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JACKY & JIL vol.30(最終回)

こんにちは、安武です。



久々にこの連載を更新(1年以上ぶりかな?)するのですが、

これが最後になってしまいました...


ジャッキー山崎、BEAMSを卒業します。


T-Shirts:RAF SIMONS(ラフ シモンズ)



一昨日に行われた、ジャッキーの送別会。

18年間のBEAMS人生で関わった様々なスタッフが駆けつけ、はなむけの言葉を贈っていました。

僕の知る限り、BEAMSでも5本の指に入るほどの美意識の高さ。

そのスタイルは毎回見ていてとても刺激になりました。



僕がプレスになるタイミングで、ジャッキーはInternational Gallery BEAMSのお店へ。

入れ違いだったんですね。

一緒に働いたことはないですが、面倒見の良いジャッキーはたまに僕を誘い出してくれ、飲みに連れて行ってくれることもしばしば。

その中で、先輩として優しい言葉を掛けてくれたのがとても印象的です。

ファッションの話もたくさんしましたね。


様々なスタッフがジャッキーへの思い出を話していました。


次は、同じ業界の他社(オフィスは原宿)に移ります。

すでに発売中のUOMOでは、新しい肩書きで掲載しています。


今後のジャッキーにもぜひご注目ください!



最後に...

ジャッキーさん、長年BEAMSの”ファッションの濃い所”を引っ張っていただきありがとうございました。

またすぐに交わると思いますが...その時は宜しくお願いしますね!



安武

JACKY & JIL vol.29

こんにちは、安武です。



ブログが引っ越してから初の”JACKY & JIL”。

結構久々だな〜。

やっぱり久々にやると、今までこのブログの中では出てきたことのないブランドを着ているわけで。

今日も、今最もトレンディなブランドのアイテムを纏って登場です。

Knit:J.W.ANDERSON(J.W.アンダーソン)

Inner:ALEXANDER WANG(アレキサンダー ワン)

Pants:VETEMENTS(ヴェトモン)

Shoes: ROBERT CLERGERIE(ロベール クレジュリー)


ビッグシルエットのダメージニットやリメイクデニムで、シャビー&スナッピーなスタイルです。

ブルーグレーのニットは手が隠れるほど大きいサイズ感が特徴。

それに対し、下半身はブラックで統一しながらスリムなシルエットで逆三角形のバランスにしています。


さあ、ここで出ました!

VETEMENTS!!


BEAMSでの取り扱いはございませんので、もちろん他で購入したものになります。

他のショップもしっかりとリサーチし、買い物までする。

これって結構重要なんですよね。

お客様にオススメする時に、BEAMSだけの視点ではないので。

世の中のファッションの流れにも非常に敏感なジャッキーならではです。

丈の短い裾から覗く、International Gallery BEAMSのラインソックスがコーディネートのアクセント。

「ダメージやツギハギのアイテムを使いながらも、シルエットやカラーリングでエレガントに仕上げました。」


とのこと。

さすがや〜。



安武


JACKY & JIL vol.28

こんにちは、安武です。



トレンドには超敏感なジャッキー。

次の次に来るトレンドまで呼んでコーディネートを組んでいるので、

ジャッキーの2年前のコーディネートが、今流行っているなんてこともしばしば。


そんなジャッキーが今シーズン注目しているのが、このブランドだ!

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Jacket:<NIUKU(ニウク)>

Shirts:<MARNI(マルニ)>

Vest:<USED>

Pants:<NIUKU(ニウク)>

Shoes:<CONVERSE(コンバース)>



上下、<NIUKU>です。

遠目、普通のデニムのセットアップですが、よ〜く見ると...

