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オラファー・エリアソン ときに川は橋となる
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オラファー・エリアソン ときに川は橋となる

2020.07.06

延期に延期を重ね、待ちに待った”OLAFUR ELIASSON”の日本での展覧会!
『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』を体感すべく、東京現代美術館へ行ってまいりました!

延期に延期を重ね、待ちに待った”OLAFUR ELIASSON”の日本での展覧会!
『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』を体感すべく、東京現代美術館へ行ってまいりました!

昨年10月末にロンドンの「Tate Modern Museum」で開催されていたOLAFUR ELIASSON展に行ってきました!ロンドンの次は東京での開催が決まっていたので待ち望んでいたものの・・

コロナの影響で延期に延期を重ね!ついに開催され、早速足を運びました!

ロンドンの内容とはすこしばかり異なるものの、体験型インスタレーション作品が展示されています。

こちらは、何もない大きい空間といくつかのライトだけが置かれた部屋で、人が動くだけで重なり合う作品が生まれる空間。
この作品には下記の言葉が添えられていました。

「行動や変化を起こすことが新たな発見やものの見方に繋がるのかもしれない」というインスタレーションの内容で、コロナ禍における現在の状況で、このように体験することや、日常のすべての事柄に対して自分でアクションを起こしていくことが、新しい価値観に出会えると感じていたからこそ、とても染みた言葉でした。

暗闇の部屋には、霧状の水に光が当てられていて

「光があなたの目に入らないかぎり虹はどこにもない」との言葉があり、

虹を見るという体験こそが、OLAFUR ELIASSON作品の本質に迫れた瞬間だと思いました。

(こちらはまさに、写真では納まりきってないです!)

OLAFUR ELIASSONのスタジオのキッチンで出た野菜くずを、乾燥→粉砕→アラビアゴムと混ぜて作られた顔料。そしてその顔料で描かれた水彩画。

スタジオチームがとった昼食によって仕上がりのカラーリングが異なるそうです。

このようなサステナビリティとアートの融合も面白かったです。

ほかにも、「なんでこの発想になったの!?」と思うパブリック・プロジェクトの写真や、残像を駆使した展示作品、水面が流動する状況が作品に落とし込まれていたり、写真では伝わらない、その場に居合わさなければ得られない貴重な感覚を楽しみました。

開催期日は、9/27(日)@東京現代美術館です!

皆様もぜひ!インスタレーションを体感してみてください!

 

藤井 早希子

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もう1回行きたいな〜♡と目論んでます

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