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安っていいとも! vol.67(モロッコ編)

こんにちは、安武です。



モロッコ編最終回です。

この次の日の昼にはフライト、朝一でマラケシュ→カサブランカへ移動(4時間)です。

移動時はこのコーディネートです。


今回マラケシュで泊まったホテルは、世界7大ホテルのひとつと言われている「LA MAMOUNIA(ラ マムーニア)」。

ここがもう本当に壮大!かつホスピタリティがすごい!そして泊まっている欧米人が明らかなお金持ち!

宿泊者は夜になるとドレス(女性はボデョコンのようなドレスにヒール、男性はジャケット)に着替えて、ホテルのレストランに行くんですよね。

敷地内にプールがあったりするので、昼間はTシャツにサンダルだったりするんですが。

僕たちは普段から高級商材を取り扱っていて、身分不相応な洋服を日本では着ているのですが、

「なんでこんな絶好の機会に持ってこなかったんだ!」と後悔...

(僕はせいぜいシャツジャケット、妻は黒いワンピース。革靴も持ってきていないし、ヒールも持ってきておらず...)

妻は「CELINEでヒールを買う!」と意気込んでましたが、最終日に食あたりになり体調不良。

結局ホテルのレストランで食事をすることが無かったので、一家の主人としては助かりました。笑


さて、そんな最終日の服装です。

昼間なので、短パンです。


Jacket:MONITALY(モニタリー)

Polo:VAPORIZE(ヴェイパライズ)

Shorts:LOT HOLLON(ロットホロン)

Sandals:BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)



ジャケットでアフリカ感を出してみました。

ニットポロも今回持っていっておいて良かったです。襟がついているとカッチリと見えますしね。

ショーツはベルトレスだったので、タックインしました。

ただこのスタイル、丸い眼鏡を掛けると”謎のアジア人感”が強いですよね笑


ちなみにホテルはこんな感じ。




改めて、壮大なホテルだったなあ。

コンシェルジュやホテルの人たちの対応もすごく良く、

一流とはこういうことなんだなと感心しっぱなしでした。

逆に緊張しちゃって、芯から寛げなかったかも...笑


..........


ということでモロッコ最後の夜は、

妻が体調不良になったので一人でジャマ・エル・フナ広場の屋台へ。


とにかくこの広場、昼間は何にもない広〜い広場なのですが、夜になると屋台や大道芸人が出てきてものすごい盛り上がりを見せます。

本当に毎日がお祭りのようです。



とにかくパワフルな街。

それでいて、翌朝にはそんなことが嘘だったかのような静まり方をします。

パワーをもらったような、吸い取られたような...

そんな感覚に陥ります。


.....


長い間、完全プライベートな旅行記をご覧いただきありがとうございました。

さあ、明後日からはプレス内覧会。

それが終わるとカタログ撮影やイタリア出張などバタバタとしていきます。


このブログも早めに仕事モードに切り替えて、みなさまに有益な情報を発信していきますね!



安武


安っていいとも! vol.66(モロッコ編)

こんにちは、安武です。



マラケシュに着きました。

マラケシュはモロッコ最大の都市。世界最大級のスーク(市場)があることでも知られています。

スークはメディナ(旧市街)にあるのですが、この日は新市街の名所「マジョレル庭園」へ。

「マジョレル庭園」はサンローランが愛した庭園です。


Shirts:POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)

Pants:BERWICH(ベルウィッチ)

Hat:NICHOLAS DALEY(ニコラス デイリー)

Sandals:montbell(モンベル)



世界的なInstagramブームからか、この庭園では9割が自撮り、自撮り、自撮り!