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コントラストの弱い同素材の切り替えや、断ち切りのデザイン。
断ち切りもさりげないので、ホワイトシャツなどの綺麗めなアイテムとも好相性です。

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シルエットはいたってベーシック。
この”普通だけど普通じゃない”感じが今っぽいですよね。
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ヨーク右下には、ブランドのアイコンであるオレンジのテープが。
ブランド名などが入っているといかにもな感じですが、
このくらい”これ見よがしでない”アイコン、個人的にもすごく好き。

きっとデザイナーのセンスが良いんだろうなあ。

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パンツもジャケット同様、同素材の切り替えです。
ジャッキーは太めのロールアップで。
iphone_photo_iphone_photo_ホワイトソックスに、アメリカ製オールスターのローカット。



”街や場所に馴染んでいる”けど、個性がある。



その人のアイデンティティによって見え方が変化する服が、

大人になると着たくなるんですよね。




安武

JACKY & JIL vol.27

こんにちは、安武です。



「部屋とワイシャツとわたし〜♪」

と懐かしいメロディーが聞こえてきそうな、

本日のジャッキースタイル。

とくとご覧あれ!

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Shirts:<ALEXANDER McQUEEN(アレキサンダー マックイーン)>

T-Shirts:<LARRY CLARK×BEAMS T(ラリー クラーク×ビームスT)>

Pants:<ACNE STUDIOS(アクネ ステュディオス)>

Socks:<International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)>

Shoes:<VARSACE(ヴェルサーチ)>



ブラック×ホワイトのミニマルなスタイリングです。

使っているアイテムも、


白シャツ

プリントTシャツ

黒ショーツ


ととりわけ普通なのですが、サイズ感の妙でジャッキーバランスに仕立て上げています。

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まずビッグシルエットのシャツ。
あえて袖も長めに、たっぷりと着ています。

そのインナーに透かしたのは、有名フォトグラファーのサインです。


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バックスタイルもぬかりなく。

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サンダルで足元にオリーブの差し色を加えています。
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「部屋とワイシャツとわたし〜♪」

もジャッキーにかかればご覧の通り。

...
これ書いてたらカラオケ行きたくなってきました。



安武
「月間15万PV達成!」

JACKY & JIL vol.26

こんにちは、安武です。



このブログのスパイス的要素を担っている”JACKY & JIL”。

クラシックとは一線を画すスタイルは、やっぱり予想外で面白い!

見ているだけでワクワクしますよね。

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Sweat Shirts:<ANTONIO MARRAS(アントニオ マラス)>

Pants:<RAF SIMONS(ラフ シモンズ)>

Shoes:<CONVERSE(コンバース)>

Socks:<SOULLAND(ソウルランド)>



前回、vol.24で登場した<RAF SIMONS>のワイドパンツよりもさらに極太のワイドパンツを中心に、緩めの半袖スウェットを合わせ、全体的にルーズにまとめています。


iphone_photo_グラフィカルかつ謎めいたプリント。

こういったフォト&アートプリントのトップスは、トレンド要素の一つです。

肩の落ち感やそで丈、良いですね。


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横から見ても、この太さ。


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後ろから見てもこの太さ!

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下から見てもこの太さ!!
裾幅30センチ以上でしょうね。
袴のようにも見えます。

ここ最近、”オリエンタル””極東”といったローカルなムードが注目を集めているので、
袴や袈裟のような洋服がたくさん登場しています。


そして足元は...

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クセのあるウエアに対してスニーカーはシンプルに。

そして見えないところですが、遊び心あるソックスを加えています。


こういった遊び心がファッションには大切ですよね!




安武

JACKY & JIL vol.25

こんにちは、安武です。



店頭ではそろそろ最終セールです。

7/14(木)よりセール品2点以上お買い上げで、さらに10%オフ!

