。

フィッティングの際は気をつけてください。


私の私物『CHURCH'S』スコッチグレインレザーも足形に馴染むまで約半年掛かりました。


今では革も柔らかくなり、とても履きやすい一足になりました。




ブラウンの『DE CHIRICO』は、シルバーバックルからやや燻んだゴールドのバックルに変更しました。


スポーティな靴ということを考えると理にかなった仕様だと思います。





ということで…

現在取り扱っている『ENZO BONAFE』の商品について『私の見解を踏まえた』投稿を終了させて頂きます。


他の『ENZO BONAFE』の靴について、気になられたかたは、過去の投稿を遡って頂ければ見つかると思います。


総評として…

・沢山の経験から出来上がった木型。


・厳選した素材をつかい、手仕事で丁寧に作られてます。


一度履いて頂ければ、物の良さを実感して頂ける『ENZO BONAFE』 


靴を手入れした際にわかる、革の『質の高さ』


もう少し評価と評判、認知度が上がってほしい…

『ENZO BONAFE』 


沢山の『靴』を愛用して参りましたが…

太鼓判が推せる、素晴らしいシューメーカーということに変わりはありません。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 302

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えましたので投稿致しました。




天気が良かったので…

店の外で撮って見ました。


素材選びと作りの良さに定評がある

『ENZO BONAFE』 


預かり前と手入れ後を振り返りたいと思います。



<BEFORE>

少し油分が抜けた状態が確認できます。

日頃から歩くことの多いお客様の靴。購入後約5年以上は経過している為、左右小指回りにひび割れが確認できます。



<AFTER>

SAPHIR CREMEを全体に塗ったあと、最後にSAPHIR POLISHで仕上げました。


営業職のお客様ということで…

『雨にも負けず』

『風にも負けない』

状態にしておきました。



<BEFORE>

『洋服に例えるとハンガー』

『靴に例えるとシューツリー』


シューツリーを入れていない状態だと、ご覧のように爪先に向かって反り返りが確認できます。


靴の着用後にすぐに入れておきたい、靴のハンガー?、シューツリー。着用後に入れたほうが効果的です。


<AFTER>

私物の靴のハンガー?をつかい、極力手入れを行ってます。


シューツリーを入れた状態で手入れをしたほうが皺も伸びてクリームが革の内部に入り込みやすくなります。


同時に靴磨き前後に行う『ブラッシング』


表面の埃を取り除く時や磨き後の油分を均一に馴染ませる際も効果的です。



メンズプレシャス、最新号で拝見した

『チャールズ皇太子愛用の靴』程の風格は漂ってませんが…あと数十年履き続けて、手入れを怠らなければ…きっと近づく筈です。


ということで…

好印象、好感度があげられた一足に変貌を遂げた『ENZO BONAFE MORANDI MONK』

今からお渡しするのが楽しみな一足となりました。


それではまた。 


STYLE NOT FASHION 301

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


お客様よりお預かりしてました、靴の修理が仕上がって参りましたので投稿致しました。


LEFT 

『ENZO BONAFE DE CHIRICO』


RIGHT 

『ENZO BONAFE MORANDI MONK』




ヒール交換を終えた『MORANDI MONK』 




ヒール交換を終えた『DE CHIRICO』 


2足ともラバーヒールに交換致しました。





約10年は当店をご利用して頂いているお客様の靴。



こちらの一足も私が販売した一足。


表革の『MORANDI MONK』は日頃から当店をご利用してくださるお客様に感謝の気持ちを込めて、手入れをした上でお渡しすることにしました。


また仕上がりましたら投稿致します。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 299

こんばんは大岡です。


久々にこちらから。


お客様より、靴の修理を依頼されました。


今回はどのような靴をお預かりしたのでしょうか?




