スタッフ「本間 白」の記事

ほんまのほんまもん(10)


ほんまです。


今回、

ほんまのほんまもん、

記念すべき節目の10回目です。


これもひとえに、

皆さんの応援があったからこそです。


これからも、

"ほんまのほんまもん" を是非とも。


それでは、いつも通り行ってみましょう。


ほんまのほんまもん 10回記念

まずは、定番の尺伸ばしのこちらから。


【本日の一枚】




Bibruy,UK


イギリスのコッツウォルズ地方の

小さな村、バイブリーです。


おとぎ話の世界に出てきそうな家ですね。


さて、皆さん

ウィリアム・モリスはご存知ですか。

19世紀英国の有名な詩人、デザイナーです。

"いちご泥棒"と言えば、彼の代表作の1つ。

カーテンの生地などにパターンが使われ、

見たことある方も多いのではないでしょうか

興味があれば、是非調べてみて下さい。


はい、ウィリアム・モリス。

このイギリスの田舎町バイブリーを

"英国で最も美しい村"と讃えています。

その名に恥じない美しさ。

本当に小さな村ですが、写真のような

小人でも住んでるかのような可愛らしい家が

村の中に点在します。加え、村の周りは

自然豊かで "ザ・英国の田舎街"という印象。


都会や首都ロンドンなどよりも

その国の 昔ながら を体験できる気がします。


バイブリーのあるコッツウォルズ地方は

このような昔ながらの街並みが残り、

見応えのある街、村が多くあります。


地震の少ないヨーロッパだからこそ。かな

などと、考えながら散策してました。


イギリスのオススメの地方です。


是非とも。


と、まぁ10回目となっても、

またまた、いや、相変わらず

長くなってしまう私の前置。


画面を開いて2回大きくスクロール。

それが商品紹介への1番の近道です。

よろしくお願い致します。


では、


【本日の一品】



INVERTERE 

別注 ヘリンボーン ダッフルコート
サイズ:36〜42
価格:¥158,000+税
商品番号:21-19-0357-369


INVERTERE

別注ダッフルコートになります。


10回を飾るに相応しい

スペシャルなコートではないでしょうか。


まずはインバーティアを軽くご説明。


INVERTERE(インバーティア)

1904年英国創業の老舗コートメーカー


場所は、英国ニュートンアボットだそう。

聞いたことがなかったので調べましたが、

先程ご紹介したコッツウォルズ地方より

西へ行ったところに位置しています。


世界で初めてリバーシブルコートを発明。

そこから、ラテン語で

「反対にする、逆にする」という意味を持つ

INVERTEREがブランドの名前に。



注目して頂きたいのは、まず生地。


英国 Joshua Ellis (ジョシュア エリス)社の

ヘリンボーン生地を使っています。


長くなりますが、背景を。


昔、Moorbrook(ムーアブルック)

という、生地メーカーがあり、

ここで織られたウールのヘリンボーン生地は

肉厚なのにとても柔らかく暖かく、

と当時、高い評価を得ていました。


しかし、

この生地を織ることのできる織り機は

なんと、世界に数台しかないそう。

そのうちの現存、稼働する3台を保有し

今はなきMoorbrook社が織っていた生地を

今回再現したのが、"Joshua Ellis"社です。


日本語の下手な私では

伝わりにくかったかもしれません。

一応、日本人ですが。


兎に角、

現在、作ることも難しくなっている生地。

とでも言えば、どれほど貴重か

分かって頂けるでしょうか。




H180 size40


今回、新色となるオリーブを着ました。
色の展開は様々ありますが、

色どり"緑"の私、ほんまは

真っ先にこちらの色をご紹介。


以前、ブログの冒頭にて紹介した

オリーブ色のイングランド製クラークスを

履いています。相性良いです。気分です。


さておき。


実際着てみると、前述にもありましたが

とても柔らかいです。そして、軽い。

評判の通りです。肉厚な見た目からは

想像できないほど。驚きです。


過去にもBEAMSで取り扱いがあり、

当時のボディスペック、着丈はそのまま、

袖を細身に仕上げた今っぽい別注ですね。

袖が細くなるだけでも

見え方はスッキリします。


加え、

ダッフルコートと言えば、なトグル。

こちらにはリアルトグルを使用、

ループもレザーになっていますので

とても高級感があります。


肉厚のヘリンボーン生地に

よくマッチしていますね。




size38


オレンジも着てみました。

サイズは1つ下の38

腕の長い私では、

袖が多少短かったです。


こちらの色もオススメです。

暗い色が多くなってくる時期だけに

暖色のコート。も、良いかと。


私は、タイドアップしていますが、

あまり、しないです。という方が多いかと。

モックネックやタートルネックなど、

首元に高さのあるニットなどいかがでしょうか。




冬本番に向けて。


是非とも。


ほんま


















ほんまのほんまもん(9)


