タグ「yasutakeathome 」の記事

YASUTAKE AT HOME vol.25

こんにちは、安武です。



娘が産まれて2週間が経ちました。

まだ妻と娘は妻の実家の三重に居ます。

来月あたりに東京での3人暮らしが始まります。


「この家、完全に子供仕様になっていないけど大丈夫か!?」


と日々思いながら、ここ2週間は生活しています。

回転扉やローテーブルなど、子供には危ない箇所が多々。

どうしていこうかな...


...


さて、今日は自宅で使用しているゴミ箱のご紹介です。


Hailo(ハイロ)ダストボックス



ステンレスで出来たダストボックス、いわゆるゴミ箱です。

ドイツの製品だけあって、シンプルで無駄がない感じが気に入っています。


ゴミ袋を隠せるデザインも秀逸です。

ゴミ袋って、それだけで生活感が出てしまいますからね。

この黒い蓋部分の内側に、ゴミ袋の端を納めています。(←ちょっとこの説明だとわかりづらいな...)



我が家ではキッチン後ろのメインダストボックスとして使用中。

実はこれ、BEAMSのオフィスでも使っているんですよね。

オフィスではいくつか並べて使っているのですが、それもカッコいい!


これから3人暮らしが始まってゴミも増えるだろうから、同じのを2つ並べようかな。と目論んでいます。


気になる方はコチラからどうぞ。



安武

YASUTAKE AT HOME vol.24

こんにちは、安武です。



昨晩は燃えましたね。

日本の粘り強さを見せつけられました。

あんなに身体能力の高い相手をどのように崩すのかが見ものでしたが、

ボール支配率も高く、大会が始まる前の下馬評を大きく覆しています。

次は木曜日、今から楽しみで仕方ありません。


さて、今回はその大会には出ていない国のアイテムをご紹介です。

出張の度に何かしら持ち帰る、

あの世界最古の薬局の代物となります。

Santa Maria Novella(サンタマリアノヴェッラ) ポプリポット


BEAMSのドレス店舗のフィッティングに小さな袋が掛けられているのはみなさんご存知でしょうか?

その中にはSanta Maria Novellaのポプリが入っています。

ほのかに香る匂いは、その匂いなんです。


常に仕事をしている状態で居たいから...

というわけではありませんが、この匂い、好きなんですよね。

自宅でも香らせたいと思って、ポプリポットを置いています

この卵型のがSanta Maria Novellaのオフィシャルのポプリポット。

白い陶器で出来ています。


お皿のようなものに置いても良いのですが、ホコリを被ってしまったりするので、

この陶器製のポットに入れています。


中身が見えないので、他のものを入れても良いかもしれません。

受け皿の部分には、由緒正しきSanta Maria Novellaのマークが。

これがこのアイテムの格式を上げてくれます。


場所も取らないですし、一見何かわからない所が気に入っています。

玄関以外でも他の場所に置いても良さそうです。

このデザインなら、インテリアに良い意味で干渉しませんしね。



安武


YASUTAKE AT HOME vol.23

こんにちは、安武です。



今回はアイテム紹介ではなく...


先月受けた自宅取材の内容がアップされました。


SUUMOジャーナル

「収納家具なし!見せ方・隠し方に技アリのオープン大空間」

BEAMSスタッフの自宅や収納を紹介するコンテンツがSUUMOジャーナルでスタートしました。

その第一回目が安武家です。


先日紹介したPETER IVYのライトや額縁などをしっかりと掲載してもらっています。


そして、初公開かな?

間取りまでご紹介です。

かなり詳しく書いてますね。

もう丸ハダカですね笑

ここまでおおっぴらになると恥ずかしいなあ。



リビングダイニング。ここから撮影されることが多いですね。

インスタ映えスポットです笑


そして...


Yahoo!にも同じ内容が転載されています。

(まさかYahoo!に載れるなんて思わなかったなあ)

そちらも合わせてご覧くださいね!



安武

YASUTAKE AT HOME vol.22

こんにちは、安武です。



明日からイタリア出張です。

調べるとPITTI UOMOが行われる6/12(火)〜のフィレンツェの天気予報は、3日間雨。

涼しくて良さそうですが、雨が降ると外でスナップ出来ないので、僕のように一日中屋外でスナップを撮っている人間はヤバイです...


今回はカメラマンを社内スタッフに依頼しました。

その社内スタッフは初イタリア。

勝手がわからないので、一から教えていかなければなりません。

責任重大。

ちゃんとこなせるかな...今から不安です。



さて、洋服の準備はこれから行いますが、先に必需品の準備を行います。

ガジェット系はオフィスに置いてあるものを中心に、先に準備します。


出張中、毎回困るのが”充電”。

携帯はもちろん、PCやwifi、カメラ、モバイルバッテリーなど様々な充電をホテルにいる8時間ほどで済ませなければなりません。


いつも思うのですが、イタリアのコンセントってユルイんですよね...

イタリアのコンセントというより、変圧器のコンセントですかね...


寝ている間にコンセントが抜けていて、充電出来ていない...ということが毎回1度は起こります。


そんな悲惨なことにならないように、今回は大容量のモバイルバッテリーを持っていく事にしました。


BELKIN(ベルキン) POCKET POWER モバイルバッテリー15K


スマホを5回分充電出来る、大容量モバイルバッテリーです。

大容量モバイルバッテリーはゴツすぎるデザインが多い中、このBELKINはスマートでシンプルなフォルムが特徴。

自宅で充電する際も、景観に干渉しないのが良いんです。


そしてUSBの差し込み口が2つ付いているので、一度に2台充電出来ます。これは嬉しい。

外出時はホテルで充電をしておいて、ホテルに戻ったら、ここから充電すれば良いですしね。


という事で、コレ楽天でポチッとしました。



さて、これから洋服の準備です。靴はいつも通り4足コースかな...



