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17年春夏プレス内覧会コーディネート vol.5

こんにちは、安武です。



vol.5です。

ジャケットスタイルのトレンドを見ていきましょう。


Jacket:ERNESTO(エルネスト)

Polo:GRANSASSO(グランサッソ)

Pants:BERNARD ZINS(ベルナール ザンス)

Neckerchief:THOMAS MAISON(トーマス メイソン)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



まずはカラーです。

このマネキンが着ているようなレンガ色のようなオレンジ、”テラコッタカラー”が17年春夏のトレンドです。

上の写真右上に写っているようなオレンジに近い色目や、”テラコッタカラー”を柄に配するものもあります。


そして、”ストライプ柄”も多く出てきています。

このような大柄のストライプから、トレンド素材とされる”シアサッカー”の細いストライプまで。

わりとカジュアルな雰囲気のアイテムに落とし込まれていることが多いです。



首元には”ネッカチーフ”です。

数年前からちょっとずつ出てきてはいましたが、17年春夏に本格的にブレイクします。

写真のようなバンダナ柄からイラストなどのプリントを施した柄など様々です。

無造作に結んだ”ネッカチーフ”は様々なアイテムやテイストに合うキーアイテムとして注目ですよ。



インナーにはニットポロを。

ニットポロでも編み地に特徴のあるものが今シーズン的でしょう。

このように柄物のジャケットと合わせてもうるさくならないので、積極的に取り入れてみたいですね。


(写真ブレブレ)

すみません。


パンツはベルトレスのサイドアジャスタータイプ。

このように、軽いジャケットやポロシャツといったカジュアルなスタイルに、サルトリアテイストのアイテムを持ってくる”サルトリアミックス”というスタイルも多く見られます。


足元はタッセルスリッポン。

フルブローグタイプのタッセルでも良かったかもしれません。



安武


The Nishiguchialist vol.93

こんにちは、安武です。



西口がこちらの海外サイトに掲載されているのはご存知でしょうか?


Article of STYLE


西口のドレス×ヴィンテージのファッションについて、解説してもらっています。

しかも、この連載よりも詳しく!泣


画像はインスタグラムから引っ張ってきたのかなあ。

どのコーディネートもかな〜り詳しく解説されているので、見てみてくださいね。


では本日のスタイルです。


Jacket:LARDINI(ラルディーニ)

Gilet:TAGLIATORE(タリアトーレ)

Shirts:GITMAN BROTHERS(ギットマンブラザーズ)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフローレン)

Shoes:CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)



LARDINIのニットジャケットに布帛のジレを合わせた、ドレス×カジュアルのミックススタイルです。

ジレの柄がかなり大きいので、その他のアイテムは無地で。

柄と同系色でまとめつつも、素材感や色目を少しずつズラすのがテクニックです。


ニットジャケットのようなカジュアルなジャケットをタイドアップする場合はニットタイがよく合いますね。

BD外しもお手のものです。



ニットジャケットのカジュアル感に合わせてパンツはクリースなし。

だけど2インプリーツなので、そこまでくだけた印象にならないのがポイントです。



安武

17年春夏プレス内覧会コーディネート vol.2

こんにちは、安武です。


立て続けにいきますよ〜。

vol.2です。


Suits:Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)

Shirts:GUY ROVER(ギ ローバー)

Tie:JOHN COMFORT(ジョン コンフォート)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



ついにBrilla per il gustoで作ってしまいました。

襟付きのダブルジレ付きスリーピース。あとで紹介しますが、ベルトレス・サイドアジャスターのトラウザーズが組下です。

クラシック回帰の流れは前回お話ししましたが、スーツもこのような”どクラシック”なものが気分です。

ただ、フィッティングは現代的なスリムシルエットなので、ディテールだけ進化したと言っても過言ではありません。


もちろんこのようなクラシックなスーツには、クラシックな襟型やタイが合います。

ラウンドカラーのクレリックは薄いパープルで、ブラウンスーツとの相性抜群。

タイはヴィンテージ調のもの。

”クラブタイ”と同様、ヴィンテージをそのまま復刻したような生地が多いのが特徴です。

先シーズンまでは、色目や柄の大きさを現代的にアップデートさせたものでした。

17年春夏は”そのまま復刻”です。

(おじいちゃんのワードローブでも漁ってみようかな?同じようなものが出てきそう!)



生地も英国のものです。この強くてハリのある打ち込みは英国ならでは。



ダブルで襟付き!

着てみると意外と馴染みます。場面によってはツーピースで着れるのが、スリーピーススーツの良いところ。


前述しましたがベルトレスの”サイドアジャスター”です。

こちらは2プリーツ。



足元は...


