野坂稔和による作品、『栗鼠の昼食』に描かれている栗鼠たちがご飯を入れている器を忠実に再現したプレートです。
中外陶園による制作、サインとどんぐりに施したゴールドがポイントです。キッズプレートとしてはもちろん、玄関などで小物入れにも、木の実を盛って栗鼠たちにも?ピッタリなプレートに仕上がっております。
※画像内木の実類、マット、その他小物類は付属いたしません。
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■中外陶園
1952年創業の愛知県瀬戸市にある陶磁器工芸メーカーです。干支置物、招き猫、ひな人形、五月人形、風鈴、蚊やり器などの縁起置物や季節を彩る焼き物を得意としています。商品デザインを外注するメーカーが多い中、自社内で一貫して行う体制つくりあげ、品質の良いアイテムを世に送り出しています。
■野坂稔和
野坂稔和美術研究所主宰。東京都出身。幼少の頃からプラモデル製作、オブジェ制作、絵画、スケートボードに夢中になり10代、20代をプロスケートボーダーとして過ごす。現在は画家、文身師、スケートボーダーとして活動し、主に個展、グループ展等で作品を発表。また国内外の様々な企業、ブランドなどにアートワークを提供し、主にスケートボードデッキの作画を数多く手掛ける。作品の制作における根底には江戸から明治にかけて活躍した日本の絵師への尊敬と憧れがあり、 主に河鍋暁斎の精神性、画法の研究、継承をライフワークとする。
Instagram:@toshikazu1