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STYLE NOT FASHION 329

こんばんは大岡です。


とうとうこの日を迎えました。


平成30年度、当ブログの投稿は…

今回が「LAST」となりました。


因みに「LAST」…

「木型」ということではなく…

「最後」という意味あいです。


靴愛好家?の方にしか…わかりません。


ということで…

今年最後の投稿に選んだ投稿はこちら。



私物の…

Enzo Bonafe MORANDY MONKを…

「気が済むまで?」

手入れを行いましたので…

今年最後の投稿に選んでみました。




こちらの一枚は…

前回の投稿時に使用した「相棒?」


SAPHIRE CREAMとブラシ。




<BEFORE>

アッパーを硬く絞った布で拭き取り…

クリームと2・3滴の水と混ぜながら手入れを行いました。




<AFTER>

「雨にも負けず…

風にも負けない」

状態にする為と…



<BEFORE>

磨く前に比べ、革の柔軟性と艶が幾分戻りました。



<AFTER>

手入れを始めた以上…

自分自身が満足?するまで…

手入れを行いました。



<BEFORE>

日常の手入れは、このくらい行って頂ければ、靴の状態も保たれ、同時に「靴をきちんと手入れをしている」と言った印象をあたえることができます。



<AFTER>

私自身、靴の手入れをする際は「雨にも負けない」仕様と数メートル離れた状態でも、手入れの行き届いた感じを全面に出したかった為…

最終段階として「WAX」を使い、手入れを行いました。



<BEFORE>

「仕事の道具」として、天候など気にせず、履き続けて約10年。


約10年ほど履かれると、革の状態も荒れてきました。




<AFTER>

アッパーも荒れてきている為、WAXを重ねて塗り続けても成分が乗らない箇所も見受けられてきました。


靴にとって…無茶な?手入れのしかたと、あまりまめに手入れを行ってこなかった為、銀面も剥がれた箇所が確認できます。




10数年前に訪ねた、GEORGE CLEVERLEYの工房で見た…リペア待ちの様々なシューズ。


そこで見た、何層も塗り重ねられたBESPOKE SHOES。


ひび割れと鈍い光かたをした、リペア待ちのBESPOKE SHOES。


メンズプレシャスの特集で拝見した「チャールズ皇太子」の磨き込まれたシューズ。




今回の手入れに関しては「雨にも負ない」ということに重きを置いていた為…「WAX」を全面に塗りました。


「WAX」を全体に塗ると光沢感と艶がより一層引き出せるものの…表面に膜を作ってしまい、力の掛かる小指付近と皺の入る箇所はひび割れやすいという…デメリットが含まれてきます。


私自身、靴のひび割れは起こるものと捉えてます。

ひび割れが起こったとしても、ひび割れの箇所が貫通するまで、10年近く履いてますが貫通してません。


ひび割れした箇所が貫通したら、チャールズ皇太子の靴のように…継ぎ接ぎして履き続けたいと思ってます。


値段やブランドということではなく、お客様にとって足形にあっていて、履き心地が良い物を大事に手入れをし直しながら付き合う。


商品代の元を取るまで愛用出来れば、良いのではないでしょうか?


ということで、今年度最後の投稿となりました。


お正月休みを利用して「靴」の手入れに勤しむことも大人な男性であれば、お勧めしたい時間の使い方に感じます。


それでは良いお年を迎えてください。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 326

こんばんは大岡です。


今回も、こちらから。




アッパーを水吹きし、きれいさっぱり?とした

私物の「ENZO BONAFE MORANDY MONK」


きれいに汚れを落とした前回の投稿。


革の油分と色褪せを感じた為、今回は革の補色と栄養を与える手入れを行いました。



それでは早速、このような状態になりました。


SAPHIRE CREAMと2・3滴の水をアッパーに垂らし「車の洗車機のように?」力をいれずに磨きます。


おおよそ片足30分くらい時間をかけました。




ご覧のように、水吹きした状態に比べ、革の柔軟性と艶が幾分?戻りました。




基本「仕事の道具として」履いてきた為、ご覧のように、爪先回りのアッパーは荒れた状態が確認できます。




所々アッパーの「銀面が剥がれてます」

昔は少し気にしてましたが…

今となっては気になりません。




リペア好き?それとも倹約家?

