秋田が結びついた不朽の名作スツール
日本インダストリアルデザイン界の先駆者である剣持勇氏がデザインした〈秋田木工(アキタモッコウ)〉「スツールNo.202」。
発表されて以来のロングセラーで、シンプルな美しさと機能性を兼ね備え、曲線は「曲木専門工房」の職人によって作られています。
曲木部分を重ねることが可能で「スタッキング」による積み重ね収納ができる点も魅力です。
また、座面には秋田新幹線E6系「こまち」の普通車シートで使用されているモケット生地を採用、フレーム部分には〈ビームス ジャパン〉のロゴが入った特別仕様です。
片手で持ち上げることができる軽量モデルで、楽に持ち運びができます。
座面は広く安定感のある座り心地はダイニングだけではなく、玄関などの使用にも便利です。
※「No.202 スツール」は2013年にグッドデザイン賞・ロングライフデザイン賞を受賞。
※光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。
100年以上の歴史をもつ<秋田木工>は曲木家具を作り続けている日本で唯一の工房です。熟練職人の手によって生み出される曲木家具は堅牢で丈夫、そして比類なき美しいフォルムが特徴。生活に密着した機能性や実用性、美しさでその存在感を示し続けています。
店舗へのお問い合わせの際は下記品番をお伝え下さい。
商品番号:56-92-0014-905