スタッフ「大岡 靖治」の記事

STYLE NOT FASHION 388

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。




お客様よりお預かりしてました、靴修理が仕上がって参りましたので投稿いたしました。


Before・Afterと題して振り返りたいと思います。




Before

ソール及びヒールに減りが見られた状態でお預かり。



After

ご覧のように新品の靴か?

と見間違えるくらい、きれいな状態となりました。


Before

ソール中心にコルクの詰め物が覗くほど履かれた一足。


ヒールもラバーの部分を突き破った?状態が確認できます。



After

黒靴ということで…

ソールを黒く塗りました。


ヒールは滑りにくさと履きやすさに重きをおき

この度ラバーヒールに変更しました。

Before


右足踵付近に革の捲れた状態でお預かりしました。




<After

修理工房の方に接着して、捲れた箇所を防いでいただきました。



当店を10年はご利用してくださっているお客様ということで…少し手入れを行った上でお渡しすることにしました。


また仕上がりましたら投稿いたします。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 387

こんばんは大岡です。


今回もこちらから。


約10年は当店をご利用してくださっているお客様より靴修理の依頼を受けました。


こちらの一足は…

前回投稿した一足の色違い。


履き心地の良さから、色違い購入してくださいました。



今は廃盤となった一足。


因みに、木型から見直した…

いわゆるアップグレードした…

「DOUBLE MONK」を後継モデルとして

現在でも展開してます



現在取り扱っている一足はこちら。


<BEAMS F>

DOUBLE MONK

品番:21-32-0086-302

¥46,000+税


ということで…

今回お預かりした一足をどのような状態でお預かりしたか?振り返りたいと思います。




前回お預かりした、ブラックカーフの靴に比べソール中心に大きな穴が確認できます。


お客様にとって、出番の多い一足であったことが伺えます。


仮に片足側に減りや目立った修繕箇所が見当たらなかったとしても…修理費用に差はありませんので両足お預かりし修理いたします。




今回お預かりした…

ビームスF・オリジナル シューズ。


また仕上がりましたら投稿いたします。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 386

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。



お客様より靴修理の依頼を受けました。


今回は、どのような靴の状態でお預かりしたか振り返りたいと思います。



今回お預かりした一足はこちら。





ビームスF・オリジナル シューズ


当店を10年はご利用してくださっているお客様の靴。




ヒールもご覧のように、ラバーの部分がなくなるほど愛用してくださってます。


右足踵付近に革がめくれてます。


修理工房にて接着して頂く予定です。



左足も同様、ヒールはラバー部分を突き破って?いる状態が確認できます。


ソール中心にも、うっすらと穴があいてます。


このような状態となりますとオールソール交換となります。


また仕上がりましたら投稿いたします。


それではまた。




STYLE NOT FASHION 385

こんばんは大岡です。


今回はこちら。



弊社スタッフより…

靴修理を依頼され…

この度仕上がって参りましたので投稿いたしました。


詳しくはこちら。


STYLE NOT FASHION 377


弊社スタッフといっても…

「MR BEAMS」から預かった一足。


そして…

泣く子も黙る?