「安い靴を履くほど裕福ではない」という言葉を実践されている、様々な価値観を持ち合わせたお客様をお相手するようになり…物への価値観も変わってきました。


そして…

「チャールズ皇太子の存在」


着こなしから始まり…ワードローブの揃えかた、愛用している物を大事にする姿勢には…とても感服しました。




ということで…

第2段階の手入れを終えました。


一般のお客様であれば、ここまでの手入れを行って頂ければ問題ありません。


磨くサイクルは、履く頻度にも依りますが…

週1・2回の履きかたであれば、2ヶ月に1回くらいのペースでよろしいかと思います。


履いた後、履く前にブラッシングして、アッパーの艶が戻らないようであれば…手入れを行うタイミングかもしれません。


アッパーが雨に打たれ後は、表面の革をよく乾かしてから手入れを行ってみて下さい。


ご自身なりに「気分を高めたい」時は、手入れを行うタイミングに感じます。とても集中して手入れが行えることでしょう。


ざっくり、靴の手入れのタイミングについて明記して置きました。参考にして見て下さい。


ということで…

靴の手入れを始めた以上「気が済むまで?」行うことにしました。


次回以降の投稿で「雨にも負けず・風にも負けない」状態を目標に…手入れを行いたいと思います。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 310

こんばんは大岡です。


今回はこちら。


お客様よりお預かりした、靴の手入れを終えましたので投稿致しました。


今回もBEFORE・AFTERと題して振り返りたいと思います。


出張が多いお客様の靴。


おおよそ10年は、お客様の足下を支え続けている一足。



<BEFORE

常にシューツリーを入れた状態でお持ち込みになるお客様。


身に付けるアイテムを大事にしていることが伝わってきます。



AFTER

出張の多いお客様ということで…

今回もSAPHIR CREME・POLISHを併用して手入れを行いました。




BEFORE

約10年は履かれている為、小指付近にひび割れが確認できます。




AFTER

今回POLISHは、爪先キャップのみ使用しました。


ご覧のように艶が戻りました。





BEFORE

こちらの一足は、確実に10年は履かれていると思われる一足。




AFTER

一足目のCAP TOE同様に、SAPHIR『CREME ・ POLISH』を併用して手入れを行いました。



BEFORE

CROCKETT&JONESハンド・グレードラインは、極めの細かい良質な革を使った靴です。


履く頻度、天候に関係なく履き続けますとご覧のようにアッパーの状態に影響が出てきます。




AFTER

一足目に比べ、アッパーの状態もサイドにひび割れが確認できます。


恐らく3回は?オールソール交換した一足。アッパーとソールを縫い合わせている『ウェルト』も潰れてきている為、次回はウェルト交換を含んだ修理となりそうです。



BEFORE

極めの細かい革に対して、天候に関係なく履かれた結果、アッパーの状態も荒れていることが確認できます。


あくまでも仕事の『道具』として履かれているお客様になります。

同じ靴でも、所有者の扱い方で変わってくる点も靴を愛用するにあたっての醍醐味に感じます。

ヴィンテージ・デニムやリジット・デニムを取り扱うように『育てる』『味だし』する?感覚に近いです。



AFTER

アッパーの状態が荒れて?きている為、一足目と同等の時間を掛けて手入れを行いましたが…明確な違いが出せずに手入れを終えました。


雨に負けないよう、爪先のみPOLISHしてます。


繁忙期に差し掛かり、当初の日程より時間を頂戴し、お渡しすることになりましたが…お客様もきっと満足して頂ける『靴』になったと思います。


それではまた。





STYLE NOT FASHION 309

こんばんは大岡です。


お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えましたので投稿しました。




恐らく、ここ数年…

『ナンバー1・セールス』を続けている?

