スタッフ「矢藤 ジョー」の記事

80's UKバンドTシャツ

こんにちは!


本日は以前紹介したバンドT第2弾です。


では今回御紹介するのは、個人的な大好きなポストパンクのバンドTシャツ。

人によっては懐かしいと思われるアイテムかと思います。


先に申し上げますと、今回も完全なる自己満BLOGですのでご了承下さい。


まず最初にご紹介するのは、こちらの2枚のTシャツです。


THRIFTY LOOK T
カラー:WHITE MRSY,CHL.G ET,スミクロ N ODR FLOWER,BLK N ODR CIRCLE
サイズ:M,L,XL
価格:¥6,800+税
商品番号:51-04-0548-049

70年代後半から80年代前半に絶大の人気のあった"JOY DIVISON"というポストパンクバンドのボーカルのイアンカーティスの自殺により残されたメンバーによって結成されたバンド"New Order"のジャケットのTシャツです。  


こちらのTシャツのジャケットは「Power,Corruption & Lies"邦題 権力の美学」というアルバムのものです。


このアルバムは70年代後半から80年代前半に流行っていたような陰鬱、インテリなダークなサウンドから一転、エレクトロ・ポップへのアプローチで新境地を開拓したのが本作です。

このアルバムの数ヶ月前に「Blue Monday」というシングルがあり、その頃からこのアルバムの様なダンスミュージックとインディーロックを融合させたようなサウンドへと変化していき、それが後のUKのクラブカルチャーやセカンドサマーオブラブというレイブムーブメントへと影響を与えました。



またアルバムアートワークを担当していたのが、Joy Division時代からのピーターサヴィルという同郷のアーティストです。 


彼のグラフィックデザインは当時から現在まで多大な影響を与えてきました。


Joy Divisionのファーストアルバムの『Unknown Pleasures』に使われたアルバムアートワーク(ブラックを背景に音波を連想させる無数の線が描かれたグラフィック)がかなり有名かと思います。


そしてこちらはフランスの画家「アンリ・ジャン・テオドール・ファンタン=ラトゥール」の絵をグラフィックにおこしたものです。 

この作品は18SSのRAF SIMONSや13SSはSupreme、その他のグラフィックもUNDERCOVER等でも使われていたりと、人によっては馴染みがあるかと思います。



もう1枚のTシャツのデザインが1988年に名曲「Blue Monday」をクインシージョーンズ(愛のコリーダで有名なアーティスト)がリミックスを手掛けたシングルのジャケットです。


こちらも同様にピーターサヴィルが手掛けています。

どちらとも彼らしい多種多様なデザインですね。


そして最後のTシャツのMorrisseyはそんな同時期に同郷マンチェスターで活動していたポストパンクバンド"The Smiths"のボーカルのソロ活動のものです。

 "The Smiths"自体は87年に解散してしまいましたね。

当時かなり流行っていたバンドです。

このバンドは当時のレコードやTシャツがプレミアム化する程今でもマニアに人気があります。 

デザインは当時の古い理髪店の風景写真にモリッシーの顔をコラージュしたようなモリッシーらしいユーモラスさがあるデザインです。  


これらのバンドを知らない人達も是非このTシャツを着る機会に合わせて聴いてみると、コーディネートだったり気分も変わってくると思います。


と長々云々綴りましたが、単純にデザインが好きだけでいいと思います。笑

90's US バンドTシャツ

お久しぶりのBLOGとなります。


本日は是非とも自己満足なBLOGを書きたいと思ったので綴らせて頂きます。


では、今回はビームス ライツがお送りする、 バンドTコレクションUSバージョンの御紹介です。(後にUK バージョンも御座います。) 


90年代に所謂グランジ、オルタナシーンで活躍した自分の大好きなバンド達です。


それでは、まず1枚目はこちら。


SONIC YOUTH / GOO プリントTシャツ
カラー:WHITE
サイズ:M,L,XL
価格:¥4,500+税
商品番号:51-04-0547-394


80年代からアメリカで活動していたSonic Youthというオルタナティブロックバンドの90年にリリースされたアルバム「Goo」のジャケットであるシャツです。


今でこそ、珍しくないですが、当時は「ノイズ」をアートとしてアプローチしたのは革新的でした。

そんな実験的な楽曲が多いが為に、デビュー当時はアメリカでは評価されずにいましたが、後にメジャーデビュー「Goo」をリリース後を境に90'sオルタナティブ、グランジブームの狼煙となりました。


この絵はカリフォルニア在住の美術家 レイモンド・ペティボーン(1957─)の作品です。

元となるイメージはイギリスでムーアズ殺人事件という凄惨な猟奇的殺人を犯した人の、共犯者の妹と、その夫のイラストです。


ペディボンの作風はこのような現在に起こるメディア消費社会や世界情勢に対して風刺的なアプローチも用いながらもそこにユーモアを投入した作品が多く、そんな思想であることからかパンク バンドのジャケを手掛けることも多いです。


Sonic Youth同様に独創的で、前衛性のある彼の「ドローイング」は現代美術として認めせしめたのもこの人な気がします。


そしてもう一枚が同じシーンで活躍していたDinosaur Jr.の「Green Mind」というアルバムのアートワークでもあるTシャツです。

JOE SZABO / フォトプリント Tシャツ
カラー:PRISCILLA,ALMOST GROWN
サイズ:M,L,XL
価格:¥5,000+税
商品番号:51-04-0546-394


こちらの写真はJoseph Szabo(ジョセフ・スザボ)というニューヨークのロングアイランドで高校の教師をしながらフォトグラファーをしていた人が1978年に出版した写真集「Almost Grown」に収録された「Priscilla(プリシラ),1969」から採用されたものです。



 もう一枚も同じ「Almost Grown」に収録され、写真の一部が表紙にもなっている写真です。



両方とも若者特有の感情の行方知らずリビドー的ニュアンスを良く感じられる様な写真達です。


これらのTシャツ達は是非肩の力を抜いて、緩くラフに着るのがオススメです。