(詳しくはコチラ


ただ、この時期は新作がちょっとずつ入荷してくるタイミングです。

なので早い人は、すでに16年秋冬の新作をすでに着ちゃっているんです。

iphone_photo_Vest:<1205(トゥウェルブオーファイブ)>

Shirts:<VAPORIZE(ヴェイパライズ)>

Pants:<EMILIANO RINALDI(エミリアーノ リナルディ)>

Sandals:<VERSACE(ヴェルサーチ)>



次の春夏のトレンドカラーであるピンクを、早くも今から取り入れています。

このレイヤードにも注目です。

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クルーネック×バンドカラー。
非常にシンプルなく組み合わせです。


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ジャッキー「このパンツ、良いでしょ?」
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安武「あれ?もしかして新作ですか??」

ジャッキー「ヤスも早くしないと自分のサイズなくなっちゃうよ〜」


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ということで穿いていたのは<EMILIANO RINALDI>の新作小紋パンツ。
細いベルベットの側賞がアクセントです。
リラックスパンツながらラグジュアリーな素材感や柄を持ってくるのが、このブランドのアイデンティティです。

iphone_photo_この形のサンダル、スポーツサンダルに見られる形ですが、

<VERSACE>のマークが入ると一気にモードに昇華しますね。


ソックスはフラットな表面のピンクベージュ。

この素材と色合わせ。

ジャッキーさん、恐れ入りました!



安武

JACKY & JIL vol.24

こんにちは、安武です。



もうすっかり夏に差し掛かろうかとしている今日この頃。

ジャッキーのスタイルも軽いスタイルに変わってきています。


ちなみに最近髪型を変えたようで。

坊ちゃん刈りスタイルになったジャッキーをご覧あれ。

iphone_photo_Sweat-Shirts:<J.W ANDERSON(ジェイダブル アンダーソン)>

Pants:<RAF SIMONS(ラフ シモンズ)>

Shoes:<CONVERSE(コンバース)>


この日はジャッキー特有の重ね着をせず、シンプルに一枚で登場です。

タイトめなトップスに超ワイドなパンツで、シルエットで遊んだスタイルにしています。

アーティスティックなトップスも効いています。

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パンツは<RAF SIMONS>。もうこのシルエットはジャッキーの専売特許と言っても過言ではありません。
昨日、電車に乗っていたら、あるスタイリストの方の本の広告が出ていました。
「もうコーディネートで悩まない」的なタイトルだったのですが、
その一例で、”ワイドパンツを履くと楽しているように見えない”と書いてありました。
ウィメンズの本だったのですが、なんだか納得。
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シンプルなスニーカーっていうのもこのスタイルには合っていますね。

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最後にバックショット。

裾幅30センチ以上だよな?

パンツの丈も超絶妙です。



安武

JACKY & JIL vol.23

こんにちは、安武です。


さて、EYESCREAM.JPにて披露していた1週間コーディネートも今回が最終回です。

1週間でここまで振り幅の広いコーディネートができるのは、世界でもジャッキーしかいないのでは?

ということで、ラストいきましょう!

f8721b57ab1dc88b951dc0dc71825468acdf05f9.jpgBlouson:<NICHOLAS DALEY(ニコラス デイリー)>

Shirts:<J.W.ANDERSON(J.W.アンダーソン)>

Pants:<MAISON FLANEUR(メゾン フラネール)>

Shoes:<F.LLI GIACOMETTI(フラテッリ ジャコメッティ)>



今シーズンはシャンブレーやデニムなど、ブルー系のカラーパレットが加わった<NICHOLAS DALEY>。

そのカバーオールを着て登場です。

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ワークテイストのカバーオールなので、パンツもヒッコリーストライプ風のものを。
そのあたり、さすがファッションをわかっている感じですね。

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赤いレンガソールを足元のアクセントにしています。

続きは...

e60f16a71095bb3e56bacdd2c9e9ed119fef9663.jpgEYESCREAM.JPにて!


1週間、お付き合いいただきありがとうございました!



安武

JACKY & JIL vol.22

こんにちは、安武です。



一週間コーディネート、ラスト2です。

この日は面白いパンツを穿いていますよ!

f20461229a37e0f886e6dae309f270da361453ee.jpgBlouson:<USED>

Shirts:<EMILIANO RINALDI(エミリアーノ リナルディ)>

Pants:<J.W.ANDERSON(J.W.アンダーソン)>

Shoes:<Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)>



プリーツというよりは、ギャザーと言ったほうが正しそうな、このフロントのディテール。

でも、ギャザーよりもプリーツですね。ここまで細かく均等にプリーツを作るのは、良い縫製工場だからこそ出来る技。

1c4b19312ea561cc2d6c9e9194b83c6ed4e5d7cb.jpgトップスは至ってシンプルですが、70'sの雰囲気を入れるあたり、
今シーズンならではのコーディネートと言えるでしょう。

足元は、何度も登場しているパテントスリッポン。
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このキラキラのソックスは...