『CROCKETT & JONES CAVENDISH 3』 


稀にみる、大ヒット商品かと?思います。


そんな、大ヒット商品を数年前に購入。

この度オールソール交換し…

手入れを終えました。


お預かり前とお預かり後を振り返りたいと思います。



BEFORE

購入後、数年でオールソール交換。

履く頻度の高さ、お気に入りということが伝わってくる状態でお預かりしました。




AFTER

洋服に例えるとハンガー

靴に言い換えると?シューツリーをつかい

しっかり手入れを行いました。




BEFORE

購入後、2年位しか経っていないため、アッパーも良好な状態を保たれてます。



AFTER

『SAPHIR CREME』『SAPHIR POLISH』

を使用し手入れを行いました。



BEFORE

様々なコーディネートに対応できる一足。

ビジネスシーンにおける、靴のワードローブには加えておきたい…

『TASSEL LOAFER』 


愛用しているシューメーカーは異なりますが…

チャールズ皇太子も愛用している

『TASSEL LOAFER』 


紐靴のようなフォーマルさと…

ローファーのようにラフに履ける…

を兼ね備えた

『TASSEL LOAFER』 



AFTER

『雨にも負けず・風にも負けない』よう

クリームを塗った上で、仕上げにワックスを塗り多少の雨を弾くように手入れを行いました。


ワックスを塗ると、ご覧のように艶が増し

ドレスシューズならではの、革の美しい状態を引き出せます。



また数年は履いて頂ける状態に戻った

『CROCKETT & JONES CAVENDISH 3 CALF』


これから先、長く履いてほしい、そんな一足。


今からお渡しするのが楽しみな状態へと変貌しました。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 302

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えましたので投稿致しました。




天気が良かったので…

店の外で撮って見ました。


素材選びと作りの良さに定評がある

『ENZO BONAFE』 


預かり前と手入れ後を振り返りたいと思います。



<BEFORE>

少し油分が抜けた状態が確認できます。

日頃から歩くことの多いお客様の靴。購入後約5年以上は経過している為、左右小指回りにひび割れが確認できます。



<AFTER>

SAPHIR CREMEを全体に塗ったあと、最後にSAPHIR POLISHで仕上げました。


営業職のお客様ということで…

『雨にも負けず』

『風にも負けない』

状態にしておきました。



<BEFORE>

『洋服に例えるとハンガー』

『靴に例えるとシューツリー』


シューツリーを入れていない状態だと、ご覧のように爪先に向かって反り返りが確認できます。


靴の着用後にすぐに入れておきたい、靴のハンガー?、シューツリー。着用後に入れたほうが効果的です。


<AFTER>

私物の靴のハンガー?をつかい、極力手入れを行ってます。


シューツリーを入れた状態で手入れをしたほうが皺も伸びてクリームが革の内部に入り込みやすくなります。


同時に靴磨き前後に行う『ブラッシング』


表面の埃を取り除く時や磨き後の油分を均一に馴染ませる際も効果的です。



メンズプレシャス、最新号で拝見した

『チャールズ皇太子愛用の靴』程の風格は漂ってませんが…あと数十年履き続けて、手入れを怠らなければ…きっと近づく筈です。


ということで…

好印象、好感度があげられた一足に変貌を遂げた『ENZO BONAFE MORANDI MONK』

今からお渡しするのが楽しみな一足となりました。


それではまた。 


STYLE NOT FASHION 289

こんばんは大岡です。


今回はこちら。



お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えましたので投稿致しました。




     『ENZO BONAFE PONTORMO』 




良質な素材をつかい、靴作りを行っている

『ENZO BONAFE』 


ご覧のように、美しい艶が戻りました。





手入れの仕方は…

『SAPHIR CREME 1925』

『SAPHIR POLISH』

をつかい手入れしました。



白いステッチということで…

サッカースパイクの名靴『パラメヒコ』を手入れするように、白いステッチの箇所を黒いクリームを塗るか?迷いましたが…お客様のお預かり品ということで…安定感のある無色のクリームを使って手入れを行いました。