名靴「Poulsen Skone」


タイムレスな一足。


ライニングがなく、極めの細かい革、質の高さが伺える一足。


Poulsen Skoneの既製靴のラインナップの中で…

一番の完成度?根強いファンに支持されている型に感じる「Chukka Boots」


Poulsen Skoneの後継として…

弊社にて取り扱いすることとなった

「George Cleverley」

私自身、George Cleverleyの既製靴の中で一足所有している型があります。


その一足は「Chukka Boots」


私より、上の世代の…

先輩方の着用率が高かった一足。


ということで…

憧れの一足。


そんな名靴に感じていた一足が

数十年前にセールとなり…

コーディネートなど考えずに「買って後悔する」

気持ちで…購入しました。

私にとっては、けっして色褪せることもない一足。


そんな一足に感じる為、まだ履いてません。


以上、前置きが長くなりましたが…


「MR BEAMS」から預かった一足が修理工房より仕上がって参りましたので投稿いたしました。


どのような修理を受け、仕上がったか振り返りたいと思います。


Before

約30年の時を重ねてきた一足。

時を重ねてきたものの、素材の良さは際立ってます。


After

約30年前の一足ということで…

アッパーにひび割れがありました。


その部分を革あていたしました。



Before

約30年の時間経過に伴う、所々にひび割れが確認できます。


小指付近は、とても力の掛かる箇所になります。



After

チャールズ皇太子愛用の靴のように

革のパッチをつけて割けた部分をふさぎました。




「MR BEAMS」の基準に見合った…

仕上がり具合になったかは微妙ですが…

更に数十年は履ける状態となりました。


私の所有している靴もアッパーにダメージが見られる靴がある為…手直ししたくなりました。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 384

こんばんは大岡です。




とうとうこの日を向かえました。


詳しくはこちら。


STYLE NOT FASHION 282


STYLE NOT FASHION 339




年号も令和に変わり…

平成生まれの彼が当店に顔を出してくれました。


ビームス 鹿児島 園田 



こちらの一枚は…

「犬を持たない、セゴドン」を披露。


芸が細かすぎて…

わかりませんでした。


ということで…

過去、当ブログ内で紹介したことがある

「セゴドン風」のスタッフについて

改めて振り返りたいと思います。



まずはこちら。


ギットマン・ブラザースのコーチジャケットを購入した際の一枚。


かなり、ギリギリと取れる…

コーディネートを披露。



辛口のコメントした為…


日を改めて…

コーディネート自体を見直した一枚。


いわゆる「どや顔」と言った表情が確認できます。


まったく隙のない…

コーディネートを披露。



こちらの一枚も、背伸びをした感じがみられない…

 年相応、何方にでも取り入れやすいコーディネートをした際の一枚。


シンプルではあるものの、色合わせと質の高いシャツ・ネクタイを合わせてます。




こちらの一枚は、上記のアイテムからニットをストール変わりに合わせた一枚。


若者らしい選択、好感がもてます。




当ブログをご覧になっているスタッフから…


「セゴドン風の園田、思った以上に大きい人ですね」

といったコメントがありました。


ここ数ヵ月で…

全体的に大きくなっているとのこと。


着用していたスーツもお腹回りと腰回りに成長した?

様子が…伺えます。




こちらの一枚は…

当店ディスプレイ担当者による、若手スタッフに向けたラッピングを指導?していた際の一枚。


ちゃっかりと写真に映ってました。


セゴドン風の彼だけは…

カメラ目線ということが確認できます。


彼は、きちんと話を聞いているのでしょうか?



