タグ「タクミの技」の記事

タクミの技 vol.13

こんにちは、安武です。



今日は、クールビズスタイルをご紹介です。
ちょうど大島がクールビズスタイルを実践していましたよ。
Jacket:BEAMS F(ビームスF)
Shirts:International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)
Tie:ASCOT(アスコット)
Pants:BERWICH(ベルウィッチ)
Shoes:ALDEN(オールデン)


非常に軽い仕立てのジャケットはリングヂャケット謹製。
ドライタッチな肌触りとナチュラルな伸縮性、防シワなど、ウール100%ながら高い機能性が大好評のジャケットです。
ちなみにイタリアの名門生地メーカーREDA(レダ)社によるものです。
そんなクールビズにうってつけのジャケットに、金ボタンを付けた今年らしいモデルです。
”B.D.ハズシ”は大島の真骨頂ですね。
そこに無地ではなくあえてドットのニットタイを。
そしてチーフは白リネンではなくネイビーシルクのプリントです。

金ボタンとも相まって、こういったさりげない所で今っぽさを演出します。
パンツはシアサッカーです。
シアサッカーってもともと生地に凹凸があるので、シワが気にならないんですよね。
そしてドライタッチも魅力。
スラックスタイプを選べば、クールビズでもいけるのでは?

この場合、全体が夏っぽい軽い素材感なので、ヒモ靴は合いません。
軽快に見えるローファーが乙です。


あ、アカウント名が以前から変更になったコチラ(@oshima_snap )も宜しくです。
スタッフのふとした瞬間や、秀逸な店内ディスプレーなどが詰まったアカウントですよ。


安武




タクミの技 vol.12

こんにちは、安武です。



趣味のカメラが嵩じて、いつも西口や高田をはじめ、様々なスタッフのスタイリングを撮影してくれている大島。

その大島が新しいカメラアカウントを開設しました。


@mal3pir21_photo 


「BEAMSのスコット・シューマンになるで!」

との意気込みなので、是非チェックしてみてくださいね。

(思いもがけないオフショットも載っているかも?)


その大島のスタイルをご紹介です。

この日は非常にブリティッシュなスタイルを披露してくれました。


Suits:FALLAN & HARVEY(ファーラン&ハーヴィー)

Shirts:International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)

Tie:HOLLIDAY & BROWN(ホリデー&ブラウン)

Shoes:CONNOVER(コノーバー)



これ、僕のiPhoneで撮影したので画像がイマイチですね笑

どうか最後までお付き合いくださいね。


スーツはビスポークです。シャークスキンでウエイトのある、仕立て映えする生地を選ぶあたりはツウです。

ラペルや肩周りの直線的なカッティングに合わせて、シャツの襟も直線的なレギュラーカラー。

写りが悪いですが、薄いベージュの色目です。

そこに、もともと英国ブランド(今はイタリア生産)のタイを合わせてくるあたりも、狙ってますね。


サイドアジャスターも、ビスポークだと一般的なこと。

インプリーツ仕様もカッコいいなあ。



シューズはあえての外羽根スエードシューズ。

シャツタイの雰囲気が若干スポーティなので、靴でもその要素を拾っています。

このシューズはBEAMSで15年ほど前に扱っていたもの。

英国ブランドのシューズです。


今回の大島のビスポークスーツスタイルを見て思ったのは、

やはり英国のビスポークは廃れないなと。

一生ものだなと。


単なるブームだけで終わらないのが英国という国の奥深さですね。



安武

タクミの技 vol.11

こんにちは、安武です。



だいぶご無沙汰していました”タクミの技”。

東京駅をバックに久々の登場です。

この日はクラシックなトレンチコートを着ていましたよ。

Coat:GRENFELL(グレンフェル)

Jacket:LARDINI(ラルディーニ)

Knit:DRUMOHR(ドルモア)

Shirts:BOLZONELLA(ボルゾネッラ)

Tie:DRAKE'S(ドレイクス)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes:ALDEN(オールデン)



