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DRAKE'S 19SS

こんにちは、安武です。



展示会の続きです。

DRAKE'Sの19年春夏です。


このディスプレー、秀逸ですね。

鋭角の独特なレギュラーカラーが特徴のDRAKE'Sのシャツ。

生地はカラーロンドンストライプ!

そこにプリントの渋いペイズリータイです。


チーフはグリーン。このあたりが現代の英国的ですね。

そしてボーダーのミドルゲージのニットをディスプレーで合わせるあたり、かなり若いエッセンスを感じます。


具体的なアイテムは、タイをはじめ、スカーフやストール。

定番のシャケットなども健在です。

ここのアイテムはシーズンでガラリと変わりません。

生地や色目が若干変化しながら、進化していっています。

(アイテム画像は撮り忘れました...)


個人的に嬉しかったのは、このイメージビジュアルをいただいたこと。





Instagramの「@drakesdiary」は、僕がもっとも注目しているアカウントの一つです。



6月のPITTIで、DRAKE'Sのタイをしていたおかげて撮影してもらった写真が、「@drakesdiary 」に掲載されていました。


これは嬉しかったなぁ。



是非チェックしてみて下さいね!



安武

今日のDavid vol.2

こんにちは、安武です。



今日は午前中にこの方がプレスルームにいらっしゃいました。

モデルのDavid(デイビッド)さん。

先日の撮影の時に、

「新しくなったビームスプレスルームに、春物の洋服を見に行きたい!」

と言われ、予定を合わせて遊びに来てくれました。


Jacket:DRAKE'S(ドレイクス)

Gilet:GIANNETTO(ジャンネット)

Shirts:BOLZONELLA(ボルゾネッラ)

Tie:HOLLIDAY & BROWN(ホリデー&ブラウン)

Pants:PT01(ピーティーゼロウーノ)



「せっかくだからヤスタケさんがコーディネートした洋服を着てみたい!」

と言われ、春のコーディネートを組んでみました。


DRAKE'Sのシャツジャケットをかなり気に入ったらしく、

「これは絶対に買う!」

と意気込んでいましたよ。


せっかくなのでテラスで撮影させてもらいました。

何着ても似合いますよね〜。



この日のテラスは強風(この後、雨が降りました)。


Davidさんも気に入ってくれたこのコーディネート、個人的にも良くできたな〜と思っています。

また遊びに来て下さいね!



安武

The Nishiguchialist vol.114

こんにちは、安武です。



今日はスーツでビシッと決めた西口のスタイルをお届けします。

秋雨と台風の間、つかの間の晴れだったので、

気分が上がったんでしょう。


Suits...BEAMS F(ビームスF)

Shirts...LABORATORIO NAPOLETANO(ラボラトリオ ナポレターノ)

Tie...DRAKE'S(ドレイクス)

Shoes...NEW & LINGWOOD(ニューアンドリングウッド)



とある撮影時の西口のスーツスタイルです。

ネイビーのチョークストライプスーツをベースに、柄やディテールで今シーズンらしくアップデート。

では詳細を見て行きましょう。


スーツはFOX BROTHERSのフランネルチョークストライプ。

打ち込みのしっかりとした、英国ならではのフランネルです。

もうすぐ11月ですからね、フランネルを着ていても違和感はありません。(撮影当日の西口もこの服装で現れましたので!)


シャツはレギュラーカラーのロンドンストライプ、タイはヴィンテージ調のビッグパターンタイです。

フランネルチョークストライプの場合、生地も重く印象が強いので、それを調和させるためのVゾーンを作っていきます。

シャツはチョークストライプに負けない濃い色のストライプを持ってきます。

そしてタイもそれに負けない濃い色目のものを。

タイは無地でも成立しますが、無地の場合はウールやカシミアが良さそうですね。

無地の場合はよりネイビーの微妙な色目(青味が強いネイビーなのか、赤味のあるネイビーなのか、グレーっぽいネイビーなのか)が重要になります。

今回はFOXのフランネル、そしてクラシック回帰という流れを受けてのこのチョイスです。


クラシック回帰なので、アクセサリーもヴィンテージを。

(クラシック回帰の流れが無くても、西口の場合はアクセサリーはほとんどヴィンテージか!)


