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The Nishiguchialist vol.94

こんにちは、安武です。



そろそろ来年のPITTIで何を着るか考え始めなければならない頃です。

西口はもう考えているのかな?

実は、もうすでに数名の海外フォトグラファーからの撮影アポイントも入っています。


もしかしたらこの”The Nishiguchialist”の中からPITTIに着て行くコーディネートがあるのかも?

ということで、今日はコートスタイルの西口です。

Coat:MACKINTOSH(マッキントッシュ)

Jacket:ALAIN(アラン)

Polo:DRUMOHR(ドルモア)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフローレン)

Hat:Borsalino(ボルサリーノ)

Shoes:ALDEN(オールデン)



膝丈の若干ゆとりのあるシルエットが特徴のコートはMACKINTOSHのもの。

このくらいの着丈やゆったり具合のコート、今年買うと来年も確実に着れますよ。

コートとパンツを始め、様々なアイテムがゆとりのあるシルエットにシフトしてきています。


ネイビーのワントーンですが地味に見えません。

その秘訣は...


ゆったりコート

レトロポロ

ハット

プリーツパンツ


といったトレンドアイテムを散りばめているから。

そして、シンプルに”盛り過ぎていない”というのもポイントでしょう。


春夏に比べると、パンツの丈が少しだけ長くなっています。

それはコートなどトップスの分量との相性を考えて。

数ミリ長くなるだけで印象が全然違うんですよね。



安武


The Nishiguchialist vol.93

こんにちは、安武です。



西口がこちらの海外サイトに掲載されているのはご存知でしょうか?


Article of STYLE


西口のドレス×ヴィンテージのファッションについて、解説してもらっています。

しかも、この連載よりも詳しく!泣


画像はインスタグラムから引っ張ってきたのかなあ。

どのコーディネートもかな〜り詳しく解説されているので、見てみてくださいね。


では本日のスタイルです。


Jacket:LARDINI(ラルディーニ)

Gilet:TAGLIATORE(タリアトーレ)

Shirts:GITMAN BROTHERS(ギットマンブラザーズ)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフローレン)

Shoes:CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)



LARDINIのニットジャケットに布帛のジレを合わせた、ドレス×カジュアルのミックススタイルです。

ジレの柄がかなり大きいので、その他のアイテムは無地で。

柄と同系色でまとめつつも、素材感や色目を少しずつズラすのがテクニックです。


ニットジャケットのようなカジュアルなジャケットをタイドアップする場合はニットタイがよく合いますね。

BD外しもお手のものです。



ニットジャケットのカジュアル感に合わせてパンツはクリースなし。

だけど2インプリーツなので、そこまでくだけた印象にならないのがポイントです。



安武

The Nishiguchialist vol.91

こんにちは、安武です。



最近の”The Nishiguchialist”の写真、綺麗でしょ?

ドレスクロージングのヴィジュアルマーチャンダイザーを担当している大島が撮影しているのですが、

大島のカメラの腕が抜群に上がっているんです。

(僕のLEICAよりも全然大島の方が上手い...泣)


ということで、vol.91はスーツスタイルです。

Suits:LARDINI(ラルディーニ)

Shirts:GITMAN BROTHERS(ギットマンブラザーズ)

Tie:FRANCO BASSI(フランコ バッシ)

Chief:HOLLIDAY & BROWN(ホリデー&ブラウン)

Shoes:ENZO BONAFE(エンツォ ボナフェ)



このスーツ、一昨年前から着ているLARDINIなのですが、

Vゾーンを変えるだけで、グッと今年のスタイルになります。
”ラウンドカラー””クレリック””カラーバー”とトレンドてんこ盛りのVゾーン。

ただ面積が狭いので決してやりすぎにならないのです。

ここで西口のこだわりが。


タイの収まる位置に注目です。

ダブルブレストの右身頃の内側のボタンを掛けないテクニックは以前から行っていましたが、

最近はタイを右身頃の中に収めず、左身頃との間に入れています。


こうすることによって”キマりすぎない”んですね。

クラシック回帰が進み、Vゾーンもよりクラシックになり”抜きどころ”が無くなってきます。

そのような時にこういったちょっとした”ハズし”が効いてくるんですね。

ストールはアクセント的に手に持って。



足元はシャープなショートサイドゴアです。


クラシック回帰に移行していく中で、”昔のまま”ではなく”今のエッセンス”を取り入れることが重要です。

と言っても、「”今のエッセンス”って何なの?」と思う方も多いのでは?


ということで困った時は西口の着こなしを参考に!