今回お預かりした靴は『ENZO BONAFE』 


向かって左側:DE CHIRICO W MONK 

        右側:MORANDI MONK 


現在は取扱いを終了してます。


向かって左側、W MONKは木型を変えて展開してます。




それでは早速、どのような状態でお預かりしたか振り返りたいと思います。


ヒールのみ減り確認できます。


現在ラバーヒールが付いてますので、一度修理をしたことでしょう。



続いて二足目。


こちらもソールにラバーを貼っている為、ヒールの減りが気になりました。




ということで…

ヒール交換のみ修理することにしました。


また仕上がって参りましたら投稿致します。


最後に…

次回の投稿は…

当ブログ投稿回数『300回』の節目を向かえます。


投稿したい内容はあるものの、繁忙期に差し掛かってきました。


状況によっては『やっつけ』の投稿になるかも知れません。


乞うご期待。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 291

こんばんは大岡です。


10月になりました。


今年もあと3か月。


平成の年号も今年で最後。


ということで…

今年度中にまだ紹介していない

『二足のENZO BONAFE』について…

投稿することにしました。




     『ENZO BONAFE SHOES』




今回選んだ『BONAFE』はこちら。


<ENZO BONAFE>

CARRACCI 

品番:21-32-0143-302

¥105,000+税




こちらの型も、過去様々なシューメーカーで展開したことがある…そんな一足。


勿論ENZO BONAFEでも、展開したことがあります。



ということで…

ここからは『CARRACCI』の個人的な見解。


以前投稿した『DUCCIO』に比べ…

履き口が狭く、甲の高さも幾分低く感じました。


足のホールド感が増し、更にぴったりした履き心地が実現した一足に仕上がりました。


二足同サイズを並べて見ました。


向かって左側のDUCCIOに比べ今回ご紹介したCARRACCIの方がトゥシェイプをきつくしていることがお分かり頂けると思います。


装飾のない『DUCCIO』シングル・モンクストラップに比べシングル・モンクストラップではあるものの、華やかさとドレッシーさを含んだ『CARRACCI』の方が包み込まれたフィット感が…増してます。




フルブローグの処理も、大きすぎず、すっきりと仕上がってます。


ストラップまで、ブローグを入れた、シングル・モンクストラップは最近見かけなかったので新鮮に感じます。





横から見ると…

ブローグとストラップの付け位置とのバランスが良い仕上がりとなりました。


ウィングの処理が大きくカットされた靴が多かったのでとても新鮮に写ります。





『スポーティー』

『エレガント』

を併せ持った『CARRACCI』 


人とは違った足下を演出したい…

方にはお勧めです。


ということで…

来月最初の投稿で、まだ投稿していない

『ENZO BONAFE DE CHIRICO Ⅱ』について投稿致します。


お楽しみに!


それではまた。







STYLE NOT FASHION 289

こんばんは大岡です。


今回はこちら。



お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えましたので投稿致しました。




     『ENZO BONAFE PONTORMO』 




良質な素材をつかい、靴作りを行っている

『ENZO BONAFE』 


ご覧のように、美しい艶が戻りました。





手入れの仕方は…

『SAPHIR CREME 1925』

『SAPHIR POLISH』

をつかい手入れしました。



白いステッチということで…

サッカースパイクの名靴『パラメヒコ』を手入れするように、白いステッチの箇所を黒いクリームを塗るか?迷いましたが…お客様のお預かり品ということで…安定感のある無色のクリームを使って手入れを行いました。