オーバーサイズ気味のコートとパンツで現れた大島。

大島「バランスが取りづらく、だらしなく見えがちなボリューム感ですが、濃いめのブラウンやマスタードカラーが入る事でメリハリを作りました。」


とのこと。


ニットとジャケットは今シーズン新調したもの。

ヴィジュアルマーチャンダイザーである大島は、半年で数百コーディネートほど組みます。

その中で自信でも似合いそうなコーディネートが出来た時は、アイテムを購入するそう。


大島のInstagram(@mal3pir21 )フォロワーは2万人に迫る勢いです。

シーズン数百コーディネートと、組みに組みまくったからこそ見えてくる自身のコーディネートも必見ですよ。



安武

タクミの技 vol.10

こんにちは、安武です。



今週はコバが夏休み。

(と言っても前半だけだけど)


沖縄に行っているようです。


そんなわけで、二人分の仕事をやっているといつの間にか夜になっています。

ま、サンフランシスコに行っていた分の仕事を任せていたから、このくらい頑張らなきゃな。

(コバの倍は休んでるんだけどね笑)


さて、大島のスタイルを更新です。

Blouson...CINQUANTA(チンクアンタ)

Shirts...International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)

Pants...BERNARD ZINS(ベルナール ザンス)

Glasses...PERSOL(ペルソール)

Shoes...ALDEN(オールデン)



スエードブルゾンを中心に、英国的なチェックシャツをイン。

シャツの台襟の低さがリラックスした印象です。

華美にアイテムを足さず、逆に引き算のコーディネートを得意とする大島。

ベルトレスパンツでアイテム数を極力減らし、シンプルに見せている点にも注目です。

スエードブルゾンのゴールドの金具がここまでシンプルなスタイルだと引き立ってきますね。

引き算のコーディネートにこそ、サングラスなどの小物が重要になってきます。


またディテールにも注目。2インプリーツがより引き立ってませんか?

カジュアルなものとクラシックなものをミックスするのは最近のトレンドですが、

それぞれのニュアンスを引き立たせるのって意外と難しいんです。

このスタイルの場合は、カジュアルとクラシックがどのアイテムで取り入れているかが一目瞭然ですね。



安武


タクミの技 vol.9

こんにちは、安武です。



最近はカメラマン業が板についてきた大島。

西口や高田のインスタグラムの写真は、最近ほとんど大島が撮影しています。

そんな撮影時に、大島のカメラを使って高田が撮影した写真がこちらです。

Jacket...LUIGI BORRELLI(ルイジ ボレッリ)

Shirts...BOLZONELLA(ボルゾネッラ)

Tie...JOHN COMFORT(ジョン コンフォート

Chief...BREUER(ブリューワー)

Pants...A.P.C.(アーペーセー)

Shoes...ALDEN(オールデン)



ネイビーとブラウン、イタリア語で”アズーロ エ マローネ”で構成されたチェックのダブルブレステッドジャケット。細かい柄なのでとてもシックな印象です。

ジャケットが引き立つように、その他のアイテムも”アズーロ エ マローネ”でまとめています。

「色を拾いつつ地味になりすぎないようにコーディネートしました。」

とは本人談。


B.D.外しやデニムでカジュアルダウンさせていたりと、”地味になりすぎない”という通りこなしに気をつけています。

JOHN COMFORTのアーカイブ調段落ちタイ、色目が絶妙!なかなかないんですよね、こんなに絶妙な色は。個人的にも欲しいなと大島が巻いているのを見て思っちゃいました。



安武


タクミの技 vol.8

こんにちは、安武です。



昨日と今日、17年秋冬プレス内覧会です。

次シーズンのトレンドなどは追ってブログに書くとして...


今日は大島のコーディネートを紹介です。
最近、ワイドパンツにはまっているという大島。
今回もドレス的ワイドパンツの着こなしを見せてくれました。

Jacket:TONELLO(トネッロ)

Shirts:ORIAN(オリアン)

Pants:ANATOMICA(アナトミカ)

Neckerchief:PETRONIUIS(ペトロニウス)

Shoes:ALDEN(オールデン)



ANATOMICAのワイドパンツとライトウエイトジャケットで、独自のバランスを形成。

不思議とハマるんですよね。

それはパンツにベルトレスだったりプリーツというクラシックな要素が入っているから。

ネッカチーフとジャケットの柄をあえて同柄にして、遊んでいます。

かなり難しい遊びなんですけどね、ジャケットがシアサッカーなのとネッカチーフがシルクなので素材感で違いが出ます。そこがポイントです。


シャツは台襟なしのオープンカラー。

そしてダブルポケットのリネン素材です。

あんまりないデザインですよね。

実はこれ、ORIANにeclectic別注を施したものなんです。

(みなさん、買ってね♡)

深い股上、気になるなあ。

最近僕ももっぱら股上は深めのものをチョイスしています。

そっちの方が今っぽく見えるんだよなあ。



安武



タクミの技 vol.7

こんにちは、安武です。



暖かくなってきたので、ちょっとリアリティがないかもしれませんが...