安武



YASUTAKE AT HOME vol.21

こんにちは、安武です。



”YASUTAKE AT HOME”

自宅で使っているアイテム(主にBEAMSで取り扱いのない、リアル私物たち)を紹介しています。

今回はスリッパです。


NO BRAND モロッコ製 バブーシュ


昨年、新婚旅行(と言っても結婚してから1年半ほど経ってからですが)でモロッコに行ったことはブログでも綴っていましたが、

その前に一人旅で8年ほど前にモロッコを訪れていました。


その時にお土産としてかなりの数を買ってきたのが羊革で出来たバブーシュ。

カカトを踏んで履くデザインで、カカト部分はすでに縫い付けられています。


このバブーシュどこが良いかって、

適度なヌケ感がある所。

羊革ならではのクタッとした風合い、若干甘い縫製、一つ一つ異なるフォルム。

手作りならではのヌケ感が絶妙なんです。


人を招く際は、せっかくなのでリラックスして家に上がって欲しいもの。

そんなときにこのバブーシュだと、変な”気”を使わせないと思うんです。

なんだったらちょっとくらい汚れても気にならないですし。


8年ほど前に行った際は、ブラックをはじめダークブラウンやミディアムブラウン、グレーなどの色を買ってきましたが、

今の家には断然ブラックが合うと思い、昨年の旅行時にマラケシュのマーケットで買ってきました。


さすがにモロッコ・マラケシュまではなかなか行けない(カサブランカまでで20時間くらいかかります泣)と思うので、

もし欲しい方はコチラをご覧ください。


コチラは、このモロッコのバブーシュを動画で説明しているものです。

ちょっとぎこちないので、あんまり見て欲しくないですが笑

ご興味ある方はコチラの動画もご覧くださいね。



安武

YASUTAKE AT HOME vol.20

こんにちは、安武です。



自宅で使用している私物を紹介する連載、”YASUTAKE AT HOME”。

以前までは自宅購入→リノベーション の流れを紹介するブログでしたが、すでに自宅も完成、引っ越して住んでいるので、

自宅で使用しているものを紹介する連載にスイッチしました。


今回ご紹介するのは、ちょっと時期がズレてしまいましたが、

空気清浄機 兼 加湿器です。


VENTA(ベンタ) ”AIR WASHER”


この謎の箱が今回の主役。

実はコレのブラックをBEAMSの店舗で使用していて、その見た目のシンプルさに心惹かれていました。

正方形に近い、なかなか大きなサイズなので存在感があります。

ブラックだとその存在感が家を圧迫するかな?と思い、白をチョイスしました。

白で正解!なかなか良い佇まいです。


プラスチック製品は極力、家に置かないようにしているのですが、

コレはドイツ製ならではのインダストリアルな佇まいなので、別物として考えています。


使用方法もとてもシンプルで、中に水をたっぷりと入れて、

内側に扇風機のようなものが付いていて、水にくぐらせて空気を綺麗にするという...

(合ってるかな?)


とにかく、ちょっとアナログかと思いますが、コレが威力を発揮するんです。

冬場はコレがないと乾燥して眠れません。


.....


私物を楽天ROOMで紹介しています。

今、ようやく30アイテムほど掲載しました。

BEAMSで売っていないアイテムばかりですが、ご興味ある方は覗いてみてくださいね!



安武

YASUTAKE AT HOME vol.19

こんにちは、安武です。



今日からは、自宅で使用している私物を紹介していこうと思います。

新たに連載タイトルを考えていたのですが、

”私物紹介”とか”YASUTAKE'S CHOICE”とか、普通のタイトルしか思いつかなかったので、


「そういえば私物紹介って言っても自宅で使用しているモノを紹介しようとしているんだよな」


と思い返すと、


「YASUTAKE AT HOMEでいっか」


となりました。

BEAMSで売っていないアイテムを中心に紹介していくので、ご了承くださいね。



では第1発目のご紹介は...


ROSENDAHL(ローゼンダール) ” BANKERS”


アルネ・ヤコブセンデザインのバンカーズクロック。名前の通り、”デンマーク国立銀行”用にデザインした時計になります。

1971年の作品とは思えないほどモダンです。

数字の入らない、スパイラル状に見えるインデックス。

そして真ん中の赤が特徴です。


これは一人暮らしの時から持っているので、かれこれ8年ほど前に購入しました。

2針で数字すら入らないのでとてもシンプルで、どんな部屋でも合っちゃいます。


一枚目の写真は今の家ですが、

これは本邦初公開かな?一人暮らしの時の家です。


照明の奥に見えるのがバンカーズクロックです。

今見ると、この頃からかなりインテリア頑張ってたなあ。

fennica style bookが発売したタイミングだったので、影響されて北欧テイストが強いですね。


洋服と同じく、インテリアの移り変わりを見るのもとても楽しいですね。


....

私物に関しては、楽天ROOMで紹介しています。

新宿のBEAMS JAPANの1Fでは、こんな取り組みが行われています。





BEAMSスタッフが紹介するアイテムを、実際に展示しています。

全部BEAMSで売っていない商品ばかりです。


...


それではこの不定期連載、お楽しみに!



安武


PETER IVY、GW前半

こんにちは、安武です。



GW前半...

3月、4月とシンガポール、ハワイとプライベートで行ったので、

GWはおとなしく都内でゆっくり過ごすことにしました。


5/1、2は普通に仕事なので、遠出も出来ないですしね。


久々に青山をショッピングしていると...

とあるショップの企画展で見つけてしまいました。


PETER IVY(ピーター アイビー)の”LIGHT CUPSULE(ライトカプセル)”です。


富山県を拠点にガラス作品を制作するピーター・アイビー氏。

シンプルな佇まいながら、吹きガラスならではのぬくもりや曖昧さが特長です。


コーヒージャーはあまりにも有名ですが、それをカプセル型にしたライトも名作です。


実はコレを知ったのは一昨年。

当時から雑誌& Premium(アンドプレミアム)などに登場していたり、

昨年開催された片山正道さんの企画展でも飾ってあったりして...