ハッシュタグで「#jordinmajorelle」と検索してみてください。

世界中の人たちが自撮りしてます。(もちろん僕もその中の一人なのだけど)

これは逆光だからボツ。でも庭園は良い感じで撮れてるなあ。

もうね、こんな感じの人ばっかりなんですよ。

この人はわざわざこの洋服を着てきたっぽいですしね。


このブルーとっても人工的なのだけど、植物や青い空、グリーンのタイルとのコントラストなど、それはそれで良かったです。


ちなみにこの「マジョレル庭園」がある通りは、


「RUE YVES SAINT LAUREN(イブサンローラン通り)」と名前までついちゃってます。

この看板、かわいくてパシャリ。


そしてこの「マジョレル庭園」がある新市街はとても都会です。

普通にマックもあります。


パリから3時間ですからね。

この辺りはお金持ちの方が住んでいるのですが、徒歩15分くらいの場所にはメディナ(旧市街)が広がっていて、そこは未だにロバで荷物を運んでいたりします。


そんなハイ&ローをこの距離感で体験出来るのもモロッコが愛されている秘訣なのかもしれません。



安武

安っていいとも! vol.64(モロッコ編)

こんにちは、安武です。


砂漠からマラケシュまで向かう途中、トドラ渓谷へ行きました。

この渓谷、もっのすごく高い岩と岩の間に川が流れています。

モロッコでは水が貴重なので、川や水脈があるところに人が集まってきます。(植物が育って、農業が出来るからね)

このトドラの川は、現地の人たちが休日で川遊びをしているような場所。もちろん観光地でもあるのだけど、観光客よりも現地の人の方が多かったなあ。

そんな場所でパシャっとやりましたよ。


Shirts:POLO RALPH LAUREN(ポロ ラルフ ローレン)

Pants:ANATOMICA(アナトミカ)

Hat:NICHOLAS DALEY(ニコラス デイリー)

Sandals:BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)


青い空に合わせて、水色のシャツを着てきました。


というのはたまたま。


写真にしてみると、色がすごく近かったです。


シャツは先日、高円寺の古着屋で購入した古着もの。レギュラーのRALPH LAURENです。

2サイズアップで買ったので、良い感じのボリューム感と肩の落ち方。

丈がだいぶ長いので、タックインはマストです。


そして、この日のホテルは別の渓谷の川のほとりのリヤド。

レセプションもなく、1日に4組しか泊まれないリヤドです。

ここがすごく良かった!






モロッコのアンティーク家具や雑貨がセンス良く並べられ、食事も普通のモロッコ料理ではなく、

フレンチがちょっと混ざったようなもの。




食事の後は、スタッフたちが太鼓を持ってきて演奏してくれました。

なんともアットホームな雰囲気!


一緒にやらないか?と言われ、参戦する安武。


すごく暖かい気分になったなあ。


HOTEL DAR BLUES

おすすめです。



安武

安っていいとも! vol.63(モロッコ編)

こんにちは、安武です。



フェズから丸一日車に乗り、サハラ砂漠へやってきました。

(この旅、移動ばっかり)

砂漠って、昼間は日差しを遮るものが何もないので暑いのだけど、夜は結構冷えます。

そして、サハラ砂漠の砂は細かいようで、舞うのでスカーフやサングラスも必須です。


Shirts:ORIAN(オリアン)

Pants:USED

Scarf:SWARAJ MAINE(スワラジ マイネ)

Sandals:MONBELL(モンベル)

Sunglasses:OLIVER PEOPLES(オリバー ピープルズ)



今シーズンのORIANのシャツを砂漠まで着ていきました。

色味とか合うかなと思って。


案の定、バッチリ!

両胸ポケットなので、いろいろなものが入って旅行にはとても便利でしたよ。


こんな感じでラクダに乗って、砂漠の中まで入っていきます。




自然の描く絶妙な曲線と陰影。

あるのは澄み切った青い空と焼けた砂のみ。


この風景って、何千年も前から変わらないんだろうな。

動物も人も、同じものを見て美しいと思ったに違いない。


もちろん砂漠の中なのでwifiは飛んでいません。

意外とそんな時間が豊かに感じられたり...



来れて良かったなあとしみじみ感じました。



安武




安っていいとも! vol.62(モロッコ編)

こんにちは、安武です。



この日はモロッコ最古の街「フェズ」のメディナ(旧市街)へ。

1日ガイドを付けて、じっくり回りました。


”世界で一番の迷路都市”と言われるだけあって、迷路のように入り組んだ細い道は、確実に一人では迷います。

ガイドを付けて良かった。

ではコーディネートです。


Shirts:LEE(リー)

Pants:BERWICH(ベルウィッチ)

Sandals:MONBEL(モンベル)

Bag:MONBEL(モンベル)

Glasses:OTTICO DEGANI(オッティコ デガーニ)



vol.60からポロシャツをサンダルを変えたスタイルです。

土っぽい街並みに合わせて、ヴィンテージの褪せたグリーンのシャツを合わせました。

ちなみにこの撮影場所はモスク。タイルが綺麗でしょ?

