FEATURE A story about the culture.

山瀬まゆみ“HOME”ができるまで。 山瀬まゆみ“HOME”ができるまで。
2021.11.24

山瀬まゆみ“HOME”ができるまで。

The process of how Mayumi Yamase's "HOME" was created.

11月19日(金)から11月28日(日)まで、アートショー“HOME”を「ビームスT 原宿」で開催中の山瀬まゆみさん。近年では<コム デ ギャルソン・ガール>や<ナイキ>とのコラボレーションでも話題のアーティストです。<ビームスT(BEAMS T)>も幾度手を組み注目している山瀬さんのアーティストとしてのルーツから、今回のアートショーに至るまでの道のりを探ってきました。

Mayumi Yamase's art show "HOME" is currently being held at BEAMS T Harajuku from November 19th (Fri) to 28th (Sun). In recent years, she has been the talk of the town for her collaborations with Comme des Garçons Girl and Nike. BEAMS T has also kept her in our radar and worked with her many times. We asked her about her roots as an artist and her path to this art show.

PROFILE

山瀬まゆみ
(アーティスト、ライター)
東京都生まれ。幼少期をアメリカで過ごした後に帰国。高校卒業と同時に渡英し、ロンドン芸術大学、チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ&デザインにてファインアートを専攻。次席で卒業した後、抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーの作品を手掛けるアーティストとして、ロンドン、シンガポールでも展示を行い、現在は東京を拠点に活動している。ライター・編集者としての一面もある。
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アーティストとしての始まり。

ー 山瀬さんは“HOME”というアートショーを「ビームスT 原宿」で開催中です。自宅を意味する“HOME”というタイトルですが、いままでいろいろなところで暮らしてきたんですよね。

山瀬:生まれは東京なのですが、両親は当時アメリカに住んでいたので、私を産んでしばらくしたら戻ったそうです。6歳までL.A.にいて、その後は高校卒業まで東京で過ごしました。ロンドンの大学に留学してそのまま8年ほど暮らし、そこからは東京です。

ー 子供の頃の絵にまつわる思い出はありますか?

山瀬:小学生の時、母に「思いっきり描いてみて」と言われて、何も知らずに雑誌を見ながら楽しく絵を描いたことがありました。そうしたら、両親のお店でTシャツとかバッグになっていたことがあって。当時は嬉しかったのですが、いま考えると仕事になっていますよね(笑)。その一度きりでしたがよく覚えてる思い出です。絵も好きだったんですが、どちらかというとアクティブな方で、スポーツが好きだったんですよ。

ー L.A.から戻って高校卒業までは、しばらく東京にいられましたね。

山瀬:L.A.から東京に戻った時は、少しの間ここにいるという感覚で、本当は高校に上がったらアメリカへ戻ろう思っていたんです。でも、中高エスカレーター式の自由な校風の中学時代が楽しすぎて、そのままいたいって気持ちになって。当時はサボりがちな、いわゆるダメ生徒みたいな感じ。このままではだめだと気がつきつつも、その先のことは何も考えていなかったですね。

ー そのまま高校生活を過ごし、ロンドンの大学へ進んだと。

山瀬:高校で美術を教えてくれた先生が、留学していたロンドンの大学を勧めてくれたんです。それで同じ大学へと進みました。それまではアメリカにしか意識は向いてなくて、イギリス行きを考えたこともなかったんですが。

ー どうしてロンドンを選ばれたんですか?

山瀬:先生がダミアン・ハーストとか、トレイシー・エミンとか、いわゆるYBAs(ヤング・ブリティッシュ・アーティスト)と呼ばれたアートムーブメントを教えてくれたんです。私はいわゆるデッサンとか写実的に描くのが得意なタイプではありません。それもあって海外のポートフォリオをつくる入試課題の方が向いているんじゃないかともアドバイスされました。

ー 海外は日本に比べてコンセプトありきなアート、というイメージです。大学に通われてみていかがでしたか?

