昭和のアヴァンギャルド・凡天太郎による『ズベ公・チンピラ・タトゥー展』を開催

2019.01.16

新宿「ビームス ジャパン」4階「トーキョー カルチャート by ビームス」にて、刺青師や漫画家など幅広いジャンルで活躍した凡天太郎『ズベ公・チンピラ・タトゥー展』を開催します。

凡天太郎は今から60年前、いち早く“ファッションとしてのタトゥー”を提唱し、刺青を日本のポップカルチャーの1つとして捉え、その魅力を生涯にわたり幅広く伝え続けた、革命的な存在です。彫師として活躍するかたわら、凡天太郎があらゆる作品で描き発信してきた、昭和のアヴァンギャルドな匂いがプンプンとするサイケデリックなタトゥーファッションは、21世紀の現代においても色褪せることなく輝きを放っています。

今回はこの凡天太郎のルーツである漫画や劇画作品にも注目!
凡天太郎の作品世界を構成する三大要素“ズベ公・チンピラ・タトゥー”をテーマに、1960~70年代半ばに発表したピンキーでバイオレンスな作品群の扉絵や雑誌、その他レコードやカセットテープなど様々なアイテムを展示します。また、今回の展示に合わせて製作したグッズや書籍なども販売します。

この機会にぜひ、お越しください。

開催期間
2019年1月18日(金)〜1月31日(木)
開催店舗
ビームス ジャパン 4階
展示解説
トークイベント
日時
1月19日(土)18:00〜19:00
1月26日(土)18:00〜19:00

出演者
宇田川岳夫(フリンジ・カルチャー研究家)
川崎美穂(元TATTOO BURST編集長、タトゥーフレンドリー
國澤博司(まんだらけマニア館、凡天劇画会)、他

凡天太郎(ぼんてん・たろう)

1929年生まれ。刺青、漫画、劇画、絵画、小説、映画、演劇、俳優、演歌歌手、ファッションデザイナーとマルチな才人ぶりを発揮し、戦後昭和の日本を駆け抜けた異端児。劇画の代表作に実写映画化された『混血児リカ』『猪の鹿お蝶』などがある。

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