ほんまです。


先日、休みだったので、

恒例の町田古着屋巡りしていました。


そして、

イングランド製 Clarks

デザートブーツのオリーブ色を

見つけました。ようやくです。


サイズは少々きつかったですが、

長らく探していたモノだけに、そこはご愛嬌。


買ったらすぐに試したくなる私。

嬉しくなって何日も連続で履きました。

前述の通り、サイズがキツめなので、

スウェードがより伸びればな、と。


さて、クラークス。

イングランド製。現行と何が違うの。と

革の質が現行より良い。

というのは知っていましたが、

改めて古着屋の店員さんに伺うと、

ウィズも細めに作られているとのこと。

知りませんでしたが、仕事柄ぴったりかと


加え、オリーブの色は短い間しか

製造されていないらしく

なかなか出会うことがないようです。


イングランド製クラークス。

皆さんも探してみては。


はい、長くなりました。


行きます。



【本日の一枚】




Cuenca,Spain


イングランドから所変わり、スペインへ


"歴史的城塞都市"として

旧市街地が世界遺産に登録されている

スペイン中部に位置するクエンカ。


渓谷の上に造られた都市で

街を外れるとすぐに崖が現れます。


写真は、

クエンカでも有名な

"宙吊りの家"と呼ばれる建物。


それでももう少し別の建てる場所は

無かったものでしょうか。


風で洗濯物が飛ばされたら

どうするのだろう。と

一人暮らしの私は考えてしまいます。


スペインは観光地が多く、

その中でこちらは観光客が少なく

ゆっくり旧市街を歩くのは

とても良かったです。


普段、何処に行くかある程度は

形を決めてから出発する私ですが、


時折、ダーツで行き先を決める

有名なあれ。的なことをします。


と、言っても

地図アプリでスペインを出して

画面を見ないようにピンを立てる

という簡易的なやり方。


その要領で、

決まったのがクエンカでした。


学生時代にスペイン語をかじった私。

ひとりで旅するには不自由なく、

クエンカまで辿り着きました。


まずは、

ホステルを探しフロントのお姉さんに

地図を貰い、食事処を教えてもらい、

1日ゆっくりと街や渓谷の下を周りました。


即興で行った街が

まさか世界遺産だとは思わず、

この時ばかりは

今日、絶対 おとめ座は一位だ。

などと、考えながら歩いていました。

はい、おとめ座なんです。


この時は大当たりでしたが、

大はずれだとしても、

たまには運任せも悪くないです。


と、最近はどうも当たりが

負け越してしまっているほんまです。


はい。

それでは、


【本日の一品】




RAffa MOLINA 

別注 アルパカ クリケット ニットベスト
サイズ:S〜L
価格:¥32,000+税
商品番号:21-05-0041-343

RAffa MOLINA (ラファモリーナ)

クリケットニットベストになります。


こちらはBEAMSのexclusive model




今回ご紹介させて頂くこちらの商品は

写真のホワイトにグリーン、ネイビーとは別に

ネイビーにボルドー、ホワイトの

2種類展開がございます。が、

嗜好優先の私のブログでは、こちらを。


個人的には使いやすさも

こちらではないかな。などと。




最も注目して頂きたいのが、素材。


"アルパカ100%"です。


触ると驚きます。

とても柔らかく、とても軽いです。

こればかりは写真で伝わりませんね。

店頭にて。


保温性も高いので今時期にぴったりかと。




H180 size M


ブログにて何度も触れましたが、

こよなく緑。な私、ほんま。


緑なタータンチェックの

ジャケットに合わせました。

間違いないですね。気分です。



ネイビー系ばかり、はたまた

ブラウン系ばかり、など偏りがちな方へ。

緑。いい仕事してくれます。



色どり"緑"


是非とも。


ほんま



ほんまのほんまもん(8)