山瀬:言葉で説明できないといけないというのはすごく感じましたね。でも、それがとても難しくて。言葉にできないからやっているという反抗心を持っていたんですけど、言葉にしないと伝わらないというジレンマもあって。評価を間に受けて、先生に受け入れられるよう作品をつくっていた時期もあったかもしれません。その頃はフェルトで具象的な立体作品をつくっていたんですが、それらは言葉で足りない部分を補ってくれました。でも、自分としてはあまりピンときていなかったですね。

ー アーティストとしての一歩を踏み出す大変さを味わった時期だったんですね。

山瀬:遊んでいるのはすごく楽しかったですけどね(笑)。ただ、考える時間が多すぎて、アートとタフに向き合っている感覚があり、迷走期間ではありました。いまは高校時代からやっている抽象画に戻って、立体も少し作風は変化しています。

変わること、変わらないこと。

ー ロンドン時代を経て東京に戻ってきてからは、アーティストとして活動の他に、ライター・編集者としてのお仕事も始めましたよね。

山瀬:ロンドンから帰ってきて直面したのが、ファインアート専攻は手に職がないという事実でした。それで何ができるかとなった時に見つけたのが通訳の仕事。そこから、翻訳、インタビュー、ライティングと、徐々にライターの仕事へと派生していったんです。子供の頃は日本語が下手だったので、母に話したら最初はすごく笑われました(笑)。続けるとどんどん楽しくなっていきましたね。

ー そんな理由から、アーティストとライターという、二足の草鞋を履き始めたんですね。

山瀬:日本で企業勤めをしてみたくて1年限定で編集者として就職してみたのですが、向いていませんでした(笑)。会社員時代に展示をしたら、うまくできなくて自己嫌悪に陥ったこともあって。そんないろいろでフリーになったのですが、好きなアーティストにインタビューできたり、作家の友人を世間に紹介できるのはライターの醍醐味。最近、ようやく自分の作品を言葉で説明できるようになってきましたが、ステートメントを書くのにも経験は役立っています。

ー ではいま一度、山瀬さんの作品のテーマについてお聞きしたいです。

山瀬:テーマは絵を描き始めた高校時代から変わっていないのですが、簡単に言えば“見えていないけど存在しているもの”です。たとえば、体の内部。臓器や心臓は常に自分と一緒にいて感じているけれど、目には見えないですよね。そして、感情の動きもそうです。ランニング後に考えが浮かんだとして、体とそれらがどう繋がっているのだろう、とか考えたります。

ー 表現方法や画材に変化はあったのでしょうか?

山瀬:思春期で年齢的にも感情的だったこともあり、いまよりも生っぽい表現でした。どうぶつけていいのか分からないあの感覚。いまでもその時のように少し壊したいという思いはあるんです。2、3年前から使い始めたオイルパステルは、そんな感情的な部分を出しやすくて仕上げに使っています。アクリル絵具は高校の時からずっと使っていて、早く乾いてくれるので性格にも合うんです。油絵にも挑戦しましたが、乾くのに時間がかかるんですよね。またいつかやりたいと思っています。

ー 過去の作品から順を追って見ていくと、抽象的になると同時にどんどん研ぎ澄まされているように感じます。

山瀬:年齢もあるかもしれませんね。以前は臓器に見立ててオブジェクトを描いていたこともありました。その時に比べて、毒が抜けてポップになったと言われることもあるんですが、以前よりもリラックスして自分らしく描けていて、私の中ではしっくりきています。

ー 曲線や色の組み合わせで作品にどこか柔らかさを感じます。直線的でないのに、力強さを感じるのも魅力です。

山瀬:たしかに、直線はあまり好きではないですね。有機的で自分に浮かぶイメージをそのまま受け取って欲しいという時に、直線ではないなと。色使いは気分で決めることが多いですね。

家は人と共に過ごすオープンな場所。

ー 今回のアートショー“HOME”についても教えてください。どんな風に決めて行きましたか?