安武


Safari 12月号

こんにちは、安武です。


先日発売されたこちら。
雑誌「Safari」12月号です。
「Safari」の誌面に登場しているスタイリングは、独特のこなれ感が男らしいものばかり。
きっとこうゆう男性がモテるんだよな〜。

誌面中の”Catch the Wave!(キャッチザウェーブ)”にて、”eclectic”アイテムが紹介されています!
ブランド:PUNTO PIGRO(プント ピグロ)
品番:21-32-0067
価格:¥39960

このブーツ、なんで仕入れたかというと...

夏はサンダルとかキャンバスのスリッポンとか、ラクに履けるものが多いじゃないですか。
それに比べて冬って、サンダルだともちろん寒いし、キャンバススリッポンだとコートとのマッチングが悪い。
サクッと近場に出かける際に履けるものって少ないんですよね。

某ブランドのムートンブーツだとちょっと子供っぽいし、
某ブランドのボアスリッポンだとちょっと海っぽい匂いが香るし。(僕みたいに海っぽくない人間が履くと、すごく違和感があるんですよね〜)

そんな事を考えている時に出会ったのがこのムートンブーツ!
スマートなラストで、筒も細くシャープ。
リアルムートンを使用していて、この価格。

何より、某ラグジュアリーブランドから出ていたモデル(それは13万円とかしました)とほとんど同じ!
もちろん工場は一緒ですよ。

と考えると、これは是非オススメしたいなあと。

玄関にこれがあると、多少なりとも外出の億劫が軽減されるのではないでしょうか。


安武


17年春夏ラインナップ説明会

こんにちは、安武です。


目まぐるしい11月。

BEAMS AT HOME 3の校了に、熱海への取材。

17年春夏の商品説明会に、来週はプレス内覧会。

例年だと商品説明会は聞いているだけなのですが、

前回から”eclectic”ラインの説明をしています。

なのでその準備とかで、バタバタでした笑


バタバタしていたせいで、説明会の写真が全然撮れていない!

ということに後になって気付きました。


なのでトレンド説明はプレス内覧会の写真をもとにじっくりお話したいと思います。


数少ない画像の中から少しだけ紹介を。

ヴィンテージ調タイは引き続きトレンドですが、この春夏は”ヴィンテージアーカイブをそのまま表現したような”ものが多く出てきます。

(父親やおじいさんのクローゼットにありそうなタイですね笑)


そしてタイの目新しいトレンドは”クラブタイ”です。

”クラブタイ”はタイメーカーから大きな打ち出しは無かったのですが、

PITTI UOMOに訪れる世界のファッショニスタ達がこぞってい付けていました。

いわば”作られたトレンド”ではなく”自然発生したトレンド”です。


続いてシューズです。

米国的な無骨なラストのものや、英国的なクラシックなもの。

一方イタリア的なスマートでシャープなものは無いと言っても良いでしょう。


真ん中に写っているJOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)のコンビシューズ。

今後、コットンスーツにコレを合わせたスタイリングを沢山見ることになるでしょう!



安武

The Nishiguchialist vol.90

こんにちは、安武です。



いよいよコートが必要な季節になりました。

この日はネイビーのワントーンでまとめた西口。

小物づかいやちょっとしたディテールやサイズ感など、

こだわりたっぷりのスタイリングをご覧あれ。

Coat:SEALUP(シーラップ)

Knit:ZANONE(ザノーネ)

Pants:BEAMS PLUS(ビームス プラス)

Shoes:ALDEN(オールデン)

Bag:ZANELLATTO(ザネラート)



極力レイヤードせず、ミドルゲージのタートルにメルトンのPコートといったシンプルなスタイルです。

恐らくこれが3年くらい前だったら、


・タートルの襟元からシャツ襟を出したり

・ストールをピッティ巻きしたり

・ジャケットを着てみたり

・インナーダウンを着たり


するんでしょうが、今はもっぱらシンプル思考。

ちょっとしたディテールやサイズ感で変化をつけるスタイルが主流です。

Pコートの肩線の位置にご注目を。

すこ〜しだけ落ちてますよね。

これが今のフィッティングなんです。

アウターはピッタピタに着ないのが主流になりました。

前ボタンも止めずに、ゆったりと着るのが今っぽいです。



バッグはZANELLATO。

世界でも数本の指に入るほど、このバッグがよく似合います。


この日は晴れていて割と気温も高かったので、ローファーに素足です。

もう少し寒いとブーツが良いでしょう。



オフショットです。


晴れた日の休日。

こんな格好でさらっとショッピングに出かけたら、女性にモテるんだろうな〜。


安武


The Nishiguchialist vol.88

こんにちは、安武です。



ゾロ目です、88回目。
100回まであと12回。
今年中に達成できるかな?

あと2か月あるから達成目指して頑張ってもらおう!