ということで

なんだかよくわからないことになりましたが…


シーズンごとに行われている、弊社ラインナップ説明会の為に半年に一度は東京出張がある園田。


説明会終了後、毎回恒例?となっている、園田の私服をアドバイスしました。


ズバリ「年相応なアイテム選びと着こなしかた」

についてレクチャー?しました。


園田が勤務している、ビームス 鹿児島では

レーベル フェニカの商品やギットマンブラザースの商品は取り扱いがなく…

半期に一度、まとめて買って帰ります。


カジュアルアイテムのコンセプトとして…

鹿児島の天文館あたりで馴染むものではなく…

鹿児島の名店 喫茶・可否館や南蛮あたりで着ていて、様になる…と言った基準で選びました。


鹿児島在中のお客様で…

「喫茶 可否館・南蛮」あたりで

園田を見かけたらお気軽にお声かけください。


また機会がございましたら

「犬を持たないセゴドン」

「セゴドン風の方」を取り上げます。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 383

こんばんは大岡です。




引き続きこちらから。


原宿地区をパトロール?していたところ…

こちらの名店にお邪魔しました。




当店、二軒となりの「ビームス プラス 原宿」


今年は、レーベル創設20周年を向かえ…

ますます繁盛。

日本を飛び越え…

その名を世界へととどろかせている…

「ビームス プラス」


店舗にお邪魔しても…

日本のお客様より、海外からのお客様の割合が占めるほど、世界中のお客様に支持されている…同レーベル。


20年前は、誰も想像しなかったことでしょう。


本当に凄いことです。

そんな…世界基準の品揃えをしている店舗に伺い…

目を引いた一品に出会えましたので取り上げさせていただきました。



名店を巡って「目にとまった」一品はこちら。


Alden

Alpine × Cordovan Saddle

品番:11-32-0624-339

¥101.000+税

以前Alden Saddle Shoesについて投稿したことがあります。


気になられたかたは、こちらも合わせてご覧ください。


STYLE NOT FASHION 335



今回ご紹介した一足と以前ご紹介した一足との違いは…


・木型

・アイレットの付け方

・シューレース


以上、3箇所に違いがあります。





ということで…

ここからは「仕様の違い」を検証してみました。





明確な違いに挙げられる点として

木型が異なります。


向かって左側は、今回取り上げた、ビームス プラス別注のサドルシューズ。

因みに「バリーラスト」


向かって右側のビームス 六本木ヒルズ限定のサドルシューズは「モディファイドラスト」です。





続いてこちら。


向かって右側のビームス プラス別注品のアイレットを通常の付け方を反転させてます。


アッパーの組み合わせ(ブラウン×ブラック)から感じるカジュアルさとラギットな雰囲気を損なわない、アイレットの付け方、シューレースの選択をしてます。


外羽根靴、特有のオーバーラップの紐通しより…

パラレルで通したくなる「Alden」


どちらを選ぶかは、お客様次第ではありますが…

「Alden」の中でも、フラットシューレースの紐がついている靴であれば、パラレルの通しかたもお勧めです。


コットンやリネンのスポーティーなスーツに合わせたくなる一足。

今までとは違った着こなしが期待できる一足に感じます。





ブレザーのコーディネートにシューズをサドルシューズに変えてみました。





ローファーのコーディネートもお勧めですが…


同じくアメリカンテイストを感じる「サドルシューズ」も大人な男性であれば、コーディネートに取り入れることもお勧めします。




先行して入荷した、ブラック × コードバンブラウンの色違いとして提案したつもりでしたが…

この度、巡りめぐって?

ビームス プラスの商品として入荷した…

「Alden Alpine Calf Saddle」

ブラウン × ブラックコードバンを組み合わせたサドルシューズ。


靴好きのお客様に、きっと満足してくださる一足に仕上がってます。


気になられたかたは、ビームス プラス展開店舗に問い合わせくださいませ。


それではまた。


STYLE NOT FASHION 382

こんばんは大岡です。


引き続きこちらから。



風のように?

瞬く間に過ぎ去った「黄金週間?」を終え…

改めて、原宿地区をパトロール?

してまいりました。


そんな中…

素晴らしい一品。

見覚えのある?

一足に出会えました。

Alden

Alpine × Cordovan Saddle

品番:11-32-0624-339

¥101,000+税




因みに…

見覚えのある一足とは…

こちら。


Alden

Alpine × Cordovan Saddle

品番:23-32-0378-339

¥100,000+税


過去、見覚えのある一足?

について投稿したことがあります。


気になられたかたは、こちらをご覧ください。


STYLE NOT FASHION 335





ということで…

「素晴らしい一品」と「見覚えのある一足」について次回以降、更に深掘りした投稿を予定してます。


それではまた。




STYLE NOT FASHION 381

こんばんは大岡です。


新しい年号となり…

向かえてしまえば、あっという間にすぎた「10連休」


ここ数年、週3ペースを守ってブログを更新してまいりました。


新しい年号を向かえ、大型連休にもあやかって?