履き続けたことによる、まだらな艶。

小指付近はテンションが掛かる為、ひび割れが起こりやすい箇所。


長年履いていれば、ひび割れは起こるものと捉えてます。




最近見かけないタイプの靴になりますので、是非スーツに合わせて欲しい…サイド・モンクストラップ。




あと5年は履いて頂ける状態となりました。


今からお渡しが楽しみな一足となりました。


それではまた。





STYLE NOT FASHION 287

こんばんは大岡です。


お客様よりお預かりしてました、靴の修理が仕上がって参りました。




『ENZO BONAFE PONTORMO』


現在は取り扱い終了してます。


今回は、お預かり時から、修理内容を振り返りたいと思います。



<BEFORE> 

白いステッチで、イミテーション・フルブローグという…

斬新な『PONTORMO』SIDE MONK STLAP 


お客様も気に入られて、履かれてきた事が伝わってくる履き込まれた状態。


ヒールやソール中心に減りが見受けられた為、オールソール交換することにしました。



<AFTER> 

こちらが仕上がった状態。

今回は、ソール中心にラバーを貼らない修理にしました。


ドレスシューズということで…

ヒールをサカヅキ仕様に戻しました。



<BEFORE> 

こちらの画像は、バックルを付けていた、ゴムが伸びきった状態でお預かりしました。



<AFTER>

画像では、分かりづらいかも知れませんが新しいゴムに交換しました。


オリジナルで付いていた物と雰囲気も変わらず交換することができました。



最後に右足、踵回りに革の捲れがありましたので、踵回りの素材を極力合わせてもらい、革を当てを行いました。


以上、3箇所修理を行いました。


恐らく、25年以上は『BEAMS』をご利用してくださっているお客様からお預かりした靴になります。


日頃の感謝をこめて、手入れをした上でお渡しすることにしました。


また、シューケアが終了しましたら投稿致します。


次回も『名靴』の仕上がりの投稿となります。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 285

こんばんは大岡です。


久々にこちらから。


お客様より、靴修理の相談を受けました。


今回お預かりしました、お客様は20年以上『BEAMS』をご利用してくださっている、大変お世話になっているお客様になります。


遡れば…

数々の往年の?名物スタッフから始まり…

私もお相手させて頂けるスタッフとなりました。


『BEAMS』の歴史と移り変わりをずっとご覧頂いているお客様でもあります。


ということで…

今回お預かりした『靴』も味わい深さを感じる一足に感じます。


今回お預かりした『靴』はこちら。


ざっと15年以上前に展開した…

『ENZO BONAFE』


若い世代には、新鮮に写り?

再度、木型を替えて、リバイバルするか?

それか、まったく理解されないか?

分かれることでしょう。


勢い?が高じてこのような『靴』もBEAMS F の品揃えとして展開してました。




因みに、こちらのBONAFE、MODEL名は

『PONTORMO』


10数年前に出版された、MENS EX 最高級靴読本 VOL 1に掲載されてます。


気になられた方は、古本屋で探して見てください。


ステッチをホワイトにした、斬新な?MODEL。


若手スタッフには、新鮮に?映ることでしょう。


白いステッチの部分は…

白いステッチの部分を残しながら、手入れをする。

白いステッチの部分も構わず、黒のクリームを塗る。


『白いステッチの箇所を黒いクリームを塗る』


サッカー・スパイクの名靴『PUMA パラメヒコ』

PUMA パラメヒコの手入れのように、サイドに入った、白いPUMAのラインを全体に黒いクリームを塗り、最後に拭き取る。と言った手入れの仕方を思わず想いだしました。


サッカー好きの方に言わせると、白いPUMAのラインとステッチに残った黒い部分のコントラストが堪らないようです。


少し脱線しましたが…

白いステッチの上に、黒いクリームを塗っても履いて入れば、黒く塗られたステッチの部分も多少消えてきます。



時間の経過に伴い、左右バックルの付け根のゴムが伸びきってました

ので交換することにしました。


両サイド、ひび割れが確認できます。お客様も気に入られて履かれていたことが伝わってきます。




今回お預かりした靴の修理内容をおさらい。

オールソール交換+バックルのゴムを交換+踵回りの擦れた箇所を補修。

計3カ所修理することにしました。


また仕上がりましたら、投稿致します。


次回も『名靴』をお預かり致しましたので、靴のリペアについての投稿となります。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 278

こんばんは大岡です。


暑い日が続いておりますが…

9月になりました。



月初ということで…


久々に『ENZO BONAFE』について投稿致しました。





今回はこちらの『靴』に焦点をあてて見ました。




ENZO BONAFE

DUCCIO

品番:21-32-0093-302

¥99,000+税





こちらも素晴らしい一足。


過去、様々なシューメーカーで展開してきた

『モンク ストラップ』


時代を重ね、より良い一足に仕上がりました。




今回ご紹介した『DUCCIO』も、なだらかなセミ・スクウエア・トゥに感じます。


足幅の広めの方、足の甲も高めの方にも無理なく履ける一足です。


ストラップを一番奥の状態で履くと踵回りと土踏まずのフイッテイングが上がり…

とても履きやすくなりました。


インステップの部分を薄くしている為、波打った皺は出にくいはずです。



ストラップも大きすぎず、高級感とシルバーバックルがエレガントさを醸し出してます。




インソックは、一足ずつ丁寧に手書きしてくれてます。




コーディネートしやすい、シングル・モンクストラップは三色展開してます。


ビジネスシーンで履かれるとアクセントになるブラックカーフ。




イタリアン・スタイルがお好きな方には

ブラウンカーフをお勧めします。


手入れの仕方によって変わってくるところ、経年変化や所有者によって雰囲気が変わる面白さを兼ね備えた素材。





手入れの楽なスエード。


起毛感のある素材には、無理なく合わせられる一足。


ジャケットコーディネートにも合わせやすい点も挙げられます。




ということで…

TPOに合わせ、履きやすさとエレガントさを兼ね備えた

『ENZO BONAFE DUCCIO』 
お勧めです。


8月より『フォトログ』も随時更新してます。


『フォトログ』も時間があれば、当ブログとあわせてご覧頂ければ嬉しいです。


それではまた。

スーツコーナー右手より。

こんばんは、山下です。


いつもご覧下さいまして、ありがとうございます。


本日はこちらのトルソーの変更を行いました。


先週にはコーディネート紹介で使用したキャバルリーツイルのスーツですが、Vゾーンを新たに作り直してトルソーでのご紹介です。


ラウンド・クレリック・タブカラーにグラフチェックのこちらのシャツは<GUY ROVER>で、ネクタイはジャカードのペイズリーモチーフです。同じくダークトーンのシルクチーフを挿しました。