色々とググっていると、どうやら受注生産で数年待ちとのこと。



「これは巡り会う機会がないかな」



と思っていた所、偶然一昨日出会ってしまいました。


とある青山のショップでの昼下がり。

てっきり展示品かと思っていたのですが、


「もしかしてこのPETER IVY、売ってますか?」


と聞いたら、


「売っていますよ。残り2つですが、見比べてみますか?」


とのこと。

手作りなので、一つ一つ気泡の入り方や大きさが若干異なります。


持って帰ってきたのがこちら。


気泡の少ないタイプにしました。

嬉しすぎて、借りているLEICA CLで撮影する私。


LEICA CLで撮ると、しっとりした質感になって良いんだな〜


ということで、ちょっとした自慢っぽくなってしまいましたが、嬉しさを共有したくてブログに書きました。


コレも手に入れたし、額装したものもあるし、自宅がまた少しずつ変貌を遂げています。

媒体関係者のみなさま、自宅取材依頼お待ちしております笑



安武



TOKOSIEにて

こんにちは、安武です。



先週お伝えできていなかったこと、その2。


自分らしい部屋作りと暮らしを楽しむウェブマガジン、トコシエ


このサイトに安武宅を取材していただきました。

いつものリビングスペースをはじめ、

(毎回夫婦で何か喋ってくださいって言われると困るんですよね。)


寝室も掲載してもらってます。

(頑張って掃除した甲斐があった!)


そして、自慢のバスルームも。

(予算を下げる為に、妥協しかけたのですが、なんとか頑張って当初のプランで押し通しました笑)


黒を要所に使い、引き締めた洗面所や、



タイル貼りにこだわった風呂場。

(カッコいいでしょ?笑)


といった具合に、ディテールに寄った写真なども掲載してもらってます。

ぜひTOKOSIE、ご覧くださいね!



安武

YASUTAKE AT HOME vol.18

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜


2016年8月19日(金)、完成&引き渡し日。

ついにこの日が来た。


引き渡しの日は、施工会社さんやデザイナーさん、施主(安武)で最終の確認。

「ここはこうゆう感じに仕上げたので、このように使ってください。」

などの説明を受けていく。


どんな感じで仕上がったかというと...

ジャーン!

こんな感じで仕上がりました!

実際にスケルトンにしてから、毎週のように見に来ていたので、仕上がったこの日はひとしおの感動です。

スケルトンの状態より壁が出来たり、建具が付けられたりしたほうが広く見えるんだな。


すかさずカメラを取り出し、完成写真を撮影していくduffleのSさん。

全体的に”ブラック”を効かせた室内。

そして、甘い雰囲気にならないよう、”メタル”の質感も多用した。

これからどんな風に育てていくかが楽しみだなあ。


そしてここは書斎兼ストックルーム。

奥にはポールを付け、大容量の洋服を収納出来るようにしてもらった。

実際ここには極力洋服は掛けずに、テーブルとして使っていこう。


キッチンは造作だ。

Sさん「天板を極力薄くして、コンクリートのかたまりみたいにキッチンは作りたいんですよね。」

まさにモルタル外装した、コンクリのかたまりのような仕上がりに。


レンジフードは既成のものにした。

最初は造作にしようかと案が出ていたのだが、

(ハリがあって、そこからどうやってダクトを回すかが問題だった)

既成で横から回せるものを見つけたので、少し安く済んだ。

これがコンクリのかたまりね。


寝室に移っていこう。

寝室には仕切りのないウォークインクローゼットを作った。

と言っても、普通にポールを付けるだけではつまらないので、

ちょっとインダストリアルなポールにした。

麻サイザルの床からニョキっと出たポール。

これが意外と強いんだな。すでに何十着と洋服を掛けてるけど、大丈夫。適度に部屋のアクセントになってくれて良い感じだ。

そして、床は麻サイザルに。

Sさん「寝室の床はフローリングだと足音が立ってしまうので、サイザルにしましょう。どちらかが遅く帰ってきても、足音が気にならないはず。」


なるほど〜。

僕たちの生活をよくわかってらっしゃる!

会食などがある場合は、どちらかが寝ているケースが多いんです。(特に僕が遅いケースが多いのだけれど)

そんな時にもサイザルだと不快に思わないのね。

夫婦円満まで考えてくれるとは!


ここは玄関入って部屋までのアプローチ。

左の壁は全部シューズクローゼットにしてもらった。

夫婦揃って、何百足( !?)あるであろう靴たちを一斉に収納出来るクローゼット。

実際に収まったのだけど、もう既にパンパン。

(ここでも僕の靴の方が、妻より2倍以上あるんだよな〜)


在来方式でタイル張りにしたバスルーム。

「これは明日剥がしてください」

と言われたブルーのテープ。本当にギリギリで仕上がったのね。


バスルームがまたお気に入りスポットなんだよな。

GENERAL VIEWで購入したソケットとライト。

バスルームはこの一燈だけ。

ソケットが無機質な感じを醸し出しつつ、一燈のムーディな感じもあり。

実際結構明るいので、不便ではない。


天井はこんな感じ。

もうね、この天井の配線だけでお酒何杯かいけちゃいそうなくらい、荒々しいコンクリ剥き出しの天井にスッと通ったシルバーの配線が良い感じだ。



テンション上がって、自慢みたいに聞こえるかもだけれど、

出来栄えの良さに大満足!


あとはこのままのテンションで、翌日に控えた引っ越し作業を進めるだけ。

全く片付いていない部屋を一晩でどれだけパッキングするか...