履き続けたことによる、まだらな艶。

小指付近はテンションが掛かる為、ひび割れが起こりやすい箇所。


長年履いていれば、ひび割れは起こるものと捉えてます。




最近見かけないタイプの靴になりますので、是非スーツに合わせて欲しい…サイド・モンクストラップ。




あと5年は履いて頂ける状態となりました。


今からお渡しが楽しみな一足となりました。


それではまた。





STYLE NOT FASHION 277

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えました。




お預かりした靴はこちら。




<CROCKETT&JONES

KENT

品番:21-32-0122-502

¥76,000+税





修理工房から仕上がってきた、タイミングでこちらに交換して見ました。


ALDEN

5アイレット シューレース

品番:23-65-0009-339

¥800+税





ということで…

ここからが本題。


お預かりしてました靴もご覧のように綺麗になりました。


良い素材を使用した、CROCKETT&JONESの製品。


多少手入れを怠っていても、素材の良い物を使用してますので、手入れの仕方によってはご覧のように綺麗な状態に戻ります。


ということで…

改めて『BEFORE・AFTER』で振り返り…


<BEFORE>

アッパーに油分が抜けた状態が確認できます。


同時に、左右シューレースが裂けそうです。



<AFTER>

クリームと数滴の水を含ませ、円を描くように満遍なく塗って参りました。



<BEFORE>

天候にかまわず、履き続けていた為

ご覧のように、ソール中心に穴が開いてます。



<AFTER>

ソールも現状に近い状態に戻りました。




アッパーも見違えるほど、綺麗に戻せました。


当ブログは、欠かさずご覧頂いているお客様。


あまり手入れを行い過ぎると、お客様にとって

履きづらい一足になってしまうので…

『手入れが行き届いた』という状態までで

ケアを終えました。



今回の手入れで、使用したクリームはこちら。

SAPHIR

CREME 1925

品番:21-42-0018-373

¥2,000+税




皮の艶感及び柔軟性を戻すことが出来ました。


決して安い靴ではありませんので…

大事に履いて頂きたいところですね。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 265

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。




お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えました。



お預かり前の投稿が気になられた方は、こちらをご覧下さい。


STYLE NOT FASHION 254


STYLE NOT FASHION 257




<ALDEN>

CALF V-TIP

品番:23-32-0179-339

¥84,000+税




最近の暑さで…

いつも以上に、手入れに時間が掛かりました。




チャールズ皇太子が履いている靴のように履き込まれた上でうまれる、クリームを重ね続けた…

独特な艶が出せました。


今回靴の手入れで使った、シューケア品はこちら。



<SAPHIR>

POLISH 

品番:21-42-0017-373

¥1,000+税


前回、手入れをしてお渡しした靴の仕上がりも大変気に入って頂けましたが…


前回以上の艶感と手入れが行えた為、きっと今回も喜んで頂けることでしょう。


今からお渡しすることが、楽しみな一足となりました。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 258

こんばんは大岡です。


引き続きこちらから。


お客様よりお預かりしてました靴の手入れを終えました。




『CROCKETT&JONES BOSTON』


居心地の良い?

当店シューズ・コーナーで撮って見ました。


素晴らしい空間には…

こちらのスツールも活きてきます。


今回はお預かり時から、どのように変化したか?

振り返りました。





<BEFORE>

ジャケット・コーディネートが中心のお客様。


ヒール交換が初めての修理。

ということで、アッパーの状態もご覧の通りあまり傷んでません。



<AFTER>

アッパーの状態を確認。

油分が抜けていた為、クリームと数滴の水を加えながら手入れを行いました。



<BEFORE>

あまり艶感がない状態が確認できます。


仕事の道具として、お客様の足下を支えている

一足。


あまり光らせたり…

『手入れを行いました』

というような履き方を好むお客様ではございません。




<AFTER>

片足30分程度かけ、ゆっくりと手入れを行いました。


革本来の艶が戻って参りました。


このくらいの手入れであれば、お客様もきっと喜んで頂けることでしょう。




今回使用したシュー・ケア品はこちら。


<SAPHIR>

CREME 1925

品番:21-42-0018-373

¥2,000+税


お預かりした時とは少しは変化を付けられたかと思います。


しっかりとした靴作りに定評のある

『CROCKETT & JONES』の製品。


商品代の元を取るまで、しっかり履き続けてほしい一足です。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 246