一度リセット?して、投稿することにいたしました。




ということで…

沈黙?を破り、約2週間ぶりの投稿になった、当ブログ。




休暇後?に選んだ一品はこちら。




次回以降、こちらの一足について投稿してまいります。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 380

こんばんは大岡です。


平成最後の投稿となりました。


そんな…

節目となる最後の投稿はこちら。



ネクタイ・ポケットチーフ担当者としてレイアウト変更いたしましたので投稿しました。



それでは早速、こちらから。


ストライプ・タイを全面に出していた、メインコーナーである、入口正面の三段。


今回はストライプの物量を減らし…


上段にニット・タイを

中段はソリッド・タイを素材別に

下段はシーズン性が感じられる、特徴のあるストライプ・タイをレイアウト。


続いてこちら。


上段:ソリッド・タイ

下段:ニット・タイの並びから…


上段:混紡素材と素材感に特徴のあるストライプ・タイを厳選。


下段:シルクストライプ・タイを集約してみました。



小紋やプリント・タイの並びは変えてません。





ということで…

ダブルポイントキャンペーンに合わせ、選びやすい状態にしてみました。


新しい年号に変わり…

あらたな気持ちで、ネクタイを新調してみる。


沢山のネクタイを揃えてますので、お近くにお越しの際は、お客様にとって最良の一本を選んでみてください。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 379

こんばんは大岡です。


引き続きこちら。




ダブルポイントキャンペーン

真っ只中。


シューズ・シューケア担当者として

店内をあらためてチェックしました。


それではさっそく

こちらの一枚から…



英国のビスポークシューメーカーを彷彿とさせる?

入口に設けたディスプレイコーナー。



重厚な扉?を開けると…

正面のアンティークケース内も…

「Crockett & Jones」の製品がお出迎え?



続いて…

反転すると…

こちらがお出迎え?


厳選した「Enzo Bonafe」をレイアウト。



1階より…

ドレスシューズの洗礼?を受けられて…

階段を上がられますと…

こちらがお出迎え。


またもや?

シューズを絡ませた「Brazer」コーディネートが確認できます。



2階に上がりきると…

右手に当店シューズコーナーを設けてます。










ということで…

「靴三昧?」な店舗。


靴好きで、弊社の品揃えに好感を持ってくださる方には…

「聖地」


靴に興味のない方…

目的ではない方にとっては…

「お腹いっぱい?」に感じる売り場となりました。


これ程まで、店内に「靴」をレイアウトしている店舗は少ないことでしょう。

お近くにお越しの際は、2階シューズコーナーをご覧くださいませ。


それではまた。



STYLE NOT FASHION 378

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。




シューズ・シューケア担当者として、今月2度目となるレイアウト変更いたしましたので投稿しました。





いよいよ明日から弊社ダブルポイントキャンペーンを

12日間行います。




ということで…

少しでも見やすい売り場と…

心地よい空間作りを意識し交換いたしました。



















今回は椅子の配置とテーブルの位置を変えてみただけです。


これだけ贅沢にシューズコーナーを設けた、店舗はあまりありません。


様々な着こなしに対応できる、品揃えとなりました。


お近くにお越しの際は…

寛ぎながら、お好きな一足を選んでみてください。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 377

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。




靴修理の相談を受けました。



今回の一足は…

泣く子も黙る?

「名靴」を弊社スタッフからお預かりしました。




弊社スタッフとは言え…

「MR BEAMS」から依頼された一足。




「MR BEAMS」は…


時代の空気感とご自身の気分に合わせ…

服の寸法直しや修繕を納得いくまで?

行う…

「MR BEAMSであり、大先輩でもあります」




過去のアイテムも、生かしつつ…

同時に、弊社各レーベルの商品を

くまなくチェックし、着こなしに取り入れている…

大先輩。


大先輩を見ていると服装への探求心、終わりがないということが…

ひしひしと伝わってきます。


ということで…

「MR BEAMS」から、どのような修理を受けたか?