Jacket:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)
Knit:GRANSASSO(グランサッソ)
Pants:RALPH LAUREN(ラルフローレン)
Shoes:ALDEN(オールデン)
Hat:Borsalino(ボルサリーノ)


この日は丸の内のオフィス街で撮影です。
STILE LATINOのジャケットは、グリーンベースに赤い細いペーンが走ったもの。
このクラシックな深いグリーン、とてもブリティッシュでカッコ良いなあ。

タートルネックをインしています。
やっぱりニットインやベルトレスで穿く場合は、ベルトループがない方が良いですね。
わざわざはずす人も最近では多いです。
そして、Borsalinoも色目を合わせれば気恥ずかしくないはず。
チーフはウール素材で起毛感のあるもの。
ペーンの赤とチーフのトリミングの赤の色目は若干ズラしましょう。
そして、ペイズリー柄というのもジャケットの格子柄とズラすとうるさく見えませんね。


安武

安っていいとも! vol.38

こんにちは、安武です。



”eclectic”collectionの打ち出しもこの3連休で終了。

まだの方は是非、銀座or新宿にお越しくださいね!


自分でバイイングしたものは自分で着る!

ということで、自腹買いしたアイテムたちをご紹介です。

Vest:CINQUANTA(チンクアンタ)

Knit:SCAGLIONE(スカリオーネ)

Shirts:BAGUTTA(バグッタ)

Pants:Levi's(リーバイス)

Cap:CRUCIANI(クルチアーニ)

Muffler:ZANONE(ザノーネ)

Shoes:PARABOOT(パラブーツ)



ライトグレー、ベージュ、ホワイトでまとめたコーディネート。

淡い色目ですが、ムートンやミドルゲージニット、ブークレのマフラーなど冬らしい素材感のもので構成することで、

決して寒々しく見えないはず。(僕の顔がなんか寒そうですが...)


リアルムートンを使用したベストは、細かい所までミリ単位で修正した別注モデル。

ポケットの位置や着丈、身幅、ネックの幅、胸ポケットの配色など、とことんこだわりました。


そして、ニットはSCAGLIONEに、これまた別注したサイドスリットが特徴のニット。

このスリットの深さ、西口と夜な夜なミーティングをしながら「あと数ミリ深く!」とか言いながら作り上げました。

5ゲージのリブもハリがあって良い感じです。

見えないですが、ラグランスリーブになっているので、一枚で着る際もリラックス感を演出できます。

このサイドスリットから見えるのは、プルオーバーシャツの裾。

フルオープンシャツの前立てではなく、プルオーバーシャツのシンプルな裾っていうのがポイントです。

これで前立てが見えているとちょっとうるさい&Tシャツのようなスクエアな裾だとちょっと違うんだよな〜


自分なりのこだわりレイヤードです。



この場合、渡り幅の太いパンツがしっくりきます。

今日穿いたのは、Levi'sのウィメンズのペグトップモデルをシルエット補正したオリジナル。

最近、晴れた日はこればっかり穿いてます。



安武



The Nishiguchialist vol.90

こんにちは、安武です。



安武「そのブルゾン、どこのですか?」


西口「これ、イタリア軍のホスピタルジャケットなんだよ。色とかベルテッドの感じ、良いっしょ?」


安武「へ〜、良いですね。僕も探そうかな」


西口「やすさんも着てみる?」

Blouson:USED

Polo:JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Pants:BERWICH(ベルウィッチ)

Shoes:SPRING COURT(スプリングコート)



安武「なんか僕が着ると、えらく四角く見えますね。」


西口「俺がなで肩だからかな?」


という掛け合いで始まった今日の”The Nishiguchialist”。

このブルゾン、ベルテッドディテールやサイズ感、キャメルカラーなどトレンド要素が盛りだくさん。


上品に着こなすために、レトロポロのボタンは全部留めています。

そして、胸ポケットにはハンカチを挿しています。

渡り幅の広いプリーツパンツは、BERWICHの”SAKE”。

良いシルエットだよな〜。僕も2本買いました笑

ちなみにこのモデル、結構人気で品薄になってます。


足元まで真っ白。

ヘビーツイルの素材なので、冬服の素材感にも負けずに合います。

この場合、パンツのレングスを長く取ってシューズまでホワイトが続くと間抜けに見えます。

パンツはくるぶし丈で、パンツとシューズの間に色を挟むと良いでしょう。



安武

華麗なる”TAKA”ビー vol.38

こんにちは、安武です。



”eclectic”Style、続きますよ〜。

今回は、ハードに見えがちなボーターサイクルブルゾンを、

綺麗めに着こなす高田をキャッチ!

Blouson:PRIVATE WHITE V.C.(プライベート ホワイト V.C.)