安武

YASUTAKE AT HOME vol.17

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜



vol.16から1週間後。

ここからは出来上がるのがとっても早い。

まずはここ。

回転扉の手前にあるのがアイランドキッチンだ。

ガスコンロなどは入っていないが、大枠が出来上がっている。

キッチンもこだわりポイントが。普通のアイランドキッチンではなく、この空間に合うクールなイメージにするため、”コンクリの塊”のように外側をモルタルで塗った。(塗ったという言葉で良いのかな?)

上には


安武「食洗機を買うかどうか迷ってるんですよ」


Sさん「では一応、食洗機の規格のスペースを空けておきますね。」

以前キッチンがあったスペース。ここは書斎的な部屋になる予定だが、まだ何もできていない。

左奥の壁に本棚とポールが取り付けられる予定だ。壁の色も黒になる予定。


そしてバスルーム。

この日一番テンション上がったのがこれだ。

念願のタイル貼り!

正方形のタイルをずらして貼って、タイルとタイルの間を黒で引き締めた。これが大正解。

海外のホテルみたい!


玄関周りはこんな感じ。


正面に見えるのが玄関。

玄関の扉は”マンションの共有部分”になるので、取り外して好きなものに変える ということが出来ない。

なので内側だけ玄関周りの色と合わせて白く塗った。

(これはギリギリセーフ)


左に見えるのがバスルーム。

そして右の壁一面にシューズストックを作った。

まだ扉が取り付けられていないが、ここに夫婦のシューズがぜ〜んぶ入るわけ。

おそらく夫婦合わせると200足くらいシューズを持っており、しかも職業柄革靴など靴にはお金を掛けている我々。

だから靴箱も半分以上は保存している。

このシューズストックのサイズを出す際、ALDEN(オールデン)やPARABOOT(パラブーツ)の箱のサイズを測って、それらが収まるようなサイズにしてもらった。

ただ一つ誤算だったのが、CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)のブーツの箱が収まらなかったこと。

約1センチほどだが、意外と大きかった。1センチ大きいと扉が閉まらないんだよな...



さあ、完成まであと1週間!

まだまだ未完成な箇所が多すぎて、本当に出来上がるのかな?



安武



YASUTAKE AT HOME vol.16

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜


vol.14から2週間後、Sさんから「かなり出来てきましたよ」との連絡を受け現場を確認しに行った。

右側に写っている黒い格子。

そう、これが安武家最大の特徴”回転扉”だ。

打ち合わせ段階で、


Sさん「キッチンやリビングからフラットに、ひとつながりになる空間が良いかなと思ってまして。

安武さんのPinterestでもこう言った黒い格子の窓や扉が結構あったので提案してみました」


安武「確かにガラスで見渡せるので空間に広がりが持てて良いですね!」


Sさん「ただアイアンで作ると、アイアンって結構重いので、それを支える方法をを考えなければです。ウッドで作るとそのあたりも解消されて、予算的にもかなり安くなるのですが...」


安武「この扉がウッドで軽いとイメージが全然違うので、アイアンでいきましょう。お金は...考えます...」


ということで、アイアンの回転扉を作ることに。

安武「おお〜、ついに取り付けましたね〜」


Sさん「結構大変でした 笑。扉の上に太いアイアンをかませて、その上に2本天井から支える形にしました。

この時点で何度もクルクル回してみたり。丁度良い重さ!

手前側に写っているものは換気扇だ。

換気扇も、ハリをうまく避けながら取り付けなければならない。

最初は特注で作る予定だったが、横側からダクトを取り付けられるものを既成で見つけ、それにした。

これがダクト。むき出しでもカッコ良いよね。


そしてバスルームはこんな感じで防水シートの上からグレーを塗って綺麗になっていた。

この上からタイルを貼る。

タイルは白の正方形のものに決めていたが、床を決めていなかった。


Sさん「バスルームって滑るので壁と同じタイルだと危ないです。このタイルを敷き詰めようと思います。

以前、僕が担当した家でも使いましたが、雰囲気良いですよ。」


現場でこのような細かい仕様を決めていくことも多い。

部材を仕入れる関係で、即決しなければならないから結構気を張る。


この部分もこの時の現場で決めた。

安武「トイレのこの部分ってスペース空いてます?ここにストックスペースとか作れないですかね?」

Sさん「良いアイデアですね。その分予算が上乗せになりますが、ここはなんとか既成サイズの棚をそのまま入れて極力お金のかからない方法でいきましょう。」


庭のウッドデッキもまだ決めていなかった。

雑草が取り除かれ、物置と化している庭。

(庭がない家はこういった物をどこに置いているんだろう?ベランダ?)


ウッドデッキも予算を浮かせる為に、木の質を一段階落とす事にした。

年に一度、オイルを入れなければならないが、そのくらいの手間なら気にならない。


さあ、ようやく引き渡しは2週間後だ。



安武


YASUTAKE AT HOME vol.15

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜



完成を翌月に控え、何となくの自宅の広さのイメージが出来てきた。

ということで、同時に考えなければならないのが”家具”や”家電”だ。



「好みが変わらないので、ほとんどは現状のものを使おう、リノベーションでお金を使っているし。」



と思っていたのだが、リノベーションが進むにつれ、



「今の家具、ちょっと雰囲気に合わなくね?新調したくね?」



という心境に。


元々、代々木上原の家は40平米のワンルーム。ダイニングテーブルを置くスペースが無く、ソファに腰掛けてローテーブルで食事をするスタイル。良く言えばカフェ飯スタイルなのだが、まぁ食べにくい。


なので新居は60平米になるので、ダイニングテーブル&チェアは新たに新調決定。



そして、リビング用にどうしても欲しい椅子があって、この機会しかない!と思い探していたのが、

POUL KJAERHORM(ポール・ケアホルム)のPK22だ。


空間を圧迫しない繊細なフォルムと、美しい直線的なライン。


1956年(60年以上前!)に生まれたとは思えないモダンな椅子です。

(1957年にはミラノトリエンナーレでグランプリも取っているんですよね。)


一脚ウン十万円もするので、(ジェネリックだと10万円くらいなのですが、オリジナルの方がやっぱり欲しくなりますよね)

どうにか安く手に入れようと、オークションサイトや取扱店をくまなくチェックするも、全然出てこない!