仕上がって参りましたら、投稿いたします。


それではまた。





STYLE NOT FASHION 376

こんばんは大岡です。


今回もこちらから。


お客様より靴の修理を受け、仕上がりましたので投稿しました。



詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 369


今回もBEFORE & AFTERと題して振り返りたいと思います。




<BEFORE>


ソール交換後の一枚。


お買い求め頂いた一足は、コードバン

色はブラック。


ご覧の通り「NO・8のコードバンブラウン」の一足にしか見えない状態でお預かりしました。


所有者によって、このような一足にもなり得るということがわかりました。



<AFTER>

修理工房の方も、ブラウンシューズをお預かりしていた…という認識でした。


今回は修理工房の方へ相談。アッパーの色の調整とソールも購入時と同様黒く塗って頂きました。


<BEFORE>

この状態では、ブラウンシューズをお預かりしただけにしか見えません。



<AFTER>

沢山の靴を取り扱われてきた経験から

うまく調整してくださり…

見事に復活させていただきました。


<BEFORE>

コードバン素材は…

いわゆる「NO・8ブラウン」の色目に、色をのせていることが…

改めてわかりました。


<AFTER>

修理工房が見違えるほどの状態へと復元してくださった一足を最終的に私が調整いたしました。


お客様も、様変わり?ではなく…

元通りに修繕できた一足に…

きっと喜んで頂けることでしょう。


数年は履けるであろう状態へと戻った

「ALDEN CORDOVAN V-TIP」


また数年後、こちらの一足の修理に携われたら嬉しく思います。



それではまた。

STYLE NOT FASHION 375

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


お客様よりお預かりしてました、靴の手入れを終えましたので投稿いたしました。




詳しくはこちら。

STYLE NOT FASHION 368


いつも通り…

BEFORE&AFTER

で振り返りたいと思います。



<BEFORE>

自然な状態でも、ご覧のように素材の良さが際立っている「Crockett & Jones」の製品。



<AFTER>

SAPHIRE CREMEと数滴の水を混ぜながら手入れを行いました。




<BEFORE>

今回は、お客様の要望でソールを塗らない仕様でお渡しした「Crockett & Jones」


いつもと違ったソールの仕上がりとなり、今後どちらの仕様を選択されるかが?気になるところ。




<AFTER>

繁忙期に差し掛かり、いつも以上にお渡しに時間を要した一足。


今回は、アッパーの状態に合わせ軽めの手入れを行いました。


これから数年は履いて頂ける状態となった一足。


また数年後、今回お預かりした靴のリペアに携われたら嬉しく思います。


それではまた。




STYLE NOT FASHION 374

こんばんは大岡です。




今回もこちらから。




昨年オーダーしたシャツが…

遥々、イタリアはナポリより…

届きましたので投稿いたしました。




このような箱に入って…

原宿の店舗に届きました。


こちらの箱もネクタイかポケット・チーフを入れるものとして使うことにしました。



二着目に仕上がってきたシャツは、このような仕様にしてみました。




すでに持ってそうな組み合わせのシャツ。



この手の組み合わせが得意だった…

弊社伝説の店舗「フェルメリスト ビームス」


因みに…

メンズの取り扱いは終了。


レディースは「コアなセレクト」「熱烈なファン」に支持され、当店お隣の店舗にて営業してます。


当時イギリスのシャツメーカー「Creeve」に別注した物や「John Pearse」の物で…クレリック・カラーシャツを購入して参りました。




と言った、前置きはさておき…

こちらの一枚も、個人的には「原点回帰」の一着。


「エリック・ベルジェール氏」

の着こなしに衝撃を受けた、90年代初頭。


エリック氏のワードローブにありそうな?一着をオーダーしてみました。


因みに…

「エリック・ベルジェール氏」のインタビューから…