ほんまです。


普段海外サッカーをTVで観ている私。

最近、久しぶりにJリーグの試合を

スタジアムにて観戦しました。


と、言っても、

Jリーグの相手は

プレミアリーグ王者でしたが。


流石のスタジアム観戦。

何と言っても臨場感がありました。

ビール片手にサッカー。幸せです。

ということで、サッカー×ビールをする為

週末のJリーグの試合を観戦することに。


小学生の頃は、

年間パスポートを買って

とよくビッグスワン(新潟)で

サッカー観戦をしていました。


小学4年の時だったので、早15年。

まさにTime Flies。


はい、では。


【本日の一枚】




Plitvice Lakes National Park,Croatia 


大小様々な湖が織り成す世界遺産

プリトヴィツェ湖群国立公園です。


湖、凄く青いですよね。

これ、写真は加工していません。


本当に水が"水色"でした。

子供が描くぬりえみたいな鮮やかな色


とても広い国立公園です、

1日かけて周るのも良いかと。


兎に角、一生に一度は行って欲しい。

と、ほんまの太鼓判、プリトヴィツェです。


今回のクロアチア然り、

ヨーロッパを中心に色々と旅行しました。

それで、オススメはどこなの?  と

聞かれること多いです。


どこの国もそれぞれ良い。が答えです

が、強いて言うなら"夏のクロアチア"


紹介したプリトヴィツェはもちろん

それと双璧を成すドブロブニク

船に乗り訪れる小さな島。等々


兎に角、

クロアチアは夏。

夏のクロアチア。


オススメです。

是非とも。夏に


はい、では。


【本日の一品】



BERNARD ZINS / 別注 VENICE ヘリンボーン ワイドパンツ
サイズ:36〜44
価格:¥31,000+税
商品番号:21-23-0687-727


Bernard ZINS 

"VENICE"


フランスのパンツ専業メーカー

ベルナール・ザンス。


今回ご紹介させて頂くこちらは

BEAMSのexclusive modelになります。



写真を見ただけで分かりますね。

現在、当店で扱いのあるパンツの中でも

太めの、バギーシルエットです。


シルエットはとても今の気分です。(ほんまの)




2アウトプリーツ。

プリーツは割と深めの印象。


初見で、

ミリタリーライクだな、と感じました。


それもそのはず。

ベースはミリタリーパンツでした。


90sにパリのセレクトショップ

HEMISPHERES(エミスフェール)が

BERNARD ZINSに発注していた別注モデルを

今回BEAMSが復刻しました。




生地は、

コットンヘリンボーン。


所々にネップが入っています。


色はオフホワイトになります。

自分も含め、真っ白は抵抗のある方

こちらのパンツは絶妙かな、と。



裾はダブル4.5cmで仕上げられています。


お直しが不可欠。というわけではないので

ご購入頂いたその日に履くことができます。



H180 size40


以前、Barbourを

紹介させて頂いたブログの中でも

今回のパンツを履いていました。


オイルドコットンなどのアウターには

クリーンな印象を与えることができ、

とても相性が良いかと思います。



先日入荷したINVERTEREと合わせました。


因みに、オリーブの展開もございます。が


アウターなどで重い色が増えてくる季節。

パンツでオフホワイト。どうでしょう。



是非とも。


ほんま

ほんまのほんまもん(7)


ほんまです。


以前のブログにて、

 Time is Money だとか、

なにやら、一丁前なことを書いていた私。


よく考えたら、

私はTimeもMoneyもありませんでした。


ほんまです。


はい。


【本日の一枚】




Royal Greenwich Observatory ,UK


では、Time繋がりでこちら。


英国、グリニッジ天文台です。

世界の標準時、本初子午線ですね。

右足の先にTokyoあります。


ここを訪れたのは12月31日


なるほど、ここで年を越したんだ。


はい、違います。

年越しはホテルで

不味いフィッシュ&チップスで

ビールしながら越しました。


では、何か。

昼間に訪れたグリニッジ。


私がまたいでいる本初子午線。

ここに立った時に年を越したのは

皆さん、ご存知 JAPAN です。


故郷の年越しを

本初子午線で迎える。

なんだか、面白いな。と


よくわからない理由が故に、

郊外のグリニッジまで足を運びました。


ロンドンは郊外に出るとあまり、

観光するところはないですが、

本初子午線、グリニッジ天文台。

いかがでしょう。


はい、

本日はサクッと、ここらで。


参りましょう。


【本日の一品】



Barbour 

 DISPATCH オイルド モーターサイクルコート
サイズ:34〜42
価格:¥69,000+税
商品番号:21-19-0495-197

はい、英国繋がりで

Barbourです。


モデル名は

"DISPATCH RIDER"


