「ヴィンテージ感」に関するフォトログ (7)

【●“変進開花”進行記録】 〈BEAMS PLUS〉ミリタリースモックのSUMI INDIGOカラーSサイズです。乾燥機にかけた回数が遂に15回を超えました！洗濯はその倍はしていると思います。フェードしてきたインディゴカラーとステッチ周りに残るSUMIが絶妙な雰囲気です。単純なヴィンテージらしくないところが刺さります◎まだまだ変化が楽しめそうです。また報告させて頂きます！！

〈REMI RELIEF CUSTOM ORDER EXHIBITION〉まもなく始まるオーダー会限定のこちらのピケ生地のウエスタンシャツ。ラギッドにヘンリーネックTシャツにバンダナを合わせ、男らしさ全開のスタイルに。フェード加工と言えば当ブランド。ビンテージムードがありながらも、更に変進開花を楽しむことが出来るこちらの生地、大変おすすめでございます。スタッズやプリントのカスタマイズも自由自在です。自分好みのお気に入りの1着を作りましょう！

BEAMS PLUSのベーシックなボタンダウンネルシャツ。温かみあるネル生地に赤みが映える配色。秋冬のスポーツコートのインナーに挟み、カジュアルごなしには最適です。ブリーチしたジーンズやオリーブのパンツと合わせたい一枚。洗いこむ事で色のフェード感だけでなく、生地の毛羽立ちも変進開花として楽しんでいただけたらと思います。ボタンダウンシャツを着用していますが、同じ生地でワークシャツも取り扱いがあります。まだ暖かい日中が続いてますが・・・秋口の入りとしてお勧めのネルチェックシャツです。

購入から約2年経過し愛用しているBEAMS PLUSのヘリンボーンツイル ミリタリートラウザーの変進開花を楽しんでおります。 全体的にネイビーの色味が薄れ、白っぽくフェードしています。ヘリンボーンの生地感が柔らかく肌なじみが良くなり、自身のフィット感へと変化しております。 着用と洗う混む事で、裾の部分にあたりやサイドシームにパッカリングが出てきてミリタリーパンツらしい風合いが堪りません！

先日発売されたCONVERSE ADDICT CHUCK TAILOR CANVAS HIのライトブルー。BEAMS PLUSのアイテムでもちらほら見かけるライトブルー(ないしサックスブルー)。それらのウェアと色合わせとして合わせたいシューズです。ペールトーンの淡い色合いは、主張せずとも足元に新鮮な見え方が楽しめるはずです。どことなく履き込んだ様なフェード感を感じさせてくれるライトブルー…変進開花のウェアとも。

へんしんかいか【変進開花】①着用を繰り返す事で変化し、進化し、開花する。②“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトにもつ、BEAMS PLUSのアイテムに暫し用いられることも。ビームス プラスのユーティリティートラウザーズです。発売後すぐに入手した初期モデルなので、かなりの年数愛用しています。ネイビーの色味がフェードしてきたので、濃いめカラーリングのトップスとも合わせ易くなりました。例えばデニムのカバーオールジャケットやネイビーブレザー等とコーディネートすると、自分だけが納得のカラーバランスになります。←そう思っているのは自分だけですが。

へんしんかいか【変進開花】①着用を繰り返す事で変化し、進化し、開花する。②“永年着られる飽きのこない本物の男服”をコンセプトにもつ、BEAMS PLUSのアイテムに暫し用いられることも。 ベルトとデニムのマッチング。 ワークムードをUPさせるギャリソンベルト。 真鍮のバックルには色の抜けたレザーの雰囲気が合います。 デニムはNigel Cabournです。 5年以上穿き込み自然なフェード感が気に入っています。