こんにちは、安武です。
TAGLIATORE(タリアトーレ)の19年春夏の模様です。
千鳥格子のスーツに、左はブラックのインナーでモノトーン、右はブラウンのポロシャツで合わせていました。
モノトーン×ブラウン、とても綺麗です。
こちらはストライプのジャケットをメインに、ホワイト×ブラウン。
ネイビー×ホワイトは、先シーズンからの打ち出し。
この色合わせは夏の鉄板ですね。
テラコッタやワイン。
ストライプジャケットは、次のシーズンのキーワードになるでしょう。
春夏らしいホワイト×カラーのジャケットです。
こういった小柄なジャケットもクラシカルで良いですね。
そして、春夏のレザーアイテム。
ヨーロッパでは湿気がないので、春夏でも朝方や夜は長袖が必須。
こういったレザーアイテムも着れちゃうんですね。
日本の夏では少し難しいですが...
春先のレザーは良いですよね。
ウールのコートでは暑苦しく見える3月あたりに、丁度良さそうです。
安武