こちらは

第二次世界大戦

イギリス軍のモーターサイクルコートを

ベースに作られています。


古着屋で、

オリジナルを見たことがありますが

特徴的な胸の大きなポケット

鋭角に付けられたガンパッチ、等々

再現率の高い一品です。


ただオリジナルは

生地がバリバリと硬く、

どちらかと言えばコレクター寄りな一品。


その点、今回のバブアーは

オイルドコットンではあるものの

オリジナルに比べ、格段に使いやすい印象




モデル名の ディスパッチ とは

伝達業務などをこなす伝令兵を意味し、

バイクに乗り物資なども運搬しました。


皆さんご存知のマッキントッシュも

同じ形のゴム引きコートを作っていました。




前を閉めると、こんな感じ。


個人的には、

こちらの着方が好みです。




斜めに付けられたポケットは、

個人的にこのポケットは

BarbourのINTERNATIONALを

彷彿とさせます。


ベルトをタイトめに絞ると、

オイルドコットンと言うこともあり、

裾にかけて綺麗に広がってくれます。

この裾の広がりは中々でません。




首元はこのように。


チンストラップを使い、

首元に高さを出すと一層雰囲気がでます。




ダブルバックルのウエストベルトも、

当時のディテールをしっかりと再現。




袖口のカフスも抜かりなく

ちゃんと作られています。




H180 size38


首元を開けコーデュロイの

ラペルを見せる前者から。


大きなラペルが、

素材のコーデュロイと相まって

否応無しに目線が行きますね。


普段はこちらの着方が多くなるかと。




次に、チンストまで使い

上まで閉めた後者。


前者に比べ、シャープに見える印象。

そして、胸ポケットがより目立ちます。


上半身がコンパクトに見える分、

ベルトから裾にかけての

ボリュームが増して見えますね。


ふと

被ったHELEN KAMINSKIの

コーデュロイのベレー帽も

前を閉めたこちらの方が

相性良いかと思います。


前者、後者 共に

全く違う印象を与えてくれますが、

色々と含めた上で、

私は  俄然、後者派です。



あなたはどっち派。


是非とも。


ほんま





ほんまのほんまもん(6)


ほんまです。


最近出掛けようとする日、

毎回の如く、台風来てます。


私、だいぶ台風に好かれているみたいです。

そろそろ勘弁して頂きたいところですね。


そんな、

悪天候に愛されるほんまから

本日も、オススメをお届け。


が、まずはこちら


【本日の一枚】




Bled Island,Slovenia


スロベニアの湖にあるブレッド島です。


海に面しているスロベニア。

しかし、島と呼ばれるのは

湖に浮くここ、ブレッド島。1つのみ


国唯一の島が湖にあるって

なんだか、とても不思議ですよね。


お隣のクロアチアには

1000以上の島があるのだから

尚更、驚きです。


さて、この島。

アクセスは手漕ぎボートが主になります。

ひとり旅の私。もうお分かりですね。


はい、ボートを借りて

1人、ゆっくりと2.30分漕ぎ続け島へ。

途中、前を若いカップルの乗ったボートが

キャッキャ言いながら横切った時は

中々の孤独感を味合わせて頂きました。


上陸すると、石段があり

登った先に教会が見えてきます。

写真の小さな塔のようなのがそれ


暫定、世界一素敵な場所に

建てられた教会です。

(神奈川県在住20代男性調べ)


もちろん、帰りも漕いで戻り、

数日間は筋肉痛と闘いました。


訪れた後でわかりましたが

このブレッド島 "アルプスの瞳"などと

呼ばれているそうですよ。


是非とも。


はい。

前置を飛ばさず、見てくださった方

ありがとうございます。では、本題へ


【本日の一品】



GRENFELL 

 SHOOTER ハンティングジャケット
価格:¥115,000+税
商品番号:21-18-0316-210

GRENFELLです。

これ、凄まじくかっこいいです。


定番のモデル "SHOOTER"