8dd32ebf86d5137b8faa413354d614628782cee9.jpg続きはEYESCREAM.JPで!



安武

JACKY & JIL vol.20

こんにちは、安武です。



この日は鏡越しのジャッキーです。

若干緩めのニットにストレートのパンツ。

一見普通のアイテムもジャッキーが着ると、それが”狙い”に見えてしまうという。

僕が着たら、中学生みたいになっちゃうよな〜

622f7667ec7b83a84dfdcdfd44889278653a2282.jpgKnit:<AMI ALEXANDRE MATTIUSSI(アミ アレクサンドル マテュッシ)>

Shirts:<MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)>

Pants:<AMI ALEXANDRE MATTIUSSI(アミ アレクサンドル マテュッシ)>

Shoes:<SOLOVIERE(ソロヴィエール)>

Accesories:<HERSHELL(アーシェル)>



あぜ編みのドロップショルダーのニット。

このドロップショルダーってのが、普通に見えない秘訣です。

決して大きなサイズを着ているわけではありません。

インナーにはヘリンボーンプリントとのシャツを一番上まで閉めて優等生風?ナード?に。

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足元は特徴的ですね。
ヒモでつまんであるんです。
不思議なフォルムに薄いソール。
このシューズ、僕も同じものを購入しました。
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続きは...

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 EYESCREAM.JPにて!

(あと2回、付き合ってくださいね!)


安武

JACKY & JIL vol.19

こんにちは、安武です。



まだまだ寒いこの日は、コートを着て登場のジャッキー。

シンプルなワントーンコーディネートながら、小物使いでジャッキーらしさを出しています。

762852d0604339d8d92d6eee1d37ad2e355d2f1d.jpgCoat:<RAF SIMONS(ラフ シモンズ)>

Shirts:<VINTAGE>

Pants:<EMILIANO RINALDI(エミリアーノ リナルディ)>

Shoes:<CONVERSE(コンバース)>

Cap:<AMI ALEXANDRE MATTIUSSI(アミ アレクサンドル マテュッシ)>



モッズコートは<RAF SIMONS>の新作。

バックプリントがココンチの得意とする所です。

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僕が高校生の頃、2003年秋冬コレクションで<RAF SIMONS>がモッズコートのバックプリントに、NEW OREDER等のグラフィックを手がけていたPETER SAVILLEの作品を載っけたのを初めて見たときは、衝撃を受けました。
高くて買えなかったけれど、今でも少し欲しいなと思ってしまいます。

それに通づるセンスの良いモッズコートがここに降臨。
かっこいいなあ。

続きは...

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EYESCREAM.JPで!

(あと4回続けます。)



安武

JACKY & JIL vol.18

こんにちは、安武です。



この日はレザーのカーディガンといった、一風変わったアイテムを着こなすジャッキーをキャッチ!

今日の”JACKY & JIL”は...

13ebeea71a9ed8f8906bb28dbf51d373392138df.jpgCardigan:<EMILIANO RINALDI(エミリアーノ リナルディ)>

Gilet:<Maison Margiela(メゾン マルジェラ)>

Pants:<LEVI'S(リーバイス)>

Shoes:<ROBERT CLERGERIE(ロベール クレジュリー)>

Accesories:<HERSCHELL(アーシェル)>


レザーカーディガンにデニムのジレ。

ジレは<Maison Margiela>の再構築デニムです。異なる素材感を巧みにコーディネートしてしまうのは、ジャッキーならでは。


そしてバングルは注目ブランド、<HERSCHELL>のもの。

ピクセルで表現されたパリの街並みをブレスレッドにしてしまうなんて。



続きは...