こんばんは大岡です。


引き続きこちらから。


お客様よりお預かりしてました…

『CHEANEY EDWARD』 

の手入れを終えました。




重厚感のある、キャプテン・チェアの上に…

磨き終えた『CHEANEY EDWARD』を置いて見ました。



これから数年、お客様の足下をささえ続ける『CHEANEY EDWARD』 


レザーソールにラバー・ヒールの組合せは

『CHURCH'S』の製品にも使われていた組合せです。




BEFORE 

普段より、こまめに手入れを行われているお客様。


爪先回りを黒いクリームを塗り、アンティーク感を増してましたが…



AFTER 

お預かりした靴の状態を確認し、今回クリームは無色の物を使用しました。


古いクリームを取り除き、革に栄養を与えました。


お預かりした時より、色の深みが薄れた印象を受けますが、今回は敢えて黒いクリームは使用せず手入れを行いました。


ブラウンシューズ特有の…

味わい深い一足に仕上げました。


今回はこちらの商品を使い、手入れを行いました。




<CHEANEY>

EDWARD

品番:21-32-0072-175

¥69,000+税



<SAPHIR

CREME 1925

品番:21-42-0018-373

¥2,000+税


<SAPHIR

POLISH

品番:21-42-0017-373

¥1,000+税





クリームとワックスを併用し、手入れを行いました。


もはや、高級靴と肩を並べられる、味わい深い一足に仕上がりました。


普段より、まめに手入れを行われている為、あまり時間を掛けずに仕上がりました。


お客様も今までとは違った雰囲気に仕上がった『CHEANEY EDWARD』 


きっと仕上がりに満足して頂けることでしょう。


今からお渡しするのが楽しみな一足となりました。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 245

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


お客様よりお預かりしてました

靴の手入れを終えました。



詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 239





繁忙期に差し掛かり…

磨きの作業に時間が掛かりました。




『ALDEN CALF V-TIP』 


最新号2nd

『やっぱりオールデンが好きなんだ』

でも沢山の人達に支持をされ、選んだ理由から沢山の別注品がご覧になれる、オールデン好きには堪らない一冊に仕上がってます。


引き続き、型によっては、まだまだ入手しづらい靴もありそうです。




ということで…


こちらが仕上がった状態。


時間が掛かりましたが…

ご覧のように艶が戻りました。

ここからは、お預かり時から…

仕上がりまでの振り返り。




<BEFORE>

チャールズ皇太子が履かれている靴のように…

小指まわりを革当てした状態。




<AFTER>

磨きを入れたことで、継いだ箇所も幾分目立たなくなりました。




<BEFORE>

ソールの交換を終え、また履ける状態になりましたが…何時も私を頼って来店してくださるお客様のため、しっかり手入れを行いました。




<AFTER> 

左右の磨きに、時間が掛かりましたが…

履き込んだ『靴』の美しさを引き出せました。





<BEFORE>

ソールのラバーを張り替えた状態。




<AFTER> 

爪先と踵回りには、芯が入ってます。

着用時に、曲げる箇所に比べ、ご覧のように力が掛からない箇所は俄然艶が増してます。



時間が掛かりましたが、お預かり時に比べ格段に綺麗な状態でお渡しすることができました。


因みに…

今回手入れに使用した、シューケア品はこちら。





<SAPHIR>

CREME 1925

品番:21-42-0018-373

¥2,000+税


<SAPHIR>

POLISH

品番:21-42-0017-373

¥1,000+税



2nd『ALDEN 特集』の中でもっとも取り上げられていた『V-TIP』 




正しく手入れを行えば、10年は履ける一足。




ALDENの靴はリペアし、長く履きたくなる…

魅力を兼ね備えてます。





数々の伝説を作ってきた

『モディファイド・ラスト』


 

独特な…

丸みを帯びたトゥシェイプ。



土踏まずを持ち上げてくれる、フィット感。




是非一度は、履いて頂きたい…

モディファイド・ラストの靴。


モディファイド・ラストの靴は、いつも履かれているサイズのハーフサイズか1サイズ上の履きかたがお勧めです。


土踏まずで合わせ、ドレス・シューズに比べ、幅に余裕をとり、同時に捨て寸を取る…履き方がモディファイド・ラストの好きな履き方です。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 243

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


お客様よりお預かりしてました

靴の手入れが終了しましたので投稿致しました。


詳しくはこちら。


STYLE NOT FASHION 238




艶感が戻りました…

『ENZO BONAFE MORANDI MONK』 


またまた画になる一枚が撮れました。


ということで…


修理工房から仕上がった靴がどのように変化したか、振り返ります。




<BEFORE> 

10年物の『MORANDI MONK』 

出張の多いお客様の足下をささえ続けた結果両サイドにひび割れが確認できます。




<AFTER>


革の状態を確認しながら、手入れを行いました。


古いクリームを取り除きながら…

同時に油分の抜けを補いました。



<BEFORE>

普段から着用後シューツリーを欠かさず入れている為、アッパーの状態に対し全体のシルエットは崩れてません。





<AFTER>

手の指に布を巻き…

クリーム+少量の水をつけて

円を描くように丹念に手入れを行いました。


ご覧のように、爪先に向かって艶が戻りました。



 