細かいグレインレザーを使用したセミブローグ。

肉感のあるスーツには、このような深い色目のグレインレザーが合います。


vol.3に続く。



安武


17年春夏プレス内覧会コーディネート vol.1

こんにちは、安武です。



プレス内覧会のコーディネート紹介をしていきます。

これらのコーディネートは、西口と高田が来シーズンのトレンドを踏まえて組んだものになります。

それを全体感を見ながら中村がチェック。

丸一日要しました。そのくらい気合いを入れて組んだものです。


プレス内覧会ということで、トレンド要素満載、インパクト重視のものになっているので、見ていて面白いかも。

(普通にBEAMSの得意とするベーシックアイテムももちろん展開しますよ!)


それでは1体目から解説していきましょう。

Suits:STILE LATINO(スティレ ラティーノ)

Shirts:BOLZONELLA(ボルゾネッラ)

Tie:Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



行き過ぎたカジュアル化がひと段落し、クラシック回帰の傾向が顕著に見られた17年春夏。

まずスーツのバリエーションが増えますよ。

コットンスーツは以前からあったようなベージュやネイビーといったもの以外に、オリーブやカーキ、ブラウンまで幅広く展開します。


そして、このオリーブのコットンスーツに合わせたのは、”クラブタイ”。

伝統的な柄をそのまま落とし込んだタイが今、新鮮です。

これは、タイメーカーが打ち出していたわけではなく、PITTI UOMOに訪れる世界のファッショニスタたちが同時多発的に巻いていたのがトレンドの始まりです。


シャツはあえてボタンダウン。コットンスーツとの相性は抜群ですね。

ボタンダウンのボタンを外して着こなせば、Vゾーンが一気にこなれて見えます。

この場合、しっかりと良い感じで襟のロールを描く襟型のボタンダウンシャツを選ぶ必要があります。

ベルトレスでサイドアジャスター。

このディテールもクラシック回帰によるもの。実際、ウエストをジャストにお直しして穿いてしまえば、ベルトってアクセサリーですもんね。シンプルな腰回りが新鮮です。


足元は表革のタッセルスリッポン。


こちらはトレンド継続です。

スリッポンの中でもドレッシーな趣のタッセルスリッポンなら、スーツに合わせても違和感なし。



立て続けに更新していきますよ〜!



安武


華麗なる”TAKA”ビー vol.41

こんにちは、安武です。



この日は「ビームス ハウス 丸の内」で撮影です。

かつて(10年以上前!)にこの店舗に在籍していたのを知っているお客様は数少ないのでは?

長年”ミスター銀座”として銀座店の顔として働いていましたからね。


ウッド調の店内は、やっぱりクラシックな洋服が似合います。


Jacket:ERNESTS(エルネスト)

Gilet:TAGLIATORE(タリアトーレ)

Shirts:RALPH LAUREN(ラルフローレン)

Pants:GERMANO(ジェルマーノ)

Shoes:CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)



ERNESTOの軽いジャケットに合わせたのは、サイドアジャスター&ベルトレスのウールパンツ。

このように”サルトリアテイスト”をミックスするコーディネートが昨今、バイヤー陣の中では主流になりつつあります。

「ちょっとVゾーンが見えないので、手をどけてくれますか〜?」


シャツはロンストのレギュラーカラー。そこにダブルのジレを合わせます。

衿型がワイドから変わることで、こんなにも印象が異なります。

このちょっとした変化。一旦変化に慣れると、一つ前のトレンドを着ていることが気になってしまいますよね〜。

そうやって買い物がしたくなるんですよね!



安武









17年春夏ラインナップ説明会

こんにちは、安武です。


目まぐるしい11月。

BEAMS AT HOME 3の校了に、熱海への取材。

17年春夏の商品説明会に、来週はプレス内覧会。

例年だと商品説明会は聞いているだけなのですが、

前回から”eclectic”ラインの説明をしています。

なのでその準備とかで、バタバタでした笑


バタバタしていたせいで、説明会の写真が全然撮れていない!

ということに後になって気付きました。


なのでトレンド説明はプレス内覧会の写真をもとにじっくりお話したいと思います。


数少ない画像の中から少しだけ紹介を。

ヴィンテージ調タイは引き続きトレンドですが、この春夏は”ヴィンテージアーカイブをそのまま表現したような”ものが多く出てきます。

(父親やおじいさんのクローゼットにありそうなタイですね笑)


そしてタイの目新しいトレンドは”クラブタイ”です。

”クラブタイ”はタイメーカーから大きな打ち出しは無かったのですが、

PITTI UOMOに訪れる世界のファッショニスタ達がこぞってい付けていました。

いわば”作られたトレンド”ではなく”自然発生したトレンド”です。


続いてシューズです。

米国的な無骨なラストのものや、英国的なクラシックなもの。

一方イタリア的なスマートでシャープなものは無いと言っても良いでしょう。


真ん中に写っているJOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)のコンビシューズ。

今後、コットンスーツにコレを合わせたスタイリングを沢山見ることになるでしょう!



安武