ブログをご覧のみなさま今日は。
馬渕です。
ふざけているわけではありませんよ。
まだまだ朝晩は肌寒いことの多い今時期、長袖ニットがあると重宝しますよね。
でも、日中は暑いから着なくてもいいかなぁ、、

着なくていいんです。
肩にかけちゃいましょう。
と、いうことで本日はこちら。

ペルーにいまも息づく伝統的なハンドフレーム製法で編まれたケーブルニット。

空気を含んだような柔らかな編み地から生まれる抜群の伸縮性と、上質なピマコットンによるクリアな発色と強い光沢は、
このニットを唯一無二の存在に仕立てあげます。

元々針抜きのストライプだった袖を、ボディと同じケーブル編みに変更した別注モデル。
柄を統一することでまとまりを出しつつ、使いやすさにも一役買ってます。
シルエットはコンパクト。私174cm、標準体型でサイズMを着用です。
オリジナルのモデルからチェスト幅や袖つけの傾斜などを修正し、より快適な着心地を実現。
ボディや着丈、袖ともにスマートなサイジングながらも、包み込むようなストレスフリーな着心地です。
裾や袖口のリブのテンションも絶妙です。
ほどよくブラウジングが生まれる位置で自然に止まってくれるので、こなれ感も演出してくれますね。
鮮やかなカラーはコーディネートのアクセントとして使えます。
装いがシンプルになるこれからのシーズンに取り入れやすいワンポイントになりますよ。
もちろん、1枚で着ても◎
ニット、パンツだけだと味気ないのでコチラもアクセントでベルトを巻いたりすると良いですね。
サマーニットは着るだけじゃない。
可能性の秘めた1枚です。
ぜひチェックしてみて下さい。
ありがとうございました。