2016.10.21
社会活動

国立新美術館「ここから」展で「工房集✕BEAMS」が展示されます

ビームスは、国立新美術館(東京・六本木)で10月21日(金)・22日(土)・23日(日)の3日間開催される企画展「ここから」に、工房集とのコラボレーション作品を出展します。

ビームスでは、障がいを持つ方がアート活動をする「工房集」という施設(埼玉県川口市)に所属するアーティストの作品を、テキスタイルのデザインに起用した商品企画「工房集✕BEAMS」を2012年より継続してまいりました。

「アート・デザイン・障害を考える3日間」と題される「ここから」展は、障がいの有無に関わらず、あらゆる人が多様な分野で文化芸術活動に参加できる社会を目指し、障がい者とアート・デザインの未来をめぐる展覧会として文化庁が開催するものです。「工房集✕BEAMS」商品シリーズは、企業やデザイナーとのコラボレーションの実例を集めた「ここからひろがるLIFE」部門に展示されます。これまでに商品化した9つの商品と共に、今回の企画展に合わせて新しく制作した「ももももワンピ」を披露します。ぜひご覧ください。

メンズウェア&革小物

2012年、2013年に販売された「工房集✕BEAMS」商品(全て販売終了)
企画コメント:「工房集にすごいアーティストが集まっていると聞き、初めてお伺いしたのは2012年でした。皆それぞれに個性的な表現活動をされていて、実に素晴らしい作品が溢れていました。そのいくつかを服や小物のデザインに起用し、これまでに9つの商品が誕生しました。BEAMSの店頭で、それらは世界のデザイナーブランドと肩を並べます。これからもBEAMSは、工房集のアートにみなぎる力を商品に乗せて、お客様へ届けてまいります。」

ももももワンピ

初披露となる「工房集✕BEAMS」新作「ももももワンピ」(販売予定なし)
制作コメント:「齋藤裕一さんの作品の文字の重なり合う美しさを引き立たせるために文字をさらに重ねようと思い、レーザー裁断と刺繍機を使用した特殊な特許技術として注目されるパッチワーク技法で、生地から作りました。上から「もももも」の文字を刺繍することによって立体的な重なりを表現し、最後に100枚以上のパーツを手で縫い、重なる美しさを限界まで表現しました。綺麗な4色で描かれた文字が重なると、新しい言葉が生まれ、新しい色が生まれます。齋藤裕一さんの夢がさらに広がっていくことを願った作品です。」

国立新美術館「ここから」展について詳しくはこちら
www.nhk-p.co.jp/event/detail.php?id=651 www.roppongiartnight.com/2016/programs/2927