元々市場に出回ってないんでしょう。ウン十万円もするから。


ようやくメルカリで見つけたのは、ミディアムブラウンの表革タイプ。

(PK22のヴィンテージは2つあって、E.Kold Christensen製のものとFritz Hansen製のものがあって、1982年からFritz Hansen製になるのだけど、E.Kold Christensen製のものは、そりゃもう高いんですよね)

見つけたのはFritz Hansen製のもの。

2脚で1脚分くらいの価格で出ていたので妻に相談したら、



「なんかこの革の色がイヤだ。せっかく黒とかグレーのモノトーンを基調にしようとしてるのに、少し雰囲気が違くない?」



と言われ、さすがに高い買い物なので夫婦双方の納得がないと...と思い諦めた。

すると数日後に妻から、



「PK22の60周年記念モデルが出るみたいなんだけど、それがすごく良いの!絶対新居に合うよ!」



と興奮した面持ちで言ってきた。


調べると、2016年9月より1年間しか製造しない、グレージュヌバックレザー&ブラックマット加工スチールのPK22だ。

値段は普通のものより少し高くなるのかな?なんて思っていたら、通常のレザーのPK22とほぼ同じ価格。



もう決めたら一直線!

お金の工面は二の次(笑)でFritz Hansenのショールームへ直行しましたよ!



「まだ実物はないのですが、ちょうど今週レザーとスチールのサンプルが届いたんですよ!」



「たしかに良さそうだなぁ!

わぁー、ここにあるPK31(ソファタイプ)とかもいいな〜。これはおいくらですか?」



「こちらはウン百万ですね(笑)

でもこのPK22は本当にオススメですよ。僕もこの春、会社の研修で本社に行ったのですが.......」



そんな話を聞き、興奮する安武夫婦。



「8月末に引っ越しで、9月頭には欲しいのですが、間に合いますか?」



もう行く前から買うの決めてましたからね。

9月頭というのは、”BEAMS AT HOME 3”の撮影日の最終がこのあたりだったから。



「本当は受注生産なので、間に合うか確認しますね。おそらく倉庫から直送だと間に合うと思うので。

ちなみに僕が言うのも何ですが、きっと資産価値として上がりますよ。1年間しか生産しないので。

過去にもこういった限定生産モデルは沢山あったのですが、軒並み価格が上昇しています。資産として買われる方も少なくないんですよ。」



(60周年モデルの証明である刻印)


資産価値という言葉。マンションを購入する際にも十分に気をつけた言葉だ。

そしてこの時期、この言葉に弱かった。



「お支払いは....」



まあ、今考えてもこういったお金の感覚が麻痺(?)している時しか買えないですしね。

全然後悔はしていないですよ。



安武





YASUTAKE AT HOME vol.14

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(初めから読みたい人は、ブログ一番下の「yasutakeathome」をクリックね!)



1週間後、壁が塗り終わったとのことで、見に行くことに。

このタイミングでBEAMS AT HOME製作担当のOさんより、


Oさん「もしかしたらBEAMS AT HOME 3の素材として、リノベーション途中の風景を使うかもしれないので、カメラマンの濱田晋さんと撮影しに行っても良いですか?」


ということで、この日は撮影に。


打ち合わせ中のOさんと濱田晋さん。


そしてバシバシ撮影。

撮影してもらった画像は後ほどね。


....

グレーに塗ってもらった壁がこちら。


この面はコンクリの上にそのまま色を載せているから、デコボコのまま。

真ん中にバミってるのは、何となくの液晶テレビの位置だ。

テレビの壁掛けは、賃貸ではほぼ出来ない。

これも持ち家の特権だ。



ちょっとだけ綺麗になった風呂場。防水シートの上に防水の溶剤(?)を塗っている。

この上からタイルが貼られる予定だ。



バスタブが届いていた。バスタブはドイツのKALDEWEI(カルデバイ)のもの。

何だか”ドイツ製バスタブ”という響きだけで、メシが数杯食えそうだ。



作業工程の確認用に貼られた指示書。



さあ、これは何でしょう?窓?


....

ということで、ここからはカメラマン濱田晋さんが撮影してくれた写真!




濱田さんの手にかかると、ただのリノベーション風景もアートに見えてくるな〜。

ドラマチックだ。



安武


YASUTAKE AT HOME vol.13

こんにちは、安武です。


〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(初めから読みたい人は、ブログ一番下の「yasutakeathome」をクリックね!)



間取りが決まり、本格的な工事が始まった。

実際のところ、細かな部材などは決めかねている部分があり、

そこは工事をしながら決めようとなっていた。


リビング側の床のみを残し、ほぼフルリノベーション。


Sさん「スケルトンにする際、業者さんって結構気性が荒いから、現場はスケルトンにした後に見に来た方が良いかもです」


安武「そ、そんな感じなんですか!?」


Sさん「気性が荒いっていうのは語弊かもしれないですね。単純に壊す時って荒いので、そんなイメージなんです笑」


ということで、スケルトンにしてから見に行きましたよ。


スケルトンに要する期間は約1~2週間。

6月中旬から施工が入り、そこからスケルトンに。

僕が初めて見に行ったのが7月上旬で、

この画像は7月中旬。

左側に木の枠組があるのは、新たに壁になる部分だ。



右側に写っているのが玄関。

この玄関のドアは”共有部分”なので取り替えることが出来ない。

ただ、内側だけは色を塗ったりすることが出来るから、後々そうするかも?