ソールも綺麗に仕上がりました。


黒靴ということで、ソールも黒く塗ってもらいました。

 



因みに…

今回靴の手入れで使用したクリームはこちら。


<SAPHIR>

CREME 1925

品番:21-42-0018-373

¥2,000+税



アッパーの状態を確認し、古いクリームを取り除きたかった為、無色のクリームで手入れを行いました。


手に巻きつけた、布が真っ黒になりました。


数回に一度、無色のクリームを使い手入れを行うと古いクリームも取り除けます。




今回はアッパーの状態からして、ワックスは使わず乳化性のクリームだけ使用しました。


ENZO BONAFEの製品はとても良い革を使って一足ずつ丁寧に作られてます。


片足30分は手入れに掛かりましたがご覧の状態に戻りました。


ハードに履かれるお客様ではありますが…

数年間は足下をささえ続けてくれることでしょう。


また数年後こちらの靴の修理を承れれば幸いです。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 229

こんばんは大岡です。


とうとうこの日を向かえました。


詳しくはこちら。


STYLE NOT FASHION 224




素晴らしい『靴』を並べて見ました。


こちらの三足の共通点として…

黒いアッパーを用いた『靴』であること。


・OXFORD SHOEであること。


・型がプレーン・トゥであること。


・ドレッシーな一足であること。


・私自身が好きな型であること。

…こちらは、どうでもいい話ですね。


という前置きはさておき…


今回私物の『ENZO BONAFE DI COSIMOⅡ』

向かって左側の靴と同等の艶感が出せるよう

挑戦?して見ました。





今回果敢に挑戦?した『靴』はこちら。


<BEAMS F>

PATENT PLAIN TOE

品番:21-32-0056-302

¥37,000+税


<ENZO BONAFE>

DI COSIMO Ⅱ 

品番:21-32-0058-302

¥105,000+税


向かって右側は、パテント・シューズ

向かって左側のシュー・ツリーを入れている靴は、私物のBONAFEです。





十数年前…フランスのシュー・ケア・メーカーの方から話しを聞く機会がありました。


100年くらい前の話しですが…

靴の磨きは、フランスでは活発で…

主に中産階級以下の方々に盛んに行われてました。

フランスでは磨きのことを『グラサージュ』といってました。






中産階級以下の層は、昼と夜に履く、パテント・シューズとオックスフォード・シューズの二足を持ち合わせるほど、経済的に豊かではなく…知恵を絞り『磨き』にて一足の靴を違った見え方に変化させました。


『いかにも二足持ち合わせているよう』に利用したところから、靴磨きが活発に行われてきたという話を伺いました。


確かに…シュー・ケア品の品揃えや質の高い製品を展開しているのは、フランスのメーカーが多いです。



誰でも手が届くデニムを履いたコーディネートに磨き込まれた高級靴の組合せを披露したのも、フランス某高級靴メーカー。


シャンパンを飲みながら…

靴を磨く夜会があるのもフランス。


『靴の手入れ』という文化が根付いている

『フランス』


100年近く前の、磨きの拡がりに繋がった

パテントシューズに近づけるシュー・ケアをこの度実践して見ました。


夜に見ていただければ…

間違いなく、パテント・シューズを履いているように見えます。



向かって右側の新品のCOSIMOと並べて見ました。


爪先に向かって入った皺、まだらな艶が出ている靴の方が個人的に好みです。



因みに…アッパーの表面もパテント・シューズ並みにつるつるした状態になってます。




パテント・シューズと同等の雰囲気に仕上がった、シュー・ケア品はこちら。


<SAPHIR> 

POLISH 

品番:21-42-0017-373

¥1,000+税


最初の手入れである程度、下地は出来ていた為、ポリッシュは片足30分程度行いました。





ということで…

今回磨いた私物の『COSIMO Ⅱ』

当店シューズコーナーのディスプレイ・スペースに置いてます。


機会があれば手にとってご覧になって見て下さい。


最後に…

私自身今後タキシードを着る機会があれば…

COSIMO Ⅱを磨いて代用します。


タキシードの購入に合わせ、パテント・シューズの購入をお勧めさせて頂いてますが…手持ちのアイテムを如何に上手く使いこなすか?という点も同時にお伝えできればと思ってます。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 224