山瀬:使いたい写真があって、プロダクトベースで考えていきました。フーディーに採用した写真なのですが、L.A.に住んでいた時の家なんです。以前、アメリカ出張へ行った時に訪れたら残っていて、それを写真に収められたことが嬉しくて。<ビームスT>との取り組みでは写真をよく使うことが多いので、今回もそうさせてもらいました。プロダクトをつくる時と、絵を描く時は別の頭の使い方をしていて、次は何を使おうかなと楽しんで考えています。

ー 以前も、バックプリントに山瀬さんとお姉さんがハロウィンで仮装した時の写真をプリントしたTシャツをつくりましたね(笑)。「NOSTALGIA」というレタリングのある。

山瀬:いつも面白い課題みたいに受け取ってます(笑)。打ち合わせをしていくなかで、人より引越しの回数が多いんだって気づきもありましたね。あの時ここに住み始めたとか、人数が変わったとか、家のことは全部覚えているじゃないですか。ロンドンではフラットをシェアしてたんですけど、日本に帰ってきてからもフォトグラファーの友人とシェアしていました。みんな忘れないですし、家は誰かといる場所、住む人で変わる場所という印象があるんです。

ー パーソナルな場所という感覚ではないんですね。

山瀬:そうですね。ロンドンから日本の実家に戻ってすぐの時、親は家を出ていて、姉とポーランド人でイラストレーターのプーちゃんという母の友人が住んでいました。ロンドンと同じような感覚で暮らしていたんですが、そこも実家に変わりない訳で。そんなこともあって、家に対してノスタルジックな感覚はあまりないかもしれません。プーちゃんの後もシェア相手が入れ替わり、その時々で家の雰囲気が変わりました。

ー いまは絵を描くアトリエとご自宅がありますが、その違いはありますか?

山瀬:アーティストによっては溜まり場にする人もいますが、私にとってアトリエは自分の自由にできる場所。家は友達も来るオープンなスペースで、人とシェアできて安らぎもある場所という、認識の違いがあります。

ー 展示している作品についてはいかがでしょうか。

山瀬:家には小さい作品の方が合うと思って、珍しいくらい小さなキャンバスに描きました。プロダクトもあるし、空間に色が溢れすぎるのも嫌だったので、ひとつのキャンバスにひとつのオブジェクトを描き、すっきり見えて映える白をバックに選んでいます。店内のミューラル(壁面)も描いたのですが、実は今回でまだ2回目なんです。少し前に初めて描く機会があって、それが楽しくて。話してみたら「描けますよ」ということで、やってみようかなって。

ー 初日の朝にオイルパステルを入れて、3日間かけての完成となりましたね。展示は11月28日(日)までですが、『BEAMS HOLIDAY 2021』用のロゴも山瀬さんに描いていただきました。

山瀬:レタリングは<コム デ ギャルソン・ガール>のバッグに描いてから依頼が増えて、企業とのお取り組みで依頼されることが増えました。今回、BEAMSには「MERRY MANY ARIGATO.」と描いているんですが、日本語と英語が混ざってるから、途中で綴りを間違えたりもして(笑)。店舗で見ていただけたら嬉しいですね。

INFORMATION

山瀬まゆみ“HOME”
会期:2021年11月19日(金)〜2021年11月28日(日)
場所:ビームスT 原宿

PROFILE

Mayumi Yamase
(Artist, writer)
Born in Tokyo. Spent her childhood in the United States before returning to Japan. After graduating from high school, she moved to the UK and majored in fine art at Chelsea College of Arts and Design, the University of the Arts London. After graduating second in her class, she has exhibited in London and Singapore as an artist working in abstract paintings and soft sculptures, and is currently based in Tokyo. She is also a writer and editor. 
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The beginning of her career as an artist.

ー You are currently holding an art show called “HOME” at BEAMS T Harajuku. The title “HOME” means “home,” but you have lived in many places, haven’t you?