時計はGRUEN(グルーエン)の角型ヴィンテージです。

リングなどもゴールドに統一。ゴールドのアクセサリーって、さりげなくスタイルを格上げしてくれますよね。


そしてシューズはブラックの表革のフルブローグ。

「これ、EDWARD GREEN製やねん」

とのこと。

セミスクエアトゥが今見ると新鮮ですね。


「個人的にはここにセミブローグというのはありえなくて、フルブローグという所にこだわりを持っている」

とのこと。

FOXのフランネルチョークストライプなので、スーツの中でもスポーティという認識でしょう。

内羽根シューズで言うと、


クオーターブローグ→セミブローグ→フルブローグ


の順番でスポーティ度が高くなりますからね。

(細かいのは抜かしました)


いや〜、ここまでディテールに拘る所がドレスファッションの醍醐味!



安武

渡辺産業 18SS展示会

こんにちは、安武です。



昨日は表参道にある、渡辺産業さんのショールームへ。

こちらは英国ブランドを中心としているインポーターで、JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)やDRAKE'S(ドレイクス)、LAVENHAM(ラベンハム)、OWEN BARRY(オーウェン バリー)などを取り扱っています。


入口にはDRAKE'Sが。



日本ではタイのイメージが強いですが、実はアパレルラインも展開しています。

銀座の新名所、ジーシックスにも単独店を構えるほどです。


BEAMSでは、このDRAKE'Sの”シャケット”と呼ばれるシャツジャケットタイプ(厳密にはシャツブルゾン)を17年秋冬に展開します。

値段はイギリス製ながら2万円代。

ちなみに、僕の仕入れです(告知しとかないとね!)


タイに関しては、中村と西口、ともにイメージしていたものと異なっていたようで...

ダメ出ししていました。


お次はJOSEPH CHEANEY。




次に仕込んでいるファーストサンプルを見にいきましたが、形がもう少しの出来だったので、完成まで時間が掛かりそうです。


イチから別注品を仕込むのは本当に大変です。

イメージが本国に伝わらなければ、何度もやり直し。完成まで数年かかるアイテムも珍しくありません。


クラシック回帰と呼ばれている今、やはり英国物を見るのはテンションが上がります。


そして、少し異なる視点でバイイングをしている身からしても、英国物は欠かせません。やっぱり洋服の原点がそこにはある気がするから。

ドレス出身者(ちょこっとモード)だからでしょうか、アメリカ物よりも、英国やフランス物の方が今はテンションが上がってしまうんです。



安武


タクミの技 vol.1

こんにちは、安武です。



新連載、やりますよ。

『タクミの技』


数年前、旧BEAMS Fブログでの連載『タクミの技』。

BEAMSメンズドレスVMD(ヴィジュアルマーチャンダイザー)大島の作ったディスプレーに焦点を当てたブログでした。


その連載を、ふくぶろぐで復活!

なんで『タクミの技』?かって言うと、

大島拓身(オオシマタクミ)という名前だから。


もちろん、VMDとしてBEAMSドレス店舗のディスプレーを統括しているだけあって、今まで店舗のマネキンを何回着替えさせたかわからないくらい、コーディネートを誰よりも多く組んでいます。


では早速行きましょう。初回の『タクミの技』は...


Blouson:BARBOUR(バブアー)

Jacket:CESARE ATTOLINI(チェザレ アットリーニ)

Polo:SUNSPEL(サンスペル)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Stole:DRAKE'S(ドレイクス)

Shoes:JM WESTON(ジェイエム ウエストン)



大柄チェックのジャケットをシンプルにコーディネート。

ジャケットは数年前にス・ミズーラしたCESARE ATTOLINIです。

(ちなみにカシミア100%!)


超高級ス・ミズーラジャケットとカジュアルアウターを同じ目線でミックスするあたり、数千回にも渡るマネキンコーディネートによる技。


朝晩と昼の気温差があるから、撮影時ストールはポケットに。アクセサリー感覚で使っています。

もちろん首元に巻いても良いように柄や色目は計算しています。



そしてこれらの写真は...


西口が撮影しています笑


さあ、連載が増えてきて面白くなってきた!

サボらないように気をつけますね〜



安武