ここはお風呂があった場所。

ユニットバスが入っていたので、全部撤去してもらい新たに作り直すことに。

ユニットバスって、サイズが決まっているから、規定のサイズ通りの寸法を空けておかなければならない。

そもそもユニットバスってありきたりのプラスチックのものがほとんどなので、あまり乗り気では無かったんだよな。

もちろん価格はかなり安いんだけどね。

だから、”タイル貼り””ドイツ製のバスタブ”っていう感じでこだわっちゃった。



もともと付いていたクーラーを再利用中。

(なんか裸で吊るされて配線が剥き出しになってる感じ、脳ミソだけ生きていて世界を征服しようとしている、何かの漫画で出てくる悪者みたい)


7月ということで、かなり暑い。クーラーは必須。

もちろんこの電気代は自分持ちです...

リノベーションはこういった目に見えない部分での出費も結構あるんだよな〜。



この日、何で見に来たか?というと、壁の色を現物を見ながら決めるためだ。

実は壁もコンクリ剥き出しの状態にしようと思っていたのだけど、剥がしてみると思ったよりデコボコしている部分があって、塗った方が良いのでは?という話になった。


安武「右から2番目ですかね〜」


Sさん「天井はコンクリ剥き出しになるので、その色とは差をつけた方が良いと思いますよ。」


ということで、右から2番目にした。

リビングになる予定の場所。

こんな感じで、ここが自分ちになるなんて、全然想像がつかない!



安武

YASUTAKE AT HOME vo.12

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(始めから読みたい人はコチラから)



はじめの打ち合わせから2週間後、次はSさんの事務所で打ち合わせをした。

「今回は間取り案をある程度決めるのと、実際のフローリングやタイルなどのパーツも見てもらいます。」


前回のA案とB案のイイトコ取りをした、アップデートされた案がこれ。


そして、大まかな間取りはこれにすることに。



水周りの位置はそのままだけど、キッチンの位置だけ変えた。

そこまで値段も変わらないらしい。


キッチンが元の位置にあると、どうしても出窓側にもう一部屋作りたくなる。

となると、リビングダイニングのつながりが悪くなる。

なので、キッチンはアイランドキッチンにして出窓側に移動させた。



このキッチンの位置もすごく迷った。

というのも、キッチンはタイル張りにしたいというのがあったのと、冷蔵庫の位置や包丁を使ったりする場所を考えると、

壁側に向いている方が色々都合が良い。


だけど、結局はリビングダイニングのつながりを取った。



あと迷ったのは、”謎の出窓”の使い方。

どうしてもこの物件の特徴とも言える”謎の出窓”を有効活用したい。

ただ、ここは贅沢な空間として、特に用途を決めないことにした。



リノベーション前の間取りをおさらいすると...


(ボールペンで書いているのは、契約前の3月に書いたもの。)

実は風呂トイレ洗面所も少しだけ広くなっている。押し入れも無くなってるし。



そして、フローリングの素材やタイルなどを見せてもらった。

やっぱりこういうのテンション上がる〜!


Sさん「玄関から風呂トイレまで、床をタイル張りにしたらすごくかっこいいと思うんですよ〜。」


安武「それ、めちゃくちゃカッコ良さそうですね〜!」


Sさん「あと、フローリングは安武さんの雰囲気なら全体的に細めの物で敷き詰めた方が雰囲気が合うかもですね。」



正直、僕は太い板を想像していただけに、最初この意味がよくわからなかった。

だが、プロの言うことを信じようと思い、


安武「Sさんにある程度お任せしますよ。」


と言った。


この「細めのものの方が良い」という言葉の意味が、後々分かることになる。





安武

YASUTAKE AT HOME vol.11

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(始めから読みたい人はコチラから)



ここからは楽しいリノベーションの話。


リノベーションは、物件を選ぶところから手伝ってくれる不動産屋兼リノベ会社があるのだけれど、

僕も数社そういったリノベ会社に話を聞きに行ったりした。


こういった会社の利点は、物件購入からリノベまでノンストップで出来ること。

ノンストップで出来ると、時間短縮になるのと色々な所とやりとりしなくて済むからラクだ。

時間短縮になれば、二重家賃を払う時間も少なくなるから、その辺りは金額的に良いのだが、

やはりラクってことは、誰かが面倒くさいことをしてくれているわけで、そのあたりに手数料的なお金を払うことになる。

その手数料ってのが自分的に納得できなくて...


なので自分で、物件もリノベしてくれる人も探すことに。


vol.7でその出会いに関しては書いているのだけど、

自分の好みとかが定まっていれば、リノベ会社ではなく自分でデザイナーを探すことをオススメする。

だけど、建具とか部品とかまでこだわらないのであれば、ノンストップで出来る不動産屋兼リノベ会社をオススメする。


僕の場合、最近出ているリノベの本などを穴があくほど読んで、どのような雰囲気にしたいかを夫婦で話し合った。

週末は代官山蔦屋書店に何時間居たことだろう。


あ〜でもない、こ〜でもない


と二人で話し合った。



幸い、二人の趣味は似ていた。


・シンプル

・ほっこりではない

・モノトーンベース

・少しだけインダストリアル


ざっと書くとこんな感じ。


........


スケジュールの話をしよう。


物件の契約をしたのが3月末、最後の内見をしたのは3月頭。

そこから数週間でリノベの基礎となる間取りの案をもらい、物件本契約からすぐに工事を始められるのが理想。

工事は広さによって異なるが、だいたい2か月以上要する。

僕は9月に賃貸の更新が迫っていたので、是が非でも8月中の引越しを望んでいた。

となると、工事は遅くても6月頭には始まっていないと間に合わない。

今考えれば相当ギリギリなスケジュールだった。


お金の話をすると、リノベの期間、今住んでいるところの家賃とローンが二重で掛かる。

そして、工事をしている家の光熱費も管理費、修繕積立金ももちろん自分持ちだ。

細かいところだが、後々ボディブローのように効いてくる。


........


