週刊オーバCLUB【スタイリング編②】

大場 義弘 2021.10.03

こんにちはっ!ビームス 梅田の大場です。

今回はスタイリング編として【サイズ感=着こなしの小技】についてビームス 梅田の村岡 優一をお手本に書いていきます。


2000年初頭は細身(ビッチビチなくらいのタイトなサイズ or ジャストサイズ)が主流だったのがオーバーサイズになり、近頃は多種多様に変化し細身もオーバーサイズも両方着るよ(モノによってこれはジャストで着たい!とかこれはサイズをアップして着たい!とかありますもんね)って方も増えてきたかなと感じます。

ジャストサイズでもオーバーサイズでも服を“着こなせる”かどうかにおいてサイズ選びや、ちょっとした小技を利かせるのが大事なポイント。その人のスタイルやキャラクターが色濃くでる要素のひとつ。自分らしく着こなすにはどのサイズがいいのか?、流行云々はあれど自分らしく着こなせればジャストサイズでもオーバーサイズでもカッコ良いので参考にして頂ければと思います。


流行り廃りなど関係なく自分のスタイルやキャラクターを活かし、いつもグッドバランスなサイズ感と着こなしが秀逸な村岡。

常にオーバーサイズ一択なスタイルの村岡。

オーバーサイズ一択といっても、ただ単にサイズを上げて着てるんじゃなくてインナーのTシャツがチラッと見えるようにスウェットのサイズを計算したり、サイズを上げて履いているカーゴパンツの裾口もシューズとのバランスを考慮して纏りよく綺麗に調整して収めているのがポイントで、これが“着こなす”という事なのかな?と感じます。

そうでないと単にだらしなく見えて服に着られてしまう様になってしまいます。

ジャストサイズでもオーバーサイズでも言えることですが、首・手首・足首の【首】のつく部分とウエスト部分は着こなせてるかどうかのポイントになってきます。ここに気を配れれば、どんなサイズでも自分らしくカッコ良く着こなせるので是非参考にして頂ければと思います。


これもサイズバランスが上手くとれている好例です。

ポイントは袖口とウエスト周り、足元です。

まず、オーバーサイズなデニムシャツの袖口。キチンと釦を留めて自然に袖口に載せるように纏めてる。釦を留めただけではこうはならないので袖口周りを整えてあげることで着こなせます。ダボつかせた足元との調和も図れていてグッド。

ウエスト周りはインナーがシャツよりも若干出るサイジングとベルトが覗いてるのも全体のバランスが単調にならないようアクセントが付いていて流石です。

そして禁断の…

まさかのシューズのサイズアップ。敢えてシューズのサイズをアップして履いてるんですが、ダボつかせたパンツとの相性が最高だと思います。

シューズをサイズアップするなんてユニークでウィットに富んでいて、村岡の“らしさ”が現れている!


どのスタイリングもサイズの掛け合わせが秀逸で、個人的にもドンズバで好みな着こなしです。どっちのサイズにしよう?、これどう着たらいいかな?って悩んだときこそ村岡はじめ、スタッフにお声掛け下さい。


こんな笑顔でお待ちしております。