「スーツ6着、シャツ50枚、ネクタイ100本」

がワードローブの数。


エリック・ベルジェール氏が愛用していた、シャツメーカーは「ターンブル&アッサー」

ターンブル&アッサーのクレリック・カラーシャツをエリック・ベルジェール氏の解釈で、優雅に着こなしたページに、当時は釘付けになりました。


クレリック・カラーシャツが好きになったのは…

エリック・ベルジェール氏の着こなしを拝見してから…

現在に至ります。


ということで…

エリック・ベルジェール氏も合わせていた、チェックのクレリック・カラーシャツ。


シャツ生地を拝見していたところ「赤のオーバーペーン」がポイントとなった、タータンチェックに惹かれ、一枚目とは違った雰囲気の物でオーダーすることにしました。


こちらの一枚は…

英国のシャツメーカーでは、見かけたことがない

「台襟まで、柄を繋げたクレリック・カラー」にすることができた為、採用。


タータンチェック地を選んだ為、ダブルカフスを選択。


カフスは白にはせず、共生地とのマッチングを選択。

カフスまで白いのは、コンチネンタルな物。既成品で用いる手法。


クレリック・カラーを選択したことによる、カフスも合わせた、いわゆる…教科書通りの組み合わせではなく、選んだ生地に合わせブリティッシュな雰囲気が全面に出せるよう、襟だけ白を選択しました。


最近あまり見かけない組み合わせと自分自身が着たいシャツを実現することができました。




こちらの一枚は…

スミズーラ・シャツということで…

イニシャルを入れました。


刺繍の糸は、オーバーペーンの色に合わせました。




シャツ生地を見ていても結果として…

「あまり代わり映えしない」似た感じのものに落ち着きました。


自分なりの「良いと思われる物、格好良さ」と言った基準はそうそう変わるものではないと思います。


ということで…

着こなしが楽しめる一着となりました。


今年も当店でオーダー会があるか?は未定です。


今後弊社が推奨する、様々なオーダー・シャツ受注会があると思います。


今回の投稿で、お客様にとって、オーダーする際のイメージやきっかけに繋がったか?は微妙ですが…


シャツに関しては、よりパーソナルな意見と着用するスーツの形に合わせることが大事に感じます。


お客様にとって「オンリー・ワン」の一着をオーダーしてみてください。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 373

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


昨年11月25日に当店で開催した

「Maria Santangelo」スミ・ズーラ受注会。


当店での開催は恐らく…2度目となった
「Maria Santangelo」スミ・ズーラ



私も、6・7年ぶりに…

シャツをオーダーしてみました。



因みに…

シャツ生地を見ていると…

あれもこれもと…

イメージが湧いてきます。

ということで…

二着オーダーしてみました。



一着目は、このようなシャツをお願いしました。


ブルー無地のポプリンです。


はじめて、インポートオーダーしたアイテムも…

「ドレス・シャツ」


「ルチアーノ・ロンバルディ」という、ナポリのシャツメーカーから…本格的にオーダーすることとなりました。




そんな…ルチアーノ・ロンバルディでオーダーしたシャツと同じディテールと素材感で改めてオーダーしてみました。


オーダー会の日に、たまたまロンバルディのシャツを着用していた為、同じナポリのシャツメーカーでも、どのような違いがだせるか?試して見たくなり…オーダーに至りました。


・ワイドスプレッド

・前立てあり

・ガントレットボタンなし

・袖口のみ、フルギャザー

・カフス→ミラノカフス

・襟・カフスの芯地→硬め

・着丈の寸法を指定


以上

オーダー時に、フィッターに伝えた内容。


こちらの一枚は…

スミズーラ・シャツということで…

イニシャルも入れてもらいました。


イギリス物と違って、洒落た感じの入れ方をしてます。


大まかな字体だけ決めて、刺繍の糸や色はお任せしました。




裏前立てに、オーダー日と名前が明記してありました。

スミズーラならではの仕様。




サンプルはありませんでしたが「ミラノカフス」でオーダーが可能か?

