作家横尾忠則作、髑髏絵皿6枚セットです。繊細でありインパクトのあるこの図柄、飾っているだけではもったいない、実際に美味しいお料理を盛りつけて、小皿を使って食卓をハッピーにしてください。
■髑髏絵皿について■
1.素焼き⇒お皿を成形し、250℃~300℃の窯へいれる。
2.絵付け⇒美濃紙(障子紙のようなもの)に呉須(ごす。下絵に使うダークブルーの彩料。)で印刷された髑髏の絵柄をお皿に転写する。
3.本焼き⇒髑髏の絵だけが残ったお皿に白の釉薬(うわぐすり)を入れて本焼き(1200℃から1300℃で焼く)をすると呉須が浮かび上がり、白の釉薬が絵柄の間に残り、ダークブルーと白を基調とした独特の髑髏絵皿が完成。
※1点1点全て手作業で作っております。
●オーブン不可・電子レンジ、食洗機の使用はお勧めしておりません。
※光の当たり具合やパソコンなどの閲覧環境によって実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。
※商品の色味は商品単体で撮影した画像をご参照ください。
【スタッフレビュー】
スタッフ:オザワ アズササイズ感: 大皿は30cm以上あり、緻密に描き込まれたデザインにかなりインパクトを感じます。
素材感: 『美濃焼』という、岐阜県南部での技法を用い製作されています。全て手作業で、制作に大変時間のかかる器です。
ポイント: 小皿は5つの絵柄からなり、色々な紋様をお楽しみ頂けます!
Skull Decorative Plate Set
“Useful set for sudden customers”
The work of Tadanori Yokoo, a set of six pieces of skull decorative plates. It’s a pity just displaying them as decoration, because this design is not only delicate but also impressive. Serving delicious food on them, use small plates and make the table happy.
Material: Pottery Mino-yaki (Mino ware)
■Tadanori Yokoo
Graphic designer. Born in Hyogo Prefecture. After working at Kobe Shinbunsha&Nippon Design Center (NDC,) became independent graphic designer. Besides, he started his activities as a painter in 1981, and has been working as a painter since then.
http://www.tadanoriyokoo.com/☆CULTUARTアイテムの人気ランキングはこちら!☆