ハンティングジャケットのディテールを

取り入れた、とても私好みな一着。


それでは、





焦らず騒がず、

まずはブランドの紹介を、軽く。


GRENFELL

1890年創業

英国のコートメーカーです。


ブランドの名前は、

探検家で医師でもあった

グレンフェル卿から来ています。


探検家が作ったメーカーと聞くと、

Willis&Geiger (ウィリス&ガイガー) を

いの一番に思い出します。


今でも、"ハンターハイカー"は

よく着ています。名作中の名作かと

気になる方は是非調べてみて下さい。

ハンティングやワーク系が好きな方は

とても惹かれる一着かと思います。


脱線しました。




生地には

"グレンフェルクロス"を採用。


ブランドの代名詞的な生地です。

防水性、防風性、通気性、耐久性

など、機能面はとても高く、


さすがは探検家由来の

ブランドなだけあります。


信頼のグレンフェルクロス。

エベレスト登頂、太平洋大西洋横断、

ミリタリーなど様々なシーンで

選ばれてきました。さすがですね。


さて、ブランド紹介と脱線小話はここらで。




はい。こちら、

こだわりのディテールが多く、

どこから説明しようか迷いますが、


ひとまずは、ここから。


ガンパッチです。

まずはここに関心が向きました。


ハンティングや、シューティングには

定番のディテールですが、

このガンパッチ、他とは違います。


両肩にしっかりと付いており、

とてもファッション性が高いものに。




後ろまで続いております。


手に取った時に、

ウエスタンヨークのような印象。

このディテール、とても今の気分です。


古着屋を回っていると、

ガンパッチ付きのジャケットは

度々、見かけたりしますが、

ここまでの雰囲気は

あまり見たことありません。



続いては、こちら。


ゲームポケットです。

私、これが大の好きで

このポケットの付いた古着を

多く持っています。


ゲームポケットは、

片側のみ付いております。

これがあれば、手ぶらでいいです。


手ぶら

鞄好きな私。最近気がつきました

鞄は多く持っていますが

鞄を持つことはあまり好きではない。

と、いう元も子もない矛盾。


そんな時に活躍してくれるのが、

このようなハンティングのディテール。




ゲームポケットの中には、

デタッチャブルの袋が付きます。


これは、古着でも

見たことありませんね。


中々に凝ってますね。


さぁ、

ここからは、ディテール満載の為

テンポ良く行きたいと思います。




反対側の裏ポケットも

フラップ付きで、しっかりと。




袖口も抜かりなく、しっかりと。




普段見えないチンストも、しっかりと。




フロントポケットのマチも、しっかりと。


しっかりと、さらっと、紹介しました。

説明したい所が多く、

兎に角、手に取って頂きたい一品。




H180 size36


大きめの作りか、

ジャケットの上から36で

ぴったりでした。


前を閉めて

ベルトもしました。


着丈も

以上でも以下でもなく、ここ。

という、絶妙な長さ。




前を開けるとまた違った印象。


ぱっと見の印象では

ハンティングとは思わないです。


ハンティングという

野性味溢れるディテールを

この"グレンフェルクロス"

で作るからこその、この雰囲気。


素晴らしいです。



上品なハンティングを。


是非とも。



ほんま








ほんまのほんまもん(5)


ほんまです。


先日、先輩スタッフに

「ブログの前置きさ、あれ必要?」

と、言われました。


A.必要です。


理由は1つ

商品話だけだと、間が持たないから。


それでは張り切って行きましょう。


"間を持たせるコーナー"です。


【本日の一枚】




Brugge,Belgium


ベルギーの小さな街、ブルージュです。

旧市街地は世界遺産にも登録されています。


水の都とでも言うのでしょうか。

運河に囲まれた街です。そして、


この街、

「天井のない美術館」

と、呼ばれています。


とても素敵なフレーズです。

大学時代にひとり旅で訪れました。


行ってみたら、まさに。でした


水面が鏡のようになり、

本当に美術館にいるかのようでした。


写真は、

霧が立ち込める朝方、

薄暗い時から散歩を始め、

水路の横で見つけた、芸術品です。


普段、"酒を飲む"ばかりのほんま。

数少ない"息を飲む"という経験でした。


ついでに。

皆さん、旅行する目的はなんですか?

色々とあると思いますが、


私の理由。1番は

"非日常"です。


日常にいては経験できない事。

それをしたくて貧乏旅行を

繰り返していました。


時間は有限。

TIME IS  MONEY などとよく言いますが、

それと同時に、

TIME FLIES でもあるかな、と。

時間は飛ぶ="時の流れは早い"


やれる時にやりたいことを。

行ける時に行きたい所へ。


天井のない美術館。オススメです。


と、まぁ、

今日も今日とて

旅行代理店的な前置をして、

皆さんの貴重な時間を浪費させて頂きました。

前述の通り、時間は有限なので、本題へ。


【本日の一品】




この花。

そうです、LARDINIです。




LARDINI 

ミラノリブ 6ボタン ダブルニットジャケット
サイズ:XS〜L
価格:¥84,000+税
商品番号:21-15-0504-115


今回は、

こちらのニットジャケット。


涼しくなってきた最近、

とても重宝するのではないでしょうか。




ニットでダブル。

探すと意外と少ないです。


ありそうでないもの。

ある時に買いましょう。




Vゾーンはこんな感じで

組んでみましたが、いかがでしょう。


どうしても、好きな茶系やら暖色系に

引っ張られがち偏ったVゾーンを

商品しがちで、申し訳ありません。


こればっかりは、どうにもならなそうです。




H180 size M


これでもか、と

茶でまとめました。

ほんまには、もう

これが通常運転ですね。


雰囲気ある人が、

渋い格好をするって

とてもかっこいいですよね。


憧れます。


そうなりたいと願ってやまないですが、

私がやると、ただ渋くなります。


"雰囲気"切実に欲しいですね。
サンタさんにでも頼むことにします。


はい。




H180 size S


今度はネイビーを。Sです。

サイズ感に関しては、お好みで。


ニットジャケットなので、ルーズ でも

ニットジャケットだから、タイト でも


ご自身の感覚で、お好みでどうぞ。


今回はタイドアップの合わせを

ご紹介させて頂きました。が、

カーディガン感覚で、楽にいきましょう。






是非とも。



ほんま






ほんまのほんまもん(4)