ライダースジャケットを羽織った大島です。

僕もこのライダースは持っていますが、適度に男っぽくて、かつゴールドの金具がファッション感があって気に入っています。

Jacket:CINQUANTA(チンクアンタ)

Shirts:International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)

Tie:DRAKE'S(ドレイクス)

Pants:BERNARD ZINS(ベルナール ザンス)

Shoes:PARABOOT(パラブーツ)


ライダースジャケットを、テーラードジャケットを羽織るかのようなドレッシーにコーディネート。

ラウンドカラーとニットタイで茶目っ気をプラスしています。


大島「ハードな印象のレザーライダースジャケットを、ウールパンツとタイドアップで上品に仕上げました。また、ラウンドカラーシャツのマイルドな雰囲気も、ハードになりすぎないスタイリングに一役買っています」


とのこと。


ラーダースは適度に着丈が長め。

なので子供っぽくならずに、スラックスなんかで合わせてもいけちゃいます。

ダブルジップの下を開けてニュアンスをつけています。

(プリーツパンツを見せているのかな?)



そして足元がポイント!

レザージャケットを合わせる場合、同じブラックの表皮だと合わせすぎになってしまいます。

なので、”ブラウン表皮” or ”ブラックスエード” or ”ブラウンスエード” or ”スニーカー”といった具合に、

色や素材感を変えてあげるのが正解です。


これ、意外とわかる人にしかわからないテクなんですよ。



安武

タクミの技 vol.6

こんにちは、安武です。



今日から新社会人という方も多いのではないでしょうか。

BEAMSも本日入社式。

約50名の新入社員を迎え入れました。


僕が入社したのは2005年。文化服装学院を卒業してすぐ、20歳で入社しました。

同期入社は約30名。

大卒がほとんどだったので、専門卒の自分は一番年下でしたね。


BEAMSの入社研修は約半月間行われます。

半月間は朝から晩までびっしりとスケジュールが組まれ、会社のことだったり接客のことだったりを叩き込まれます。

そこで教えてもらったことをベースに、4月後半からは配属店舗(オフィス)へ。

実際に現場で覚えていくことになります。



12年前、「ビームス 銀座」に配属された安武。

ドレスフロアの配属だったので、スタッフ全員歳が自分と離れていたこともあり可愛がってもらいました。

ただ仕事には皆厳しいので、最初の一年は毎日怒られてたなあ。笑

怒られなかった日は無かったほど。


洋服の基礎はここで教わりました。

毎日のように営業終了後に残って、試着してアイテムの特徴を覚えていたなあ。

この時間があったから今の自分があるんだと、ブログを書いていて思いました。


当時一緒に働いていたスタッフは、


現International Gallery BEAMSメンズディレクターの服部

現「ビームス ハウス 丸の内」ショップマネージャーの田中、サービスマスターの三浦

現「ビームス ハウス 六本木」ショップマネージャーの藤田、川口

現「ビームスF 新宿」サービスマスターの伊藤


などなど...


のちに


現Brilla per il gustoバイヤーの高田

現「ビームス 銀座」ショップマネージャーの元吉

現「ビームス 横浜」ショップマネージャーの高橋生

現「ビームス ハウス 梅田」ショップマネージャーの掛橋


とも一緒に働くことになります。

今考えると、ものすごいメンバーで仕事していたんだなあ としみじみ.....



..........


さあ、本題にいきましょう。

スプリングコートスタイルの”タクミの技”です。

まだまだ寒い日が続きますからね、風邪ひかないようにコート着ましょうね!