5c1cd1b2f43b6c7e22b0fdbac052b2f428fc9898.jpgEYESCREAM.JP にて!

(多分このくだりが、あと5日間続きます笑)



安武

JACKY & JIL vol.17

こんにちは、安武です。



この日はデニム上下で登場です。

デニム上下と言っても、侮るなかれ。

ジャッキーの手にかかれば、こんなにもファッションになるんです!

58171a1b8b31364f20166aee62ae5f1c80b31d4a.jpgG-Jacket:<JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)>

Sweat Shirts:<J.W.ANDERSON(J.W.アンダーソン)>

Shirts:<MELINDAGLOSS(メリンダグロス)>

Pants:<JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)>

Shoes:<Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)>



ジオメトリック柄をプリントしたスウェットで、さらにモダンな雰囲気に。

ボリュームがある洋服と対比し、足元はすごくナローなオペラパンプスです。


もっと詳しくご覧になりたい方は...

0d6b78a3925681528c47dc05fed107a9cfb5e0ac.jpgEYESCREAM.JPにて1週間コーディネートを披露中!

(画像もそちらから拝借しました)



安武

JACKY & JIL vol.16

こんにちは、安武です。



この日は朝一プレスルームでスナップ撮影&取材。

それが終わり、ほっと一息中のジャッキーをキャッチ!


本日の”JACKY & JIL”は・・・

iphone_photo_Coat:<BURBERRY(バーバリー)>

Sweat Shirts:<USED>

Pants:<RAF SIMONS(ラフ シモンズ)>

Shoes:<ROBERT CLERGERIE(ロベール クレジュリー)>


最近は古着をよく取り入れています。この日もコートとスウェットは古着。

ジャッキー的70'sスタイルを構築するには、欠かせないのだそう。

iphone_photo_何と言っても今日のスタイルの主役はコレ。
ニット素材のフレアパンツ。

「なんだかもうワイドパンツには飽きちゃって・・・
だけど、フレアパンツってモテないんだよね〜」

なんて自分で言ってました。
ファッショニスタは常に時代の一歩先を行っています。
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「ジャッキーさん、このパンツ膝出ないですか?」

「あえて穿き込んで、膝を出した状態で履きたいんだよね。
裾もわざと自分で切ったんだよ。」
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ニットをカットオフ。
コレクションでもこのパンツはカットオフで穿かれていたそう。
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足元はシャープな革靴。

裾幅の広いパンツには、シャープなシューズが相性良いです。


16年春夏よりシャープなシューズが復権してくる模様。

このあたりも先取りってやつですね。



安武

JACKY & JIL vol.15

こんにちは、安武です。


いよいよ秋冬も中盤戦。

何か買わなきゃな〜なんてInternational Gallery BEAMSに立ち寄った所、ひと際目立つ人が。

と思ったらジャッキーでした。

今日のスタイルも面白いですよ〜




iphone_photo_Blouson:<USED>

Shirts:<MELINDAGLOSS(メリンダグロス)>

Pants:<JOHN LAURENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)>

Shoes:<ROBERT CLEGERIE(ロベール クレジュリー)>



ブルゾンは下北沢の古着屋(新品も少し置いてる)VELVETにて購入した50'sのヴィンテージ。
実はここのお店、BEAMSのカジュアルカタログを作成してくれた編集プロダクションに所属していた方が始めたお店なんです。
雑誌編集の目でセレクトした商品は、他の普通の古着屋とは一線を画す品揃え。
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「胸ポケットのフラップが丸いの、珍しいでしょ?
ここに惹かれて買ったんだよね」
とはジャッキー談。

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そして、今回の主役は何と言ってもパンツでしょう。

フロントがインバーテッドプリーツ風になっている不思議なパンツ。

実はウィメンズの商品でした。

地下のフロアで購入したそう。

作りが気になったので、内側を見せてもらいました。

iphone_photo_両サイドが畳まれていて、センターのホックで留める仕様。
内側には織り込んだ部分の内側が落ちないよう、ボタンで留められていました。
それにしても面白いシルエットだな〜

