綾部 圭修

先日のインスタライブでのスタイリング。紅葉狩りがテーマなので秋っぽい色使いで軽快にスタイリング。ガンクラブチェックのコートをメインに、インナーのカウチンセーターで赤の差し色を入れて足元は緩くモダンな色使いを意識しました。

〈Brooks Brothers〉の別注ブラックウォッチジャケットをサラッと羽織りました。ボクシーでゆるいサイズ感ですので、カーディガンを着るイメージで。ブラックウォッチの配色の濃い色も最高ですね。

ブレザーの上に〈WOOLRICH〉の別注ダウンベストを着用してみました。ジャケットのサイズは44でパンツがワイドなシルエットなので、ベストはLサイズで少しゆとりを持たせて着てみました。緩くシックな雰囲気が気分です。

コーデュロイスーツの組上を使ってスタイリング。コーデュロイなので他のアイテムはモノトーンでクリーンなアイテムを。

ネイビースーツを軽快に。シューズもネイビーでグラデーションになるような組み合わせにしました。

雨の日。ジャケットをカーディガン代わりに羽織ったスタイリング。ジャケットは艶っぽい生地感なので、インナーやシューズ、パンツで外しました。

〈TAGLIATORE〉のニットブレザーを着用しております。着用しているサイズは46ですが、着丈がコンパクトな為サイズ44着用の方でもご着用頂けます。ニット地なのでカットソーと緩いスラックス、バレエシューズでラフに。

シンプルなブレザースタイル。3年ほど前に買った〈Future Archive 〉のフェードしたスウェットに緩いシルエットのスーツの組下。メリハリが効くようにケーリーグラントを履きました。シンプルなスタイリングほど、野暮ったくならないようアイテム毎のバランスを意識しています。

太く大柄なシェパードチェックのネクタイは白シャツだと柄が強調されて見えるので、シャツとスーツを共にストライプの柄合わせで馴染ませました。Vゾーンを綺麗に構成出来たので、シューズはタッセルローファーでサラッと。

以前展開していた〈EMiLiANO RiNALDi〉のジャケットを使ってスタイリング。ブラックで艶のある構築的なブレザーなのでVゾーンは柔らかめに。

ブレザーにボーダーT、フレアデニムでシンプルに。ただ、ボーダーの配色やダメージやペンキがついた本当になんでもないデニムで自分らしさやリアリティある雰囲気を意識しました。

先日ブログでご紹介させて頂いたガンクラブチェックのジャケットを。全体をベージュトーンで纏めてみました。170cm細身でサイズ44を着用しており、ややゆとりのあるようなサイズ感です。

昨日がカチッとしたスタイリングだったので今日はカジュアルに。構築的なリネンジャケットに90’sの〈OLD ENGLAND〉組下。タンクトップとグルカサンダルで分かりやすくスタイリングしました。

全体をグレートーンで纏めたスタイリング。 あとは柔らかく軽快に。

こちらのクラッシュジップアップフーディオススメです。色褪せた雰囲気と

重たいチャコールグレーのスーツをどう着崩すかを意識しました。リネンコットンのウエスタンシャツにナローなニットタイ。足元はバレエシューズを履いて少ない色数で柔らかい印象にしてみました。

久々にオールブラックでスタイリングしてみました。〈International Galley BEAMS〉オリジナルのヴィンテージフーディは加工感と生地の柔らかいので着倒した雰囲気もいいかと！サイズ感は170cm細身でMサイズを着用しております。

〈CHARVET〉の綺麗な配色のハウンドトゥースのタイでスタイリング。グリーンにフォーカスさせるためにサックスブルーのシャツで繋がりを意識してみました。

ドレスのスーパールーキー坪井が過去最高に高画質で撮ってくれた本日。〈WAX LONDO〉のオープンカラーシャツは個人的にジャストで着るよりワンサイズ上げて緩く着るのもオススメです。パンツも全体のバランスを合わせてバギーよりのパンツで。

かなり暑かった本日はシンプルなスーチングで。Vゾーンは去年までは柄合わせが多かったですが、今年は無地等でシンプルなのが気分。数年前に展開されていた〈International Gallery BEAMS〉のレギュラーカラーの濃いベージュシャツはお気に入りです！！