Yamase:I was born in Tokyo, but my parents were living in the U.S. at the time, so they went back after I was born. I was in LA until I was six, and then I lived in Tokyo until I graduated from high school. I studied at a university in London and lived there for about 8 years, and then moved back to Tokyo.

ー Do you have any memories related to painting as a child?

Yamase:When I was in elementary school, my mother told me to draw as much as I wanted, and I had fun drawing pictures while looking at magazines without knowing anything. Later I noticed my parents made original T-shirts and bags with those pictures to sell at their store. It made me happy at the time, but now that I think about it, it has become my job (laughs). That was the only time, but it’s a memory I remember well. I liked drawing, but I was more of an active person and liked sports.

ー After coming back from LA until you graduated from high school, you stayed in Tokyo, didn’t you?

Yamase:When I came back to Tokyo from LA, I felt like I was staying here for a short while, and I was actually planning to go back to the U.S. before entering high school. But I went to a private junior high that allowed students to automatically advance to high school without having to pass an entrance exam and had a relaxed atmosphere. I enjoyed it so much that I felt like I wanted to stay. At the time, I tended to slack off and I felt like a bad student. I knew that I couldn’t go on like that, but I just didn’t think about what would happen next.

ー So you spent your high school life in Japan, and then went to university in London?

Yamase: My high school art teacher recommended a university in London that he went to, and I went to the same university. Until then, I had only been interested in the U.S. and had never thought about going to England.

ー Why did you choose London?

Yamase: My teacher taught me about Damien Hirst, Tracey Emin and the so-called YBAs (Young British Artists) art movement. I’m not the type of person who is good at sketching or realistic painting. Because of this, he advised me that I might be better suited for an art school overseas where I could create a portfolio as an entrance exam assignment.

ー I have the impression that overseas art is more concept-driven than in Japan. How was your experience at the university?

Yamase: I really felt that I had to be able to explain my work in words. But it was very difficult. I felt defiant that I was doing this because I couldn’t put it into words, but I also had a dilemma that if I didn’t put it into words, people wouldn’t understand. There may have been a time when I was trying to make work that would be accepted by the teachers, taking their evaluations too seriously. At that time, I was making figurative three-dimensional works with felt. They did make up for what I lacked in words, but I was feeling that something was not quite right.

ー So, it was a time when you experienced the difficulty of taking the first step as an artist.

Yamase: When I was playing, I had a lot of fun (laughs). But I had too much time to think, and I felt like I was consumed with art. I would say it was a period of getting lost. Now I’m back to abstract painting, which I’ve been doing since I was in high school, and I’m changing my style a little bit with three-dimensional art as well.

Things that change, and things that don’t change.

ー After coming back to Tokyo after your time in London, you started to work as a writer and editor in addition to being an artist, right?

Yamase: When I came back from London, I was confronted with the fact that there were no jobs available for fine art majors. So when I asked myself what I could do, I found a job as an interpreter. From there, I started translating, interviewing, and writing, which gradually led to a career as a writer. My Japanese was not very good when I was a child, so when I told my mother about me becoming a writer, she laughed a lot at first (laughs). But as I continued, it became more and more fun.

ー So that’s why you started wearing two hats, as an artist and a writer.

Yamase: I wanted to try working for a company in Japan, so I gave myself a limited period of one year and became employed as an editor. But it wasn’t for me (laughs). I held an exhibition back then, but it didn’t go well and I felt disappointed in myself. I went freelance for various reasons like that. The best part of being a writer is that I can interview my favorite artists and introduce my artist friends to the world. Recently, I’ve finally become able to explain my work in words, and my experience has also helped me write statements.

ー I would like to ask you once again about the theme of your works.

Yamase:The theme has not changed since I started painting in high school, but simply put, it is “things that exist but are not visible”. For example, the inside of the body. The organs and heart are always with us and we feel them, but we cannot see them. And so is the movement of your emotions. If a thought comes to me after a run, I wonder how my body is connected to it.

ー Did you change your method of expression or your painting materials?

