『濱田窯・在る日の益子』 -濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち-

2018.04.17

人間国宝の陶芸家、濱田庄司が生前に使用していた登り窯に火を入れる“濱田庄司登り窯復活プロジェクト”。2015年の開催に続き2回目となった今回は、益子市・笠間市の陶芸家が参加し交流が行われました。

今回<fennica>では、プロジェクトに参加した一部の作家の作品を「BEAMS JAPAN」で販売します。期間中は、濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒の作品や、<濱田窯>で眠っていたヴィンテージアイテム、さらに<fennica>がスペシャルオーダーした別注アイテムも同時に販売します。是非この機会にご来店ください。

濱田窯イベントアイテム

濱田庄司

藍鉄塩釉扁壷 ¥400,000(+税)
掛合釉方瓶 ¥700,000(+税)

濱田晋作

地鉄絵湯呑 ¥35,000(+税)
掛合釉花瓶 ¥280,000(+税)

濱田友緒

鉄塩釉刷毛目文打マグカップ ¥10,000(+税)
藍鉄塩釉鎬花瓶 ¥40,000(+税)

濱田窯

ヴィンテージ復刻シリーズ ¥2,300(+税)〜各2色展開

登り窯復活プロジェクト 参加作家

島岡 桂

1978年 栃木県益子町に筆生まれる。 先代(島岡達三)が考案した「縄文象嵌」 という技法を引き継ぎ、自分なりの土・釉薬・ 焼成法を試しながら作陶している。 表面に凹凸のあるデザインや、独特な成形が特徴で 各地にて個展も行っている。

阿部 智也

高校の在学中に、噴火後の復興の一環として 何か特産物作りが出来ないかと考え、焼き物の 道を目指す。噴火で得た火山灰や溶岩を釉薬として 使用していた。現在は益子に移住し、 日常的に違和感なく使ってもらえるよう 装飾に頼らない器づくりを続けている。

加守田 太郎

1963年益子町生まれ。高名な陶芸家であった父・加守田章二さんの影響を受け、1983年作陶を開始。現在も全国各地で個展を開くなど精力的に活動中。「図形を書くのが浮き」という加守田太郎さんの作品は、青を基調にした独特な絵柄が魅力的。子供のために作ったという益子焼のミニカーも人気。

木村 文子

大阪芸術大学で陶芸を学び、現在は益子で陶芸家として活動。キャリアも長く、濱田友緒さんをして「独自性もありながらとても益子らしい作家」と言わしめる人。表現の幅も広く日常使いできる作品はとても人気が高い。

他にも登り窯復活プロジェクトに参加した、総勢12名の作品をご用意いたします。

開催期間
2018年4月27日(金)〜5月6日(日)
開催店舗
「BEAMS JAPAN」5階 fennica STUDIO

fennica things vol.1 | 益子と濱田窯

美しい土地にある、美しいものの魅力や生い立ちを、 フェニカの視点で読み解く連載企画「fennica things」がスタート。 第一回は、益子と濱田窯に関してです。

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