メンズ、ウィメンズ関係なく商品を見るのはファッショニスタ特有かもしれませんね。
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ワイドなパンツにシャープなシューズ!
まさに、PITTI的なトレンド(スリムパンツにボリュームのあるシューズ)とは真逆です!
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やっぱり面白いジャッキースタイル。

毎日通って写真撮らせてもらうしかないな。



安武

JACKY & JIL vol.14

こんにちは、安武です。

 

”デニム”というのは、モードでもクラシックでもストリートでも一つのキーワードです。

上下をデニムでまとめるっていうコーディネートも、どのジャンルでも共通。

ただ、バランス感などが違うんです。


本日の“JACKY & JIL”は・・・

iphone_photo_Shirts:<CHEEP MONDAY(チープマンデー)>

T-Shirts:<HANES(ヘインズ)>

Pants:<TAKAHIROMIYASHITA The solo1st.(タカヒロミヤシタ ザ ソロイスト)>

Shoes:<Brilla per il gusto(ブリッラ ペル イル グスト)>



ゆったりとしたデニムシャツとデニムパンツの、デニムオンデニムスタイルです。

大きく空けた胸元には、定番の白T。

iphone_photo_裾の片方だけをパンツにインしているのも計算です。
デニムパンツは、<TAKAHIROMIYASHITA The Solo1st.>のある種定番とも言えるパッチワークデニム。
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iphone_photo_このデニムパンツを穿くと、”いかにも”な感じになってしまう所を、
ジャッキーはフォーマル用のエナメルパンプスで個性を出します。
ラメのソックスも、このシューズに相性抜群ですね。
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ドレッシー&カジュアル、相反するジャンル同士の組み合わせが奏でる不協和音。

そんな不協和音でも、指揮者がジャッキーだと、こうも簡単にまとめてみせるのです。



安武

JACKY & JIL vol.13

こんにちは、安武です。
 
 
白い背景が定番になってきた“JACKY & JIL”。
モノトーンで纏めたスタイルだと、たまに背景と同化してしまいます。
今回も背景と同化ぎみ?なモノトーンスタイルのジャッキー山崎は・・・

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Sweat-Shirts:<CHRISTOPHER SHANNON(クリストファー シャノン)>

Shirts:<VAPORIZE(ヴェイパライズ)>

Pants:<MARNI(マルニ)>

Sandals:<BEAMS(ビームス)>

Socks:<International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)>

  

ナイーブな表情を浮かべるジャッキー山崎。

何か悩ましい事でもあったのでしょうか?

iphone_photo_ビッグシルエットのトップスと、膝上ショーツのアンバランス感。

ホワイトと若干入ったブルーの組みあわせで夏っぽさを演出します。

  

そして、今回はショーツがポイントです。

<MARNI>のコレは、シャツ生地のポケットが表面に付いています。

実際に普通のポケットも付いているので、前回同様バッグいらずのスタイルです。

 



最近、ポケットモチーフに凝っている様子。
iphone_photo_iphone_photo_シャワーサンダルは、今シーズンのトレンドですね!

そこにあえて同色のフラットなソックスを持ってくるあたり、

確信犯的なコーディネートです。

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ホワイトのコーディネート、クリーンで良いなっ

   

安武

JACKY & JIL vol.12

こんにちは、安武です。

  

店舗スタッフはあと1ヶ月ちょっとで衣替え。

これから暑くなるって時に、冬物を着ます。笑

 