伺ったところ…


ナポリの工房に、型があるということで…

お任せでお願いしました。


ミラノカフスといえば…

初代ジェームズ・ボンドが愛用。


仕立ては「ターンブル&アッサー」


ターンブル&アッサーで…ビスポークしたいところですが…私の身分では作れるものではありません。



ということで…

お任せでお願いした、ミラノカフスの仕上がり具合も…

イメージ通りのもので仕上がりました。


着用感に関しては、短時間の採寸で、とてもピッタリとした仕上がり具合でした。


1日を通して着用しておりませんので…

これから修正ポイントがいくつか出てくることでしょう。


ある程度「形」はできあがりましたので…

少し修正を加えれば、更に自分自身にとって心地よいシャツに仕上がることでしょう。


ということで…

また、次回もお願いしたいところ。


次回の投稿では、もう一枚オーダーしたシャツについてお伝えします。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 370

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。




月が変わり、シューズ・シューケア担当者としてレイアウトを変更いたしましたので投稿いたしました。




4月に入り、ドレスシューズの新規入荷は乏しく…

変わって、大型連休前に需要が予想される?「カジュアルシューズ」の新作が多数入荷してきた為、カジュアルシューズにフォーカスしたレイアウトにしてみました。




こちらの一枚は…

当店向かって右側のコーナー。


上段:オリジナル・ドレスシューズ。

中段:パラブーツ。

下段:エスパドリーユとディアドラ・スニーカーをレイアウト。



続いてこちら。

シューケア品をレイアウトしていた、テーブルに…

今シーズンお勧めのスリップ・オンとダンスシューズをレイアウト。


以上、2箇所変更してみました。


今年に限っては…

4月後半から始まる大型連休のお供となり得る、様々なシューズをご用意してます。


お近くにお越しの際はお手にとってご覧くださいませ。


それではまた。

STYLE NOT FASHION 369

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。




お客様よりお預かりしてました、靴の修理が仕上がって参りましたので投稿いたしました。


今回もお預かりした靴をつかい「BEFORE & AFTER」と題して振り返りたいと思います。


それでは早速。




<BEFORE>

今回お預かりしましたお客様も、移動の多いかた。


購入後3年位が経ち、この度オールソール交換することとなりました。



<AFTER>

今回お預かりしたお客様も修理に関しては、私に一任してくださっている為、このような仕上がりを選択してみました。



<BEFORE>

ヒールの減りは感じられないものの、ソール中心の革が薄くなり、交換が必要な時期となりました。



<AFTER>

純正の(レザーソール×ラバーヒール)組み合わせは変えずに、ソールの革質を丈夫な物へ替えてみました。




ということで、当店を10年はご利用してくださっているお客様の靴。

自分自身が販売した一足ということで…

手入れしてお渡しすることにいたしました。


また仕上がりましたら投稿致します。


それではまた。




STYLE NOT FASHION 368

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。



お客様よりお預かりしてました、靴の修理が仕上がって参りましたので投稿いたしました。


今回も「BEFORE & AFTER」で振り返りたいと思います。


<BEFORE>

ソールの中心に穴が確認できます。


このような状態になりますとオールソール交換をお勧めさせていただいてます。


<AFTER>

ご覧のように、新しいソールに交換。


今回は、お客様の要望で、ソールを塗らない仕様にしてます。


<BEFORE>

恐らく、3度はオールソール交換した「Crockett & Jones」


選び抜かれた素材を使い、丁寧に時間をかけて作られてますので、決して色褪せることなく、長く愛用

することができる一足です。



<AFTER>

出張の多いお客様。


天候に関係なく愛用。


見た目の高級感と丈夫さを兼ね備えた

ドイツの「レンデンバッハ」のソールとヒールに交換してます。


因みに…

「レンデンバッハ」のソールとヒールの組み合わせにしますと…

修理代が「安価な革靴が一足買える」金額となります。


私自身も、レンデンバッハのソールに替えてみた感想。

交換後の硬く、きゅっとソールがしまった感じ、今まで履いてきた、インソールのくぼみがあいまって、いままでとは違った、よい意味で硬い履き心地となりました。


ソールの減りかたや交換頻度の高さから…

毎回同パーツを仕様した交換を行ってます。



という事で…

毎回当店をご利用してくださるお客様。


仕上がりの納期などを設けないお客様という事で…

今回も手入れを行ってお渡しすることにいたしました。


また仕上がりましたら投稿致します。


それではまた。