ほんまです。


"ほんまのほんまもん"

ブログの名前を決める際、

ある先輩が色々と案を出して下さいました。


その中でも、最も票を集めたのが

「しろうほんまの 知ろう!ほんまもん!」



絶対キャッチャーだから、と

勧められましたが、没で。


紆余曲折の後、

"ほんまのほんまもん" に着地しました。


はい。どうでもいいですね。


では、


【本日の一枚】




Bristol,UK


毎年、英国ブリストルで開催される

Bristol International 

Balloon Fiesta から1枚。


あえて近くへは行かず、

見晴らしの良い高台から

のんびりと観ていました。


カメラの技量はポンコツですが、

写真を撮るのが好きな私。


写真では気球が点ほどにしか写らず

指輪を使って撮ってみました。

上手い具合に飛んでいた気球全てを

指輪で囲むことができました。


記憶ではiPhoneSEで撮った気がします。

凄いですね、さすがですね、Appleさん。


昔、iPodの裏面が

鏡面加工されていたのを

覚えてらっしゃいますか?


実は、あれ

私の出身、新潟県燕市で作られていました。


凄いですよね。

ないもないようで、

意外と誇れるものがある燕市。


他にも色々あるので、

機会があれば、今度ご紹介します。


と、


地元PRで地方創生に

貢献したところで。


はい。


【本日の一品】



CINQUANTA 

スエード ダブルライダースジャケット
カラー:STONE
サイズ:42〜50
価格:¥128,000+税
商品番号:21-18-0339-837


チンクワンタです。





さぁ、ダブルライダース。

この形で表革ですと

中々に強い印象。ですが、


素材はスウェード。

起毛感もあり、表革に比べて

柔らかい印象を与えてくれます。


黒の表革にゴールドジップ、

これが最もライダースらしい

組み合わせかと思います。

ただ、強い印象は否めません。


表革はちょっと…

とお考えの方も少なくないと思います。

そんな方へ。こちら、とてもオススメです。



加えて、注目すべきは、この色。


"STONE"という色のようです。


グレー?ベージュ?

どれが正解か、微妙です。


グレーがかったベージュ

ベージュがかったグレー

とか、でしょうか。


この若干ベージュが入ることにより、

一層スウェードの表情がよくわかります。


このようにな中間色は

他のアイテム同士の繋ぎの役割を果たし、

馴染みを良くしてくれると思います。


"STONE"という色

名脇役といったところでしょうか。


色ばかりは脇役ですが、

それでも形はダブルのライダース。

その辺はしっかり主役級。


主役か、脇役か、

堅すぎず、柔すぎず、

絶妙なバランスです。


個人的には

脇役として着ることができると、

なおさら、洒落てるかな、と。







スタンドカラーなので、

モックネックやタートルネックなどの

首元に高さのあるニットは

特に相性が良いかと。


写真では

グリーンのタートルネックを合わせました。


緑や茶を良く着る私だからでしょうか、

やたらと良い合わせに思えてしまいますね。



H180 size46


スタイリングでは、

黒のモックネックを合わせました。

この場合は完全に主役ですね。


言わずもがな、

デニムとの相性も申し分ありません。


冬になれば、

上からロングコートを

着ても良いかと思います。


1番上に着るであろうライダースなどを

あえて、コートの下に着る。外を中に。

個人的に冬場よくやりますが、

とても調子良いです。オススメです。



主役な脇役。


是非とも。


ほんま






ほんまのほんまもん(3)


ほんまです。


頻繁にスタイリングを更新してるせいもあってか、

最近よく「今日も緑と茶だね」と、言われます。


"緑茶のほんま" 

なんかお茶の広告みたいですね。


はい。


【本日の一枚】



黄昏てますね。


世界遺産 

ジャイアンツ・コーズウェイ

(Giant's Causeway)


Ireland アイルランド です。


この写真を見返して

ここどこだったっけ?

