こんにちは宇野です。
残暑残りますが、幾分か朝晩は過ごしやすい気候になってきましたね。少し秋のムードも感じています。
私は秋冬に着る洋服のイメージを日々考え中です。秋冬シーズンも楽しめるといいなぁ、、、。よろしくお願いいたします。
そこでまずは足元から、というわけではありませんが本日はシューズのご紹介です。

【別注】ALDEN / カーフ Vチップ
価格:¥165,000-(税込)
商品番号:23-32-0179-339

オンラインショップにて現在在庫がございました、日本におけるAldenの代名詞Vチップ。
とあるサイトで調べたら「アルガンコンオックスフォード」って言うんですって。かっこいい名前ですね。

このシュッとしたつま先と独特なくびれ。
日本でも馴染みのあるモディファイドラストは履き心地抜群。今ではフラッグシップモデルとなっています。
アッパーはカーフレザー。
このブランドはコードバンのイメージが強いかと思いますが、こちらのモデルはカーフの方が人気なんです。

クッション性に優れたフットバランスヒール。ソールも他のレザーシューズブランドと比べても柔らかく、クッション性があるのでストレスなく履いていただけるかと。

ジャケット HUSBANDS
シャツ Ateliers Gauthier
ネクタイ ATKINSONS
アイウェア JACQUES MARIE MAGE

シューズ ALDEN
私も実際に履いてスタイリングしました。
ウェイトのあるブレザーやワイドパンツにローファーではなくv-tipを合わせてスタイリングしました。

試着時はジャスト、もしくは少しキツイくらいのサイズをオススメします。
通常革靴は25.5cmのところサイズ7を購入。試着時はきつめですがきちんと横が伸びます。
なんていったってカジュアルから比較的ドレス要素のあるスタイリングにも馴染んでくれる一足です。
さりげなく装いを上げてくれます。
ぜひご検討下さいませ。WPCご活用下さいね。
ビームス 熊本 宇野由一
※ブログ内の記載の価格は記事公開時のものであり、今後変更する可能性がございますのでご了承くださいませ。


























表情、決して疲れていません。笑
このコート、羽織るだけでサマになります。2ボタンダブル、肩から胸元をコンパクトに収めるラグラン仕様、ウエストをぎゅっと結んでも良し、ベルトを外してボリュームシルエットを楽しむも良し。
なんだかリッチな気分にもさせてくれるんですよね。ドレスコードが緩やかなビジネス環境であればそれほど難しくないと感じます。
とにかくさらっと羽織るだけ。ニットにデニムで、何の計画も立てていない休日に。
素材違いのネイビーは46を着用しています。スッキリシルエットといった感じ。
男の定番タッセルも再入荷していますよ。
fujimoto
時代
重厚な見た目や素材感とは裏腹に、着用したその瞬間から重さのオの字も感じさせません。

私はマスカット(パープル)のサイズ38を着用。
ダッフルコートを

足元はバレエシューズで軽やかに。とは言っても、実は昔からのセオリーバランス。当時ホワイトシャツをちょっぴりタイトに着用し、この手の軍パンを合わせるスタイルが流行った記憶があります。その流れに便乗し、スカしていた時期が私にもありました。。話が逸れましたがともかく、巡り巡って

真っ白とは微妙に違うクリーム色。モダンに仕上がるので、頑張ってる感じがしないというか。。そして、
いづれは
このミリタリーパンツもオススメ。丈は短めで「すぐに穿けるワイドチノパン」といった感じです。(私でサイズM)
<CIRCOLO1901>です。
落ち着いた印象でありながら軽快さも併せ持っているのがこのブラウンベースのストライプジャケットです。デニムやチノパンで合わせても構いませんが、あまりカジュアル感を強くしたくないときにはウールスラックスをチョイスするのも効果的です。






