さて、Sさんとの最初の打ち合わせ。

案を2つ提案してくれた。



「A案」

A案は水周りの位置はそのままに、出窓をもう一部屋の主役にしたというもの。


ダイニングキッチンはL字でつながり、ウォークインクローゼットも含めてかなり広いスペースになる。



「B案」

B案はキッチンの位置を移動し、その位置に大容量のウォークインクローゼットを。

その分、アイランドキッチンにし、ダイニングキッチン部分を同じスペースに。





「なるほど〜!」



最初の打ち合わせは、渋谷のカフェで行った。

この段階でイメージ画像をまとめてきてくれたのがこれら。



「ダイニングとリビングは広く使いたい」

「ウォークインクローゼットは必須」

「水周りを動かしてコストがかさむなら、場所はそのままで良い」

「将来的に子供部屋を作りたいが、今は広く使いたい」



などなど、60平米の中でやるにはかなり無理なお願いをした。


Sさん「ではこの案とこの案の良いところを取って作り直してみましょう。まだ工事まで時間があるのでもうちょっと考えてみます。引き続きPintarestでイメージ共有していきましょう!」




ということで、次回の打ち合わせは2週間後にすることに。



安武

YASUTAKE A HOME vol.10

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(始めから読みたい人はコチラから)


今回は契約の話。


っとその前に、物件の見極めの話をしよう。

住宅ローン控除の話はvol.4で少しだけしたのだけど、僕はこの控除を諦めた。

というのも、控除を前提に物件を決めると、ま〜金額的に折り合いがつくものが出てこない。

なので、新宿区の物件を決める際に気をつけた点を書き記そう。


・ハザードマップ

これは地震や洪水などになった際に、浸水しないかというマップ。

これは国土交通省のサイト等を参考にすると良い。

地震の際、地盤が強いかどうかもなんとなくわかる。


・修繕積立金

毎月払うことになる修繕積立金。これがしっかりと積み立てているかどうか。

これがしっかりしていないと大規模修繕が出来ず、どんどんマンションが古くなっていく。

これは不動産屋経由で調べてもらおう。


・マンションの管理

エントランスが綺麗かどうか、ゴミ捨て場の状況など、そのマンションがしっかり管理されているかどうかを見る。

本当はマンションに住んでいる人に聞き込み調査などをするのが良いが、なかなか出来ないよねえ。


・近隣の都市計画

僕の場合、もしかしたら家族形態が変わった時のために、良い形で売れる物件を探していた。なので、近隣が栄えてくれればその土地の価値も上がる。

この情報は自分で調べるよりも先に不動産屋の方が情報を持っているので、聞いた方が良いかも。

(最近だと田町ー品川間の山手線新駅の近辺は値上がりしてる)


........


一応、3月末に契約をしているけれど、

「やっぱりや〜めた!」

となったら、契約解除も出来る。

だけど、その際契約金は返ってこず。

よっぽどのことがない限り契約前にいろいろ調べておいた方が良い。



そして諸々の準備(ローンを組む銀行を決定したり、必要書類揃えたり)したら、

銀行で売主、不動産屋、司法書士を交えて本契約。

物件価格により異なるが、必要な経費は下記。


・仲介手数料(物件価格の3%)

・登記費用(約60万円)

・固定資産税清算金(物件価値により異なる)

・契約印紙代(約1万円)

・ローン諸費用(物件価格により異なるが、約200万)



そう、ローンを組む際に必要な「ローン諸費用」というのがとても高い。


よく「頭金ゼロ円で買った」というが、なんだかんだ上記の金額まで揃えておかないとマイホーム購入は厳しい。

上記プラスαがあれば、頭金としてローンに組み込むことが出来るが、

引っ越し費用や家具家電などでなんだかんだ結構使うから、あんまり頭金で突っ込みすぎるのも危険だ。



本契約は、約2〜3時間かかる。

その時間で、

安武口座に数千万銀行から振り込み→売主口座に安武口座から振り込み→売主はそこからローンを返済

を行う。

このタイミングで数千万の借金を背負うことになる。

が、そんなに重苦しく考えていない。むしろ、月々の支払いが少なくなったので、「もっと早く買っておけばよかったな〜」なんて思う。

そして、このタイミングで物件が自分の持ち物になる。

なので、この日からローン返済や管理費、修繕積立金を払っていく。

リノベーションが無ければそのまま引っ越して住めるが、このタイミングから工事出来るようになるので、工事期間中は二重家賃になる。そのあたりもお金を貯めておかないといけない。



僕は会う人会う人に、マイホーム購入を勧めているのだけど、

今は本当に金利が安い。

僕の場合、中古物件で尚且つリフォーム代も借りるという、ちょっと銀行的にもあまりよろしくない条件なのだが、

それでも変動金利0.725%で借りた。(ここは数字出しちゃいました)



新築物件だとさらに低い上、住宅ローン控除も受けられる。


だけど、なぜ都心から離れた場所で新築物件にしなかったかというと、

やっぱり都心の交通の便の良さは共働きだから必要だったのと、

どうしてもリノベーションがしたかったのだ。


ということで、次回からは楽しい楽しいリノベーションの話!