ん、ジャイアンツ・コーズウェイだ。


と、なりました。

訪れてからだいぶ時間は経ちますが、

印象深い場所は覚えているものですね。


ジャイアンツ・コーズウェイ。

名の通り意味は"巨人の道"

巨人が造ったという伝説すらあります。


私が座っている大小様々な六角形の岩。

これら実は自然にできたものなんです。

先程の巨人の伝説はさておき

火山活動でこうなったそうですが、

だとしても、とても神秘的です。


イルミネーションは好きではない私。

むしろ、自然の創り出したモノに

とても魅力を感じます。


このジャイアンツ・コーズウェイ

アクセスは控えめに言って不便そのもの。

しかし、行く価値は十分あります。


私も首都ダブリンから

時間をかけて訪れました。


アイルランドを訪れる際は、

是非とも。



それでは、はい。

メインディッシュよりも力が入り気味な

オードブルの前置きを終え、


メインへ行きましょう。


【本日の一品】



BEAMS F / JOHN HANLY 

ヘリンボーン ジャケット
カラー:BROWN
サイズ:42〜52
価格:¥77,000+税
商品番号:21-16-1655-731



 BEAMS F オリジナル

ヘリンボーンのジャケットです。


前述の通り、茶色を愛する私。

私服も含め茶系がとても多く、

少々土臭いくらいの物が好きです。


そんな私が入荷した時に

一目散に試着したのがこちら。




茶系のヘリンボーンに

赤、黄、などのネップが入っており

とても洒落ています。


どの色を拾って、Vゾーンを組もうか

生地を見ただけでもワクワクしますね。




そして、

生地はJOHN HANLY


はい、ここでようやく

オードブルの前置きと繋がります。


1893年に設立された

アイルランドの老舗生地メーカーです。




身長180cm size48


私は思い切り "黄" を拾いました。


デニムと合わせていますが、

ウールスラックスや、コットンパンツでも

幅広く活躍してくれます。



ニットが活躍する季節となってきましたので

中にエンジ色のニットなどいかがでしょう。


こちらではクルーネックを合わせていますが、

モックネックや、タートルネックももちろん。


生地の多色にやられ、難しそう…

と、思われるかもしれませんが、

そんなことはありません。


むしろ、

持ってる服のどれと合わせよう。と

服選びが楽しくなる一着です。




楽しい服選びを。


是非とも。


ほんま




ほんまのほんまもん(2)


ほんまです。



最近、同期と話していて

私の趣味はこれです。

と、言えるものがないことに気付き、

何かないかなと探しています。

ほんまです。


はい。


では、さっそく

尺伸ばしのこちらのコーナーから。


【本日の1枚】




Saint Michael's Mount,UK


今回ご紹介する商品に

関係の深いこちら国から。


どんより曇り空ですね。

まさに英国の天気を象徴しています。


前回のブログで

フランスのモン・サン=ミシェルを

ご紹介させて頂きました。


今回のこちらは

"英国版モン・サン=ミシェル"

と、いったところでしょうか。


本家と比べてしまえば、

天と地の差。

と思われるかもしれません、が


本家は道路などが整備され、

観光地化が進んでいます。


一方で、英国版のこちら。

石畳を歩いて、島へ渡ります。

満潮になると道は消え、

歩いて渡ることができません。


私が偶々訪れた時は既に

渡れないくらい潮が満ちていました。


観光地化されていない、という点では

個人的には、とても惹かれます。


旅行先で日本人ばかりだと

ちょっとガッカリしてしまいますよね。


モン・サン=ミシェルは

日本人が多く、お土産屋さんには

「いらっしゃいませ」

と、書いてありました。
なんだか少し残念でした。


その点、英国版のこちらは

観光客自体が少ないので良いです。


離れ小島。と、いう点で

共通点のある

モン・サン=ミシェルと

セント・マイケルズ・マウント。


他にも面白い点が。

本家から真っ直ぐ北へ行くと、

セント・マイケルズ・マウントへ

辿り着くそうです。

とても偶然とは思えませんね。


兎にも角にも、

本家と合わせて行くと、

相違点を肌で感じることができ、

面白いかと思います。


是非とも。


さて、


【本日の一品】




Barbour x Paraboot xInternational Gallery BEAMS / 別注 BEDALE SL オイルドクロス ジャケット
カラー:SAGE+LEATHER
サイズ:34〜42
価格:¥74,000+税
商品番号:23-18-1333-197


セント・マイケルズ・マウントと同じく英国から、Barbourです。



天気にも少々触れましたが

英国は、どんより曇り空が多く

しとしと雨が降っていることもしばしば。

日本でもたまにありますよね。


そんな時に大活躍、

Barbour

オイルドコットンのBEDALE

ご紹介致します。


まず

軽くブランド背景を説明すると、


1894年創業の

英国王室御用達のBarbour


1894年というと

私の生まれる100年前。

そう考えると、なんだか凄いですね。


バブアーのタグには

ロイヤルワラント いわゆる、

英国王室御用達のマークが入っています。


現在多くのバブアーは

ロイヤルワラントが3つ入っています。

つまり、3度も王室から

認められている、ということになります。


ワラントの少ない方が古く

古着などで1ワラントの物などを

見かけることがあります。


古着好きの私は

製造年数の少ない2ワラントのspeyを

長く探していますが、未だに出会っていません。


と、話をさせて頂きましたが、

今回の商品にワラントは付きませんが、

もちろん、Barbourであることに

間違いありません。ご安心を。


さて、

ブランド説明はこれくらいにして、


今回のバブアーは凄いです。


なんと、




"Barbour"