さて、今回は久々の“JACKY & JIL”です。

ベスト&シャツでスマートなコーディネートに思いきや・・・

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Vest:<ANATOMICA(アナトミカ)>

Shirts:<MELINDAGLOSS(メリンダグロス)>

Pants:<MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)>

Shoes:<ROBERT CLERGERIE(ロベール クレジュリー)>

 

iphone_photo_変型スタンドカラーのシャツは、<MELINDAGLOSS>。

このモデルは、<MELINDAGLOSS>では定番で、僕も先シーズンのものを持っています。

次の秋冬はボルドーカラーで展開。

それも良い感じですよ。

iphone_photo_夏でもバッグいらずの6ポケットタイプのジレ。

ただ、どこに何を入れたのかだけは覚えておきましょうね。

iphone_photo_そして今回の主役はやっぱりこのデニムでしょう。

5ポケットデニムを解体し、再構築するといった、何とも<MAISON MARGIELA>らしいデニム。

クセはありつつも、まとまって見えるのは、シルエットが綺麗だからでしょうか。

それともジャッキーの脚の形が綺麗だから?

iphone_photo_再構築しているので、サイドのポケットはこのようにスラックス仕様になっています。

股上も若干深めが今の時代感にぴったりです。

iphone_photo_さて、一部のお店ではSALEが始まっていますが、

インターナショナルギャラリー ビームスは7月2日(木)から。

 

思いもよらない商品が、プライスダウンしてたりして!?

(ジャッキーが着ているのもプライスダウンしてたりして!?)

  

安武

JACKY & JIL vol.11

こんにちは、安武です。

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Sweat Shirts :<MELINDAGLOSS(メリンダグロス)>

Shirts:<GIVENCHY(ジバンシィ)>

Pants:<MELINDAGLOSS(メリンダグロス)>

Shoes:<ROBERT CLERGERIE(ロベール クレジュリー)>

Sunglasses:<Persol(ペルソール)>

  

丸首のスウェットは、パイル素材。

クラシックでもモードでも同様に、トレンド素材です。

チョコレートブラウンというのも今年らしいポイントです。

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サングラスは、ポップアップショップ開催中の<PERSOL>。

レンズはブラックではなく深いグリーンです。

さりげなく全体の色目と合わせています。

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パンツはハイウエスト&サイドアジャスターが特徴です。

適度な光沢感がなんともお上品。

 

そこになんとカットソーごとタックイン!

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パンツは、しっかりとクッションをとったシングル仕上げ。

ちょいロングノーズなシューズには、このくらいのクッションの方が相性良いんです。

 

70年代がトレンドとして浮上してくる今後。

パンツとシューズのバランスも、変化が見られるかもしれません。

  

安武「ジャッキーさん、このパンツだいぶ足長く見えますね!」

 

ジャッキー「BEAMSの足長おじさんことジャッキー山崎だからね」

  

ジャッキーははたして誰を援助しているのだろう・・・

  

安武

JACKY & JIL vol.10

こんにちは、安武です。

 

15秋冬の<International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)>のテーマは、ズバリ”70's“!

そんなテーマを早くも具現化している人を見つけました。

 

さて、本日の“JACKY & JIL”は・・・

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G-Jacket:<WRANGLER(ラングラー)>

Shirts:<VAPORIZE(ヴェイパライズ)>

Pants:<G.B.S TROUSERS(ジービーエス トラウザーズ)>

Shoes:<ROBERT CLERGERIE(ロベール クレジュリー)>

Scarf:<MELINDAGLOSS(メリンダグロス)>

 

このGジャンは60年代前半のヴィンテージです。

パンツも黒っぽく見えますがネイビー。

全身をブルー〜ネイビーでシックにまとめています。

 

スカーフは僕も愛用している<MELINDAGLOSS>。

シャツはウエスタンシャツのバンドカラーです。

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そしてこのパンツ。

よ〜く見るとウエスマンが切り替えになっていたり、素材がフラワー柄のジャカードだったりと、

一筋縄ではいきません。

 

ギミックに富んだデザインが、シンプルなスタイルに花を添えてくれます。

(花柄だけに!)

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“ビームスの美脚王”(自称)も惚れ込んだこのパンツ。

本当に綺麗なシルエットです。

 

「スリムなシルエットなので、あえてレングスは長めね。」

 

ファッショニスタは、ちょっとしたディテールで1歩先を行くんです。

   

安武