Coat:AQUASCUTUM(アクアスキュータム)

Jacket:LARDINI(ラルディーニ)

Shirts:DARKNOT(ダークノット)

Tie:DRAKE'S(ドレイクス)

Shoes:ALDEN(オールデン)



ヴィンテージのAQUASCUTUMのトレンチコートは着丈の長さやゆったりとしたシルエットなど、今見るととてもトレンディですね。

2インプリーツのウールパンツにはタイドアップで。

タイをパンツにインしていますね、ここがポイント!


パンツの股上が深いものを穿くと、タイをいつも通りの長さで巻くと長く見えてしまいます。

セオリー通り行けば”パンツのウエスマンの半分の位置にタイの大剣先が来る”のですが、

パンツの股上が深い場合、そうするとタイが極端に短く見えるんですね。

なので、パンツの中にインしてしまうんです。

(安武の分析なので、間違っていたらすいません!)


最近のPITTI UOMOでもパンツにインしている人が急増しているのは上記だからだと思います。

ギンガムチェックのジャケットの色目をコートと合わせているのは確信犯でしょう。

(もしかして裏地の柄とも合わせてる!?)


シューズはバーガンディカラーのプレーントゥ。

バーガンディカラーってクラシックなアイテムと相性が良いですよね。



安武



タクミの技 vol.5

こんにちは、安武です。



”タクミの技”5回目です。

この日は晴れたので歩道橋の上で撮影です。

両サイドのブルーが効いてるでしょ?

Blouson:BARBOUR(バブアー)

Jacket:BEAMS F(ビームスF)

Polo:JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Shoes:ALDEN(オールデン)



春夏バージョンのBARBOUR”SPEY SL”を着用です。

この短い着丈を着こなすためには、どのような”技”が必要なのでしょう?

教えて!タクミさん!

「” SPEY SL”は着丈が極端に短く重心が上にくるので、ジャケットのボタンを一番下のみ留めて重心の上下のバランスを取りました。」


なるほど。

重心が上に来すぎるとボトムスとのつながりが悪くなりますし、重心が下すぎると目線が下に行きスタイルが悪く見えますしね。


「”SPEY SL”のレイヤードが最近すごくお気に入り。インナーに着るものとの着丈の”差”を楽しんでます。」


とのこと。

ぜひこのショート丈の” SPEY SL”を、タクミの”技”を参考に着こなしてみてくださいね!



安武



タクミの技 vol.4

こんにちは、安武です。



”タクミ” こと ”大島拓身”。

最近休みともなるとカメラを片手に撮影を繰り返し、腕を相当上げています。

なので、最近の西口や高田の写真(たまーに安武も)、綺麗でしょ!?


”タクミ”本人の写真は西口か高田が撮影したものです。

(二人が撮影している写真も今度掲載しますね笑)


ではいきましょう、どんな技が隠されているか...


Coat:LARDINI(ラルディーニ)

Jacket:DE PETRILLO(デ ペトリロ)

Polo:JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Pants:RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)

Shoes:PARABOOT(パラブーツ)


昨日の高田もそうですが、ベルテッドアウターはこの着方が旬ですね。

蝶々結びは絶対に止めてくださいね!

このようにラフに男らしく堅結びが○。

ジャケットスタイルの場合、ジャケットの第二ボタン位置とベルトの位置が合っていると良いでしょう。

(シェイプの位置が一緒ってことですからね!)


ベルト位置が低いものもありますが、その場合はカジュアルスタイルでコーディネートする方が良いでしょう。


ベルテッドコートってバックスタイルもかっこいいんですよね〜

キュッとくびれたウエストがセクシーです。


足元は、以前International Gallery BEAMSが別注した”AVIGNON(アヴィニョン)”。

もう6〜7年くらい前の別注品になるのですが、今見るととても新鮮です。コントラストの弱いツートーン、ボリューム感がまさに今ですね。

あえて手入れしていない感じも○。

コンビシューズって頑張っている風に見えてしまうので、このくらい使用感がある方が良いと思ってしまうのは僕だけ?



安武

タクミの技 vol.3

こんにちは、安武です。



長らく続いたPITTI編から、もう少しリアリティのあるコーディネート編に移っていきます。

(街並みが日本になると、それだけでリアリティありますよね)


さあ、ジワジワとファッション好きから人気を集めている大島のスタイルをご紹介です。

(現在Instagramフォロワー8000人超!)