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


私物の『ENZO BONAFE DI COSIMO Ⅱ』

第一段階のケアを終えましたので投稿致しました。





素晴らしい輝きが戻って参りました。





<ENZO BONAFE>

DI COSIMO Ⅱ 

品番:21-32-0058-302

¥105,000+税




革の状態を確認し、潤いを与えながら、同時に艶感を出せるようケアしました。


第一段階で使用したクリームはこちら。


<SAPHIR>

CREAM 

品番:21-42-0018-373

¥2,000+税





素晴らしい素材を使って一足づつ丁寧に作られている『ENZO BONAFE』の製品。


ご覧のように素晴らしい艶感が戻りました。


最近発売された男の靴雑誌『LAST 第14号』でも、4ページにわたり『ENZO BONAFE』について特集が組まれてます。





日常の手入れは、この状態で終わらせて構いません。


私物の靴ということで…

『雨にも負けず』

『風にも負けない』状態に

もう一段階のケアを行うことにしました。




次の手入れで使った、シューケア品はこちら。


<SAPHIR>

POLISH

品番:21-42-0017-373

¥1,000+税




また最終段階のケアが終了しましたら

投稿致します。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 217

こんばんは大岡です。


過去当ブログで取り上げた内容を振り返り

こちらのアイテムの力を借りることにしました。


詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 079




当店シューズ担当者として、改めて商品を紹介致します。





<ENZO BONAFE>

DI COSIMO Ⅱ 

品番:21-32-0058-302

¥105,000+税





当ブログ、79回目で投稿した内容をこれから数回にわけて投稿して参ります。


私物の靴を手入れする…

ということで、気兼ねなく行えます。


あまり手入れを行ってこなかった

『ENZO BONAFE DI COSIMO Ⅱ』


素材の良さが際立つ一足。

手入れを行うのが今から楽しみです。

アッパーの状態を確認し、第一段階としてこちらを使うことにしました。


<SAPHIR>

CREAM 

品番:21-42-0018-373

¥2,000+税




どのような変化をするか、今から楽しみです。


第一段階のケアが終わりましたら投稿致します。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 193

こんばんは大岡です。


引き続きこちらから。


顧客様よりお預かりしました

靴についてです。




絵になる一枚が撮れました。





磨き終えた…CAVENDISH3 CALF 


今回投稿した靴のおさらい。


<CROCKETT&JONES>

CAVENDISH3 CALF

品番:21-32-0096-502

¥79,000+税




第一段階は、アッパーの状態を確認し、古いクリームを取り除きつつ、皮に潤いをあたえました。


第一段階はこちらのクリームを使いました。


<SAPHIR>

RENOVATOR

品番:21-65-0058-373

¥2,200+税



第二段階


第一段階でアッパーに潤いをあたえ、第二段階でクリームと少量の水を含ませながら、円を描くように磨きます。


この段階でかなり艶が戻って参りました。


片足に30分位かけ、ゆっくりと磨きこむとこのくらい良い雰囲気になりました。


第二段階では、こちらのクリームを使いました。


<SAPHIR>

CREME

品番:21-420018-373

¥2,000+税




第二段階で終了させても、構いませんが…

日頃より当店をご利用して頂いている大事な顧客様の靴になりますので…

様々な天候、用途に合わせ、抜かりなくケアを行いました。


第三段階で使用した物はこちら。


<SAPHIR>

POLISH 

品番:21-42-0017-373

¥1,000+税




最後に、今回手入れを行った靴のおさらい。


どんな革でも…このくらい磨ければ

靴磨き職人としてやっていける?状態まで磨いた

『ALDEN CORDVAN TASSEL SHOES』





こちらはCALF SHOES

CORDVANの製品と比べると、艶感が鈍い…

『CROCKETT & JONES CAVENDISH 3』


片足30分程度、掛けましたが、このくらいの状態にしか仕上げられませんでした。


もはや、靴の磨きに関して、来店されるお客様の方が…上手な方を多く見受けます。


日頃より当店をご利用して頂いている顧客様が喜んで頂ける状態に、手入れは行えたと思ってます。


仕上がりの靴をお渡しするのが楽しみです。


それではまた。







STYLE NOT FASHION 192

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。