お馴染み<CANONICO>21micronシリーズ。繊維径が21ミクロンというスーパー数値で表記出来ない程の太さで、しっかりと撚られた糸を使用している為、コシのある丈夫な生地感となっております。



<ENZO BONAFE>によるモンクストラップ・フルブローグという上品かつ無骨なシューズで。



斜めからご覧になるとシャツのディテールが良く分かりますね。店内右奥でお待ちしております。


<BEAMS F>

CAVERLY-TWILL 3BUTTONS SUITS

品番:21-17-0890-731

¥94,000+税


<JOHN COMFORT>

PAISLEY JACQUARD TIE

品番:21-44-0165-107

¥13,000+税


<GUY ROVER>

ROUND-CLERIC-TAB COLLAR GRAPH-CHECK SHIRTS

品番:24-11-1510-531

¥20,000+税


<BEAMS F>

SILK CHIEF

品番:21-47-0411-380

¥2,800+税


<ENZO BONAFE>
CARRACCI

品番:21-32-0143-302

¥105,000+税



代金引換の発送も承ります。

お問い合わせ・ご覧お待ち申し上げます。

<CANONICO>のグレンプレイド

こんばんは、山下です。


いつまご覧下さいまして、ありがとうこざいます。


本日はこちら。


インポートだけでなく、<BEAMS F>オリジナルも着々と揃い始めています。左袖の生地タグを見て皆さんも直ぐにお判りですね。<CANONICO>より、SUPER100'sシリーズのグレンプレイドでございます。



ダークグレーにブラックのチェックで、落ち着いた非常に渋い合わせになっております。Vゾーンもモノトーンでオックスフォードのタブカラーシャツにニットタイでいかがでしょう。



気候やその日の気分よってはジレを挟まずに、ツーピースのスーツとして使用してもいいですね。





パンツはベルトループ付きの、ワンインプリーツ仕様。

シューズはフルブローグのモンクストラップ。もしくは紐靴でも良いかも知れません。


<BEAMS F>

GLENPLAID 3PIECES SUITS

品番:21-17-0903-264

¥125,000+税


<GUY ROVER>

OXFORD  TAB-COLLAR SHIRTS

品番:24-11-1399-531

¥21,000+税


<ASCOT>

KNIT TIE

品番:21-44-0431-107

¥10,000+税


<ENZO BONAFE>

CARRACCI

品番:21-32-0143-302

¥105,000+税


色数を抑えてシンプルなモノトーンコーディネートもアイテムの良さが際立ちオススメです。



代金引換の発送も承ります。

お問い合わせ・ご来店お待ち申し上げます。

STYLE NOT FASHION 264

こんばんは大岡です。


引き続きこちらについて…




今回はこちらに焦点をあてて見ました。




ENZO BONAFE

SALIERI

品番:21-32-0094-302

¥99,000+税




前回投稿した『PAGANINI』と恐らく変わらない木型を採用。


『PAGANINI』に比べ、左右に伸びるフル・ブローグであるため、試着した際、幅の締め付け感を少なからず感じます。


『PAGANINI』を試着されて、幅にゆとりを感じた方は『SALIERI』をお勧めします。




今回の一足は…


男らしい一足。


ブリティッシュ・テイストを感じる一足。


履きこんだ感じを見たくなる一足。


日本人の足形を熟知し、出来上がった素晴らしい木型を使用。


足入れ時に感じる、土踏まずの包み込まれたフイッテイングが心地よく、10万円台の価格帯で履きやすさも実現したスペシャルな一足。


個人的な見解として…


フォスター&サンのビスポークシューズで見たことがある…

そんな一足に仕上がってます。




これから秋冬シーズンに向けて、クラシック回帰による、スエード素材一辺倒の流れから、表革素材が見直されてきてます。


汎用性の高い、タッセルシューズも引き続きお勧めですが、スーツを着用するようであれば、オックス・フォード・シューズを選びたいところ。


なるべく早く購入し、どのように履き、手入れをするか?


手持ちの服と買い足したい服をイメージし本格的なシーズンを控えたいところですね。


また何時の日か、残りの『ENZO BONAFE 』 について投稿致します。


お楽しみに。


それではまた。