Yamase: In my adolescence, I was more emotional partly because of my age, and my expression was more raw than it is now. I had that feeling of not knowing what to do with my emotions. I still want to go out of my comfort zone a bit like I did then. Oil pastels, which I started using a couple of years ago, are easy to express such emotional aspects and I use them for finishing. I’ve been using acrylics since high school, and they dry quickly, so they fit my personality. I have tried oil painting, but it takes a long time to dry. I would like to do it again someday.

ー When I look at your past works in chronological order, they seem to be getting sharper and sharper as well as more abstract.

Yamase: Age may be a factor. I used to draw objects as if they were organs. Compared to that time, some people say I’ve become less dark and more pop, but I can draw more relaxed and more like myself than before, and it feels right to me.

ー I feel that the combination of curves and colors gives your work a certain softness. It’s also appealing that it’s not linear, yet it feels powerful.

Yamase:It’s true that I don’t like straight lines very much. I don’t want to use straight lines when I want people to receive the organic image that comes to my mind. I tend to use colors according to my mood.

Home is an open place to spend time with people.

ー Please tell us about this art show “HOME”. How did you decide what to do?

Yamase: I had photos that I wanted to use, and I thought which product would be best suited for each photo. The photo I used for the hoodie is of my house when I lived in LA. When I went on a business trip to the U.S., I visited the house and it was still there, and I was happy to be able to capture it in a photo. I often use photographs in my work with BEAMS T, so I did the same this time. I use my brain differently when I make products and when I draw pictures, and I enjoy thinking about what I should use next.

ー In the past, you made a T-shirt with a picture of you and your sister dressed up for Halloween printed on the back (laughs). With the lettering “NOSTALGIA”.

Yamase: I always take it as an interesting challenge (laughs). In the course of our meetings, I realized that I have moved more times than other people. You usually remember everything about your home, such as when you started living there, or when the number of people changed, etc. I shared a flat in London, and after I came back to Japan, I shared a flat with a photographer friend. People don’t forget about those things, and I have the impression that home is a place where you are with someone, a place that changes depending on who lives there.

ー So it doesn’t feel like a personal place?

Yamase:No. When I came back to Japan from London, my parents had left the house and my older sister and a friend of my mother’s, Pooh-chan, a Polish illustrator, were living there. I felt like I was living in London, but it was still my parents’ house. Because of this, I don’t think I’m very nostalgic about home. Even after Pooh-chan, the atmosphere of the house changed from time to time as the housemate changed.

ー Now you have a studio where you paint and your home. Is there any difference between the two?

Yamase:Some artists use their studio as a hangout, but for me, my studio is a place where I do whatever I want. My home is an open space where I can share with my friends and have peace of mind.

ー Tell us about the works you exhibit at “HOME”.

Yamase:I thought that small works would be more suitable for the venue, so I painted them on unusually small canvases. I didn’t want to have too much color in the space, so I painted one object on one canvas and chose a white background to make it look neat and clean. I also painted the mural in the store, and this is actually only my second time to do so. I had a chance to paint it for the first time a while ago, and I enjoyed it. I talked to the store and they said “go for it”, so I thought I’d give it a try.

ー You began painting with the oil pastels in the morning of the first day, and it took three days to complete the mural. The exhibition will be open until November 28, but you also drew the logo for BEAMS HOLIDAY 2021.

Yamase:I’ve been getting more requests for lettering since I drew the lettering on the bags for Comme des Garçons Girls, and I’m getting more requests for lettering for corporate projects. This time, I drew “MERRY MANY ARIGATO.” for BEAMS, but since it’s a mixture of Japanese and English, I sometimes misspelled it (laughs). I’d be happy if you could see it in the store.

INFORMATION

Mayumi Yamase “HOME”
November 19 (Fri), 2021 – November 28 (Sun), 2021
Place: BEAMS T Harajuku

  • Photo_Momo Angela
  • Translation_Yoko Oyabu
  • Text&Edit_Shuhei Wakiyama(Rhino inc.)
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