顧客様よりお預かりしました靴の磨きが終了しました。


一足目に磨いた靴は、ALDEN CORDVAN TASSEL




<ALDEN> 

CORDVAN TASSEL 

品番:23-32-1012-339

¥112,000+税




第一段階は、アッパーの状態を確認し、古いクリームを取り除きつつ、皮に潤いをあたえました。


第一段階はこちらのクリームを使いました。

<SAPHIR>

RENOVATOR

品番:21-65-0058-373

¥2,200+税




第二段階

第一段階でアッパーに潤いをあたえ、第二段階でクリームと少量の水を含ませながら、円を描くように磨きます。


この段階でかなり艶が戻って参りました。


片足に30分位かけ、ゆっくりと磨きこむと

このくらい良い雰囲気になりました。


第二段階では、こちらのクリームを使いました。

<SAPHIR>

CORDVAN CREAM

品番:21-42-0019-373

¥2,000+税



第二段階で終了させても、構いませんが…

日頃より当店をご利用して頂いている大事な

顧客様の靴になりますので…

様々な天候用途に合わせ、抜かりなく

ケアを行いました。

第三段階で使用した物はこちら。


<SAPHIR>

POLISH

品番:21-42-0017-373

¥1,000+税




靴磨きが更に上達したと…

錯覚を?起こしてしまう…

『CORDVAN』


久々にCORDVANの靴を手入れするとみるみるうちに艶が戻り…磨き終えた時の達成感が堪りません。


CALFでは…余程良い革を使用していないと中々、この様な状態にはなりません。


段階を踏んで、きちんとシューケアを行いましたのでこちらは片足20分程度、最終的に調整を行いました。


タッセルの房が開き気味でしたので…

輪ゴムで数日間、開きを調整しました。


雨にも負けず そのまま、パーティに…

出向いても差し支えない状態に仕上げて見ました。


次回は、もう一足お預かりしている

CAVENDISH CALFのシューケアについて

投稿致します。


それではまた。








STYLE NOT FASHION 164

こんばんは大岡です。


顧客様よりお預かりしました

靴の磨きが終了しました。


詳しくはこちら


STYLE NOT FASHION 159




<CHEANEY> 

EDWARD 

品番:21-32-0072-175

¥69,000+税




革の状態を確認しながら

気楽な気持ちで手入れを行いました。


『雨にも負けず』

『風にも負けない』ように

しっかりワックスを入れて

磨きました。




CHEANEY EDWARDを磨いた感想は…

クリームと馴染みの良い革を

仕様していて、ケアを時間をかけて

行えばご覧のように素晴らしい

状態になりました。


顧客様にお渡しした所、磨き上がった

靴の仕上がりも満足いただけました。


今回新たに提案した、ヒールをラバー

ヒールに替えた仕様も、履くのが楽しみ

ですと言っていただけました。


また数年後…今回お預かりしました靴の

リペアを担当できれば幸いです。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 156

こんばんは大岡です。


顧客様よりお預かりしてました

靴が仕上がって参りました。


詳しくはこちら。


STYLE NOT FASHION 061


STYLE NOT FASHION 152




恐らく…

向かって左がカーフ

右がコードバン

V-TIP です。


バタフライスツールも

この様な使い方も良いですね。




今回お預かりした2足の靴ですが…


カーフV-TIPは…

・ヒール交換

・インソック交換

・小指部分の裂けた部分の補修

以上、3箇所の修理。




コードバンV-TIPは…

・つま先三分

・ヒール交換


以上、2箇所です。


そして忘れてはいけません。

私が靴の状態に合わせたケアを

行いました。


こちらの顧客様は、ご自身の明確な

STYLEと審美眼がある方です。


愛用してくださっている

ALDEN V-TIPを末永く履いて

頂けるよう、またお手伝い

できればと思ってます。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 155

こんばんは大岡です。


少し時間が経ちましたが…

顧客様よりお預かりしてました

靴の手入れを終えました。




詳しくはこちら。


STYLE NOT FASHION 148


STYLE NOT FASHION 149




数年前にも手入れを行った一足。


クリームと数滴の水を含ませながら

円を描きながら磨いて頂くと…

艶感が戻り、最終的にこの様な状態に

なりました。




『雨にも負けず』

『雪にも負けない』

状態をイメージしながら

楽しく手入れを行いました。




今回お預かりしました靴は…

オールソールを3回交換しました。


新品では出せない雰囲気になってきました。

また数年後、こちらの靴を預かれればと

思いながら…お客様の御自宅にお送りしました。


それではまた。