よ〜く見るとタイル一つ一つにアジがあって均一じゃないんです。そのあたりも良い感じなんだよなあ。


街並みはこんな感じ。

もうね、屋上から見ても道が全く見えない。

そしてどこかの惑星の交信基地か?と思うくらいアンテナがたくさん。

衛星放送の電波を拾って、海外の番組を見ているそう。


これは有名な皮を染める場所”タンネリ”。



全て草花などの自然の染料とのこと。白いところは革の色を抜くところ。鳥のフンとかで化学反応を起こして、色を抜いているそう。

面白いなあ。



車も通れないので、荷物はロバに乗せて。

何百年も街並みが変わってないらしく、タイムスリップしたみたいな感覚です。



安武


安っていいとも! vol.61(モロッコ編)

こんにちは、安武です。



この日は青い街「CHEFCHAOUEN(シェフシャウエン)」へ。

昔からず〜っと行ってみたかった場所です。

フェズから車で片道3〜4時間、列車も通っていないので、バスか車をチャーターするしか行けません。


Jacket:MONITALY(モニタリー)

T-Shirts:Hanes(ヘインズ)

Shorts:ANATOMICA(アナトミカ)

Sandals:BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)

Glasses:OLIVER PEOPLES(オリバー ピープルズ)

Bag:MONBEL(モンベル)



コーディネートのポイントは...

青に街に合わせて、ネイビーのショーツ。

そのくらいかな。

山の中にあるので、陽が当たらない場所は結構寒い!

なのでシャツジャケットを持って行きました。

TシャツはヘビーウエイトのBEEFY-Tです。


そんなコーディネートのポイントよりも、美しいシャウエンの街並みをどうぞ。

すごいでしょ!?


2時間もあれば全部を回れるくらい、とっても小さな街です。

田舎なだけあって、現地の人はジュラバ(とんがり帽子のフードがついた民族衣装)などをいまだに着ています。それがまた可愛いんだな。


まるでおとぎ話の中にいるような感覚に陥りました。


当分モロッコでの話、続きます。



安武


安っていいとも! vol.60(モロッコ編)

こんにちは、安武です。



モロッコでも撮影敢行しました、”安っていいとも!”。

だって、旅の時の服装って重要じゃないですか。

厳選したワードローブでの着まわしとか、街の雰囲気に馴染んでるかとか。

馴染んでるかどうかは謎ですが、

参考になるかも謎ですが、いってみましょう。


Polo:VAPORIZE(ヴェイパライズ)

Pants:BERWICH(ベルウィッチ)

Sandals:BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)

Sunglasses:OTTICO DEGANI(オッティコ デガーニ


日本を出てから32時間。ようやくフェズつきました。

夜着いたので、明けてその朝。

ホテルは”HOTEL SAFRAI”です。

せっかくだから...とフェズの旧市街を見渡せる丘の上にあるホテルにしました。

2014年に出来ただけあって新しい!そして噂通りホテルの内装が、伝統的なモロッコスタイルのインテリアと、モダンでコンテンポラリーな雰囲気が混ざっていて、とても勉強になりました。


さて、洋服のことを話すと...

レトロポロはオーバーサイジングで着てみました。そこに、ホテルでの朝食の時には、一応襟付きが良いかなと思ってポロをセレクト。

パンツも短パンだとちょっと気がひけたので、ベルトレストラウザースにしてみました。

(でもここのホテルは全然カジュアルで問題なかった!)


足元は10年選手のチューリヒ。

スリッポンの方が合うんでしょうけど、ラクしてサンダルにしちゃいました。

だって、プールもあるしね!


(ボツになった写真)


こんな感じで撮りためているものを出していきますね。



安武