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あなたとBEAMSが出会う時、
新しいなにかが見つかる。

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採用情報

副社長からのメッセージBEAMSは、一人ひとりの「情熱、感性、個性」の集合体。

BEAMSで求められるのはどんな人材か。BEAMSで活躍するためには何が必要なのか。BEAMS副社長・遠藤が、その想いを語る。

BEAMSのスタッフが恵まれていると感じるのは、人生と仕事とが重なり合って、自分の好きなことに夢中になれているところです。これは、BEAMSのスタッフ一人ひとりが自分らしい生き方をとことん追求しているからだと思います。幸せな人生を送るために会社があり、人生を豊かにするために仕事がある。創業当時から変わらない思いは、BEAMSスタッフのリアルなライフスタイルをまとめた「BEAMS at home」「BEAMS on LIFE」を見ていただければお分かりになるかと思います。そのライフスタイルから、彼ら彼女らがいかに人生を楽しんでいるか、そして、BEAMSを大切に思ってくれているかが伝わってきます。これは本当に幸せなことです。

BEAMSで仕事をするために必要なものは3つあります。1つ目は、「BEAMSが好きだ」という情熱。どんな能力よりも、「好きなものに夢中になりたい」という熱いエネルギーが大事です。2つ目は、感性。感性がなければBEAMSとして社会をリードするような提案はできません。3つ目は、個性。BEAMSは、個性は多種多様ですが、その個性をお互いに認め合っています。だからこそ、革新的なファッションやカルチャーを創り出すことができるのです。学歴やスキルではなく「人は中身」で見るということをBEAMSの採用ではずっと大切にしてきました。感極まって泣いてもいい、口下手で上手く話せなくてもいい、それでも魅力を感じれば採用したいと思っています。

今、日本のファッションは海外で大きく注目されています。BEAMSも海外に出て行くチャンスは今後ますます増えるでしょう。国際的な感覚を持っている人や、コミュニケーション能力に長けた人も積極的に採用していくつもりです。ただ、BEAMSを取り巻く環境がどんなに多様化しても、一人ひとりの個性を大事にしていくという決意は変わりません。BEAMSはその名の通り、1本1本の光(=BEAM)が集まってできている集団です。一人ひとりの情熱、感性、個性がBEAMとなって世の中に放たれていく。そんな光り輝く原石を育てていきたい。あなたも、ぜひBEAMSの一員になってください。

取締役 副社長
遠藤 恵司