     ×

"Paraboot"

     ×

"I.G.BEAMS"


トリプルコラボレーションになっています。


二度とないのでは?と思わせる

アウトドアBarbourとシューズParabootの

異色コラボレーションです。


お互いの特徴を生かしつつ

とても雰囲気のある仕上がりになっています。




先ず、

モデルは定番のBEDALE


 Barbourといえば、なオイルドコットンを

使用した生地になります。




このBEDALEのフロントポケットとチンスト部分に

Parabootの定番リスレザーを贅沢に使用しました。




さらに

左ポケット横には

Parabootのピスタグを付けた

特別な1着になっております。




180cmの私で

size38を着てみました。


SLなので、

身幅はスッキリしており、

着丈も含めるとピッタリ目で

サイズを選んで頂くと良いかと思います。


Barbourのオイルドコットン

Parabootのリスレザー

どちらも経年変化の楽しみな素材で

着ていくうちに表情が変わってきます。


そういった経年変化も含め

男性には特にオススメの一品になっております。




スペシャルなBEDALE


是非とも。


ほんま

ほんまのほんまもん(1)



ほんまです。


初めてブログを書きます。


不定期です。

偏った趣味嗜好や好き嫌いで、

オススメしたいモノ

だけ、ご紹介致します。


書き始めてすぐに気が付きましたが、

私はキャッチャーな文章などを書くのが

いかんせん得意ではない。ので、


本日の一枚


と適当な写真を載せて尺を伸ばしつつ

商品の紹介をしていこうと思います。


過去のひとり旅の写真でも

ちまちま載せていくつもりです。



では、


【本日の一枚】




1枚目ということで迷いつつ、

わかりやすいであろうこちら。


フランスはモン・サン=ミシェル


朝方、散歩をしていた現地人に

お願いして撮ってもらいました。

カメラ上手な方で良かったです。


前述の通り、

海外旅行が趣味で

学生時代は長期休みに入ると

リュック1つでヨーロッパを

ひとり旅していました。


誰もが知るモン・サン=ミシェル

日本人が多かったですが、

とてもいいところです。

日帰りツアーもありますが、

是非、一泊して朝夜と観てほしいです。


と、まぁ

観光会社のような前置は

これくらいにして、


こんな感じで、

商品に関係ないことも書いていきます。


よろしくお願い致します。



それでは、ようやく本題へ、


【本日の一品】




はい、ALDENです。


誰もが知るブランドですね。


しかし、

今回は定番の990などではなく




ALDEN × International Gallery BEAMS / 別注 カーフプレーントウ スリッポン
カラー:ブラック、ダークブラウンスエード
サイズ:US5.5〜10
価格:¥84,000+税
商品番号:23-32-0302-339

こちらのスリッポンを

ご紹介致します。


インターナショナルギャラリー ビームスの

別注アイテムになります。


プレーントゥのスリッポン、

美しいですね。



詳しい方の為に軽くご説明。


#Dウィズ

#アバディーンラスト

#グッドイヤーウェルテッド製法


ほんとに軽めに。


スリッポンタイプですと

Dウィズの幅の広さが

目立ってしまう印象ですが、


そこはアバディーンラスト

細めのラストなので、ご安心を




色、素材違いで

黒のカーフも展開しております。


が、


個人的には

表革にはない柔らかさや

馴染みの良さがスウェードの

魅力の1つだと思っています。


カーフにしても

スウェードにしても

気の利いた重宝する

アイテムに違いありませんが、


スウェードの革靴を

お持ちでない方、是非とも。




過去に何度か今回の商品を

スタイリングに載せました。


画像にあるように、

カジュアルなコットンスーツなどと

相性は抜群かと思います。


もちろん、ジャケパンスタイルでも

問題なく履いていただけます。


スーツにジャケパンに

守備範囲の広いアイテムですね。


革靴は何足か所有していますが、

その中でも出場機会の多い一足です。



高い靴が良い。ではないので

ただ、良い靴履きましょう。

"お洒落は足元から"


と、いうことで


1回目のブログは

その"足元"から

ALDENの別注スリッポンを

お届けしました。


是非とも。



ほんま