息子の朝食は大体ポッキー。
うどんを食べる息子。俺に似て、本当に可愛い。
西新宿ベルサールにて展示会を終え、『はしおバザール』に立ち寄る。 夜の楽しいかも?と思う内観は、とても雰囲気が良い。 ベーシックなカレーにフライドチキンをトッピング。 スパイスの効いた、独特なテイスト。 美味しく頂きました。
このお店が近所にあるだけで、百合ヶ丘に住んでいて良かったなと思う。 「ハウスメッツガー・ハタ」のハムカツは最高に美味しい。230円で手に入るものの中で、世界一美味しい。
ウィルダネス エクスペリエンスの新作バッグを作ることに頭を捻り過ぎ、疲弊した脳にスタミナを投与。 高田馬場『表裏』のラーメンはそんな時に食べたくなる。 こいつのお陰で、夜中までお腹パンパンでした。
中目黒の『広州市場』で、雲呑麺を頂く。雲呑が有名な当店。濃厚な味付けが美味しい雲呑が、たくさん入っていて箸が進む。
熊本2日目のランチは『洋食屋 出田』で。名物のハヤシライスはあっさりとした味付けで、スプーンを持つ手が止まらない。セットで付いてくるスープも最高に美味しくて、リピート確実なお店。
熊本の名店『勝烈亭』でランチ。サックサクの衣に包まれたジューシーなトンカツ、プリプリの海老。熊本に行けば、是非立ち寄ってもらいたい。むしろ、また行きたい。
私も大好きな加賀恭一郎シリーズの最新作。とは言え、本作の主人公は松宮脩平。ある喫茶店のオーナーの殺害事件から、松宮の出生に関わることが糸のように繋がっていく。東野圭吾さん十八番の、絆。
原宿の『紫金飯店』では、いつも玉子チャーハンか酸辣湯麺を注文する。定番だし、人気がある。だから安心感がある。でも最近は、もっぱら夏季限定の冷やし坦々麺を頼んでしまう。キーンと冷えた細麺に、辛味がちょうど良い塩梅で加わっていて、最高に美味しい。
たまには贅沢に寿司ランチ、ということで選んだのは『江戸前寿司 青山さなか』。明治神宮前近くのとあるビルの3階。変わったところにあるんだけど、味はたしか。贅沢に、と言ったけども1人前だと1000円少し。美味しいなー。
銀座「むさしや」のオムライス。昔ながらの店内、昔ながらの味。こういうお店が職場の近くにあったら嬉しい。 しかしまぁ写真の撮り方の下手さよ。
『トライアングルカレー』で昼食を。夜はカレー居酒屋として営業している、渋谷ブリッジにあるお店。スパイスが効いていて、美味しい。きっと夜も美味しいんだろうなー。
エクストラプレビューで沢山の良いものと出会う。そして、昔お世話になった先輩にも出逢う。ドタバタして夕暮れ時に伺ったけども、素敵な収穫がありました。
令和になった瞬間は、大阪・梅田のバーで迎えました。
原宿『ラスドスカラス』で、ファヒータを頂く。送別会などのパーティでは利用したことはありましたが、ランチは初めて。お昼も美味しいなー。拘束された休憩時間よりも、休日にのんびりランチしに来たい。