Polo: JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Pants:DREW & Co.(ドリュー&コー)

Hat:Borsalino(ボルサリーノ)

Shoes:ALDEN(オールデン)



ワイドブリムハット、PITTIでは西口とともに散々撮影されてましたからね。

似合いますよね〜。

このハット、トップの部分の形を自分で変えられるので、

スタイルによって形を変えてみるのが面白いです。

クラシックなスタイルだと、このような感じでトップと前左右を窪ませると良い雰囲気です。


ブルゾンはBEAMS別注のツイントラックモデル。

英国マラリウス社のツイードを載せています。

英国製にこだわるブランドだけあって、生地から縫製から全部英国製。

潔いほどです。

ブラスのパーツがハードな印象になるかと思いきや、ウールメルトン素材を載せることによりハードな雰囲気が緩和され、綺麗なスタイルにはまりやすくなります。

高田の場合、レトロポロやウールパンツ、レザーシューズでドレス感をプラス。


パンツはこれまた別注のDREW & Co.のベルトレスパンツ。

ブランド初期のものを復刻させ、ベルトループを外したものになります。

腰回りのディテールが、今シーズン随一!?ではないかと思うほどカッコいいです。


ベルト部分を折り返してニュアンスを付けるというテクニック。

うーん、これは真似したいテクニックですね。



安武

The Nishiguchialist vol.87

こんにちは、安武です。



最近のカジュアルスタイルは、少しだけゆったりとしたシルエットのものが好みだという西口。

そんな西口の最近の好みにも合うブルゾンがあります。

スーパー140'sの極上ウールヘリンボーン生地を使ったブルゾンとは...?


Blouson:cantate(カンタータ)

Shirts:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Pants:USED

Shoes:ALDEN(オールデン)



ドメスティックブランドcantateのハンティングジャケットは、40'sのフレンチハンティングジャケットをモチーフにしたこのブルゾン。

後ろ身頃にもポケットが付いていたりと忠実に再現しています。

そこにスーパー140'sの生地を載せていたり、リアルホーンボタンを使用していたりと、まさに大人のためのファインウエアと言えるでしょう。


独特の光沢も見逃せませんね。

パンツはリアルグルカパンツのシルエットを西口仕様にしたもの。

これくらい深い股上も今、新鮮ですね。


シックなトーンでまとめつつも、アイテム一つ一つにクセがあるので、決してタダモノには見えない。

このくらいの塩梅がこのご時世、洒落て見えるんですよね〜



安武

The Nishiguchialist vol.86

こんにちは、安武です。



立て続けに行きますよ、The Nishiguchialist(ザ ニシグチアリスト)。

だって、このシステムになってから、スタイリングページで全身写真は見れちゃうんだもん。

だから、ここでは全身カット+詳細カット+ブランド名+僕の適当なコメントを楽しんでくださいな。


Jacket:LARDINI(ラルディーニ)

Shirts:GITMAN BROTHERS(ギットマンブラザーズ)

Gilet:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes:ALDEN(オールデン)


引き続きトレンドのキャメルカラーのジャケット。

こちらはLARDINI謹製のモデル”EASY”タイプ。

裏地のない一枚仕立てが特徴です。

軽いジャケットにシャツのBD外しやニットタイがよく合いますね。

ジレを襟付きにすることによってクラシック感をプラスしています。

キャメル〜ベージュのトーンは西口の十八番(オハコ)。

この手のコーディネートなら右に出るスタッフはBEAMSには居ません。


そしてパンツは2インプリーツのユーズドを、シルエット補正したもの。


あ、関連商品が下に出るようになったので、気になる方はそのまま商品を買えちゃったりします。

便利な世の中になったな〜



安武

The Nishiguchialist vol.85

こんにちは、安武です。



帰ってきました、”The Nishiguchialist(ザ ニシグチアリスト)”。

(過去の連載はコチラからどうぞ。)


リスタートして初めての連載は、残暑厳しい日のスタイルです。



Shirts:McGREBOR(マクレガー)

Pants:Levi's(リーバイス)

Shoes:ALDEN(オールデン)

Hat:Borsalino(ボルサリーノ)




McGREBOR(マクレガー)の両胸ポケットの開襟シャツは60年代のヴィンテージ。

ブラック無地に見えますが、薄〜くペイズリーが入ってます。

台襟のない開襟シャツ、リラックス感が出て良いな〜。

Borsalino(ボルサリーノ)とも良く合います。




足元までブラック。

色数を最小限に絞ったミニマルスタイルです。


そこには切りっ放しにアレンジした裾。

このボサボサ感まで計算しているはず。

シンプルなのに印象深いスタイルだな〜



安武