安武




YASUTAKE AT HOME vol.9

こんにちは、安武です。


〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜

(始めから読みたい人はコチラから)



今回はローンの審査や契約の話。


vol.7でも書いたけれど、物件を契約する際に一括で払える人なんてまずほとんど居ない。

だから銀行からお金を借りる。


そう、ローンね。


ローンの審査には、不動産屋経由で当たってもらう。僕も数社当たってもらい、まず借りたい金額を貸してくれる銀行を探す。

ローン審査は、実際にローンを組む銀行でなくても、他の銀行で審査が下りれば契約まで出来る。

僕はR銀行で審査のみをし、不動産屋に言われるまま、U銀行とM銀行の審査も通した。


なんで数社ローンの審査を通すかというと、それぞれ金利が若干異なるのだ。

だから金利が一番安い銀行で結局は借りることになる。



ここで面白い話を聞いた。


不動産屋「銀行の人がローンを組む時って、絶対自分の勤めている銀行と違う銀行でローンを組むんですよね〜」


なぜ?


不動産屋「勤めている銀行でローン組んじゃうと、銀行内に履歴が残るじゃないですか。もし転勤の話が出た場合も”この人はローンが残っているから長く働いてくれる”と、真っ先に転勤の対象になっちゃったりするらしいですよ。あと他の人にいくらの家を買ったか知られたくないからですかね〜」


なるほど。なかなか面白い話だ。


............


ローンの審査をとりあえず済ますと、(約1週間くらいで出来てしまう)契約だ。

中古物件の場合、売主と直接契約を交わす。

なので、不動産屋立会いのもと、売主と顔合わせ。

僕は3月末の段階でこの契約を済ませた。

手付金として現金100万円+仲介手数料数十万円を用意。(物件価格により異なる)

この物件を買う前提でキープすることになる。

ここからローンを組む銀行を決めたり、住民票など必要書類を揃えたりと約1か月半〜2か月の間に最終調整に入る。


..........


ここで仲介手数料の話をしておこう。


仲介手数料ゼロの物件や、仲介手数料半額などの不動産屋もある。

僕も仲介手数料というのが本当にバカバカしくて払いたくなかった。なので、仲介手数料ゼロの物件などを見に行ったこともある。

このことに関してはかなり調べたから、ここに記しておこう。

まず、仲介手数料ゼロの物件は、個人の持っている物件ではなく、どこか会社(不動産屋など)が買い取った物件で、

リフォーム費用などを乗っけて販売している。なので、実質は「仲介手数料はゼロだけど、物件価格が高い」のだ。

(あくまで僕が調べた限りの情報なので、もっと他の理由もあるはずだが)

そして仲介手数料が安い不動産屋は、小さな会社が多く、ローンを通す際に金利が高くつく場合がある。

大手不動産屋の場合は、銀行からも信頼があるため、金利の下げ方などがうまい。


そして仲介手数料半額の不動産屋。

これは、自分の不動産屋が管理している物件(媒介)だと、仲介手数料が全額不動産屋のものになる。

別の不動産屋が管理している物件(仲介)は、物件を持っている不動産屋と仲介手数料を折半しなければならない。


こういった所で、自分の持っている物件だったら、他の不動産屋が紹介して買ってもらうのと一緒だから、半額で良い。

って所がある。

と言っても、不動産屋は物件を紹介するときにこれらの情報を隠したがるのだが...


僕は運良く、媒介の物件にたまたま巡り会えた。

インターネットなどで物件を探していると、その物件の担当の不動産屋が出てくる。

そこがほとんどの場合、媒介であることが多い。


..........


vol.10では実際の契約に関して。

(本当、洋服と関係なくてすみません!笑)



安武

YASUTAKE AT HOME vol.8

こんにちは、安武です。



〜この連載は、僕がマイホーム”YASUTAKE AT HOME”を手に入れる過程を追ったものである〜



リノベーションをお願いすることになったduffleのSさん。

そして紹介してくれたBEAMS AT HOMEシリーズの編集担当Oさん。

そして妻と僕で、物件申し込みをする前に下見をしに行った。



安武「Oさん、物件決まりそうなので、Sさんを本格的にご紹介いただいても良いですか?」


Oさん「じゃあせっかくなので、最終下見の時に一緒に行くようにしますよ。僕も安武さんちがどんな風になるか楽しみなので。」



ということで、初めてお会いしたのが物件申し込みをする日だった。

最寄り駅に集合し物件を見に4人で行った。


Oさん「うちのリノベーションを担当してくれたSくんです。Sくんとも久しぶりやな〜」


Sさん「初めまして。今回は呼んでいただいてありがとうございます!」


安武「こちらこそ土曜日にすみません!では中でご覧いただいて...」


...

4人で物件の中に入る。



Sさん「ハリがこの高さで、水周りがこんな風になっていて...電気の回線はここですね。」


...

さすがプロだ。壊さなくてもある程度の構造はわかるらしい。



Sさん「この出窓、面白く使えそうですね〜」


Oさん「そういえば、僕がSくんにやってもらった時、こんな風にリノベーション用のノートを作ってたんですよ〜」



...

Oさんのリノベーションノートが圧巻だった。

まず自分の持ち物をイラストで全部書いて、部屋の雰囲気もイラストにしてある。

当時の間取り図やリノベ後の間取り図、そしてそれぞれの寸法などA4のノートにびっしりと。


きっと色んな話をしながら2人(Oさんの奥さんも含めると3人か)で詰めていったんだな〜と思った。


Sさん「不動産屋さん、ここの竣工図面をもらっておいてもらえますか?それで一度図面を見てみて、安武さんに合うようなプランを出しますね。安武さん、何か趣味とかってあります?DJしたりとか?」


安武「DJはしないです笑。リビングでゆっくり過ごしたりとか、友人たちが集まって飲める部屋にしたいですね。」


Oさん「この聞き方がセンス良いよな〜。堅い所だと、そんなニュアンスが伝わりませんからね〜」


Sさん「安武さんと奥さんと僕の共有Pintarest作りましょう。」


安武「わかりました。ではそこにバシバシイメージを入れていきますね!」


...

というので作ったのが、Pintarest内の「YASUTAKE HOME」。



とにかく気になる画像をとりあえず入れていくことに...


vol.9へ続く。



安武