Blouson:BARBOUR(バブアー)

Knit Jacket:rc(エッレチー)

Knit Polo:JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)

Pants:A.P.C.(アーペーセー)

Shoes:ALDEN(オールデン)


この日は暖かかったので、ニットジャケットにショートブルゾンという出で立ちです。

ブラックのオイルドジャケットにブラックジーンズ、そこに濃淡の異なるボルドーのニット×2を合わせています。

「ブラックとボルドーの2色に絞ったわかりやすいコーディネートですが、着丈の短いBARBOURの”SPEY”だと一風変わった見え方になります。」

とは本人談。


ニットジャケットとショートブルゾンの着丈をあえて差をつけたコーディネートが新鮮に映ります。

パンツはよりカジュアルに5ポケットデニム。

もちろんプリーツパンツを合わせても相性がよさそうです。


こういったグローブなどの小物での味付けもうまいんですよね〜。


ということで、この”たくみの技”も定期的に更新していきますよ!



安武

タクミの技 vol.2

こんにちは、安武です。


第2回目です。

”タクミの技”


前回のATTORINIのスミズーラジャケットに次ぎ、今回は英国ビスポークのコートで登場です。


Coat:FALLAN & HAEVEY(ファーラン&ハービー)

Knit Jacket:RC(エッレチー)

Shirts:International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)

Tie:BREUER(ブリューワー)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Shoes:PARABOOT(パラブーツ)


コートは、英国の名門FALLAN & HARVEYで仕立てたもの。

数々の有名人が自身の洋服を仕立てた、名門ビスポークテーラーになります。

ひざ下のロング丈、チェンジポケット仕様など、今見るとトレンド要素が満載。

だけど、決してトレンドとしてビスポークしたわけではなく、変わらないスタイルなんですね。

自身の体に合わせて作ったものは、決して廃れません。

メンズドレスの世界では、そういった”一生モノ”を持っているかいないかでスタイルの構築が異なるとおもいます。


今日の大島は、そんな伝統的なコートをニットジャケットやフランス靴で適度に崩しています。このあたりの崩し方は、ビスポークから既成服まで色々着てこないと出来ないんだよな〜。


足元は、CHANBORD(シャンボード)よりもシャープなAVIGNON(アヴィニョン)です。

5〜6年前のInternational Gallery BEAMSの別注品。


直線的な英国のコートともこのシャープさはマッチしますね。

コンビもこの抑えたコントラストなら、いやらしくありません。


安武


タクミの技 vol.1

こんにちは、安武です。



新連載、やりますよ。

『タクミの技』


数年前、旧BEAMS Fブログでの連載『タクミの技』。

BEAMSメンズドレスVMD(ヴィジュアルマーチャンダイザー)大島の作ったディスプレーに焦点を当てたブログでした。


その連載を、ふくぶろぐで復活!

なんで『タクミの技』?かって言うと、

大島拓身(オオシマタクミ)という名前だから。


もちろん、VMDとしてBEAMSドレス店舗のディスプレーを統括しているだけあって、今まで店舗のマネキンを何回着替えさせたかわからないくらい、コーディネートを誰よりも多く組んでいます。


では早速行きましょう。初回の『タクミの技』は...


Blouson:BARBOUR(バブアー)

Jacket:CESARE ATTOLINI(チェザレ アットリーニ)

Polo:SUNSPEL(サンスペル)

Pants:GTA(ジーティーアー)

Stole:DRAKE'S(ドレイクス)

Shoes:JM WESTON(ジェイエム ウエストン)



大柄チェックのジャケットをシンプルにコーディネート。

ジャケットは数年前にス・ミズーラしたCESARE ATTOLINIです。

(ちなみにカシミア100%!)


超高級ス・ミズーラジャケットとカジュアルアウターを同じ目線でミックスするあたり、数千回にも渡るマネキンコーディネートによる技。


朝晩と昼の気温差があるから、撮影時ストールはポケットに。アクセサリー感覚で使っています。

もちろん首元に巻いても良いように柄や色目は計算しています。



そしてこれらの写真は...


西口が撮影しています笑


さあ、連載が増えてきて面白くなってきた!

サボらないように気をつけますね〜



安武